越後育ちのザイゴもんです。現在は相模のザイゴもん。笹団子、子供のころはあまり好きではありませんでした。今は大好きです。現代風の味とか食感に変えたんでしょうかね。それとも私の味覚が変わったんでしょうか。
作者からの返信
ザイゴ!!!!!ザイゴが通じる!こーらゴーギらのぉ!
オラも笹団子そんがでもねかったども、でっけなってから好きんなったでぇ。
そこら売ってる笹団子は餅草あんまへえってねぇすけ、オラちは春先に餅草詰んどいて作んだでぇ。うんめでのぉ~お!
祖母の家か鳥取にあったので、なんとなく田舎を思い出してほっこりしました。田舎ってほんとになんもないんですけど、いいとこですよね。
新潟は雪質がめちゃくちゃよかった憶えがあります。またボードしにいきたいですけど、この世界の情勢ならなかなか難しいですね……
こういうご当地小説、素敵ですね!
知らない土地のことを知れるのは面白いですし、まず短編として何より面白い! さすがです!
これはしばらく続くのですか? 楽しみにしています!
作者からの返信
スキーやボードには最高の雪質ですね。
ちなみに如月はボーゲンしかできません。
ボードなんて以ての外です!
にいがたショートストーリープロジェクトは7月までやっているそうなので、それまで続きます。
藪坂さんも参加しない?
編集済
コメント失礼いたします。
アサガオ的な味噌汁かと思ったら、ユウガオって瓜っぽいものなんですね。
食べたことないですけど美味しそうです。
>やっぱり自分の親がそうだったように笹団子を蒸して「食え」って言うに違いない。
子供ができてはじめて親の気持ちがわかるんでしょうね。
2000文字以内なので気軽に読みはじめたのですが、意外(というのも失礼かもしれませんが)に考えさせれるお話でした。
でも、今は新型コロナウイルスのせいで、帰省もままなりませんね……
にいがたっていったことないですがいいところそうですね。
僕も大阪をモチーフにした短編集を書いてみましょうかね。
作者からの返信
ばーちゃんちが新潟にあるんですけど、なかなかにいい感じの田舎です。
何よりもこっちと決定的に違うのは「日本海側」って事ですね。
これだけでもう生態系がまるで違う。
ユウガオ、美味しいですよ~!
あちこちの地域の短編集も面白そうですね。
笹団子。作法を知らず、うまく笹を剥けなかったのは良い思い出です。
作者からの返信
食べる直前に茹でると、水分でツルンと剥けるんですよ。
どんな剥き方してもうまく行きます!