生みの苦しみ その体験記

そうあるべき 部分と そうありたい 部分が書かれている

自分にはそう思えました。

序盤は基本的な作法的説明、
そしてだんだんと作者さんのストーリーテリング手法になり、
最終的には作者さんの生き方とこうありたいという主張的なもの

自分は読み専ではありますが、全く文章を書かないわけではないので
非情に共感できるものがありました。

また、本文だけではなく、コメントでのやりとりにも大事なものがかかれていて、ぜひそちらにも目を通していただければと思います。

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