第4話 職業病に効く薬はありません①への応援コメント
水割りやお湯割りを作る時にキッチンスケールで軽量しますよ。
アルコール度数25度の焼酎をビールと同じ5%で飲みたいときはキッチンスケール命ですね(笑)
え?氷ですか?
ステンレス製のアイスキューブを使用しています ୧⃛(๑⃙⃘⁼̴̀꒳⁼̴́๑⃙⃘)୨⃛
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!!
すごく厳密ですね!いつでも美味しく飲めそうです。
アイスキューブ……欲しいなぁ……
第5話 注射で手が震えそうになる薬剤師への応援コメント
お金が絡むと怖いw
と言うかもうちょっと薬の値段について
いろいろ言いたいです(* ̄∇ ̄)ノ
作者からの返信
●●より金の方が大事なのか~!?とか言われることもありますが、お金が無ければ命も救えないのも事実ですからね……(´;ω;`)
大変な業界ですね……_(:3 」∠)_
第5話 注射で手が震えそうになる薬剤師への応援コメント
こんばんは。確かに、命を預かるのも怖いですが、うん百万円がちょっとした不手際で吹っ飛ぶかと思うと、怖いですよね……。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!!
本当に心臓バクバク、冷や汗ダラダラでした……。
高額なお薬は在庫を抱えるとかなりのマイナス扱いなのでストックもあまり置かないし、もちろんミスもできないので余計にプレッシャーでした(笑)
第5話 注射で手が震えそうになる薬剤師への応援コメント
ごきげんよう、知れば知るほど薬剤師さんって私にはできない職業だなと溜息がこぼれてしまいますね(いえ、元々薬剤師さんになれるような脳味噌は装備していませんけれど)。
お料理は、私は量ったことがないのです。
材料も調味料も、その日の気分で目分量。お野菜余ってるから今日はこれくらいで、お肉が足りないから代わりにこれを入れちゃって、なんて。
だからお菓子作りは苦手中の苦手。
家族を病院に連れて行くようになってからは、医療保険の使用明細が役所から届くのですが、本当にお薬って高額ですよね。目が飛び出そうになりました。
確かにン千万もするお薬、手が震えてしまいますよね。
凄いなぁ、薬剤師さん。
作者からの返信
おださん、ごきげんようです!
お料理が上手な人は感覚で出来るんですよね~。
私の母も目分量でだいたいやってしまうので、教えを請うてもあまり参考にならなかったり(笑)
手技自体には慣れても、やはり緊張はしました。
高額だとあまりストックも無いので、ミスもできないのです……(´;ω;`)
第5話 注射で手が震えそうになる薬剤師への応援コメント
院外の薬剤師としては、近年ではHCVの内服薬調剤で金額にビビりましたね…😳
引き出し開けたら家一軒が建つ金額の薬が入ってるなんて、なかなか恐ろしい光景ですよね……
作者からの返信
そうなんですよねwだから大きな地震がある度に役職のある人間はヒヤヒヤしていました~。
ていうかコアリングしない製剤開発してくれないかな……w
第5話 注射で手が震えそうになる薬剤師への応援コメント
これ仮にポカした場合、誰に一番しわ寄せが来るんです? 薬剤メーカー?
作者からの返信
病院によるかもしれませんが各病院、部署のロス(損失)扱いだと思います!
第4話 職業病に効く薬はありません①への応援コメント
細かく量るのはやってしまいます。
目分量嫌い( ꒪ͧ-꒪ͧ)
野菜も量ります。無駄なく使うのには必要不可欠かと笑
作者からの返信
野菜まで!?
それは凄いww薬剤師に向いていますよ!!
第4話 職業病に効く薬はありません①への応援コメント
料理でちゃんと計量するのは本当は大切なんですよね
私はいい加減ですが・・・
作者からの返信
レシピ通り、セオリー通り、はそうした方が美味しいからそうなっているわけなので、裏を返せば守らなければ美味しくなくなる可能性の方が高いんですよね……。
でもついアレンジしたくなっちゃう……!(笑)
最近になって私もそれに気付きましたww
第3話 勤務後は何をしているのか?への応援コメント
警察官とか警備員とかは朝来て翌朝帰る24時間勤務がメインですから、それに比べれば。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!!
あぁ……24時間も動き続けるのはしんどいでしょうねぇ……。頭が下がる思いです。
病院当直も24時間……いや、これは労基に怒られそうなので止めておきましょう(笑)
第3話 勤務後は何をしているのか?への応援コメント
ど・・・・・ドンマイです!Σ( ̄□ ̄;)
ドラッグよりブラックな予感しかしませんm(。-ω-。)m
作者からの返信
ドラッグは企業の色が強いので、そちらは接客を頑張らなくてはならないので大変だと思います!
まぁ楽な仕事なんてないんですよね……(遠い目)
お読みくださりありがとうございました!!
第3話 勤務後は何をしているのか?への応援コメント
ごきげんよう、私はブラックではないけどホワイトとは言い難い一般企業勤めですが、確かに当直勤務とかシフト勤務とか、辛そうでどうにも私に務まるとは思えませんね。
生活リズムが狂うのは確かに、身体にも精神にも堪えますよね。
私はお酒がダメなので良かったのか悪かったのか……。
作者からの返信
おださん、ごきげんよう!!
お酒も悪い部分だけではないんですけどね(笑)
職員の中にはお酒じゃなくて不眠症のお薬を服用する人もいました。あれは中々つらいものがあります……
第2話 マスクは味方?それとも憎いヤツ!?への応援コメント
日常生活なら「こまけーこと気にしやがって潔癖症かよw」で笑って済ませられますが、病院じゃそうもいきませんしなぁ。
しかもそんだけ気をつけてても何処からか入り込んだ菌が広がって病院でクラスタとか泣くに泣けませんな…
作者からの返信
そうなんですよね~。
そして病院などで神経質になっちゃうと実生活でもそうなってしまうという……(それはそれでいいとは思いますがw)
そうなんですよね。何かが起きてしまったら、それまでどれだけ気を付けていたってアピールしても水泡に帰すので……つらい……!!
第1話 独断と偏見という名の予防線への応援コメント
「国立病院を追放された俺はドS女医や聖女看護師と共に伝説の薬剤師として成り上がる。戻ってきてと言われてももう遅い、とっくに薬剤師免許は返納しましたから!」
こうですか?
作者からの返信
ちょっと面白そうなタイトル……(笑)
薬剤師で成り上がりた~い!!
お読みくださってありがとうございます!
第2話 マスクは味方?それとも憎いヤツ!?への応援コメント
ごきげんよう、想像を絶する気の使い様ですね。
ほんと、私みたいに残念な人間にはもうほんと無理、って感じです。
確かにマスクって私みたいな一般人でも、外したマスクどうしよう、とか無造作に手で掴んだりとかしちゃいますけど、それらが全部アウト、ということなんですね。
本当に医療従事者の方々には頭が下がります。
昨年、マスクの入手が困難になった時、使い捨てのマスクでも何度か洗剤で洗って、なんてしていましたけど、あれって駄目なんですねぇ。
お手製の布マスクなんかも、きっとそうなんでしょうね。
作者からの返信
ごきげんよう!!
洗ったりすることで物理的に原因を除去することはかなり有効なのでいいとは思うのですけどね。
ただ現場では万が一あったら困るので、万全を期して神経質なほどに衛生的にしている感じです!
ちょっと勿体なくても、なるべく交換!です♪
お読みくださってありがとうございました~!
第1話 独断と偏見という名の予防線への応援コメント
初めてお邪魔させていただきました!
薬剤師さん達、大変なのですね。
病院でお仕事をされるのって、きっと患者には想像できないくらいの独特の緊張感があって、ぶつかり合ったりすることもあるんでしょうね。
私にも薬剤師の友人がおり、超・難しい勉強と超・難関の試験を突破した事を過去に教えてもらい、すごく尊敬したことを今思い出しました(#^^#)。
二年前に入院した際、ある新人看護師さんが私の担当だったんですけれど、その人が先輩に叱られているところを偶然、旦那が立ち聞きしたそうなんです。
「ねえ〇〇さん!! とさまさんの点滴、どうなってるの?! どうするつもりなの?!」
って内容だったみたいなんですー( ;∀;)
点滴はぶらんと腕に刺さりっぱなしでしたけどー。
私の点滴、一体どうなってたんでしょうか。
〇〇さんは一体、どうするつもりだったんでしょうか。
今となってはわからないままですー(笑)。
またお邪魔させてください!
作者からの返信
とさまじふ様、ありがとうございます!!
あー、それは怖いですね!!
薬自体に問題が無かったとしても、怖すぎる……。
無為に不安を煽るような言動は避けなくては。
このエッセイではあまりシリアスになるような話題は避けつつも、実際の現場の雰囲気を感じていただけるようなお話になるよう書いていくつもりです。
また来てくださることを楽しみにして、続きを執筆したいと思います!!
編集済
第1話 独断と偏見という名の予防線への応援コメント
初めまして!
当方、医薬品メーカーの安全性部門に勤務しており
調剤、ましてや病院勤務もしたことがありません。
ほぼ実録な医療現場の裏側を知れるかとワクワクしております。
今後とも宜しくお願い申し上げます ˚‧*♡ॢ︎˃̶̤̀◡︎˂̶̤́♡ॢ︎*‧˚
作者からの返信
初めまして!
拙作をお読みくださりありがとうございます!!
こちらこそ、是非よろしくお願いします。
個人情報等はボカしつつも、実際の現場の雰囲気を知っていただけるようなお話を書けるように頑張りたいと思います!
編集済
第1話 独断と偏見という名の予防線への応援コメント
ごきげんよう、新連載おめでとうございます。そしてありがとうございます。
今度は実録ものですね。
以前の物語でも書いておられましたが、病院という組織風土自体がそんな厳格なヒエラルキーに支配されているとしたら、恐ろしいですね。
薬剤師さんってやっぱり資格を取るのも凄く難しくて厳しいのですね。
ひとの命を守る職業ですものね、そのプレッシャーを受けながら、加えて病院内の派閥のプレッシャーとは、想像できないくらい大変そうです。
でもタイトルの性癖って。
笑っちゃいました。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おださん、ありがとうございます!!
カクヨムの方でエッセイのイベントがあったので、なろうから転載してみました。
性癖とはありますが、薬剤師の趣味嗜好や考え方という方の意味で書いていこうと思います(笑)
第5話 注射で手が震えそうになる薬剤師への応援コメント
◯ミケードとか…
レ◯ケードとか…
いやですよねー(−_−;)
作者からの返信
いやー、ホントに慣れるまでは大変でした!
手技だけならまだしも、製剤の特徴として泡立ちやすいとか混ざりにくいとかどうしようもないとヒエーってなりましたw