応援コメント

第1話 独断と偏見という名の予防線」への応援コメント

  • 「国立病院を追放された俺はドS女医や聖女看護師と共に伝説の薬剤師として成り上がる。戻ってきてと言われてももう遅い、とっくに薬剤師免許は返納しましたから!」

    こうですか?

    作者からの返信

    ちょっと面白そうなタイトル……(笑)
    薬剤師で成り上がりた~い!!

    お読みくださってありがとうございます!

  • 初めてお邪魔させていただきました!

    薬剤師さん達、大変なのですね。

    病院でお仕事をされるのって、きっと患者には想像できないくらいの独特の緊張感があって、ぶつかり合ったりすることもあるんでしょうね。

    私にも薬剤師の友人がおり、超・難しい勉強と超・難関の試験を突破した事を過去に教えてもらい、すごく尊敬したことを今思い出しました(#^^#)。

    二年前に入院した際、ある新人看護師さんが私の担当だったんですけれど、その人が先輩に叱られているところを偶然、旦那が立ち聞きしたそうなんです。

    「ねえ〇〇さん!! とさまさんの点滴、どうなってるの?! どうするつもりなの?!」

    って内容だったみたいなんですー( ;∀;)
    点滴はぶらんと腕に刺さりっぱなしでしたけどー。

    私の点滴、一体どうなってたんでしょうか。
    〇〇さんは一体、どうするつもりだったんでしょうか。

    今となってはわからないままですー(笑)。

    またお邪魔させてください!

    作者からの返信

    とさまじふ様、ありがとうございます!!

    あー、それは怖いですね!!
    薬自体に問題が無かったとしても、怖すぎる……。
    無為に不安を煽るような言動は避けなくては。

    このエッセイではあまりシリアスになるような話題は避けつつも、実際の現場の雰囲気を感じていただけるようなお話になるよう書いていくつもりです。
    また来てくださることを楽しみにして、続きを執筆したいと思います!!


  • 編集済

    初めまして!

    当方、医薬品メーカーの安全性部門に勤務しており
    調剤、ましてや病院勤務もしたことがありません。

    ほぼ実録な医療現場の裏側を知れるかとワクワクしております。

    今後とも宜しくお願い申し上げます ˚‧*♡ॢ︎˃̶̤̀◡︎˂̶̤́♡ॢ︎*‧˚

    作者からの返信

    初めまして!
    拙作をお読みくださりありがとうございます!!
    こちらこそ、是非よろしくお願いします。

    個人情報等はボカしつつも、実際の現場の雰囲気を知っていただけるようなお話を書けるように頑張りたいと思います!


  • 編集済

    ごきげんよう、新連載おめでとうございます。そしてありがとうございます。

    今度は実録ものですね。
    以前の物語でも書いておられましたが、病院という組織風土自体がそんな厳格なヒエラルキーに支配されているとしたら、恐ろしいですね。
    薬剤師さんってやっぱり資格を取るのも凄く難しくて厳しいのですね。
    ひとの命を守る職業ですものね、そのプレッシャーを受けながら、加えて病院内の派閥のプレッシャーとは、想像できないくらい大変そうです。

    でもタイトルの性癖って。
    笑っちゃいました。
    次回も楽しみにお待ちしていますね。

    作者からの返信

    おださん、ありがとうございます!!

    カクヨムの方でエッセイのイベントがあったので、なろうから転載してみました。

    性癖とはありますが、薬剤師の趣味嗜好や考え方という方の意味で書いていこうと思います(笑)