第3話への応援コメント
喫茶店の雰囲気が素敵で、行きつけにしたいなぁ。メロンソーダも美味しそう……とゆったりとした気分で読んでいたので、別れ話を切り出されたときの衝撃が大きかったです。すっかり明子の目線に浸ってしまう、優しい語りにさすがだと思いました。
明子がぷくっと頬を膨らませる場面、可愛すぎません?
智昭に思いを伝える芯の強さも魅力ですが、ここの可愛さも尊いです。
作者からの返信
芯の強さと可愛さ。ちゃんち描けているか心配していた部分なので、そう言ってもらえて嬉しいです(#^^#)
別れを切り出された時はショックで。だけど「はいわかりました」なんて言いませんでした。
明子の強さと可愛さを見せられて、智昭も二度と別れようとは思わないでしょう(*´▽`)
最終話への応援コメント
とても爽やかで、幸せに満ちたお話でした!(*´∇`*)
あの世も、こちらと同じように時間が流れていて、亡くなった方々が元気に過ごしていて。智昭さんは有名なミュージシャンとして成功……思わず楽しくなりました(*^^*)♪
明子さんのお子さんは、智昭さんと過ごした時間の中で授かった命だったんですね。それからは、女手一つで。智昭さんへ真っ直ぐ注ぎ続けた明子さんの愛情の深さを感じます。
生きている間も、亡くなってからも、縁の深い二人。これからも、それこそ末長くお幸せに!(*´꒳`*)✨✨
作者からの返信
あの世でも現世と同じように時が流れて、智昭は生前の夢を見事叶えていたのでした(*´▽`)
そして明子は智昭の残してくれた命を、ちゃんと育てていたのでした。
離れていても、絆は健在だった二人。これからはあの世で、仲良くやっていくはずです(#^^#)
第3話への応援コメント
明子さん、女として素敵ですね✨そして、智昭さんにメロンソーダをぶっかけたい怒りもよくわかります。人を想うというのは、都合悪くなったからといってそこで打ち切りにできるものではありませんね。むしろ、だからこそ側にいたい。
明子さんのことを思ったつもりの智昭さんにも、明子さんの真摯な愛情がはっきり伝わったのですね。
作者からの返信
自分の気持ちにも、智昭に対してもまっすぐな方でした。
もしも本当に智昭の存在が負担になったとしても、それでも一緒にいたい。損得で動く恋なんて、恋ではないのです!(^^)!
真摯な気持ちを向けてくれる明子に、智昭も惚れ直したことでしょう(#^^#)
第2話への応援コメント
ロンさんやアメさんのレビューを読んで参りました。キュンキュンですー! こんな状況に自分がなってみたいです。
ものすごく見当違いでしたら申し訳ないのですが、ブルーノートはアメリカに連れてこられた黒人の音楽ではないでしょうか? ヨーロッパ音楽の変形ではあるのでしょうけれど……。私が間違っていたらごめんなさい。
そんな重箱の隅をつつくコメントはさておき、とっても読みやすく、続きが読みたくなるストーリーです。続きを読んで参りますね。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!(^^)!
ギターを教える場面は、力を入れたシーンの一つでした。キュンキュンしてもらえて嬉しいです(#^^#)
ブルーノートのご指摘ありがとうございます。
申し訳ございません。調べましたけど、確かにアメリカでした(>_<)
この企画で初めてブルーノートの存在を知って、付け焼き刃の知識で書いてしまったためやらかしちゃいました。
教えてくださってありがとうございます(^_^;)
最終話への応援コメント
プロットの都合上、別れのお話になってしまう。死後の世界や死別となると切ないお話かな……と読み進めましたが、始終温かい気持ちになる物語でした。
ギターの練習で接近してドキドキなんて、読んでいるこちらまでときめいちゃいます。
別れ話から二人が本音でぶつかり合うシーンで、本当に素敵なカップル(アベック、でしょうか)だなあと思いました。
読む前は、今企画の中ではボリュームある文字数だな……と感じましたが、とても読みやすくて長さを感じませんでした。
とっても素敵な物語でした!
作者からの返信
自分も今回のプロットを見て悲しい話になるかなって思いましたけど、死後の世界で再会を果たす話にしなりました!(^^)!
コンパクトにまとめるのが苦手で、つい長くなってしまうのですよ。
だけど素敵なカップル(アベック)と言ってもらえて、読みやすいと言ってもらえてとても嬉しいです(#^^#)
星もありがとうございました(*´▽`)
最終話への応援コメント
智明さんが娘さんの父親!
やられましたね。
『昔の恋人』だったからてっきり明子さんは別の方とご結婚されているとばかり。
いくら死後といっても他の男と会ったりするの大丈夫かな?ていうかこっちに旦那さんもいるのでは……なんて密かに心配してたんですけど、いや良かった。そういうことでしたか。
ヒロインが92歳でびっくりしましたけど、それだけに若かりし頃の描写がレトロ且つ、おばあちゃん効果でほっこりさせていただきました!(≧∇≦)
作者からの返信
智明さんとは席を入れていなかったので、『昔の恋人』はちゃんと守られていますꉂ(ˊᗜˋ*)
久しぶりに再会して、二人とも昔に戻ったように話に花を咲かせます(^^)/
今までで最高齢のヒロインを出しましたけど、今までにない書き方ができてよかったです。
読んでくださってありがとうございます(*≧▽≦)
最終話への応援コメント
ああ、なるほどですねー。
このプロットは「昔の恋人」と指定されているので、どうしても回想シーンで別れ話を入れなきゃならないんで、それがみなさんネックになっちゃってるんですけど、死後の世界にすることで巧妙にそれを回避しないでなおかつ温かい話に持って行けていますね。お見事でした。
ただ難点を言うと、どうしてもビジュアルのバランスが悪くなっちゃいますよね。ラストシーン重要なところなんですが、見た目の年齢差が50近くあると思うと……。死んだら20歳の姿に戻るとかにできればいいんですが。
気になった点は智昭、ギターで曲を作ってるっぽいんですが、作中の時間の経過を見てると数年かけてもまだ未完成だったようですよね。時間かかりすぎですね。フルオーケストラの作曲してんじゃないんだから。笑
そしてここ。
>まあ死んだら時間も止まっちまうから、当然か。
>死んであの世に来てから二カ月
これ、前の文で言ったことといきなり矛盾してません?時間止まってないですね。まあ細かいところですけどね。
作者からの返信
ご指摘を受けて、『死んだら時間も止まっちまう』から『死んだら歳をとらなくなっちまう』に変更しました。
曲作りに時間がかかりすぎるという点も、今後手直ししていきたいです。
ただ難しいのは、最後の明子のビジュアル。
自分も見た目がアンバランスだから死んだら若返らせる案も考えていたのですが、おばあちゃんのままだったのが良いと言うコメントもいくつかもらっていて、意見が割れているのです。
この結果には驚きました。どちらにも良さがあるようなので、今後どうするかは未定です。
小説を書く上で、答えはひとつじゃないと言うことがよくわかりました。
貴重なご意見ありがとうございました。
改稿を重ねて、より良いものにしていきたいです(*´▽`)
最終話への応援コメント
まさかの死後の世界のお話。
心温まるとてもいいお話でした。
弟さんの人柄が出ていますよね。
ひとつ、本当にひとつだけ、些細なことなのですが『あの時できてたってことですか?』この文ってなくてもいいんじゃないかな?と思いました。
突然、生々しくないですか?(笑
あくまで私の感想ですけど。
素敵な物語をありがとうございました!
面白かったです!
作者からの返信
プロットでは明子と智昭が昔付き合っていたとあったので、今付き合っていないのはなぜかを考えているうちに、死別して死後の世界で再会する話になりました!(^^)!
ご指摘の表現は、カットしました。
あの一文、ちゃんとわかるように説明した方がいいかなって思って書いたのですが、蛇足になってしまったみたいです。
読んでくださってありがとうございました(*´▽`)
最終話への応援コメント
おおらかで、逞しくて、かっこいい明子さん。迷惑も負担も、そうだと考えず、人生を楽しんだおばあちゃん。
自分もこんなおばあちゃんになりたいです。
死後も明子さんだけおばあちゃんというのも素敵でした。明子さんは、自分の積み重ねたもの全部持ってきたんだなって。
素敵な物語でした! 中々言葉に出来なくて、ようやく言葉がまとまったところです! それでもなんかすっごく言い忘れた感あるけど!!!
作者からの返信
明子はやりたいことを貫き通す人生を歩みました。
こういう生き方には、自分も憧れます(#^^#)
あの世では明子を若返らせようかとも思ったのですが、歳を重ねた姿は明子の懸命に生きた証なので、無くしてしまうのは勿体無いと考え直しました。
それに智昭さんなら、おばあちゃんになっていても明子のことを愛してくれるでしょうから(*´▽`)
今までにない作風だったので、ドキドキしながら公開しました。
読んでくださってありがとうございます(≧∇≦)
編集済
第3話への応援コメント
〉レンガ造りの壁には青々とした蔦が伸びていて、店の入り口のアーチ型のドアが、なんとも可愛らしい。
〉中に入ると天井からぶら下がった傘型の照明が店内を照らして。
〉壁にかけられた絵画やカウンターの奥に並べられたアンティークな小物が、オシャレな雰囲気を作ってくれていて
なんでこんなひょいひょい素敵なカフェの描写が出てくる……は、「ふるカフェ」か!?
レンガ造り×蔦、傘型の照明、カウンター席にすっごく高い椅子……あとは、テラスとか外にあるパラソルがついた席とか……ワクワクしますね。
そして明子さん、かっこいい。
「迷惑」をしないといけない義務と悲嘆的に捉えてる訳じゃなくて、本当に「自分の意思でやる」っていうところが好きです。
作者からの返信
自分の書く小説は情景描写が薄くなりがちなので、今回は意識して細部を書くことにしました。
丁度喫茶店をテーマにした漫画にハマっていて、少しでも素敵な雰囲気を出したかったのです(*´▽`)
明子は強い人です。きっと智昭も、彼女のそんな所に惹かれたのでしょう。
だからこそ、絶対に別れてはいけないのです!(^^)!
最終話への応援コメント
企画のプロットに沿いながらも、死後の世界が出てくる独自の世界観が違和感なく描かれていたと思います。
三途の川を列車で渡ったり、あの世が現世と変わらなかったりと、読んでいて引き込まれる設定でした。
企画上、智昭がかつての彼氏である必要があるので、切ない話になりがちなのですが、温かい終わり方でほっとしました。
素敵な作品をありがとうこざいました!
作者からの返信
プロットの条件を押さえながら、オリジナル要素をだいぶ出したお話になりました。
以前から明るいイメージの死後の世界を書いてみたいと思っていて、考えていたアイディアが今回の企画に上手く組み込められたのです!(^^)!
今は智昭と付き合っていないどころか、死に別れていますけど、温かい終わりと言ってもらえて嬉しいです(*´▽`)
最終話への応援コメント
死後の世界とおばあちゃんの明子は無い発想だったので新鮮でしたね。
病気で死にわかれてしまったけど、あの世で思い出の曲を完成させて、最後は再開もできてよかったですねぇ。
おばあちゃんなので、お子さんはいるかなと予想してましたけど、でも病気だったら旦那は別なのかしらと思ったら、ちゃんと智昭さんとのお子さんだったんですね。
だいぶ後に家族もくるでしょうけど、こういう幸せな死後の世界なら寂しくは無いですね。
迎える時はこの喫茶店かな。
作者からの返信
死をテーマにすると切ない話になることが多いですけど、本作ではそんな後ろ向きなイメージを壊しました(#^^#)
まだ先になりますけど、家族が来たらみんなでこの喫茶店でメロンソーダを飲みたいです(*´▽`)
最終話への応援コメント
おぉー、さすがの温かさですね!
あの世がこんな幸せな世界だったらいいなぁと思わずにはいられません。
そしてコーヒーを飲んだ後にメロンソーダ、このアイディアはいいですね。コーヒー以外飲んではいけないとは指定されてないし、メロンソーダってめちゃくちゃキャッチーで良いと思います。純喫茶のイメージ。
あらすじの膨らませ方やヒロインの年齢等、自分では絶対に思いつかないことばかりなので、さすがだなぁと思いました。
面白くて温かい物語です!
作者からの返信
カフェと言うより80年代の喫茶店かなーってイメージを膨らませていたら、メロンソーダが浮かびました(#^^#)
この企画は、毎回アレンジのし甲斐があります。
薮坂さんのブルーノートも、素敵でした。明子と智昭の関係をどう描くかが、話の印象に大きく関わりそうです!(^^)!
最終話への応援コメント
コメント失礼いたします。
お子さんがいたなんて、智昭さん、びっくりでしょうね。
なにかの企画のお話なんですね? 僕はよくそれがわかっていませんが、死後の世界が本当にあったらいいなあ、と思える素敵なお話でした。
作者からの返信
智昭さんにとっては、寝耳に水。けどとても嬉しかったはずです(*´▽`)
この企画はざっくり言うと、
『カフェを訪れた明子という女性が、流れている音楽を聴いて元カレの智昭のことを思い出す』
というプロットで話を作るというものでした。
普通に考えたら現代ドラマになりそうですけど、普通じゃつまらないと思い、死後の世界だの明子をおばあちゃんにするだの、オリジナリティを加えました。
レギュレーションさえ守っていれば後はどんな対を施してもかまないというのが企画のルールだったので、アレンジに力が入りました!(^^)!
最終話への応援コメント
企画から来ました。
この作品も含めて、皆さまの作品を拝読させていただきましたが、あらすじからの話の膨らませ方が素晴らしい。自分はただ、あらすじの間を埋めただけでしたから。この企画、素人が迂闊に手を出していい物ではなかったのかもしれないなあ(^^)
明子さんの半生どころか人生を共に追いかけましたが、本当に幸せな人生だったのでしょうね。しかも死後の未来も明るいときたら、素晴らしい以外のコメントが出て来ません!
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!(^^)!
この企画では皆さん、普通にプロットをたどるだけでなく独特の何かを加えている気がします。
自分もたくさん読んで、勉強したいです(*´▽`)
明子さんの人生。そしてあの世への明るい旅立ち。
素晴らしいと言ってもらえて嬉しいです(#^^#)
編集済
第1話への応援コメント
こんばんは。
まず、あらすじの
岩瀬明子、92歳で笑いました。
素晴らしいなと感動いたしました。
地の文も面白くて、読みながら笑いが止まらず、涙が流れました。
いつもの弟さんとは違うというか、
いや、雪女の話が浮かびはしましたが、
これは最高傑作になるに違いないと、心が躍りました。
そして。
>ココに来たのは初めてだけど、何だか想像していた場所とはだいぶ違うみたいだねえ。
で、どこか遠いところに来たのかなぁ?
と、のんびりと考えていましたら、
>「今日みたいに列車が遅れることが度々あるので、その間ゆっくり待ってもらうために作られたんですよ。コーヒーを飲みながら落ち着いて、生前の思い出を振り返ることができるって、好評なんです」
えええええええええええええええ?
天才か?
どうしよう、真の無月弟さんが現れた。
明日から名前に「シン」がつくかもしれない。
という妄想は置いておいて。
>まあ、その通りなんだけどね。あたしたちはみんなもう、亡くなっているんだから。
知ってたんかい\(^o^)/
>ここはあの世へと続く、三途の川の畔にある駅。
てっきり船で渡るものだと思っていたのに、川には橋がかかっていて。その上を列車が通っているって聞いた時は驚いたよ。
その列車に乗って、あの世に行くんだってさ。
『銀河鉄道の夜』を思い出しました。
文章がなんというか、今までの弟さんと違うというか、シン弟さんというか、
いつの間にかすごい進化をされているような、これが実力なのでしょう。
プロの、紙の小説を読んでいるような、そんな気持ちになりました。
すごい!! 素晴らしい!! パーフェクト!!
って、わたしのすべてが叫んでいます。
とても魅力的で最高で素晴らしい主人公で、
ジブリ映画を見ているような気持ちでいます。
ワクワク。
作者からの返信
筆致企画の作品はいくらか読みましたけど、明子さんをここまで高齢にした作品は無かったので、これなら差別化できると思いました!(^^)!
地の文が面白く書けたのも、明子さんのおかげです。一人称小説だと、主人公のキャラクターで地の文が左右されますけど、今まで書いたことの無い文章が書けて楽しかったです。
次回からは回想シーンになるので、地の文がちょっと変わってきますけど。70年以上前の出来事を思い返すので、どうしても口調が変わるのです。逆に全く変わっていなかったら、きっと違和感が出るでしょう(^_^;)
列車に乗ってあの世に行くのは、やっぱり『銀河鉄道の夜』からアイディアを貰いました。
最初は作品のあらすじ紹介でこの辺も書こうかと思ったのですが、知らずに読んでもらった方が面白いかもと思い、伏せておきました。あらすじに嘘はありませんけど、かなり重要な部分を隠しちゃったのですよ(;・∀・)
嬉しい反応をしてくださって、ありがとうございます!(^^)!
その分明日からの回想シーンは、ちょっとドキドキです。何せ明子さん、70年分の時間を遡りますから。どうなる事やら。
さらに自分が音楽の知識が全く無いので、書くのに苦労しました。こんな作品ですが、どうぞよろしくお願いしますm(__)m
編集済
第1話への応援コメント
私の方の自主企画にもご参加くださり、ありがとうございます。
(*´▽`*)
幸せな人生を送っただろうおばあちゃん。
何作か読まさせて頂いていますが、筆致企画でおばあちゃんのヒロインは初めてお目にかかります。
物語の発想が類を見ない、誰とも似ていなくてすごいです。
かつての恋人の智昭さんの作った曲が、なぜ三途の川の畔のカフェで聴けたのでしょう?
続きが楽しみです。
作者からの返信
筆致企画のプロットにカフェがあるのを見て、桃虎さんの企画にも参加できるって思いました(#^^#)
明子をおばあちゃんにしたら、他の方の作品と差別化できると思い、考えているうちにいつの間にかあの世に旅立つ前にカフェに立ち寄るという話になりました。
かつての恋人、智昭さんの曲が、なぜ流れているのでしょうね。
次回懐かしい曲を聴きながら、昔を思い出します(*´▽`)
最終話への応援コメント
あの世と現世。
あの世にも現世と同じような世界があるならいいですね。
友昭さんの知らなかった秘密。
二人のあたたかな雰囲気はあの初夏のままですね。(^^)
作者からの返信
あの世も現世と変わらないと言うのは、自分の願望だったりします。
昔から、死んで無になるのが嫌で、こんなあの世があってくれたらいいのにと思っていたので(^_^;)
再び巡り会えた二人。
あの頃の気持ちに戻って、これからも仲良く付き合っていきます(*´▽`)