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  • 最終話への応援コメント

    あの世と現世。
    あの世にも現世と同じような世界があるならいいですね。
    友昭さんの知らなかった秘密。
    二人のあたたかな雰囲気はあの初夏のままですね。(^^)

    作者からの返信

    あの世も現世と変わらないと言うのは、自分の願望だったりします。
    昔から、死んで無になるのが嫌で、こんなあの世があってくれたらいいのにと思っていたので(^_^;)

    再び巡り会えた二人。
    あの頃の気持ちに戻って、これからも仲良く付き合っていきます(*´▽`)

  • 最終話への応援コメント

    智昭さんの生きた証は、ちゃんと残せていたんですね✨
    いつか娘さんやお孫さんと会える日が楽しみですね。
    どう接していいか分からなくて智昭さんアワアワしちゃうんかな?
    それとも感動して泣いちゃうのかな?
    なーんて、脳内スピンオフしちゃってます。
    心がほっこり温まる素敵なお話でした。

    作者からの返信

    生きた証、ちゃんと残せていました!(^^)!

    この先いつか子供や孫に会えたら、智昭さん泣いてしまうかも。
    家族がそろう日を夢見ながら、天国で明子さんと仲良く過ごしていきます(#^^#)

  • 第3話への応援コメント

    急の別れ話にビックリ‼️
    お互い相手を思っての話し合いで、両方の気持ちが分かるから複雑な気持ちになりました。
    この2人なら困難な道も突き進んでいきそう✨
    感情移入しちゃって、いつの間にか2人を応援してました(*´艸`)

    作者からの返信

    お互いのことを想っているのに、すれ違ってしまうことってありますよね。
    けど、二人とも納得いく答えを探すことが大事なのです(*´▽`)

    道は険しくても、二人で乗り越えていきましょう!(^^)!

  • 最終話への応援コメント

    とてもいいお話で、読み終わったあと温かい気持ちになりました。

    ヒロインがおばあさんって最初ビックリしましたが、明子さん、すごく素敵な女性ですね。
    智昭さんにギター教えてもらうシーン、とても好きです。

    作者からの返信

    昔最高の恋をしたからこそ、素敵なお婆ちゃんになれたのでしょう(*´▽`)

    ギターを教えてもらうシーンは、こだわった胸キュンシーンでした。
    ドキドキするシチュエーションが好きなので(#^^#)
    好きと言ってもらえて嬉しいです(*≧∀≦)

  • 最終話への応援コメント

    久しぶりの再会で話が弾むかと思いきや、二人とも照れて黙ってしまうところがお似合いのアベックですね。
    ほっこり読み進めていると、衝撃の事実が発覚(人*´∀`)+゚:。*゚+.
    これからより仲睦まじく過ごしていけるのかと思うと、にまにまが止まりません。

    作者からの返信

    明子だけが歳をとる形になってしまいましたけど、心はあの頃のまま。
    お互いにとって大切な人であることに、変わりありませんでした(*´▽`)

    智昭はちゃんと生きた証を残していて、明子がそれを育てていたのです。
    時を越えて、再び紡がれた絆。これからも二人、仲良く過ごしていくことでしょう(#^^#)

  • 第3話への応援コメント

    喫茶店の雰囲気が素敵で、行きつけにしたいなぁ。メロンソーダも美味しそう……とゆったりとした気分で読んでいたので、別れ話を切り出されたときの衝撃が大きかったです。すっかり明子の目線に浸ってしまう、優しい語りにさすがだと思いました。

    明子がぷくっと頬を膨らませる場面、可愛すぎません?
    智昭に思いを伝える芯の強さも魅力ですが、ここの可愛さも尊いです。

    作者からの返信

    芯の強さと可愛さ。ちゃんち描けているか心配していた部分なので、そう言ってもらえて嬉しいです(#^^#)

    別れを切り出された時はショックで。だけど「はいわかりました」なんて言いませんでした。
    明子の強さと可愛さを見せられて、智昭も二度と別れようとは思わないでしょう(*´▽`)

  • 第2話への応援コメント

    おばあちゃんらしい口調にほっこりしたのも束の間、大学生らしい可愛い口調とのギャップにきゅんとしました。
    もちろん、明子と智昭の手が重なる場面もドキドキしましたよ(○´ω`○)ゞ

    真剣に教えようとする智昭の無自覚攻撃が堪りません!

    作者からの返信

    若い頃とお婆ちゃんになってから。二人の明子を描くのは楽しかったです!(^^)!

    智昭は無自覚にドキドキさせていますね。
    罪な男です(*≧∀≦)

  • 第1話への応援コメント

    三途の川の世界観が『銀河鉄道の夜』や「千と千尋の神隠し」に登場する電車と重なり、ふおぉぉーと興奮しました(〃'▽'〃)
    個人的に大好きな世界観です!

    おばあちゃんの語り口から、美しく歳を取った印象を受けました。優しそうな性格と、腰の曲がった様子も感じられて素敵な表現です。

    作者からの返信

    世界観を誉めてくださってありがとうございますー(*≧∀≦)

    こういう怖いとは違う、不思議な雰囲気の非現実的な世界観、昔から好きなのですよ(#^^#)

    あとお婆ちゃんキャラも好きで、ドラマやアニメで見る品の良いお婆ちゃんをモデルに、明子さんを書きました(≧∇≦)

  • 最終話への応援コメント

    女は弱し 母は強し お祖母ちゃんはいとおかし

    発想の勝利というか、見事なスタートの切り方だったと思いました!
    レギュレーションを完全にものにしてる作品だと感じました!

    作者からの返信

    カフェに立ち寄るシチュエーションは何かと考えたら、列車の待ち時間を潰すが浮かんで、列車から亡くなった人を運ぶ銀河鉄道が浮かんで、いつの間にかこんな話になっていました。

    かなりぶっとんだ設定になりましたけど、見事なスタートと言ってもらえて嬉しいです(#^^#)

  • 第2話への応援コメント

    なんだよ、祖母ちゃん可愛いじゃねぇか……!

    作者からの返信

    歌が運んでくれた、素敵な出会いでした。
    おばあちゃん、青春を謳歌していたのです(#^^#)

  • 最終話への応援コメント

    とても爽やかで、幸せに満ちたお話でした!(*´∇`*)
    あの世も、こちらと同じように時間が流れていて、亡くなった方々が元気に過ごしていて。智昭さんは有名なミュージシャンとして成功……思わず楽しくなりました(*^^*)♪
    明子さんのお子さんは、智昭さんと過ごした時間の中で授かった命だったんですね。それからは、女手一つで。智昭さんへ真っ直ぐ注ぎ続けた明子さんの愛情の深さを感じます。
    生きている間も、亡くなってからも、縁の深い二人。これからも、それこそ末長くお幸せに!(*´꒳`*)✨✨

    作者からの返信

    あの世でも現世と同じように時が流れて、智昭は生前の夢を見事叶えていたのでした(*´▽`)

    そして明子は智昭の残してくれた命を、ちゃんと育てていたのでした。
    離れていても、絆は健在だった二人。これからはあの世で、仲良くやっていくはずです(#^^#)

  • 第3話への応援コメント

    明子さん、女として素敵ですね✨そして、智昭さんにメロンソーダをぶっかけたい怒りもよくわかります。人を想うというのは、都合悪くなったからといってそこで打ち切りにできるものではありませんね。むしろ、だからこそ側にいたい。
    明子さんのことを思ったつもりの智昭さんにも、明子さんの真摯な愛情がはっきり伝わったのですね。

    作者からの返信

    自分の気持ちにも、智昭に対してもまっすぐな方でした。

    もしも本当に智昭の存在が負担になったとしても、それでも一緒にいたい。損得で動く恋なんて、恋ではないのです!(^^)!

    真摯な気持ちを向けてくれる明子に、智昭も惚れ直したことでしょう(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    死という人生最後の大仕事を終えて、天国へ行く列車を待つ。何にも追い立てられることのない、安らかで穏やかな時間ですね(*´꒳`*)✨

    作者からの返信

    亡くなってしまった明子さんですけど、その心中は穏やか。
    こんな気持ちで旅立てるのは、きっと素敵なことです(*´▽`)

  • 最終話への応援コメント

    いやだよう、智昭さん。
    体の自由が奪われている最中だっていうのに
    やることはやっていたのね。
    明子おばあちゃん、頑張りました。

    作者からの返信

    残り短いからこそ、やるべき事をやっていたのでした!(^^)!

    今日は昔に戻ったみたいに、たくさん語り明かしましょう(*´▽`)

  • 第4話への応援コメント

    お茶目な智昭さん。
    あの世で有名なミュージシャンになるなんて。

    全あの世ツアーとかいって
    天国から地獄までまわったりして。
    地獄で苦しんでいる死者の横で
    では一曲、ぼろろぉーん
    なんて。

    作者からの返信

    死者の音楽祭、なんてものがあるのかもしれませんね。
    けど名前に反して、案外いい雰囲気のイベントになっていそうです。

    ギター以外に、サインの練習もしたかもしれません(#^^#)

  • 第3話への応援コメント

    メロンソーダ一気飲みしたら
    いいところでげっぷぅとなるんじゃないかと心配になりました。
    たぶんあまり残っていなかったのですね。
    よかったよかった。

    作者からの返信

    そうでした。おそらく明子は、炭酸に強い体質だったのでしょう。
    下手したらいいシーンが台無しになるところでした( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    1989年が昭和の64年ですか。
    明子さんは1960年代終わりごろの生まれ、
    92歳で亡くなったとすると
    2050年代終わりごろか、60年代。
    未来のお話だったのですね。しゃきーん!
    いや、第1話に「令和が終わろうという頃」とあるから
    はじめから気づかないといけなかった。しょぼん。

    作者からの返信

    明子の青春時代を80年代にして、そこから歳を取ったことを考慮した結果、未来のお話になりました。
    この頃になると年号がおかしくないと思ったので、「令和が終わろうという頃」にしたわけです。
    特殊設定にしたことで、意図せず生まれたフレーズです!(^^)!

  • 第1話への応援コメント

    5分遅れてイライラするくらいなら
    せっかち大魔王のわたくしの敵ではありませぬな。
    待ち合わせの時間前にきていないと。
    といいつつ、自分が遅刻魔だったりするのですけれどね。
    なんつう自分勝手な。

    やってくれましたな。
    読みだしてすぐ、なにかありそうとは思いましたけれど。
    あの世への列車というと
    銀河鉄道がありますな。
    小説の中で列車はやってくるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    かなり特殊な世界観にしました。銀河鉄道、好きなのですよ!(^^)!

    急いで向こうに行かずに、のんびりと。
    お茶でも飲んで、ゆっくりしましょう(*´▽`)

  • 最終話への応援コメント

    別れるのが前提のプロットで、こんなハッピーエンドになるなんて感激です。主人公の二人のキャラクターもとてもチャーミングで、春のそよ風に吹かれたような、暖かい気持ちになりました。すばらしいです!

    作者からの返信

    プロットでは別れるの前提でしたけど、再会してはいけないとはなかったので、そこをついてみました(≧∇≦)

    明子の年齢を引き上げたり、死語の世界を出したりと、かなり冒険した作品ですけど、評価してくださってありがとうございます(#^^#)

  • 第2話への応援コメント

    ロンさんやアメさんのレビューを読んで参りました。キュンキュンですー! こんな状況に自分がなってみたいです。

    ものすごく見当違いでしたら申し訳ないのですが、ブルーノートはアメリカに連れてこられた黒人の音楽ではないでしょうか? ヨーロッパ音楽の変形ではあるのでしょうけれど……。私が間違っていたらごめんなさい。

    そんな重箱の隅をつつくコメントはさておき、とっても読みやすく、続きが読みたくなるストーリーです。続きを読んで参りますね。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!(^^)!
    ギターを教える場面は、力を入れたシーンの一つでした。キュンキュンしてもらえて嬉しいです(#^^#)

    ブルーノートのご指摘ありがとうございます。
    申し訳ございません。調べましたけど、確かにアメリカでした(>_<)

    この企画で初めてブルーノートの存在を知って、付け焼き刃の知識で書いてしまったためやらかしちゃいました。
    教えてくださってありがとうございます(^_^;)

  • 最終話への応援コメント

    プロットの都合上、別れのお話になってしまう。死後の世界や死別となると切ないお話かな……と読み進めましたが、始終温かい気持ちになる物語でした。
    ギターの練習で接近してドキドキなんて、読んでいるこちらまでときめいちゃいます。
    別れ話から二人が本音でぶつかり合うシーンで、本当に素敵なカップル(アベック、でしょうか)だなあと思いました。
    読む前は、今企画の中ではボリュームある文字数だな……と感じましたが、とても読みやすくて長さを感じませんでした。
    とっても素敵な物語でした!

    作者からの返信

    自分も今回のプロットを見て悲しい話になるかなって思いましたけど、死後の世界で再会を果たす話にしなりました!(^^)!

    コンパクトにまとめるのが苦手で、つい長くなってしまうのですよ。
    だけど素敵なカップル(アベック)と言ってもらえて、読みやすいと言ってもらえてとても嬉しいです(#^^#)
    星もありがとうございました(*´▽`)


  • 編集済

    最終話への応援コメント

    ああ、とてもあたたかな、いいお話でした。あの世に家族がそろうのはずっと先になるでしょうけど、その日が今から楽しみですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    死に別れて、思い出すことも少なくなっていきましたけど、それでも心は繋がっていたのです。
    いずれ智昭さんが娘や孫たちと会ったら、感激の涙を流すかもしれません(#^^#)

    誤字の指摘ありがとうございましたm(_ _)m

  • 最終話への応援コメント

    智明さんが娘さんの父親!

    やられましたね。
    『昔の恋人』だったからてっきり明子さんは別の方とご結婚されているとばかり。

    いくら死後といっても他の男と会ったりするの大丈夫かな?ていうかこっちに旦那さんもいるのでは……なんて密かに心配してたんですけど、いや良かった。そういうことでしたか。

    ヒロインが92歳でびっくりしましたけど、それだけに若かりし頃の描写がレトロ且つ、おばあちゃん効果でほっこりさせていただきました!(≧∇≦)

    作者からの返信

    智明さんとは席を入れていなかったので、『昔の恋人』はちゃんと守られていますꉂ(ˊᗜˋ*)

    久しぶりに再会して、二人とも昔に戻ったように話に花を咲かせます(^^)/

    今までで最高齢のヒロインを出しましたけど、今までにない書き方ができてよかったです。
    読んでくださってありがとうございます(*≧▽≦)

  • 第4話への応援コメント

    良いですね、こうやって死後の世界があるって。実際のところ死んだことがないのでもちろんわからないんですけど、こういう世界があると思えるだけで、もしもの時も安心だなって思います。

    智明さん、まさかそっちの世界でご活躍なさっていたとは。

    作者からの返信

    自分は幼い頃から死んで何感じない無になる事が怖かったので、色んな死後の世界を考えていました。
    今回参考にしたのは、実はドラゴンボールなのです。悟空があの世で修行して強くなったのをヒントにして、あの世で音楽を完成させる展開を考えました(^^)/

    こういう世界があると思うと、死ぬのも怖くなくなりす(´▽`)

  • 第3話への応援コメント

    そう、『アベック』なんですよね!そして『メロンソーダ』!
    私なんかはついついいまでもアベックって言いそうになったりしますけど(笑)

    作者からの返信

    80年代の流行りということでメロンソーダを出しましたけど、どうせなら当時の言葉も出そうと思いアベックを使いました(≧∇≦)

    今ではカップルと言う事が多いですけど、今の若い子にもアベックは通じると信じています(๑و•̀Δ•́)و

  • 第1話への応援コメント

    生前の、でびっくりしました。

    うおお、死んでる!!(;゚Д゚)

    でも、92歳の最高齢ヒロインですもんね、お年的にはなんら不思議でもないですよね。

    作者からの返信

    はい、亡くなっているのです!(^^)!

    92歳で人生を全うした明子さん。だけどネガティブにならずに、前向きな気持ちであの世に向かっています(*´▽`)

  • 最終話への応援コメント

    ああ、なるほどですねー。
    このプロットは「昔の恋人」と指定されているので、どうしても回想シーンで別れ話を入れなきゃならないんで、それがみなさんネックになっちゃってるんですけど、死後の世界にすることで巧妙にそれを回避しないでなおかつ温かい話に持って行けていますね。お見事でした。

    ただ難点を言うと、どうしてもビジュアルのバランスが悪くなっちゃいますよね。ラストシーン重要なところなんですが、見た目の年齢差が50近くあると思うと……。死んだら20歳の姿に戻るとかにできればいいんですが。

    気になった点は智昭、ギターで曲を作ってるっぽいんですが、作中の時間の経過を見てると数年かけてもまだ未完成だったようですよね。時間かかりすぎですね。フルオーケストラの作曲してんじゃないんだから。笑

    そしてここ。
    >まあ死んだら時間も止まっちまうから、当然か。
    >死んであの世に来てから二カ月
    これ、前の文で言ったことといきなり矛盾してません?時間止まってないですね。まあ細かいところですけどね。

    作者からの返信

    ご指摘を受けて、『死んだら時間も止まっちまう』から『死んだら歳をとらなくなっちまう』に変更しました。
    曲作りに時間がかかりすぎるという点も、今後手直ししていきたいです。

    ただ難しいのは、最後の明子のビジュアル。
    自分も見た目がアンバランスだから死んだら若返らせる案も考えていたのですが、おばあちゃんのままだったのが良いと言うコメントもいくつかもらっていて、意見が割れているのです。
    この結果には驚きました。どちらにも良さがあるようなので、今後どうするかは未定です。
    小説を書く上で、答えはひとつじゃないと言うことがよくわかりました。

    貴重なご意見ありがとうございました。
    改稿を重ねて、より良いものにしていきたいです(*´▽`)

  • 最終話への応援コメント

    悲しいお話ではなかったのです☺️
    大切な人たちがこうして暮らしているのかなと思うと心が温まりました。
    積もる話がたくさんありますよね。メロンソーダ飲みながら、お話してくださいね😊

    作者からの返信

    音楽活動を続けていた智昭さんと、懸命に生きて人生を全うした明子。あの世で無事再会をはたしました!(^^)!

    死に別れた後も、立派にそれぞれの道を歩んでいた二人。
    話したいことはたくさんあるはずです。あの頃に戻ってメロンソーダを飲みながら、思う存分語りましょう(*´▽`)

  • 第3話への応援コメント

    アベックという言葉、大事だなと感じました。その当時の言葉というのに非常にリアリティがありますよね。メロンソーダもかな? と😊

    作者からの返信

    80年代をイメージしたら、自然とメロンソーダが浮かんできました。

    そして『アベック』。普通なら『カップル』と書きますけど、年代を意識して『アベック』にしました(≧∇≦)
    今ではもう死語ですけど、明子さんたちの青春時代には使われていた言葉。気づいてくださってありがとうございます(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    1話目にしてもう泣いてしまいそうです( i _ i )
    こういう不思議な場所があるのかなと考えちゃいますよね。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!(^^)!

    最近幽霊とか死後の世界を題材にした世界観を考える事が多かったため、この話が生まれました。
    三途の川とか極楽とか、死後の世界はたくさんありますけど、想像すればするほど話が膨らみます(#^^#)

  • 最終話への応援コメント

    まさかの死後の世界のお話。
    心温まるとてもいいお話でした。
    弟さんの人柄が出ていますよね。
    ひとつ、本当にひとつだけ、些細なことなのですが『あの時できてたってことですか?』この文ってなくてもいいんじゃないかな?と思いました。
    突然、生々しくないですか?(笑
    あくまで私の感想ですけど。
    素敵な物語をありがとうございました!
    面白かったです!

    作者からの返信

    プロットでは明子と智昭が昔付き合っていたとあったので、今付き合っていないのはなぜかを考えているうちに、死別して死後の世界で再会する話になりました!(^^)!

    ご指摘の表現は、カットしました。
    あの一文、ちゃんとわかるように説明した方がいいかなって思って書いたのですが、蛇足になってしまったみたいです。

    読んでくださってありがとうございました(*´▽`)

  • 第1話への応援コメント

    遅くなりましたー、ちょこちょこ拝読させていただきます!
    最高齢明子、楽しみですね。
    ひとつだけ、『あたしと同い歳くらいの』とありますが、92歳にもなると同い年くらいという表現は難しいなかと思います。年齢はわかりづらいと思うので。
    『あたしとどっこいどっこいの』としてみてはどうでしょう?
    あくまで私の感想なので気にしないでくださいね。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!(^^)!

    年齢がわかりづらいは完全に盲点でした。
    『どっこいどっこい』という表現は明子のキャラクターとも合っているので、使わせていただきます。
    ご指摘ありがとうございました(#^^#)

  • 最終話への応援コメント

    おおらかで、逞しくて、かっこいい明子さん。迷惑も負担も、そうだと考えず、人生を楽しんだおばあちゃん。
    自分もこんなおばあちゃんになりたいです。

    死後も明子さんだけおばあちゃんというのも素敵でした。明子さんは、自分の積み重ねたもの全部持ってきたんだなって。

    素敵な物語でした! 中々言葉に出来なくて、ようやく言葉がまとまったところです! それでもなんかすっごく言い忘れた感あるけど!!!

    作者からの返信

    明子はやりたいことを貫き通す人生を歩みました。
    こういう生き方には、自分も憧れます(#^^#)

    あの世では明子を若返らせようかとも思ったのですが、歳を重ねた姿は明子の懸命に生きた証なので、無くしてしまうのは勿体無いと考え直しました。
    それに智昭さんなら、おばあちゃんになっていても明子のことを愛してくれるでしょうから(*´▽`)

    今までにない作風だったので、ドキドキしながら公開しました。
    読んでくださってありがとうございます(≧∇≦)


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    〉レンガ造りの壁には青々とした蔦が伸びていて、店の入り口のアーチ型のドアが、なんとも可愛らしい。
    〉中に入ると天井からぶら下がった傘型の照明が店内を照らして。
    〉壁にかけられた絵画やカウンターの奥に並べられたアンティークな小物が、オシャレな雰囲気を作ってくれていて

    なんでこんなひょいひょい素敵なカフェの描写が出てくる……は、「ふるカフェ」か!?
    レンガ造り×蔦、傘型の照明、カウンター席にすっごく高い椅子……あとは、テラスとか外にあるパラソルがついた席とか……ワクワクしますね。

    そして明子さん、かっこいい。
    「迷惑」をしないといけない義務と悲嘆的に捉えてる訳じゃなくて、本当に「自分の意思でやる」っていうところが好きです。

    作者からの返信

    自分の書く小説は情景描写が薄くなりがちなので、今回は意識して細部を書くことにしました。
    丁度喫茶店をテーマにした漫画にハマっていて、少しでも素敵な雰囲気を出したかったのです(*´▽`)

    明子は強い人です。きっと智昭も、彼女のそんな所に惹かれたのでしょう。
    だからこそ、絶対に別れてはいけないのです!(^^)!


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    〉先輩はそう言ってあたしの後ろへと回り、かぶさるようにしてギターを持つ手に自分の手を重ねてくる。

    キュンキュンですねぇ!!!
    ドキドキしすぎてたまりません!

    私もギター弾きたいなあと思うのですが、左手と右手を同時に動かすのが無理です!(๑ー̀ωー́)キリッ

    作者からの返信

    こんな風に密着されてギターの弾き方を教えてもらったら、ドキドキが止まりません(*≧∀≦)

    自分も昔音楽の授業でギターを習ったのですが、指が全然思うように動いてくれないどころか、皮が剥けて血が出ました。
    ギターを弾くって大変です( ̄▽ ̄;)

  • 第1話への応援コメント

    〉ベージュ色の壁に木の色をした窓が可愛く並んでいて、オシャレな外観をしている。

    こういう描写大好きです!(っ'-')╮=͟͟͞͞♥

    あと、いきなりブルーノートから入らないで、クラシックのBGMを流してから、ブルーノートに入る部分が好きです(そこちょびっと真似しちゃいました)。

    作者からの返信

    カフェの外観はどう書くか悩んだあげく、画像検索をして見つけたオシャレなお店を参考にしました!(^^)!

    今回のプロットを読むまでジャズは知っていてもブルーノートのことを知らなかったので、そこからジャズからブルーノートに移行する流れを考えました(*´▽`)

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    ギターが弾ける男子って、それだけでカッコイイですよね。(*´▽`*)

    作者からの返信

    ギターを引く姿って、どうしてあんなに格好良いのでしょうね。
    優雅に演奏する智昭さんに、ドキドキです(#^^#)

  • 最終話への応援コメント

    企画のプロットに沿いながらも、死後の世界が出てくる独自の世界観が違和感なく描かれていたと思います。
    三途の川を列車で渡ったり、あの世が現世と変わらなかったりと、読んでいて引き込まれる設定でした。

    企画上、智昭がかつての彼氏である必要があるので、切ない話になりがちなのですが、温かい終わり方でほっとしました。
    素敵な作品をありがとうこざいました!

    作者からの返信

    プロットの条件を押さえながら、オリジナル要素をだいぶ出したお話になりました。
    以前から明るいイメージの死後の世界を書いてみたいと思っていて、考えていたアイディアが今回の企画に上手く組み込められたのです!(^^)!

    今は智昭と付き合っていないどころか、死に別れていますけど、温かい終わりと言ってもらえて嬉しいです(*´▽`)

  • 最終話への応援コメント

    死後の世界での温かい再会……なんとも素敵なお話でした。智昭さんと明子さんの人柄が語り魅せてくれた幸せが心に染み入ります☘

    作者からの返信

    死に別れた二人でしたけど、縁は切れていませんでした(*´▽`)

    おばあちゃんの明子も、丁寧口調の智昭のようなキャラクターもあまり描いたことがなかったので、楽しく書くことができました。
    読んでくださってありがとうございます!(^^)!

  • 第3話への応援コメント

    メロンソーダ美味しいよね‼︎ と思いながら読み進めていたら(続きを読ませて頂くのが遅くなりました💦)……病気は残酷ですよね。
    自分が好きなことや続けたいことが、思いのままにならなくなっていくことは想像するだけで悲しいことですが、実際に向き合い戦っている方々がいるのですよね……

    作者からの返信

    やりたいこと、夢があっても、病気は容赦なく襲ってきます。
    不安になって、心が折れそうになることもあるでしょう。だけどそんな人たちが希望を失わないよう、支えあえる世の中になったらいいですね。

  • 最終話への応援コメント


    死後の世界とおばあちゃんの明子は無い発想だったので新鮮でしたね。
    病気で死にわかれてしまったけど、あの世で思い出の曲を完成させて、最後は再開もできてよかったですねぇ。

    おばあちゃんなので、お子さんはいるかなと予想してましたけど、でも病気だったら旦那は別なのかしらと思ったら、ちゃんと智昭さんとのお子さんだったんですね。
     だいぶ後に家族もくるでしょうけど、こういう幸せな死後の世界なら寂しくは無いですね。
    迎える時はこの喫茶店かな。

    作者からの返信

    死をテーマにすると切ない話になることが多いですけど、本作ではそんな後ろ向きなイメージを壊しました(#^^#)

    まだ先になりますけど、家族が来たらみんなでこの喫茶店でメロンソーダを飲みたいです(*´▽`)

  • 最終話への応援コメント

    幸せいっぱいの死後の世界。
    いいなぁ、素敵でした!

    作者からの返信

    ネガティブな気持ちにさせるのではなく、明るい死後の世界を描きました!(^^)!

    大好きな人とまた会えて、幸せいっぱいですヽ(´▽`)/

  • 最終話への応援コメント

    わー、とても素敵な世界観でした。

    最初からひきつけられて、最後までいい緊張感がありました。

    たのしい時間をすごさせてくださり、ありがとうございました。

    作者からの返信

    死を後ろ向きにとらえるのではなく、人生の続きを描くような気持ちで書いていきました。
    いい緊張感と言ってもらえて嬉しいです(#^^#)

    こちらこそ、最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`)

  • 最終話への応援コメント

    い~いお話でした。
    最後にもしかして若い姿になるのかな?と思っていたらお婆ちゃんのままだった所が、よりこの作品がいいなあと感じた部分でもありました。明子さんの語り口も好きです。そこらへんにくすりとしつつ、あの世での幸せな再会にほっこりしました♪

    作者からの返信

    若い姿になる展開も考えましたけど、せっかくおばあちゃんをヒロインにしたのですから、その個性を殺すのはもったいないって思いました。
    おばあちゃんだからこそ、出せる魅力ってありますしね(#^^#)

    智昭さんとは歳の差ができてしまいましたけど、昔と変わらず仲良くやっていくことでしょう(*´▽`)

  • 第1話への応援コメント

    三途の川ではなく列車で。
    まさか死後の世界とは、設定が面白いですね。

    作者からの返信

    昔から思っていたのですよ。
    多くの死者をのせて三途の川をわたるのに、渡し船では小さすぎると。

    独特の死後の世界を描きました(#^^#)

  • 最終話への応援コメント

    素敵すぎるお話でした。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございます(#^^#)

    今までにないヒロイン。ちょっと変わった死後の世界。
    初めて挑戦する世界観だったので、書いてて新鮮でした(*´▽`)

  • 最終話への応援コメント

    病気なのにしちゃったんですね。
    そのシーンを濃厚に……って、嘘です。

    お互い一途だった。
    そして再び出あえてよかった。

    うんうん。
    次はきっと幸せな人生が送れると思います。

    作者からの返信

    問題のシーンを濃厚に書くのは、自分には無理です(>_<)
    病気だからこそ体が動くうちに、愛を確かめ合いたかったのでしょう。

    死に別れたけど、また再会して。二人はこれからも、ずっと一緒です(*´▽`)

  • 最終話への応援コメント

    おぉー、さすがの温かさですね!
    あの世がこんな幸せな世界だったらいいなぁと思わずにはいられません。
    そしてコーヒーを飲んだ後にメロンソーダ、このアイディアはいいですね。コーヒー以外飲んではいけないとは指定されてないし、メロンソーダってめちゃくちゃキャッチーで良いと思います。純喫茶のイメージ。
    あらすじの膨らませ方やヒロインの年齢等、自分では絶対に思いつかないことばかりなので、さすがだなぁと思いました。
    面白くて温かい物語です!

    作者からの返信

    カフェと言うより80年代の喫茶店かなーってイメージを膨らませていたら、メロンソーダが浮かびました(#^^#)

    この企画は、毎回アレンジのし甲斐があります。
    薮坂さんのブルーノートも、素敵でした。明子と智昭の関係をどう描くかが、話の印象に大きく関わりそうです!(^^)!

  • 最終話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    お子さんがいたなんて、智昭さん、びっくりでしょうね。
    なにかの企画のお話なんですね? 僕はよくそれがわかっていませんが、死後の世界が本当にあったらいいなあ、と思える素敵なお話でした。

    作者からの返信

    智昭さんにとっては、寝耳に水。けどとても嬉しかったはずです(*´▽`)

    この企画はざっくり言うと、
    『カフェを訪れた明子という女性が、流れている音楽を聴いて元カレの智昭のことを思い出す』
    というプロットで話を作るというものでした。

    普通に考えたら現代ドラマになりそうですけど、普通じゃつまらないと思い、死後の世界だの明子をおばあちゃんにするだの、オリジナリティを加えました。
    レギュレーションさえ守っていれば後はどんな対を施してもかまないというのが企画のルールだったので、アレンジに力が入りました!(^^)!

    編集済
  • 最終話への応援コメント

    企画から来ました。
    この作品も含めて、皆さまの作品を拝読させていただきましたが、あらすじからの話の膨らませ方が素晴らしい。自分はただ、あらすじの間を埋めただけでしたから。この企画、素人が迂闊に手を出していい物ではなかったのかもしれないなあ(^^)
    明子さんの半生どころか人生を共に追いかけましたが、本当に幸せな人生だったのでしょうね。しかも死後の未来も明るいときたら、素晴らしい以外のコメントが出て来ません!

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!(^^)!
    この企画では皆さん、普通にプロットをたどるだけでなく独特の何かを加えている気がします。
    自分もたくさん読んで、勉強したいです(*´▽`)

    明子さんの人生。そしてあの世への明るい旅立ち。
    素晴らしいと言ってもらえて嬉しいです(#^^#)

  • 第4話への応援コメント

    明日、続き読みますね。
    今、校閲をしていた、レビューを書かせていただきたいのですが、頭が全くまわらなくて。

    最後の文章。鳥肌でした。

    作者からの返信

    返事が遅くなってすみません。素敵なレビュー、ありがとうございます(*´▽`)

    あの世に行くと言っても、全然悲しくありません。
    再会を楽しみにしながら、旅立つのです(#^^#)

  • 最終話への応援コメント

    明子さんと智昭さんの間には、お子さんがいたんですね。(о´∀`о)
    二人の子供や孫たちも遠い遠い未来にあの世に来たら、きっと皆で智昭さんの曲に耳を傾け、うっとり聴き入りそうです。

    二人の物語に心が温まりました。

    作者からの返信

    子供や孫たちと会うのはもう少し後になりそうですけど、会うことができたら家族で完成した曲を聞いて、幸せな気分になるでしょうね(*´▽`)

    絆は今も続いています。
    明子と智昭さんの物語、最後まで読んでくださってありがとうございました(#^^#)

  • 第4話への応援コメント

    智昭さんとあちらで会えるのが楽しみですね。
    二人で完成した曲を歌ったりギターで演奏したり出来るかもしれない。
    彼は明子さんに会ったらどんな顔をするでしょうか。(*´∀`*)

    作者からの返信

    二人で作った曲。時が流れた今完成したものを聞いて、懐かしい気持ちが込み上げてきました。
    智昭さんとは、是非会いたいですね(#^^#)

    智昭さんも明子さんに会ったら、きっと喜びます(*´▽`)

  • 最終話への応援コメント

    執筆お疲れ様でした。
    私にはない発想で、楽しく読ませていただきました。
    死後の世界を描いているのに、とても温かい気持ちになりました。
    こういう作品を思いつくのはすごいですね。

    作者からの返信

    死後の世界を舞台にしても、明るい話にしたかったです(#^^#)

    カクヨムでいろんな作品をを読んでいると、ビックリするような設定を度々見かけます。自分が書けるようになったのは、それらのおかげです(*´▽`)

  • 最終話への応援コメント

    幸せだなあ!!!
    完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    再会を果たして、嬉しい報告ができました!(^^)!
    大好きだった人と昔のように過ごすことができて、幸せいっぱいです(#^^#)

    最後まで読んでくださってありがとうございます(≧∇≦)

  • 第4話への応援コメント

    なんと……!!

    作者からの返信

    死んでおしまいではなく、実はそこからまた頑張っていたのです。
    生きているうちは完成させられませんでしたけど、死後に夢を叶えましたヽ(´▽`)/

  • 最終話への応援コメント

    智昭さん……、あの世から見てなかったんですね。お子さん、いましたよ(笑)
    新鮮な初夏色でした。明子おばあちゃん、強いですね。

    作者からの返信

    あの世の設定は書き出すと長くなるのでカットしていましたけど、あの世から現世を見ることはできないという一文を追加しました。

    智昭と明子の残した子達は、今も現世で元気にしています(*´▽`)

    強いおばあちゃんを書くことができて、楽しかったです(#^^#)

  • 第3話への応援コメント

    読み応え! お別れを切り出された時ははうぅーってなったけど、ラストで思いもよらぬ仲直りで読後感がとてもいいです。

    作者からの返信

    智昭は一人で思い詰め過ぎなのです。だけど大変ならなおさら、頼ってほしいのですよね(*´▽`)

    ビシッと言い返す明子は強いです!(^^)!

  • 第2話への応援コメント

    近況ノートで完結を知ってまいりましたv
    続きをお待ちしていたのですけれど、どうも作品フォローを忘れていたようで……まだかなあ、なんて思ってました;
    明子の素敵なキャンパスライフ、
    (*´艸`*)です。

    作者からの返信

    作品フォロー、自分もたまに忘れて慌てて読みに行く事があります。うっかりてどうしてもありますからねえ(^_^;)

    明子さんは素敵な青春を送っていました(*´▽`)

  • 第1話への応援コメント

    ま! 死後の世界が舞台とはびっくり。アイディアが光ってますねー。

    作者からの返信

    最近オカルトものを多く書いていたおかげで、アイディアが浮かびました(*´▽`)

    令和の銀河鉄道です!(^^)!

  • 最終話への応援コメント

    夢、死後に叶えるの素敵ですね。死んでも繋がってる、いいですね!

    作者からの返信

    亡くなった後だって、夢は追い続けられるのです(#^^#)

    一度は途切れたかと思われた縁は、今でも固く繋がっていました(*´▽`)

  • 第4話への応援コメント

    生前完成できなかった曲を死後、完成させる素敵ですね!

    作者からの返信

    死後に完成させる。実は発想の元は、ドラゴンボールです。
    悟空があの世で修行して強くなるのを見て、だったらあの世で曲を完成させるのもありだって思いました!(^^)!

  • 第3話への応援コメント

    なんと病気展開でしたか。
    でも、二人で乗り切ってほしいですね

    作者からの返信

    智昭さん、辛い事情があったのでした(>_<)

    けど、だからってはいそうですかと別れたりはしません。
    一人よりも二人の精神で、戦っていきましょう(≧∇≦)

  • 第3話への応援コメント

    メロンソーダ、いいですね。
    病気は気の毒ですが、だから別れるというのは違うと思います。
    二人で乗り越えていってほしいですね。

    作者からの返信

    きっと彼は、病気が心にも影響を与えてしまっていたのでしょう。
    辛いからこそ、大変だからこそ二人で頑張った方がいいのです。

    メロンソーダを飲んで、仲直りしましょう!(^^)!


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    うぅっ、ちょっと涙が出てしまいました。。゚(゚´Д`゚)゚。
    智昭さんの病気の悲しさもそうなんですが、明子さんの想いを訴える姿に胸を打たれました。

    作者からの返信

    悲しい事情を抱えていた智昭さんですけど、別れようと言われて納得する明子さんじゃありませんでした。

    二人だからこそ、できることはあります。
    智昭さんのためにも自分のためにも、絶対に別れちゃダメですね(*´▽`)

  • 第3話への応援コメント

    明子さん、とってもいい人ですね。

    作者からの返信

    明子さんは、智昭さんと別れる気なんてありません。
    一人で結論付けて一方的に別れを切り出すなんて、男の独りよがりですよヽ( `皿´ )ノ

    迷惑なんて何のその。支える気満々の明子さんです(#^^#)

  • 第2話への応援コメント

    品がよくて、いいですね。
    二人の関係の変化、心が近づいていく様が、よく伝わってきました。

    作者からの返信

    智昭さんは物腰柔らかな青年です。
    ギターの教え方にはやや難有りですけど下心はなく、おかげで距離が縮まりました(#^^#)

  • 第2話への応援コメント

    ふふっ、甘酸っぱいですね。
    近づく距離にドキドキしました。(*´艸`*)
    重ねられた手、それにそんなに密着されたらリラックス出来ないですよ〜。(*ノェノ)キャー。

    作者からの返信

    智昭さんは無自覚にドキドキさせてきます。
    リラックスなんて絶対に無理です。ガチガチに緊張して、これじゃあギターが弾けませんよ(#^^#)

  • 第2話への応援コメント

    そんな密着して、手取り足取り教えられたら、惚れますね!

    作者からの返信

    こんな風に密着なんてされたら、演奏のしかたなんて頭に入ってこないかもしれません。
    智昭さんも罪な人ですよ( *´艸`)

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    なんだかアレですね、今回の作品はいつもの無月弟さんと違いますね。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    雰囲気が違うと感じるのは、語り部の力でしょう。
    お婆ちゃん視点で描くのは、初めてですから(#^^#)

    次回からは明子さんの思い出話が語られます。
    70歳くらい若返るので、印象が変わるかもしれません。

  • 第1話への応援コメント

    独特の雰囲気がありますね。
    叙情的でもあり、不思議な世界観なのに引きこまれます。
    92歳の主人公を描こうとする創作態度に感服します。
    最後まで見守りたいと思います。

    作者からの返信

    今までに無いヒロインを出したおかげで、新鮮な気持ちで書くことができました。
    話を考えているうちに浮かんだ、三途の川の畔という世界観。この舞台だからこそ出せる面白さがあると信じて、物語を作っていきたいです!(^^)!

    どうか最後まで、お付き合いください(*´▽`*)

  • 第1話への応援コメント

    こんばんは。

    まず、あらすじの
    岩瀬明子、92歳で笑いました。
    素晴らしいなと感動いたしました。

    地の文も面白くて、読みながら笑いが止まらず、涙が流れました。
    いつもの弟さんとは違うというか、
    いや、雪女の話が浮かびはしましたが、
    これは最高傑作になるに違いないと、心が躍りました。

    そして。

    >ココに来たのは初めてだけど、何だか想像していた場所とはだいぶ違うみたいだねえ。

    で、どこか遠いところに来たのかなぁ?
    と、のんびりと考えていましたら、

    >「今日みたいに列車が遅れることが度々あるので、その間ゆっくり待ってもらうために作られたんですよ。コーヒーを飲みながら落ち着いて、生前の思い出を振り返ることができるって、好評なんです」

    えええええええええええええええ?
    天才か?
    どうしよう、真の無月弟さんが現れた。
    明日から名前に「シン」がつくかもしれない。

    という妄想は置いておいて。

    >まあ、その通りなんだけどね。あたしたちはみんなもう、亡くなっているんだから。

    知ってたんかい\(^o^)/

    >ここはあの世へと続く、三途の川の畔にある駅。
    てっきり船で渡るものだと思っていたのに、川には橋がかかっていて。その上を列車が通っているって聞いた時は驚いたよ。
    その列車に乗って、あの世に行くんだってさ。

    『銀河鉄道の夜』を思い出しました。

    文章がなんというか、今までの弟さんと違うというか、シン弟さんというか、
    いつの間にかすごい進化をされているような、これが実力なのでしょう。
    プロの、紙の小説を読んでいるような、そんな気持ちになりました。

    すごい!! 素晴らしい!! パーフェクト!!
    って、わたしのすべてが叫んでいます。

    とても魅力的で最高で素晴らしい主人公で、
    ジブリ映画を見ているような気持ちでいます。

    ワクワク。

    作者からの返信

    筆致企画の作品はいくらか読みましたけど、明子さんをここまで高齢にした作品は無かったので、これなら差別化できると思いました!(^^)!

    地の文が面白く書けたのも、明子さんのおかげです。一人称小説だと、主人公のキャラクターで地の文が左右されますけど、今まで書いたことの無い文章が書けて楽しかったです。
    次回からは回想シーンになるので、地の文がちょっと変わってきますけど。70年以上前の出来事を思い返すので、どうしても口調が変わるのです。逆に全く変わっていなかったら、きっと違和感が出るでしょう(^_^;)

    列車に乗ってあの世に行くのは、やっぱり『銀河鉄道の夜』からアイディアを貰いました。
    最初は作品のあらすじ紹介でこの辺も書こうかと思ったのですが、知らずに読んでもらった方が面白いかもと思い、伏せておきました。あらすじに嘘はありませんけど、かなり重要な部分を隠しちゃったのですよ(;・∀・)

    嬉しい反応をしてくださって、ありがとうございます!(^^)!
    その分明日からの回想シーンは、ちょっとドキドキです。何せ明子さん、70年分の時間を遡りますから。どうなる事やら。
    さらに自分が音楽の知識が全く無いので、書くのに苦労しました。こんな作品ですが、どうぞよろしくお願いしますm(__)m


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    私の方の自主企画にもご参加くださり、ありがとうございます。
    (*´▽`*)

    幸せな人生を送っただろうおばあちゃん。
    何作か読まさせて頂いていますが、筆致企画でおばあちゃんのヒロインは初めてお目にかかります。
    物語の発想が類を見ない、誰とも似ていなくてすごいです。

    かつての恋人の智昭さんの作った曲が、なぜ三途の川の畔のカフェで聴けたのでしょう?
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    筆致企画のプロットにカフェがあるのを見て、桃虎さんの企画にも参加できるって思いました(#^^#)

    明子をおばあちゃんにしたら、他の方の作品と差別化できると思い、考えているうちにいつの間にかあの世に旅立つ前にカフェに立ち寄るという話になりました。

    かつての恋人、智昭さんの曲が、なぜ流れているのでしょうね。
    次回懐かしい曲を聴きながら、昔を思い出します(*´▽`)

  • 第1話への応援コメント

    銀河鉄道を待ってるわけですね。行き先は惑星メーテルか、アンドロメダ?
    って、それは999のほうだった……(笑笑)

    お年を召した女性の回想、いい雰囲気の出だしです。
    期待して連載を追わしてもらいます。(^ω^)

    作者からの返信

    筆致企画のプロットを見て、カフェに行く状況を考えたら、列車を待つ間の時間潰しが浮かびました。
    そしてそこからどういうわけか、銀河鉄道になってしまったのですよ(^_^;)

    明子は自分の書いた中で、最高齢のヒロインとなります!(^^)!

  • 第1話への応援コメント

    このあらすじでこのヒロイン、やっぱり発想力がすごい!
    続きも楽しみにまってます!

    作者からの返信

    プロットを見て、元彼がいるということはある程度年齢が高めの方がいいかななんて思っているうちに、だいぶ高齢になりました。
    もしかしたらこの企画で、一番歳上の明子かもしれません!(^^)!

  • 第1話への応援コメント

    すばらしいですね! ジャズ、ブルーノートと聞いて、若い子が知っているかなあと頭を悩ませていたんです。
    あの世とこの世の間とは! 三途の川の渡し列車とは! この発想はなかったです。
    弟ぎみに脱帽!

    作者からの返信

    最近ホラーものを多く書いているせいか、こんな話が浮かびました。

    単なる奇抜な設定ではなく、ちゃんと活かした話にしていきたいです!(^^)!

  • 第1話への応援コメント

    無月弟さま

    アイディアからして、秀逸ですね。
    さすがとしか、素晴らしいです。

    作者からの返信

    自主企画に参加するに当たって独自の色を出そうとした結果、既に亡くなっているという特殊な設定になりました。

    明子さんにはこれから、人生を振り返ってもらいます(*≧∀≦)

  • 第1話への応援コメント

    おばあさん視点とは珍しいですね

    しかも亡くなっている人でしたか。

    ブルーノート、いいですね。

    作者からの返信

    話を練っているうちに、今までにないヒロインが出来上がりました!(^^)!

    この話を書くに当たってブルーノートを調べましたけど、素敵な音です(*´▽`)