ロンさんやアメさんのレビューを読んで参りました。キュンキュンですー! こんな状況に自分がなってみたいです。
ものすごく見当違いでしたら申し訳ないのですが、ブルーノートはアメリカに連れてこられた黒人の音楽ではないでしょうか? ヨーロッパ音楽の変形ではあるのでしょうけれど……。私が間違っていたらごめんなさい。
そんな重箱の隅をつつくコメントはさておき、とっても読みやすく、続きが読みたくなるストーリーです。続きを読んで参りますね。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!(^^)!
ギターを教える場面は、力を入れたシーンの一つでした。キュンキュンしてもらえて嬉しいです(#^^#)
ブルーノートのご指摘ありがとうございます。
申し訳ございません。調べましたけど、確かにアメリカでした(>_<)
この企画で初めてブルーノートの存在を知って、付け焼き刃の知識で書いてしまったためやらかしちゃいました。
教えてくださってありがとうございます(^_^;)
近況ノートで完結を知ってまいりましたv
続きをお待ちしていたのですけれど、どうも作品フォローを忘れていたようで……まだかなあ、なんて思ってました;
明子の素敵なキャンパスライフ、
(*´艸`*)です。
作者からの返信
作品フォロー、自分もたまに忘れて慌てて読みに行く事があります。うっかりてどうしてもありますからねえ(^_^;)
明子さんは素敵な青春を送っていました(*´▽`)
ふふっ、甘酸っぱいですね。
近づく距離にドキドキしました。(*´艸`*)
重ねられた手、それにそんなに密着されたらリラックス出来ないですよ〜。(*ノェノ)キャー。
作者からの返信
智昭さんは無自覚にドキドキさせてきます。
リラックスなんて絶対に無理です。ガチガチに緊張して、これじゃあギターが弾けませんよ(#^^#)
おばあちゃんらしい口調にほっこりしたのも束の間、大学生らしい可愛い口調とのギャップにきゅんとしました。
もちろん、明子と智昭の手が重なる場面もドキドキしましたよ(○´ω`○)ゞ
真剣に教えようとする智昭の無自覚攻撃が堪りません!
作者からの返信
若い頃とお婆ちゃんになってから。二人の明子を描くのは楽しかったです!(^^)!
智昭は無自覚にドキドキさせていますね。
罪な男です(*≧∀≦)