応援コメント

第2話」への応援コメント

  • おばあちゃんらしい口調にほっこりしたのも束の間、大学生らしい可愛い口調とのギャップにきゅんとしました。
    もちろん、明子と智昭の手が重なる場面もドキドキしましたよ(○´ω`○)ゞ

    真剣に教えようとする智昭の無自覚攻撃が堪りません!

    作者からの返信

    若い頃とお婆ちゃんになってから。二人の明子を描くのは楽しかったです!(^^)!

    智昭は無自覚にドキドキさせていますね。
    罪な男です(*≧∀≦)

  • なんだよ、祖母ちゃん可愛いじゃねぇか……!

    作者からの返信

    歌が運んでくれた、素敵な出会いでした。
    おばあちゃん、青春を謳歌していたのです(#^^#)


  • 編集済

    1989年が昭和の64年ですか。
    明子さんは1960年代終わりごろの生まれ、
    92歳で亡くなったとすると
    2050年代終わりごろか、60年代。
    未来のお話だったのですね。しゃきーん!
    いや、第1話に「令和が終わろうという頃」とあるから
    はじめから気づかないといけなかった。しょぼん。

    作者からの返信

    明子の青春時代を80年代にして、そこから歳を取ったことを考慮した結果、未来のお話になりました。
    この頃になると年号がおかしくないと思ったので、「令和が終わろうという頃」にしたわけです。
    特殊設定にしたことで、意図せず生まれたフレーズです!(^^)!

  • ロンさんやアメさんのレビューを読んで参りました。キュンキュンですー! こんな状況に自分がなってみたいです。

    ものすごく見当違いでしたら申し訳ないのですが、ブルーノートはアメリカに連れてこられた黒人の音楽ではないでしょうか? ヨーロッパ音楽の変形ではあるのでしょうけれど……。私が間違っていたらごめんなさい。

    そんな重箱の隅をつつくコメントはさておき、とっても読みやすく、続きが読みたくなるストーリーです。続きを読んで参りますね。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!(^^)!
    ギターを教える場面は、力を入れたシーンの一つでした。キュンキュンしてもらえて嬉しいです(#^^#)

    ブルーノートのご指摘ありがとうございます。
    申し訳ございません。調べましたけど、確かにアメリカでした(>_<)

    この企画で初めてブルーノートの存在を知って、付け焼き刃の知識で書いてしまったためやらかしちゃいました。
    教えてくださってありがとうございます(^_^;)


  • 編集済

    〉先輩はそう言ってあたしの後ろへと回り、かぶさるようにしてギターを持つ手に自分の手を重ねてくる。

    キュンキュンですねぇ!!!
    ドキドキしすぎてたまりません!

    私もギター弾きたいなあと思うのですが、左手と右手を同時に動かすのが無理です!(๑ー̀ωー́)キリッ

    作者からの返信

    こんな風に密着されてギターの弾き方を教えてもらったら、ドキドキが止まりません(*≧∀≦)

    自分も昔音楽の授業でギターを習ったのですが、指が全然思うように動いてくれないどころか、皮が剥けて血が出ました。
    ギターを弾くって大変です( ̄▽ ̄;)

  • ギターが弾ける男子って、それだけでカッコイイですよね。(*´▽`*)

    作者からの返信

    ギターを引く姿って、どうしてあんなに格好良いのでしょうね。
    優雅に演奏する智昭さんに、ドキドキです(#^^#)

  • 近況ノートで完結を知ってまいりましたv
    続きをお待ちしていたのですけれど、どうも作品フォローを忘れていたようで……まだかなあ、なんて思ってました;
    明子の素敵なキャンパスライフ、
    (*´艸`*)です。

    作者からの返信

    作品フォロー、自分もたまに忘れて慌てて読みに行く事があります。うっかりてどうしてもありますからねえ(^_^;)

    明子さんは素敵な青春を送っていました(*´▽`)

  • 品がよくて、いいですね。
    二人の関係の変化、心が近づいていく様が、よく伝わってきました。

    作者からの返信

    智昭さんは物腰柔らかな青年です。
    ギターの教え方にはやや難有りですけど下心はなく、おかげで距離が縮まりました(#^^#)

  • ふふっ、甘酸っぱいですね。
    近づく距離にドキドキしました。(*´艸`*)
    重ねられた手、それにそんなに密着されたらリラックス出来ないですよ〜。(*ノェノ)キャー。

    作者からの返信

    智昭さんは無自覚にドキドキさせてきます。
    リラックスなんて絶対に無理です。ガチガチに緊張して、これじゃあギターが弾けませんよ(#^^#)

  • そんな密着して、手取り足取り教えられたら、惚れますね!

    作者からの返信

    こんな風に密着なんてされたら、演奏のしかたなんて頭に入ってこないかもしれません。
    智昭さんも罪な人ですよ( *´艸`)