応援コメント

第3話」への応援コメント

  • 急の別れ話にビックリ‼️
    お互い相手を思っての話し合いで、両方の気持ちが分かるから複雑な気持ちになりました。
    この2人なら困難な道も突き進んでいきそう✨
    感情移入しちゃって、いつの間にか2人を応援してました(*´艸`)

    作者からの返信

    お互いのことを想っているのに、すれ違ってしまうことってありますよね。
    けど、二人とも納得いく答えを探すことが大事なのです(*´▽`)

    道は険しくても、二人で乗り越えていきましょう!(^^)!

  • 喫茶店の雰囲気が素敵で、行きつけにしたいなぁ。メロンソーダも美味しそう……とゆったりとした気分で読んでいたので、別れ話を切り出されたときの衝撃が大きかったです。すっかり明子の目線に浸ってしまう、優しい語りにさすがだと思いました。

    明子がぷくっと頬を膨らませる場面、可愛すぎません?
    智昭に思いを伝える芯の強さも魅力ですが、ここの可愛さも尊いです。

    作者からの返信

    芯の強さと可愛さ。ちゃんち描けているか心配していた部分なので、そう言ってもらえて嬉しいです(#^^#)

    別れを切り出された時はショックで。だけど「はいわかりました」なんて言いませんでした。
    明子の強さと可愛さを見せられて、智昭も二度と別れようとは思わないでしょう(*´▽`)

  • 明子さん、女として素敵ですね✨そして、智昭さんにメロンソーダをぶっかけたい怒りもよくわかります。人を想うというのは、都合悪くなったからといってそこで打ち切りにできるものではありませんね。むしろ、だからこそ側にいたい。
    明子さんのことを思ったつもりの智昭さんにも、明子さんの真摯な愛情がはっきり伝わったのですね。

    作者からの返信

    自分の気持ちにも、智昭に対してもまっすぐな方でした。

    もしも本当に智昭の存在が負担になったとしても、それでも一緒にいたい。損得で動く恋なんて、恋ではないのです!(^^)!

    真摯な気持ちを向けてくれる明子に、智昭も惚れ直したことでしょう(#^^#)

  • メロンソーダ一気飲みしたら
    いいところでげっぷぅとなるんじゃないかと心配になりました。
    たぶんあまり残っていなかったのですね。
    よかったよかった。

    作者からの返信

    そうでした。おそらく明子は、炭酸に強い体質だったのでしょう。
    下手したらいいシーンが台無しになるところでした( ̄▽ ̄;)

  • そう、『アベック』なんですよね!そして『メロンソーダ』!
    私なんかはついついいまでもアベックって言いそうになったりしますけど(笑)

    作者からの返信

    80年代の流行りということでメロンソーダを出しましたけど、どうせなら当時の言葉も出そうと思いアベックを使いました(≧∇≦)

    今ではカップルと言う事が多いですけど、今の若い子にもアベックは通じると信じています(๑و•̀Δ•́)و

  • アベックという言葉、大事だなと感じました。その当時の言葉というのに非常にリアリティがありますよね。メロンソーダもかな? と😊

    作者からの返信

    80年代をイメージしたら、自然とメロンソーダが浮かんできました。

    そして『アベック』。普通なら『カップル』と書きますけど、年代を意識して『アベック』にしました(≧∇≦)
    今ではもう死語ですけど、明子さんたちの青春時代には使われていた言葉。気づいてくださってありがとうございます(#^^#)


  • 編集済

    〉レンガ造りの壁には青々とした蔦が伸びていて、店の入り口のアーチ型のドアが、なんとも可愛らしい。
    〉中に入ると天井からぶら下がった傘型の照明が店内を照らして。
    〉壁にかけられた絵画やカウンターの奥に並べられたアンティークな小物が、オシャレな雰囲気を作ってくれていて

    なんでこんなひょいひょい素敵なカフェの描写が出てくる……は、「ふるカフェ」か!?
    レンガ造り×蔦、傘型の照明、カウンター席にすっごく高い椅子……あとは、テラスとか外にあるパラソルがついた席とか……ワクワクしますね。

    そして明子さん、かっこいい。
    「迷惑」をしないといけない義務と悲嘆的に捉えてる訳じゃなくて、本当に「自分の意思でやる」っていうところが好きです。

    作者からの返信

    自分の書く小説は情景描写が薄くなりがちなので、今回は意識して細部を書くことにしました。
    丁度喫茶店をテーマにした漫画にハマっていて、少しでも素敵な雰囲気を出したかったのです(*´▽`)

    明子は強い人です。きっと智昭も、彼女のそんな所に惹かれたのでしょう。
    だからこそ、絶対に別れてはいけないのです!(^^)!

  • メロンソーダ美味しいよね‼︎ と思いながら読み進めていたら(続きを読ませて頂くのが遅くなりました💦)……病気は残酷ですよね。
    自分が好きなことや続けたいことが、思いのままにならなくなっていくことは想像するだけで悲しいことですが、実際に向き合い戦っている方々がいるのですよね……

    作者からの返信

    やりたいこと、夢があっても、病気は容赦なく襲ってきます。
    不安になって、心が折れそうになることもあるでしょう。だけどそんな人たちが希望を失わないよう、支えあえる世の中になったらいいですね。

  • 読み応え! お別れを切り出された時ははうぅーってなったけど、ラストで思いもよらぬ仲直りで読後感がとてもいいです。

    作者からの返信

    智昭は一人で思い詰め過ぎなのです。だけど大変ならなおさら、頼ってほしいのですよね(*´▽`)

    ビシッと言い返す明子は強いです!(^^)!

  • なんと病気展開でしたか。
    でも、二人で乗り切ってほしいですね

    作者からの返信

    智昭さん、辛い事情があったのでした(>_<)

    けど、だからってはいそうですかと別れたりはしません。
    一人よりも二人の精神で、戦っていきましょう(≧∇≦)

  • メロンソーダ、いいですね。
    病気は気の毒ですが、だから別れるというのは違うと思います。
    二人で乗り越えていってほしいですね。

    作者からの返信

    きっと彼は、病気が心にも影響を与えてしまっていたのでしょう。
    辛いからこそ、大変だからこそ二人で頑張った方がいいのです。

    メロンソーダを飲んで、仲直りしましょう!(^^)!


  • 編集済

    うぅっ、ちょっと涙が出てしまいました。。゚(゚´Д`゚)゚。
    智昭さんの病気の悲しさもそうなんですが、明子さんの想いを訴える姿に胸を打たれました。

    作者からの返信

    悲しい事情を抱えていた智昭さんですけど、別れようと言われて納得する明子さんじゃありませんでした。

    二人だからこそ、できることはあります。
    智昭さんのためにも自分のためにも、絶対に別れちゃダメですね(*´▽`)

  • 明子さん、とってもいい人ですね。

    作者からの返信

    明子さんは、智昭さんと別れる気なんてありません。
    一人で結論付けて一方的に別れを切り出すなんて、男の独りよがりですよヽ( `皿´ )ノ

    迷惑なんて何のその。支える気満々の明子さんです(#^^#)