第38話 二尋視点 『エピローグ』への応援コメント
うおー!
これは良いエンディングだ!
とても好みのラストでした!
二尋が言うように深山がこのプロジェクトを進めるなら未来は絶対明るいでしょう!
深山やっぱり最後まで大好きなキャラでしたー!!
フタヒロの方もしあわせになれそうでとても良かったです!
すっきり!
面白かったです!!
ありがとうございました!
✨ヽ(´▽`)/✨
作者からの返信
最後までおつきあくださりありがとうございました。
深山くんを好きだと言ってくれて、嬉しいです。
すごくいいやつなんです。頭も切れるし、面倒見もいいし。
二人で取り組めば、きっと明るい未来にたどり着けるんじゃないかなー。
面白かったと言ってくださり、すごく嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございました。
第37話 ユキ視点 『サヨナラの時間』への応援コメント
癪だけど。の連発に思わず笑ってしまいましたが、お別れに涙しました。
ここにきて二尋がやっと、とても人間らしく思えて好きになりました。
元の二尋くんも可愛いヒトだったのですね!
自分の信じた道を確固たる信念で進む彼はかっこいい!
ちゃんとお別れしたのも偉いと思いました。ユキのためにも彼自身のためにも。
これで心の整理がつくのかな。
作者からの返信
二尋くんは実はとても真面目で不器用な人なんです。
今までは自分のことや研究のことで頭がいっぱいだったんです。ユキのことは好きだったけれど、ユキの好きなことまでは考えたことがなかったって感じですね。
第36話 フタヒロ視点 『 vs.大河内教授』②への応援コメント
タバコのポイ捨てはダメですよ!
そして深山、その男は君が手を汚すほどの価値は無い男だ、止めた二尋とフタヒログッジョブ!
作者からの返信
どうしても、深山くんの手を汚したくなかったんです。
マッドサイエンティストで人間として最低でも、殺しちゃいけない。
フタヒロくんと深山くんは、ユキを搬送するのに頭がいっぱいで、やってきた男のことを考える余裕はありませんでした。
第35話 フタヒロ視点 『 vs.大河内教授』①への応援コメント
あの男!?
まだ黒幕がいるのか!
総理大臣とかそんなポジションの人そう。
終わっても解決しなさそう感がひしひしと。
怒涛のクライマックスですね!
作者からの返信
あの男は、教授の部屋に出入りしている政府の人間です。
教授には、スポンサーがいたんですよ。じゃなきゃ、身元不明な生きた人間を手に入れることができない。
教授との対決はまだ続きます。
第34話 フタヒロ視点 『ユキの選択』への応援コメント
仮想現実はそこに住んでしまえば現実とそう変わりないだろうと思うので、二尋を中心に動くユキはやっぱりそこに辿り着きますよね。
フタヒロが居なかったらまた違った答えになったのかも知れませんが。
でも現実に残されたものの苦悩と悲しみは、結局終わらないのですね。
大河内教授の手で事が為されるところが釈然としませんが、彼しか出来ない手術だから仕方ないのかなぁ。
でもやっぱり実験に利用されてる感が否めない。
うーん。最後までどうなるのか目が離せません。
作者からの返信
そうなんです。ユキの中心は二尋くんなんです。
実験に利用されてもいいから、二尋くんのそばに行きたいと思ったんです。
フタヒロくんは、サヨナラの意味を取り違えたんです。
怒涛の展開がお待ちしてます(笑)
第33話 問➉答え フタヒロ視点『サヨナラの時間』への応援コメント
消されることを拠り所とするなんてなんて幸の薄いフタヒロくん……。
辛いかもしれないけど消されてないで欲しいなぁ、別の形でしあわせになって欲しいなぁと思わずにはいられません。
作者からの返信
そうですよね。
別の人を好きになって、別の形で幸せになってほしい。
その気持ちわかります。でも、人工知能は融通がきかない。
データは消せない。つまり、記憶は、イニシャライズしないかぎり、変わらないのです。上書きできればいいのですが……。
第32話 問⑩ フタヒロ視点 『サヨナラの時間』への応援コメント
ああ、ユキはそっちに行っちゃうのか。と思いながら読んでいましたが、フタヒロはまだ理解してないのでしょうね。
切ない。
作者からの返信
そうなんです。フタヒロくんは、自分が二尋くんに身体を返せばいいと思い込んでいますからねー。
言葉の裏にある人の気持ちを理解することは、まだできなくて……。
第30話 二尋視点 『フタヒロ ガ イナイ』への応援コメント
マッドなサイエンティストの方でしたか〜。
ホワイダニット。なぜそれをしたか。出来てしまうから、でしょうね。
出来ることはやらなくちゃ。それが科学者という生き物なのかもしれません。
好奇心に抗えない。でもそれにきちんと責任を持つ二尋は真面目なやつですね。
彼らのしあわせは果たしてどのような形に収まるのか。
楽しみです。
作者からの返信
そうなんです。教授は、マッドサイエンティストでした。
ただのエロ教授ではなかった??
研究所の所長に抜擢されるほどの、才能があったために、人としての道を踏み外してしまったんです。
第29話 問⑨答え フタヒロ視点『ボクだけのユキ』への応援コメント
妄想でしたか(笑)
でも良かったです。ここでフタヒロを受け入れちゃうのは、ちょっとユキさんどうなの? と思いながら読んでいたので。
でもしあわせな妄想でしたね♪
作者からの返信
妄想です。妄想(笑)
妄想部分は、自分の消し忘れミスだったのですが、こっちのほうが良い感じにまとまるので、妄想に舵をきりかえました。
でも、どこまで、妄想なのか、ユキは何を思っていたのか、本当はどこまでやったのか、そこは内緒でーす。
第28話 問⑨フタヒロ視点【苦い思い出の話】への応援コメント
ドラマの人形って答えが気になり過ぎます!
本物の人形?
それとも人形のように感情を押し殺していた過去が!?
二尋に身体を返すこと前提で、記憶が消されるのにそれでも自分だけの思い出と大切にしようとしてるフタヒロが健気で切ないですね。どうかしあわせになって!
作者からの返信
『恋のハーフ&ハーフ』というドラマは、みなさんのH&Hから想像を膨らませました(笑)
フタヒロくん、けなげですよねー。もう、人間としての心をもった人間なんじゃないかと思ってしまいます。
第27話 フタヒロ視点 『サナトリウム』③への応援コメント
残されたものの苦悩がひしひしと。どこか狂ってしまうものなのかもしれないなと思いました。
まさかお母さん容認とは。
真相は善意なのか実験なのかはたまた単なる欲望だったのか。
いずれにせよ、しあわせに暮らしていたら容認できる内容では無いですね。
さて、本当に美味しいビーフシチューを食べたフタヒロの反応が楽しみです♪
作者からの返信
お母さんの気持ちは、第三者から見たら間違っていると言われるかもしれない。深山くんみたいな反応の方が正しいかもしれない。
でも……。
むずかしいです。
植物状態の人の治療ではないことだけは確かです!
第26話 フタヒロ視点 『サナトリウム』②への応援コメント
うわぁあ! やっぱりソレですかぁ!
植物状態の原因がソレではなかったにせよ、教授、そりゃぁ抹殺したいですよねぇ。
そんな教授の側で深山は心中穏やかにいられるわけがない!
おちゃらけた風を装っていなけりゃ平静を保てないのでしょうね。
どうしてやろうかまったく!
作者からの返信
予想通りの展開になりましたか?
深山くんが大河内教授を抹殺したいほど恨む理由はそこにあります。おちゃらけて、機会をずっとうかがっているんです。
第25話 フタヒロ視点 『サナトリウム』①への応援コメント
フタヒロがボクだけのユキ、ってしてるとこが可愛いかったです♪
二尋の知らないユキを知れて良かったね!
倫哉、は、深山の名前ですね?
ハナちゃんのお母さんということは深山のお母さんですものね。
お母さんは何を心配しているのでしょうか。
続きを読みます。
作者からの返信
ありがとうございます。
フタヒロくんは、ボクだけのユキを知ることができて、すごく嬉しいんです。いつだって、二尋くんのことを気にしていますからね。
倫哉は、深山くんの名前です。
ハナちゃんと深山くんのお母さんです。
いろいろ謎が解明していきますよ。覚悟してくださいませ。
あー深山の、成る程。
え、待って、出産って。教授に恨みってまさか!? 違うことを祈るけど。違って!?
ユキがフタヒロをどう説明したかも気になりますね。
注射器が活躍しないことを祈ります。
深山は今でも十分面倒見が良いように見えてます、大丈夫。
私は応援してるぞ!
作者からの返信
するどいところに気がつかれましたね。
実は、といいたいところですが、この先に答えがあります。
深山くんへの応援、ありがとうございます。
この後も、活躍しますよー。
第23話 フタヒロ視点 『ユキの夢』への応援コメント
うわぁ!
やっぱり素敵な図書館だぁ!
木の香りがするっていうのが良いですね!
世界樹イメージの造りも素敵♪
昨今デジタル化が進んでいますがやっぱり紙がいいですよね!
(๑•̀ㅂ•́)و✧
心に直接届ける、それはフタヒロに対してのことも言っているのかなと思いました。
フタヒロはユキの天然(?)な誘惑に翻弄されてますねぇ。
さてさて、どうなるのか。
作者からの返信
でしょー。
私も、木の香りに囲まれた自然な感じの図書館を書くことができて、嬉しいです。
ユキの本音がポロリとこぼれています。
第22話 問⑦&答え フタヒロ視点『良い話と悪い話』への応援コメント
植物状態で出産なんて出来るのか? と思っていたらやはり皆様そのことについて言及されてますね。
帝王切開での出産事例はあったような気もしますが、ここではどうもそういうことじゃ無いような。
意味深ですね。
それにしても素敵な図書館ですね!
行ってみたいです♪
作者からの返信
植物状態の女性が出産したという事例は、実際にあります。
でも、それとは別物だと考えてくださいませ。
雲の上図書館という図書館は、高知県にあります。その図書館をモデルにしました。
第21話 問⑦&答え 二尋視点 『良い話と悪い話』への応援コメント
ただならぬ恨みがあるのだろうとは思っていましたが、抹殺とは穏やかじゃないですね。
二尋の過去も気になりますし、どんな展開が待ち受けているのか、ドキドキです。
作者からの返信
想像を斜め上行くような展開を用意しました(笑)
深山くんは、すごく恨んでいます。その理由は明らかになります。
第20話 問⑥答え ユキ視点 『一緒にいたい』への応援コメント
仮想現実も五感が伴うならそれはもうそこに居る人の現実で良いんじゃないかなぁと思う次第です。
そしてそこが仮想現実だと忘れてしまえば、もうそれは現実に生きているのとなんら変わりはないのではないか。
だって今、私たちがいる世界が仮想現実じゃ無いって、証明出来ないから今ここが現実なんですもの。
だからユキが向こうに行って良いって思うのはそれはそれで二尋と一緒になれるか、らしあわせにはなれそう。
フタヒロは、どうしたらしあわせになれるんでしょうね。
作者からの返信
そうですよね。
ユキにとっての幸せは、二尋くんのいる仮想現実で生きていくこと。だから、ユキの想いは間違っていないと思うんです。
終身型大規模老人介護施設『グラズヘイム』は賛否両論だと思うんです。戻れないとわかっていても、仮想現実で生きていきたいと思う人もでてくると思います。でもね、どうなんでしょうねー。
第19話 問⑥ ユキ視点【一度だけのわがまま】への応援コメント
遠く遠く、近くてもずっと遠くに行ってしまったのですねぇ……。
二尋への想いはとても強くて、フタヒロを気にかけてはいてもこれは、うーん。切ないなぁ。
それはさておき、醤油漬けの玉ねぎステーキ!
美味しそうですねぇ!
(((o(*゚▽゚*)o)))
それを焦がさないで焼けるならユキはお料理けっこう上手だと思いますよ(笑)
フタヒロの美味しいは是非正してあげて下さい♪
作者からの返信
ユキは、二尋くんが小さなころからずーっと大好きでした。
ユキが料理上手!
おお、そういってもらえたら、ユキも名誉挽回できましたね。
玉ねぎステーキ、簡単にできて、おいしいですよー。
おすすめは、新玉ねぎですね。
第18話 フタヒロ視点『二尋とユキ』への応援コメント
ああぁ、フタヒロには酷な場面だなぁと思いつつ、でも人間らしい感情を完全には獲得していないからまだマシなのかなぁ。
身体返した方が良いのかな? って言ってるフタヒロが切ないですねぇ。
深山がフタヒロをしあわせにしてくれそうでちょっと期待してます。
人工知能に性別は、関係無いよね?
作者からの返信
その展開は考えていませんでした。
たしかに、フタヒロくんは女装しても抵抗なしだったので、女性でも男性でもオッケーのはず……。人工知能ですものね!
第17話 フタヒロ視点『研究所見学②』への応援コメント
さすが深山! フタヒロ女装にはこんな思惑が!
ばっちり作戦通りって感じですね♪
まあ、教授が男でもイケるクチじゃないことを祈ります(笑)
作者からの返信
作戦、ばっちりです!
教授から教授室にあるパソコンにアクセスするためのアクセス権につながる情報を得ることもできたし、堂々と二尋くんのいる実験室にはいることができます。
第16話 フタヒロ視点『研究所見学①』(つなぎのはなし)への応援コメント
教授がとてもキモいです(笑)
楽しいと嬉しいの違いが面白く成る程と思いました。
深山と手を繋いだ時も嬉しい?
あれ? 深山って二尋のこと好きなんじゃないかしら? と余計な詮索を巡らせてしまいました。これはBがLするお話じゃ無いですよね(笑)
フタヒロは嬉しいと楽しいが分かって良かったね!
どんどん本物の人間らしくなっていきますね〜。
第15話 問⑤答え フタヒロ視点 『嬉しい』への応援コメント
絵はなくとも超絶美人であろうことが容易に想像出来ました!
こういうお遊びに付き合ってくれる男性は貴重ですよね〜。
ユキちゃんも楽しそうで何よりです♪
無垢に近いからこそ嫌悪感なく、むしろ二尋はやらなかったから優越感なフタヒロが可愛かったです。
編集済
第13話 二尋視点『クラゲに心はあるのか?』への応援コメント
二尋との思い出の場所へ……二尋のことはもう、ちょっと諦め始めているのかな。
二尋の心境は複雑ですね。加えて記憶の欠如。どうなって行くのでしょうか。
二尋もフタヒロもしあわせになっていただきたいものです。
それにしてもやっぱり深山が好きです♪
作者からの返信
返信コメントがおそくなってしまい、ごめんなさい。
二尋くんは、ユキに会えない、会いたいという気持ちの中で揺れ動いています。複雑ですー。
深山くんはいいキャラですよねー。このあとも、ストーリーをひっかきまわしてくれるので、楽しみにしていてください。
第38話 二尋視点 『エピローグ』への応援コメント
完結お疲れ様でした!
最初の、あなたは誰?から始まり、ここまで読みごたえのある大作になって、ちゃんとお題も消化する。とてもとてもすごいことですね(*´ー`*)
いち読者として、ハッピーエンドを見届けられたこと幸せに思います。
改めてお疲れ様でした!とても面白かったです。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
最後まで書ききれたのも、くまで企画様の応援があったからです。
あなたは誰? と書いた時には、こんな展開になるとは思ってませんでした。ただ、ラストは、ユキに、フタヒロか二尋、どちらを選ぶのか、問うつもりだったくらいなんですー、
面白かったと言ってくださり、嬉しいです。
第38話 二尋視点 『エピローグ』への応援コメント
完結おめでとうございます!
壮大なSF恋愛小説!クライマックスからの感動的な締めくくりでした。
まだここから未来が紡がれていくんですよね。
お題に応えながらここまで重厚な物語に仕上げるなんて……慄くばかりです!
嗅覚は五感のなかでも最も脳に直結する感覚らしいですね。本能に一番近いと言うか。それを大事にしたいとしみじみする二尋くんは、脳だけになっても『人間』なのかも、なんて思えました。
H&Hお疲れさまでした!
作者からの返信
最後までおつきあくださり、ありがとうございます。
最後まで書ききれたのも琥珀様の応援があってからこそです。
匂いって、すごく感情に作用すると思いませんか? 美味しいそうな匂いを嗅ぐとわくわくしてくる……みたいな。
琥珀様もH&Hお疲れさまでした!
第37話 ユキ視点 『サヨナラの時間』への応援コメント
関川くんの気持ちも深く温かいですね。
そりゃあもう複雑で、計算式では表せないであろうくらいにヽ(´エ`)ノ
感動的なシーンでした!(T_T)
作者からの返信
感動的だといってもらえて、嬉しいです。
関川くんは、自分のことで精いっぱいだったことに、気がついたというかなんというか。
第36話 フタヒロ視点 『 vs.大河内教授』②への応援コメント
緊迫感ありましたね。
謎の黒服の男は……一体……?
作者からの返信
その正体は、……、知らない方がいいこともありますー。
こういうシーンって、思った以上に表現が難しいです。
第34話 フタヒロ視点 『ユキの選択』への応援コメント
ユキの選択は自分よりも二尋君を軸に生きる。もうずっとそうして生きてきたのだったら、これが自然な選択肢にも視える。でも……見ているものからすると、大いに感情が揺さぶられますね。
作者からの返信
ユキは、二尋くんが大好きで、その背中を追いかけてきたんです。だから、それが正しいことだって、思ってしまう。
人間の感情って、ほんとうに複雑です。
第33話 問➉答え フタヒロ視点『サヨナラの時間』への応援コメント
この流れの先にあるイニシャライズは切なすぎますね。
でも、その感情をも抱えて生きているからこそ『人間』なのかも、と気付かされました。このお話を通して学ぶことが沢山あるように思いますヽ(´エ`)ノ
作者からの返信
そんなふうに思ってもらえて、嬉しいです。
ありがとうございます。
フタヒロくん、ぐずぐずですよねー。
そこが人間くさいんですが。
第32話 問⑩ フタヒロ視点 『サヨナラの時間』への応援コメント
最後の
>私も、そろそろ、踏み出さなくっちゃ……
の言葉が気になりますね。銀木犀の香る公園で、一体何が……ヽ(´エ`)ノ
作者からの返信
いったい、何が???
第38話 二尋視点 『エピローグ』への応援コメント
心ハ ナクテイイト 思ッテイタけど、コノ心ヲ 失イタクナイ ト 思ッテイル←素敵です。
企画から、ここまでの力作が生まれるとはさすがです!
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
力作だなんて、嬉しいですー。照れます。
いろいろ難しいことを考えたので、頭がほわほわしてます。
書ききれたのは、坂井さまの応援があってからこそです。
ありがとうございました。
第37話 ユキ視点 『サヨナラの時間』への応援コメント
いいシーンです。切ないですね
作者からの返信
いいシーンだと評価してもらえてすごく嬉しいです。
ありがとうございます。
これが最善なんだろうなーって思います。
第36話 フタヒロ視点 『 vs.大河内教授』②への応援コメント
緊迫感ありました。
母親というものは、僕たちのわからない部分で子どもと繋がっているのかもしれない←母にはそういう力ありますよね。
作者からの返信
緊迫感が伝わって、よかったです。
こういうシーンの描写って難しいですねー。
母親の勘は馬鹿にできません。そう思います。
第35話 フタヒロ視点 『 vs.大河内教授』①への応援コメント
教授のマッドサイエンティスト具合がやばいですー
作者からの返信
科学者って、道を踏み外すと、とことん堕ちていく気がします。教授、狂気をはらんでますよねー。
第34話 フタヒロ視点 『ユキの選択』への応援コメント
私には私の幸せがある。なにが幸せなのか? それを決めるのはフタヒロくんじゃなくて、私なのよ←たしかに、ごとっともです。さすがの発言です。
作者からの返信
ですよねー。
私も、何が幸せなのか、自分で決めたい派です。
第33話 問➉答え フタヒロ視点『サヨナラの時間』への応援コメント
銀木犀の花言葉、知れました。
切ない三角関係ですね、
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ちなみに金木犀は「謙虚」「初恋」だそーです。
金木犀の方がよく見かけますよねー。
第38話 二尋視点 『エピローグ』への応援コメント
完結お疲れさまでした!
壮大な物語でしたね。
仮想現実に残った二尋くんも深山くんという相棒とともに、困難ではあるけど希望のある未来に進めそうで良かったです。
でも、陛下、何やってんすか!?
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
出っぱなしさまの応援があったからこそ、最後まで書ききれました。
壮大だって評価してもらえて嬉しいです。結構、ザルな設定だったから、不安な点も多くて……。
未来はきっと素晴らしいにしていくのは、二尋くん、深山くん、の心次第です。二人一緒なら、道を踏み外さずに、利権ばかり気にしている役人と渡り合っていけるでしょう。
『らぶらぶ恋のチューチュークエスチョン♡』は国民的人気ゲームですよ。ふふふ。
編集済
第38話 二尋視点 『エピローグ』への応援コメント
お疲れ様でした。
前回の関川くんの決意、フタヒロの思いを「癪だけど」といいながらも認め、何よりユキの未来を重んじて……。
素敵な物語でした。
もう一度読み返したいと思います!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
肥前ロンズ様が応援してくださったから、最後まで書ききれました。ほんと、なんど、投げ出そうと思ったことか。
素敵な物語と言ってくださり、とても嬉しいです。
第38話 二尋視点 『エピローグ』への応援コメント
どうしてあのお題からこんなに素晴らしいお話が紡げるのかと、驚嘆のひと言です。現実問題と深くリンクした考えさせられるテーマ、と同時に切ないラブストーリーでもある。時間と手をかけられたことと思いますが、それ以上に読み応えのある作品でした。
サナトリウムのこれからや『らぶらぶ恋のチューチュークエスチョン♡』などはサイドストーリーとして書いて欲しいですし、まだまだ書き足りないことがたくさんあるのではないでしょうか。続きなどを書かれるのなら、楽しみにしています♪
本当にお疲れ様でした✨
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございます。
満つるさまが応援してくださったから書ききれました。
読み応えがあると評価してもらえて、すごく嬉しいです。
今は、書き終わったぜーという達成感でいっぱいですが、
確かに、書かずにいる場面も、とってつけたような場面もたくさんありますね。ゆっくり見直しをしていきたいですー。
第37話 ユキ視点 『サヨナラの時間』への応援コメント
「癪だけど」ってリフレインが効いています。
「リフレインが叫んで」ます。
生身のからだに戻ることを捨てた関川くんが、ここにきて一番、人間臭く感じられることの不思議を思います。人間、って何なんだろう。
作者からの返信
「どうして どうして 私達
離れてしまったのだろう
あんなに愛していたのに」
ねー。ほんと、二尋くん、なんで、研究を取ったんでしょうねー。でも、研究者って、自分しか見えていなくて、そういうところあったりするんですねー。
第38話 二尋視点 『エピローグ』への応援コメント
天才とスパコンの組み合わせは最強!
コンビで別の事件も解決しちゃうシリーズとか興味深いですね☆
面白かったです★★★
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
愛宕さまの応援があったからこそ、ここまで書ききれました。
おほしさまもありがとうございます。
この後の話は、スパコンの洞察力と天才のひらめきチート能力を発揮して、いい未来を作っていくという感じでしょうか。もちっと、軽いテイストで書くのもおもしろいかもですね!!
ほんとうにありがとうございました。
第38話 二尋視点 『エピローグ』への応援コメント
コメント失礼いたします。
最後にちゃんとまとまった壮大なお話でした。ちょっと悲しくて、でも希望のあるラストがよかったです。
完結、お疲れさまでした。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
最後まで書ききれたのは、烏目さまの応援があったからです。ありがとうございました。
ちゃんと最後にハッピーエンドに持っていけるのか、
伏線を回収できるのか、かなりはらはらしながらゴールを迎えました。
やっぱり、さいごは、希望があるラストがいいですよね。
第38話 二尋視点 『エピローグ』への応援コメント
完結おめでとうございます!
この作品に関われて嬉しいです。
物語も本当に面白かったです!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
H&Hの企画、お疲れさまでした。
まだ、関川様の近況ノートにはお邪魔できていませんが、お許しくださいませー。
いつも、いつも回答を出すのが遅くて、ごめんなさい。
ほんと、いろいろ、ごめんなさい。
関川様のH&Hに参加して本当によかったなと思っています。自分の知らない世界が開けたようなーー。
応援もありがとうございます。頑張れたのは、H&Hという企画があったからだと思います。
ありがとうございました。
第38話 二尋視点 『エピローグ』への応援コメント
一帆様
完結おめでとうございます。
なんか泣きそうになってしまいました(T_T) 最後も凄く良かったです。
コンピューターになっても心を失わないでいたいと言う二尋君の言葉、妹を思いながら心のある開発を進めていくであろう深山君。二人の熱い思いが伝わってきました。進むべき道を見つけた二人の今後にエールを送ります。
そして、夢を叶えたユキさんと心ある人工知能フタヒロ君の未来も開けて良かったです。
あのお題からこんなに素敵な物語を紡がれた一帆さん、凄いなと尊敬してしまいます。人とは、心とは、色々な問も投げかけてくれた作品でした。
ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。。
☆涼月☆さまの応援があったから、最後までかけきれたんだと思います。いつも温かい声援、ありがとうございました。
主要キャラたちが、前向きに生きていくよーってメッセージをうけとってくださり、ありがとうございました。
H&H、参加してよかったなぁとつくづく思っています。
第38話 二尋視点 『エピローグ』への応援コメント
ものすごく壮大な(果てしない可能性を漂わせた)いいお話でした!
みんなが、ちょっぴりほろ苦くもよりよい未来を目指して…
銀木犀の香り、再現できるといいですね。
連載お疲れ様でした。
完結おめでとうございます!㊗️
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
黒須さまの応援があったから、ここまでかけたんだと思ってます。
H&Hは、すごく勉強になりました。初めて書くシーンが多くて、筆力不足を実感するばかりで……。
銀木犀の香りがいっぱいの仮想現実の世界は、きっといい世界だと思いますー。
本当にありがとうございました。
第38話 二尋視点 『エピローグ』への応援コメント
心に残る感動作品でした!
(๑•́́ ﻌ •̀๑)ぅʓぅʓ
完結おめでとうございます。
作者からの返信
最後までお付き合いくださりありがとうございます。
あいるさまが応援してくださったから、最後までかけました。感謝しています。
最後は、晴れ渡った空、飛行機雲、明るい未来を示唆するようなハッピーエンドにしたいなーって思っていました。
本当にありがとうございました。
第38話 二尋視点 『エピローグ』への応援コメント
おぉ!深山と良き相棒という感じなって、これかも活躍しそうですね☆
ちょっと物悲しいラストですが、これからの生き方がそれぞれあって面白かったです☆
物語も大きくて、キャラも深く掘り下げ、短編なのにどうするんだろうと言うドキドキ感。見事に風呂敷をまとめましたね!すごいです♬
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
書き上げられたのは、ゆうけんさまの応援があったからだと思います。素敵なイラストも本当にありがとうございました。
ラストは、希望が持てるようなハッピーエンドにしたいなーって思っていました。
H&H、本当に勉強になりました。ありがとうございました。
第38話 二尋視点 『エピローグ』への応援コメント
陛下が例のユーザーだったとは。陛下、なにやってんすか(笑)
でも、そのおかげで接続できたんですよね。ナイス!
めちゃくちゃ面白いお話でした。SFの壮大な流れの中に、複雑なラブストーリーやコメディ要素やドキドキハラハラシーンが絡み合っていて、しかもきっちり二択も組み込まれて。なんかもう、美しかった。すごかった………
スーパーコンピューターと天才、新たな出発! で明るく終わるのも素敵です。深山君もウキウキですね。
机の上のユキちゃんの写真で、最後にまた鼻の奥がツンときましたけど。
お話が終わってしまうのは残念ですが、彼らの幸せな未来を祈ろうと思います。楽しかったです。ありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。霧野さんの応援があったから、書き上げられたようなものです。楽しんで頂けて、とても嬉しいです。こちらこそ、ありがとうございました。
やっぱり、最後はハッピーエンドがいいですよね。
『らぶらぶ恋のチューチュークエスチョン♡』は国民的人気ゲームなんですよ。R18指定ですがね。
第37話 ユキ視点 『サヨナラの時間』への応援コメント
うぅ。泣いちゃう……
でも、こうするしかないのか……二尋さんにもフタヒロさんにも幸せになって欲しかった……(泣) もちろん、ユキちゃんにも。
作者からの返信
ユキのことを想えば、最善の方法だと二尋くんは考えました。まだ、癪だけどってぐずぐず言っているところもありますがね。
二尋くんは、案外、これはこれで幸せかもしれませんよ?
第38話 二尋視点 『エピローグ』への応援コメント
やはり爆発したんだw
深山くんがいつの間にかいい奴になってましたね。
一帆さんの表現力が存分に生かされた、短編に閉じ込めるにはもったいない作品でした。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
叶様に応援してもらえたから、最後までかけました。
そーです。爆発したんですー。
お役人たちは、えげつないんです。
深山くんは、復讐したい大河内教授がいなくなって、仮面をかぶる必要がなくなりました。なので、素の部分がでてきたのかなー。
みんな、明るい未来を目指して、頑張っていきますー。
第37話 ユキ視点 『サヨナラの時間』への応援コメント
うわーん。゚(゚´ω`゚)゚。
やっと会えたけど…やっぱりお別れなの…?
癪だけどを繰り返すさまが、可愛くて、切ない…。
作者からの返信
サヨナラは、ユキへの二尋くんなりの思いやりです。
そうでもしないと、ユキは二尋の幻を追いかけ続けますからね。目の前にいるフタヒロくんと幸せになってほしいと二尋くんは思うことができるようになりました。
第37話 ユキ視点 『サヨナラの時間』への応援コメント
関川くん……
大好きだけど、サヨナラ。
不器用なお別れですね。
でも、それが人間臭くて良いです。
作者からの返信
大好きだけど、サヨナラです。
関川くんがユキにできる思いやりです。
第37話 ユキ視点 『サヨナラの時間』への応援コメント
一帆様
確かに、先に二尋君が道を違えてしまったのですよね。悲しいけれど、せめて最後に笑ってサヨナラができて良かったです。
とっても素敵なお題の解答でした。
美しい銀木犀の景色が浮かびましたが、この香りが嗅げないのは、やっぱり寂しいですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです。二尋くんがもう少しユキのことを考えていれば……。でも、それは、もうもとには戻せない。
(私も戻しかたがわからない)
香りって、人間にはすごく大切ですよね。
思い出も香りに紐づいているし。
腐った食べ物は、危険な香りがするし。
大好きな人の香りは、くらくらするし。
どれだけ嗅覚に頼って暮らしているか、しみじみ思います。
第37話 ユキ視点 『サヨナラの時間』への応援コメント
関川くん…(´ノω;`)
せめて笑顔だけでも見れて本当に良かった
作者からの返信
関川くんは、別れたくないから、サヨナラって言えなかった。
ちゃんと、サヨナラが言えてよかったです。
第37話 ユキ視点 『サヨナラの時間』への応援コメント
目尻が熱くなります、うぅ( ;∀;)
作者からの返信
ありがとうございます。
「サヨナラの時間」をここでも使わせてもらいました。
サヨナラをちゃんと言わないと、サヨナラできないですからねー。
第36話 フタヒロ視点 『 vs.大河内教授』②への応援コメント
おぉ!無事に乗り切ったー!!
緊迫したシリアス場面なのに実験室Hって部分がw
エロ教授らしいジョークのようでニヤリとしてしまいます。
意味深な黒服。
さぁ、どんなエンディングになるか……
作者からの返信
実験室H
確かに、そうとれますね。
さあ、エンディングですーと言いたいのですが、
あと二話ほど、お付き合いくださいませー。
第36話 フタヒロ視点 『 vs.大河内教授』②への応援コメント
一帆様
ユキさん無事救出できましたね! 良かった。そして深山君が罪を犯さずに済んで良かったです!
ただ、二尋君はどうなるのか……大河内教授がいなければ戻れなくなってしまうだろうし。まだまだ予断を許しませんね。
作者からの返信
主人公たちに殺させるのは、すごく抵抗があって。
いくら正義でも人殺しはねー。
(すっごく嫌な人物にしたのに、私には無理だった)
なので、ラスボスは、謎の集団に倒されてしまいました。
さて、二尋くんはどうなるんでしょう。
第36話 フタヒロ視点 『 vs.大河内教授』②への応援コメント
フタヒロくん、プログラムを乗り越え、頑張った!
謎の黒服軍団、エロ教授の証拠隠滅に来たのでしょうか?
作者からの返信
おそらく……。
闇の部分ですからねー。
政府もばれては困りますからねー。
さっさと証拠隠滅しますよねー。
おー怖。
第36話 フタヒロ視点 『 vs.大河内教授』②への応援コメント
謎の黒服。
そして結末は???
作者からの返信
想像してください。
人工呼吸器はショートして、チューブがうねうねしています。そこへ煙草をポイ捨てしました。さて、……。
第30話 二尋視点 『フタヒロ ガ イナイ』への応援コメント
マッドサイエンティスト、恐ろしいですー。
↓ここの語尾「が」が2個連なってるの誤字ですかね??
先端医療技術研究所の裏口には、身元引受人のいない浮浪者や重篤な病の患者がが
作者からの返信
恐ろしいですよねー。
誤字を教えてくださり、ありがとうございます。
さっそく、なおしました。
見直しているつもりでも、かなり、見落としてますね。ほかにもたくさんありそうです。
編集済
第30話 二尋視点 『フタヒロ ガ イナイ』への応援コメント
こんな話はSFに留まらず、現実にありそうだな〜なんて思っちゃう派です。
なんなら昨今の……( ゚д゚)ハッ!
メッセージ動画って、THE悪役っぽいですね|д゚)チラッ
二尋くんとフタヒロくんもですが、深山君のハッピーエンドも祈ってます。
今度の週末……ではなく木曜日、ハラハラします。
作者からの返信
ラスボスを倒して、みんながはっぴぃになれる未来につなげていきたいと思ってます。
(希望的観測)
ありがとうございます。
第29話 問⑨答え フタヒロ視点『ボクだけのユキ』への応援コメント
まさかのブクブク……!
情緒が一気に花開いた感じがしますねヽ(´エ`)ノ
フタヒロくんの頭の中で囁いていたのは誰なんだろう……
作者からの返信
>―― このまま手をのばして押し倒しちゃえ。
そう囁いたのは、きっと、エロスの神様ですよー。
第28話 問⑨フタヒロ視点【苦い思い出の話】への応援コメント
>今日のユキは永遠にボクだけのもの
フタヒロくんの気持ちがここに集約されている感じがします。それでも身体を二尋くんに返そうと、ほぼ決意のようなものが滲み出ていますね。
>論文を読んでいたが、何も頭に入ってこなかった。
なんだか人間味に溢れているなと感じました。気分に左右されることもある、というような。
作者からの返信
言葉の裏に隠したフタヒロの決意を読み取ってくださりありがとうございます。
フタヒロくんは、自分の気持ちをうまく表現できないので、毎回書き方に悩んでます。だから、とても嬉しいです!
第35話 フタヒロ視点 『 vs.大河内教授』①への応援コメント
ふおおおおお!!! どうなってしまうの?! 続きを!! 早く続きをー!!
いや、急かすつもりはないのです! すみません。
フォローしているのに何故か通知が来ていなくて、更新に気づいて一気読みしたものですから、つい興奮してしまって。
作者からの返信
ごめんなさい。
畳みかけるように書きたかったのですが、
更新が遅くなってしまいました。
いつも、ストックなしで走っている自分を何とかしたいですー。
第35話 フタヒロ視点 『 vs.大河内教授』①への応援コメント
覚悟してたけど、大河内教授、マジで吐き気がいたします!!!
二尋の想いも、フタヒロの想いも胸にしみる…。
ユキさんどうなるのか!!!?
作者からの返信
大河内教授はすっごく悪くしました。
安心してください。王道展開で行きます!
馬車馬のように走らせますー。
第35話 フタヒロ視点 『 vs.大河内教授』①への応援コメント
胃が痛くなるような展開ですね。😢
続きを待っています。
作者からの返信
ごめんなさいー。
でも、王子様たちは囚われのお姫様を助けるために、頑張るので、よろしくお願いします。
第35話 フタヒロ視点 『 vs.大河内教授』①への応援コメント
場の感情が煮詰まってきましたね!
まさにクライマックス!
作者からの返信
応援ありがとうございます。
ここで一気に畳みかけたかったのですが、
相変わらず息切れして、次の話が少し遅れてしまいした。
第35話 フタヒロ視点 『 vs.大河内教授』①への応援コメント
驚愕のヤバさ……!!!
怖くって、でも目が離せない(゚A゚;)ゴクリ
お願いっ。頑張って!!
作者からの返信
ほんと、大ピンチです。
頑張らせます!
第35話 フタヒロ視点 『 vs.大河内教授』①への応援コメント
エロ悪変態教授は、本物のマッドサイエンティストでした!
二人の王子様たちは、囚われの姫を助けることができるのでしょうか!?
作者からの返信
がんばって、助けてもらわなくては!
応援、よろしくお願いします。
第35話 フタヒロ視点 『 vs.大河内教授』①への応援コメント
研究が進めば、世の男を魅了するVRを超えたツールができそうにも思えてきました☆
作者からの返信
ですねー。
でも、そういうツールは危ないですよ。
戻ってこれませんよ。( ̄ー ̄)ニヤリ
第34話 フタヒロ視点 『ユキの選択』への応援コメント
驚きの展開です!
幸せを決めるのは私、のキーワードがじつに上手くいかされてました!
作者からの返信
ありがとうございます。
実は、ユキはずっと、二尋のいる世界に行くことを考えてました。でも、踏ん切りがつかなかっただけで。
幸せを決めるのは私!
このキーワード、すごく気に入ってます。
第35話 フタヒロ視点 『 vs.大河内教授』①への応援コメント
エロ教授のエロさ加減が炸裂しております!
関川くん&フタヒロくん、頑張ってユキさんを助けてー!!
作者からの返信
エロ全開教授でしたー。
だいたい、手術するのに、全裸にする必要なんてないですものねー。
ぐずぐずしていますが、やる時はやります!
第35話 フタヒロ視点 『 vs.大河内教授』①への応援コメント
一帆様
凄い、絶望的事態ですね(((;ꏿ_ꏿ;)))
大河内教授は想像以上のマッドサイエンティストだった((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
二人で協力してユキさんを救えるのか!
次をお待ちしていますね。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
大河内教授、想像以上に悪でした。
悪であることを強く出さないと、正義がぶれてしまいそうで……。
第34話 フタヒロ視点 『ユキの選択』への応援コメント
ユキちゃん
ダメ!
はぁ~そんな選択をしたのですね。
作者からの返信
ユキの中では「二尋をとる」=「仮想現実に行く」だったんです。
でも、それをフタヒロくんはわからなかったですー。
第34話 フタヒロ視点 『ユキの選択』への応援コメント
お題の「幸せを決めるのは私」という部分。ほんとインパクトありましたよね。この部分を使わずして、このエピソードは生まれないですな☆
それにしても……大河内教授の手!!!
作者からの返信
「幸せを決めるのは私」をいろんな解釈してみました。
やっぱり、大河内教授はエロじじいでした。
第29話 問⑨答え フタヒロ視点『ボクだけのユキ』への応援コメント
エロチックですね……からのオチ、うけました。
作者からの返信
こういう文章、書くのも読むのも避けてきたので、
ベッドシーンを書けず……。
本当は、オチの部分、わたしの記載ミスだったのですが、
たまには、笑うのもいいかなと思いなおし
そのままにすることにしました。
この場面、どう転んでも、本編にひびかないし……。
第33話 問➉答え フタヒロ視点『サヨナラの時間』への応援コメント
上手い具合に先の小説とシンクロしてます。シンクロさせたがゆえに、別れの切なさも倍増しています。この綴り方は素敵ですね☆
作者からの返信
シンクロさせました。
大幅に書き直していますが、一応、お題回収のつもりですー。
素敵だと言ってくださり、ありがとうございます。
嬉しいです!
第32話 問⑩ フタヒロ視点 『サヨナラの時間』への応援コメント
銀木犀まで同じシチュエーションで臨むとは……別れの予感なのか? それとも?
気になる終わらせ方って罪☆
作者からの返信
さあて。
どうでしょう。( ̄ー ̄)ニヤリ
第34話 フタヒロ視点 『ユキの選択』への応援コメント
一帆様
二尋君がいる世界へ、ユキさんも行こうと思っているのですね。
大河内教授にとっては願っても無い実験ですよね。二尋君とユキさんが二人でコンピューターの中で生きてくれたらこんなに素晴らしいデータは無いですものね。
どうなるのでしょうか……続きもお待ちしております。
作者からの返信
ユキは、仮想現実に行こうってずっと思っていたけれど、踏ん切りがつかなかった。
会話の隅っこでちょこちょこ、その思いはでていたのに、フタヒロくん、気づかなかったんですよねー。自分のことでいっぱいいっぱいだったし。
さて、これからどうなるんでしょう。
フタヒロくんには頑張ってもらわなくては!
第33話 問➉答え フタヒロ視点『サヨナラの時間』への応援コメント
溺れたのは作者さまのミスwというのは置いといて(/・ω・)/
とうとうユキの気持ちが決まりましたね!
異様な三角関係で最後まで気持ちが動いていたユキの決意が固まり、いよいよ最終ステージ……
私もどんな結末だろうと覚悟を決めます!(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
溺れたのはミスでしたが、そのまま取り込んじゃいました。そのほうが、ユキの罪悪感が減るような気がして……。
ユキの気持ちはきまりました。
最終ステージは、ラスボス登場ですー。
ひゃー。
第32話 問⑩ フタヒロ視点 『サヨナラの時間』への応援コメント
お題の入れ方が秀逸☆
前回のテレビのワンシーンでお題回収をしていた時もそうですが、濃厚な下地になる物語があってこそ出来る演出。読み応えバッチリです(≧▽≦)
作者からの返信
ありがとうございます!!
お題とお題回収が書籍だったという、変化球な回答をまたしてしまいました。いやー、もう考えつかないので、10回で助かった……。
一応、次の回で、ふんわりとお題とお題回収してまーす。
第30話 二尋視点 『フタヒロ ガ イナイ』への応援コメント
深山はフタヒロ(人工知能286)をイニシャライズしたくはないのかも……と邪推している私です。登場人物たちが、他の人物をどのように見ているかが沢山含まれていて面白いです。そこのすれ違いが恋愛要素だけでなく、物語全体に通じていて奥深い。
これを執筆するの労力はホント大変だろうなぁっと唸ってしまいます。
作者からの返信
本音は、ユキといたいので、イニシャライズなんかしたくないんでしょうね。
なんだか、自分に言い聞かせてますものねー。
気遣ってくださり、ありがとうございます。
ありがとうございます。
まだまだ筆力足りず、うまく表現できていない部分があるのに……、とても嬉しいです。感謝感激雨あられです!!
第33話 問➉答え フタヒロ視点『サヨナラの時間』への応援コメント
フタヒロくんの気持ち、切なすぎます。
続きお待ちしております!
作者からの返信
ですよねー。
ちょっと切なさアピールが強くて、へなちょこすぎっておもうところもあります。
これからの展開の中でがつんと頑張ってほしい。
続きを待ってくださるなんて、嬉しすぎです
ありがとうございます。
第38話 二尋視点 『エピローグ』への応援コメント
完結おめでとうございます!
感動的なラストに二尋くんが全てにおいて完璧にまとめていた素晴らしい作品でした。
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございます。
人生の選択は難しいものばかりです。後悔もいっぱいします。それでも、自分を肯定して前を向いて歩いていこう。そうすれば、未来は明るいって思いたいですよね?
SFもどきを書くのも、性描写っぽいのを書くのも、お題にそって書くのも、初めてで、右往左往しっぱなしでした。
おほしさまとコメント、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。