応援コメント

第30話 二尋視点 『フタヒロ ガ イナイ』」への応援コメント

  • マッドなサイエンティストの方でしたか〜。
    ホワイダニット。なぜそれをしたか。出来てしまうから、でしょうね。
    出来ることはやらなくちゃ。それが科学者という生き物なのかもしれません。
    好奇心に抗えない。でもそれにきちんと責任を持つ二尋は真面目なやつですね。

    彼らのしあわせは果たしてどのような形に収まるのか。
    楽しみです。

    作者からの返信

    そうなんです。教授は、マッドサイエンティストでした。
    ただのエロ教授ではなかった??
    研究所の所長に抜擢されるほどの、才能があったために、人としての道を踏み外してしまったんです。

  • マッドサイエンティスト、恐ろしいですー。


    ↓ここの語尾「が」が2個連なってるの誤字ですかね??
    先端医療技術研究所の裏口には、身元引受人のいない浮浪者や重篤な病の患者がが

    作者からの返信


    恐ろしいですよねー。

    誤字を教えてくださり、ありがとうございます。
    さっそく、なおしました。
    見直しているつもりでも、かなり、見落としてますね。ほかにもたくさんありそうです。


  • 編集済

    こんな話はSFに留まらず、現実にありそうだな〜なんて思っちゃう派です。
    なんなら昨今の……( ゚д゚)ハッ!

    メッセージ動画って、THE悪役っぽいですね|д゚)チラッ
    二尋くんとフタヒロくんもですが、深山君のハッピーエンドも祈ってます。
    今度の週末……ではなく木曜日、ハラハラします。

    作者からの返信


    ラスボスを倒して、みんながはっぴぃになれる未来につなげていきたいと思ってます。
    (希望的観測)

    ありがとうございます。



  • 深山はフタヒロ(人工知能286)をイニシャライズしたくはないのかも……と邪推している私です。登場人物たちが、他の人物をどのように見ているかが沢山含まれていて面白いです。そこのすれ違いが恋愛要素だけでなく、物語全体に通じていて奥深い。
    これを執筆するの労力はホント大変だろうなぁっと唸ってしまいます。

    作者からの返信

    本音は、ユキといたいので、イニシャライズなんかしたくないんでしょうね。
    なんだか、自分に言い聞かせてますものねー。


    気遣ってくださり、ありがとうございます。
    ありがとうございます。
    まだまだ筆力足りず、うまく表現できていない部分があるのに……、とても嬉しいです。感謝感激雨あられです!!

  • 大河内教授 vs ヘイク=ロー

    いい勝負ができそうじゃないか☆

    作者からの返信

    ヘイク=ロー殿

    わしは、それほど、悪い人間じゃないぞ。
    ただ、脳や脳死体に興味があって、その好奇心を抑えきれないだけだ。好奇心は科学を進歩させるものだ。政府もわしの考えに理解を示してくれてな。援助してくれとる。それのどこが悪いのか? 

    それに、ちょっとだけ、おさわりしてもいいだろう?

    大河内教授 より

  • 一帆様

     大河内教授はエロ教授では無くて、マッドサイエンティストだったのですね。そして、政府内にも癒着してそれを黙認する人々がいる。
     狂った計画が進められていると言うことですね。
     二尋君は、脅されたと言うよりも、自分の興味や好奇心から了承してしまったと言うことなのかしら? 気になりました。
     続き、楽しみにしております。

    作者からの返信

    そうなんです。

    ただのエロ教授ではなかったんです。
    マッドサイエンティストだったんです。

    政府の思惑と教授の趣味(?)が一致してしまったんです。いやーこわい世の中だ。

    二尋くんは、自分の好奇心を満たすために仮想現実に行くことを選んだんです。まあ、科学者にありがちなのかな? 危険だとわかっていても、知りたい気持ちには勝てない。 だけど、自分の行動には責任をもつ、真面目くんです。

  • マッドサイエンティスト怖いですね。憤りを通り越して恐怖すら覚えます。フタヒロはどこに…。そしてユキは危険だと分かっていても来るんだろうなあ…(´ノω;`)

    作者からの返信

    時系列があやふやでごめんなさい。

    フタヒロくんはゆきとラブラブ旅行中ですー。
    二尋が知ったら烈火のごとく怒るだろーナ。

    マッドサイエンティストだったんですねー。
    脳を取り出して培養しようだなんて、えげつなすぎません? 人権を無視してるー。
    自分で設定書いていて、悩んだ案件ですー。

  • 二尋くんの焦りが伝わってきます。
    エロ悪変態教授との対決になりそうですが、どうなるのか?
    最終回に向けて楽しみにしています。

    作者からの返信

    楽しみにしていただけるなんて、嬉しすぎです。

    ありがとうございます!

    教授との対決は避けられませんからね。
    どうなるんでしょう。