想像を斜め上行くような展開を用意しました（笑）

深山くんは、すごく恨んでいます。その理由は明らかになります。

最終回には決着をつけます。
でも、どうするのがいいのか、まだ悩み中。

ありがとうございます。
ストーリーを面白いと言ってくださり嬉しいです。
いろいろてんこ盛りなので、お腹いっぱいにならないか
不安だらけです。まずは、謎を回収しないと！
あと三回で回収できるかどきどきです。

ああ！　
すごいところに目をつけてくださいました！！
ありがとうございます。
ありがとうございます。


でも、こういう話って筆力が必要だと改めて感じてます。

大河内教授は好々爺な雰囲気をしたマッドサイエンティストです。

二尋くんが、まあ、問題ありだなと思いながらも大学の時から師事しているわけですから、それなりに信頼しているんですねー。
一方深山くんは先端医療技術研究所から大河内教授のもとにいます。

実は、微妙に違うんですよ。

大河内教授の頭の中ってどうなっているんでしょうね。

人を人として見ていないのかも。
金儲けの道具？　実験材料？　マッドサイエンティストであることは間違いないです。

マトリックスも、「人間の大部分はコンピュータの動力源として培養」という設定があったのを思い出して使おうかなと。

でも、神経細胞から発せられる電位差を使って電力を生み出そうというのは、かなり無理があるかな。まあ、構想に基づいて実験しているということで……。
（私自身、よくわかっていないというのもあり）


。

気になってくれて嬉しいです。
その答えは、深山くんに話させると「あのエロおやじ、憎し！」しか言わなそうなので、フタヒロくんに頑張ってもらいます。（予定）

実は、
挿入歌はさっくりとフェードアウトしてしまいます。
にゃははは。

次回からはフタヒロが主役っす！　深山くんの謎を解明するのは君だ！！　

いやいや、そこまでは、考えておらんです　(;'∀')
（今のところは……）

深山くんのちゃらんぽらんな態度は、大河内教授への私怨を隠すものだったんです。

一筋縄ではいかない構成になってしまいました。
うまく表現できているか、かなり不安です。
でも、このまま深山くんに独白させるのも面白くないので、次の章からフタヒロ視点ですすめていきまーす。

ドキドキしてもらえて嬉しいです。
深山さんがいろいろ画策している理由が少しずつ明らかになってきました。彼の私怨ははたしてはらせるのでしょうか。

エロエロな好々爺ですが、大学教授にのぼりつめ
先端医療技術研究所の所長様です。
腕はいいのですが、人間性に問題が……。