その展開は考えていませんでした。

たしかに、フタヒロくんは女装しても抵抗なしだったので、女性でも男性でもオッケーのはず……。人工知能ですものね！

アドバイス、ありがとうございます。
こういうきわどい描写を書いたことがないので、
いろいろ心配してました。

ユキも、不安でいっぱい。安心させてほしい。大丈夫だよって抱きしめてほしいのです。

あらためて、肉体があるということの大切さを知った二人でした。ちゃかちゃん。

このエピソードには、三人の切なさをぎゅっと詰め込みました。

まだまだ、ぎゅぎゅっと詰め込む予定です（予定）
なんたって、この物語は三角関係を主体とした「恋愛」ものなんですから！
（全然、そう見えないけど……）

この場面、フタヒロくん、すごく切ないですよねー。

ありがとうございます。

性描写ってかなり難しいですよね。

自由にユキに触れるフタヒロくんがリード気味に見えましたが、ユキの心は二尋くんにむいていました。
このままでは勝負はついている？　いえいえ、まだまだ、Ｈ&Ｈは続きますから、最後までわかりません。(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

上手く工夫したと評価してくれてありがとうございます。


本当は、脱がせたかったし、よがらせたかったと
いっておきましょー。さすがに、フタヒロくんや深山くんがいる前では、できませんがね。

切なくなってきてくれました？
それは、書き手冥利につきますー。

この場面、二尋くん、ユキ、フタヒロくんの切ない思いを表現したかったので、伝わって嬉しいですー！

やっぱ、読む人が読めば、性描写になりますよねー。

愛し合っている二人がお互いを触れない。でも、お互いを感じたい。

そんな切ない場面を書きたかったんです。

フタヒロくんの最後の言葉、拾ってくれてありがとうございます。実は、この一文をここでどうしても書きたかったんです。


実は、ラブシーンを書いたことがなくて、書いていて、「性描写あり」のセルフリーディングが頭の隅をよぎりました。

ムフフですよねー。

想像をかきたてるような描写を目指しているので、ムフフと感じて頂けてうれしいです。

やっぱ、性描写ですよねー。恋愛ものの描写むずし。


ええ！？
アステリスク　『＊』　が下ネタになってしまうとは！
( ﾟДﾟ)

確かに、関川くんは教授にロックオンされているから、
そっちの貞操が………。