解説02 キーワード解説への応援コメント
お疲れ様でした。
人物紹介と解説はもう少し早い段階で入れておいた方が良かったかもしれません。
私の話でも、途中の紹介系の話は、他の話の倍ちかいPVありますので(汗
次作も楽しみにしています。
作者からの返信
川野遥様
拙作を最後まで応援して頂きありがとうございました。
頂いたアドバイスは今後の参考にさせて頂きますね。
次回作はもう少しプロットを練り込んでから連載を始めたいと思います。
川野遥の作品もこれからを楽しみにしております。
☆3つに感謝です!
第35話 トランスミッションへの応援コメント
遂に宇宙規模になってきましたか。
隕石に付着していた物質でも使っているのでしょうか?
このタイプの形式だと英文と翻訳側に引っ掛けがあるのかもと思いつつも、日本語だけで済ませてしまいます(笑
ただ、最後のOff corseはOff courseの間違いかも…
作者からの返信
川野遥様
いつも応援とコメントをありがとうございます!
この話はやたら英文が多いので、我ながら読みにくいです(笑
誤字報告頂き感謝です。早速修正しておきました。
異星人の正体は次の話で明らかになります。
この後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
第29話 崩れ去る日常への応援コメント
おぉ! まさかの展開に。坂井くん大丈夫でしょうか……。この窮地、乗り越えてくれると信じて!
作者からの返信
尾岡れき様
続けてお読み頂きありがとうございます!
ここだけの話ですが、この作品は東日本大震災の前に書きました。あの未曾有の惨事の後でこの作品を発表するのは如何な物かと封印していたのですが、ようやく意を決して発表させて頂いた次第です。
この後も急展開が続きますので、お楽しみ頂けましたら幸いです。
第31話 バイオモデムの覚醒 への応援コメント
手下を乗っとられて殺されてしまいましたか…
システムを乗っとられたり、上書きされたりしてある瞬間から敵とかライバルのために機能するというのは今後実際にもありそうな話ですよね。
機能を制御できれば奈々の望みも叶うのでしょうけれど、現状は本能で動かしている感がありますし、今後冷静になって機能の掌握ができるかどうかでしょうか。
作者からの返信
川野遥様
長文コメントをありがとうございます。
今回は奈々の方が敵のシステムを乗っ取る側になりました。
言わばハッキングの応戦と言ったところでしょうか。
普通の人間にも二面性はありますが、奈々の場合はそれが極端な存在となっています。
その苦悩に真っ正面から向き合って、奈々の『自分自身との闘い』を感じ取って頂ければ幸いです。
拙作の応援に感謝です!
第25話 エグゼターへの応援コメント
奈々ちゃんの反応がいちいち可愛い。
クラスメートの子に見られたら、両方赤面かしら(笑)
バトルは局面。毎回言いますが、この息をつかせない展開、本当にお見事です!
作者からの返信
尾岡れき様のコメントを読んでいると、その文面から本当に楽しんで頂けているのが分かって嬉しいです!
これからもお手隙の時に読みに来て頂ければ幸いです。
編集済
第15話 虹の彼方にへの応援コメント
とりあえず小休止。本当に目まぐるしい展開に呼吸を忘れそうでした。
でも、物語はこれからですもんね。どんなことが待ち受けているのか……楽しみです!
作者からの返信
尾岡れき様
続いて読んで応援して下さり、感謝の気持ちで一杯です!
この後は作品のテーマ性が徐々に明らかになって行きます。
お楽しみ頂けましたら幸いです。
第0話 オープニングへの応援コメント
詩の様な書き出し凄く奇麗です!
とても読みやすかったです!
まだ読み初めですがゆっくり読ませていただきます!
作者からの返信
八隣 碌様
オープニングからコメント頂き感謝です!
これからずいぶん続きますが、お手隙の時にでもお読み頂いて、お楽しみ頂ければ幸いです。
第25話 エグゼターへの応援コメント
キラさん、見た目恥ずかしいスーツのこと知っているということは、乗ったことがあるということでしょうか。
そのスーツだとエヴァンゲリオンとかARIELみたいな人間型かな~と思っていたら、結構機械的なデザインで、より恥ずかしさが増しそう(汗
作者からの返信
このシーンでは、キラがエグゼターのマニュアルを読みながら奈々にスーツを着せていると言う設定なのですが、確かに文中では説明不足でしたね。
今後の参考にさせて頂きます。
エグゼター搭乗用のスーツはエヴァのプラグスーツをイメージしてありますが、所々に機械がついていて、コトブキヤの『フレームアームズガール』の様な格好をしています。
第20話 パワード・モンスターズへの応援コメント
今回も展開がスピーディーですね。
動物たち、何かあるとは思いましたが、モンスターだったとは…
作者からの返信
川野遥様
このあたりは筆が乗ってイッキに書き上げました。
今読み返すと、ちょっと雑な部分もありますね ;;(汗
いつも♡とコメントをありがとうございます!
第15話 虹の彼方にへの応援コメント
展開が早くてめまぐるしいですね~。
ようやく一息ついたと思ったら章の終わりでした。
こういうスピーディーな展開は好きです。出勤前だと時間が押されてしまいますが(笑
この世界での政治状況も気になります。
作者からの返信
川野遥様
拙作の第一章をイッキに読んで頂き、またコメントや♡も頂いて、しかも出勤前のお忙しい時間を割いて頂いて、もうお礼の言葉もありません!
この世界の政治状況は第四章と第五章(執筆中)で出て来ます。
また、お手隙の時にでもお読み頂ければ幸いです。
川野遥様の作品も楽しみに拝読させて頂きますね。
第13話 切り札は最後までへの応援コメント
これぐらいヒールがいると際立ちますね。奈々ちゃんとの対比が良き。徹底的にぶっ飛ばして欲しいと思っちゃいました。
国家って、国民がいないと、それこそ裸の王様ですもんねぇ(遠い目
作者からの返信
尾岡れき様
連続のコメントとハートを頂き、感謝感激です!
アクション物はやっぱり絶対悪が出て来ないと!と思ってこのストーリーを進めました。
民主主義は国民主権が基本なんですけどねぇ(遠い目
第10話 セブンス・ガールへの応援コメント
セブンガールとは、そういう意味だったのですね!
絶体絶命のピンチと言える状況、どう切り抜けるのか。
もう一つの人格がキーなのでしょうか。ゾクゾクワクワク、止まりません!
作者からの返信
尾岡れき様
コメントありがとうございます!
この作品は、奈々と言う少女が様々な困難に立ち向かいながら成長していく物語に仕上げました。
今後もお楽しみ頂ければ、作者としてこれ以上の喜びはありません。
どうぞよろしくお願い致します。
編集済
第8話 主よ、身元に近づかんへの応援コメント
BGMにパイプオルガンが鳴り響く。そんなイメージ。危機が近づくなか、アドレナリンが噴き上がりそうなくらい、緊迫感を感じます。
作者からの返信
尾岡れき様
コメントありがとうございます。
BGMまでイメージして下さるなんて、作者冥利に尽きます!
第5話 革命の始まり への応援コメント
この展開!
ピンチだから助けに来たのか、偶々満員電車内でやってきたのか気になります。
それはそれとして、満員電車が急ブレーキかけたら大変ですよね。
一度入試帰りに巻き込まれた時には、カバンが離れてそのまま落ちないなんていうこともありました(汗
冒頭の日付ですが、今のところ全話202X年年と年が重なっています(・・;)
作者からの返信
川野遥様
コメントありがとうございます。
実は作者自身、満員電車が大嫌いでして(汗)
記載ミスのご指摘感謝です。
早速修正しておきます。
第7話 消されかけていた記憶への応援コメント
妥協なしの展開。これは息をするのも忘れそう。こういう表現、展開ってつい間伸びしそうに書きがちなのですが、思い切りの良さがなお、この世界にトリップしちゃいますね。ゾクゾクします。
作者からの返信
尾岡れき様
応援とコメントに☆まで頂き感謝です。
このペースがこれからも続くと良いのですが・・・。
取り敢えずお楽しみ頂けている様で何よりです。
第1話 序章「想い、すれ違い その壱」への応援コメント
こんばんは。コメントありがとうございました。
いきなり脈拍測られるのはかなりびっくりしそうです。そんなうらやま…もといビックリする経験したかったです。
あと、ちょっと僭越ですが
>オレの気持ちの変化推移のどこからを『初まり』と
は、『始まり』が正しいのではないかと思います。
作者からの返信
川野遥様
こちらこそコメントありがとうございます。
ヒロインは混血なので、ちょっと普通の日本人とは違う感覚なのですよね。
ご指摘ありがとうございました。
早速訂正しておきます。
これからもこの様な凡ミスが多々あるかと存じますが、その都度お知らせ頂ければ幸いです。
第0話 オープニングへの応援コメント
少しずつ読ませていただこうと思うのですが、まずはこのプロローグ。映画のパイロットフィルム、トレーラー、もしくはOPムービーを見ているようで、すごくイメージがわくし、音楽が鳴り響きます。
少しずつ、読ませていただきます。楽しみです!
作者からの返信
尾岡れき様
コメントありがとうございました。
私の作品の多くは映像化を目的に執筆しています。
そんなテイストを味わって頂き、喜ばしい限りです。
尾岡れき様の「君がいるから呼吸ができる」とスピンオフ作品も、これから応援させて頂きますね。
第29話 崩れ去る日常への応援コメント
ステルス戦車、その発想面白いです。
作者からの返信
サトヒロ様
いつもコメントと♡をありがとうございます。
この戦車、本編ではあんまり活躍しないんですけど、いずれ後編でまた使う予定です。
第19話 機械化部隊の急襲への応援コメント
次から次と繰り出す武器、「わたし」凄いです。読んでいて、楽しくなります。
作者からの返信
サトヒロ様
いつもコメントありがとうございます。
このシーンは自分でもかなりノって書きました。
お楽しみ頂けた様で何よりです。
第19話 機械化部隊の急襲への応援コメント
架空の銃を此処まで鮮烈に描写できるということに感動しました。
五十口径でハンドガン、更にはFMJ。ロマンですね。サイコーです!
作者からの返信
ワニ肉加工場様
コメントいつもありがとうございます!
マニアックな描写ですが、そこまで分かって下さる方がいて嬉しいです!
この南部百四年式は、南部十四年式とオートマグを足して2で割った様な形をしていると言う設定です。
第13話 切り札は最後までへの応援コメント
わたしは傑作,オリジナルデーター。そしてコピー軍団。生命倫理の欠片もない奴らですね。しかも、新国家の再建を狙っているなんて。
作者からの返信
サトヒロ様
コメント有難うございます。
この作品ではテーマを明確にする為に、意図的に勧善懲悪のスタイルを取っています。
もっと悪者にしても良かったくらいかも知れません。
第10話 セブンス・ガールへの応援コメント
わたしは、超人兵器?
この組織はいったい何?
亜種なる生物って、何?
問題提起が凝っていて、面白いです。
作者からの返信
サトヒロ様
コメント有難うございます。
この作品の一つのテーマとして、『命の大切さ』を持たせています。
バイオレンスはそのアンチ・テーゼですね。
第9話 忌わしき過去への応援コメント
お爺ちゃん殺されちゃった。
少しずつ、謎が解かれていきますね。
面白いです。
作者からの返信
サトヒロ様
コメント有難うございます。
奈々の祖父の死については迷ったのですが、奈々が覚醒する大きなイベントとして採用しました。
お楽しみ頂けている様で嬉しいです。
第8話 主よ、身元に近づかんへの応援コメント
一転、幻覚夢。
灼熱のマグマの釜に吸い込まれます。
恐怖の連続ですね。
作者からの返信
サトヒロ様
コメント有難うございます。
実はこのシーン、後から思いついて挿入しました。
この後のストーリーの伏線にもなっています。
第7話 消されかけていた記憶への応援コメント
一転静寂が……。
二人には、そういう事情があったのですね。それにしても、空気麻酔銃を撃ち込むなんて、とんでもない奴らですね。
作者からの返信
サトヒロ様
コメント有難うございます。
子供を殺人マシンに教育すると言う設定は、割とありきたりかも知れませんが、私は自分の世界観を表現したくてこのコンセプトを選びました。
麻酔銃を使ったのは、松羽目が奈々の潜在能力を知っていたからでしょうね。
第5話 革命の始まり への応援コメント
黒目の部分が「アンブレラ」になるアリスとかではなさそうですね^^
作者からの返信
天のまにまに様
コメントありがとうございます。
「アンブレラ」?「アリス」?は分かりませんが、お楽しみ頂けたら幸いです。
第2話 序章「想い、すれ違い その弐」への応援コメント
やはり名前の元は
越路吹雪
かな?
作者からの返信
天のまにまに様
あまり無い苗字ですからね。
もちろんそれもありますが、ヒロインは険しい道を超えていってほしいと言う願いを込めて命名しました。
第0話 オープニングへの応援コメント
コメありがとうございました。
詩的で素敵で難敵らしいですね。
拝読させていただきます
作者からの返信
天のまにまに様
こちらこそコメントありがとうございます。
本編は序章とかなり雰囲気が変わりますが、お楽しみ頂ければ幸いです。
第2話 序章「想い、すれ違い その弐」への応援コメント
はじめまして、サトヒロです。
登場人物、みんな初々しいですね。ひしひしと伝わってきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この冒頭は自分の初恋を思い出して書きました。
これからもよろしくお願いします。
第6話 奪還への応援コメント
キラさんは一体何者!?
まだまだ序盤だと思うのですが、激しく迫力のある戦闘シーンに痺れました!
奈々ちゃんもキラさんも何者なのか……。
気になることがいっぱいあります!
続けて追わせていただきます!
作者からの返信
千賀春里様
応援コメントありがとうございます。
序盤から何の説明も無しにこの展開で、果たして読者はついて来られるのか危惧しておりましたが、お楽しみ頂けたようで何よりです。
☆まで頂き感謝感激です!