6-9話 指摘箇所への応援コメント
最新話ありがとうございます!
ずっとずっと待っていました!
待ちわびていました!
敷島出張所ワールド没入しました。
久しぶりに会えたみんな、変わりない様子で嬉しいです!山田頑張れ!敷島ファイト!!
第6-1話 隊長席への応援コメント
街も少しずつ日々を取り戻しつつあり、半年間のドラマが気になる!
新章にワクワクしています
第6-1話 隊長席への応援コメント
半年経ったのかぁ…
第5-36話 束の間への応援コメント
よかった🥲
有事の真っ只中だけど、
ふわっと優しい風が吹く
お腹空いてるって気づける安堵感🍙
より堅実に前に進める
第5-35話 帰還への応援コメント
もぉ、もぉーーーー!
待ってましたよ、この瞬間(T^T)
読みながら、ティシュ箱探してズビズビになってしまっま(T^T)
良かった!待ってた!
おかえりなさいっ!!!
これで、揃いましたねっ!
第5-34話 祈れないへの応援コメント
続編ありがとうございます!
待ってました(*ˊ꒳ˋ*)
変わらずまだ、油断出来ない状況が続いていますね💦
2人が無事に戻れますように!
他のメンバーも、ボランティアの方達も無事にこの災害を乗り切れますように🙏
また、続き楽しみに待ってます。
年末年始でお仕事やプライベートも、慌ただしい日々かと思います。
その合間に、投稿していただいて感謝ですっ🙏年越し前に少し進んだ所読めて嬉しかったです🍀
体調気を付けられて、マイペースにファイトです👍💪
第4-19話 疲弊への応援コメント
「大人たち」の表現に痺れています。
田舎で自分も「大人たち」に半分足を踏み入れている立場であり、若手の気持ちと「大人の都合」の狭間で日々悶々と過ごしています。
何故か身につまされる思いで読み進めていますが、とても良い作品に出会えた事にまずは感謝です。
編集済
第5-33話 最適解への応援コメント
待ってましたっ!
江尻さん、とりあえずは無事のご様子で良かった😭
早く、ここから出してあげたいっ。
そして、同じように助けを待ってる人達の元にも。
…災害の時って本当に、一番情報欲しい所が なかなか情報入って来ませんよね。
その場所から遠く離れた場所では、ヘリからの映像とか情報がニュースでずっと流れているのに。
大きい災害の時、近場は同じく混乱してるだろうから、遠く離れた消防から、その時点で解っている災害の範囲。概要などの情報を貰うようにする協定みたいなのってあるんでしょうか?
この話を読みながら、大々的にではなくても、内輪でそういう情報のやりとりがあったら良いな。あるのかな?と思ってしまいました。
続き、また楽しみに待ってます。
お仕事の忙しい合間に、大変だと思いますが…気長に待っているので、疲れを取るの優先でファイトです。
第5-32話 盲目への応援コメント
続き待ってました!
もー😭皆、それぞれの立ち位置から気持ちを想像していくと…たまらない。
感情が入り交じりすぎて😭
江尻さんっ!どうか、ご無事で。
第5-32話 盲目への応援コメント
いったいどれほどの緊張感なのか...。
これ以上なくピンと張られた糸は風が吹いただけで切れてしまいそう。そんな中、活動する、活動しなければならない。恐怖をしまい込み、我を忘れ、仲間を忘れ戦う。我を取り戻すのは仲間の声。
エジさん、みんなここにいる。あなたを無事に取り戻すため!待ってて!
長い戦いになりそうで、想像しただけで胸が苦しくて吐きそうです。エジさん、早く救い出してあげてください!辛すぎる😭
第4-71話 宝物になった処分への応援コメント
胸熱。
そこにいる消防官の皆様にめいいっぱいの想いを込めて敬礼。
第5−31話 後ろの世界への応援コメント
エジさん、どうか無事でいて!
何かを守るため、何かを救うため、身を裂かれる思い、進むしかない現状…困難な状況にどう立ち向かうのか早く次が読みたいです。
次回を待ってる間、エジさんもみんなも辛いから早く助けてあげて、敷嶌さん!
第3-33話 涙の引揚下命への応援コメント
かっこいい…
これ以上の言葉が見つかりません。
第3-6話 何があったかへの応援コメント
涙溢れる話やドキドキハラハラする場面等はこれまでいっぱいありましたが、今回鳥肌が一番止まりませんでした。
ますます消防が好きになりました。
編集済
第5-30話 恐怖酔いへの応援コメント
続き待ってました!
引き続き、緊迫したシーンにドキドキしながら読み進めました。
赤ちゃんまずは無事に外に出れてよかった(*ˊᵕˋ*)ホッ。
全員の無事を祈りつつ、続きを待ってます。
今回も、本当に面白かった!
…また、前回の電子書籍の後から投稿されてる分のお話をまとめたものが、電子書籍販売になったら購入したいです。
あ…でも、やっぱり完結したあかつきには、紙の本として
作品を手元に置いて読みたいです✨
編集済
第5-19話 泣きべそへの応援コメント
キリさん✨その背中でしたか!なんと心強い存在!
発災からぎゅうぎゅう詰めだったムラさん。吐き出して少しスッキリしたかな。キリさんに甘えさせてもらえて良かった!渡部隊長、お心遣いありがとう!
キリさんの
「お前じゃないとダメだ」
「よくやった」
にジーンときました。
第5-19話 泣きべそへの応援コメント
霧島さぁーーーん!!!
そうかっ!ここで霧島隊長が登場か。
…鈴木隊長は、
まだまだ……(。´•ㅅ•。)…。
この中で、人に対しての配慮の仕方…今の時代の言い方だと、神対応?の勉強にもなってます。
続きを(((;゚Д゚)))ドキドキしながら待ってます🍀
どうか、鈴木隊長っ無事でいてくれー😭
第5-18話 帰還への応援コメント
渡部救急隊長が、抱きしめたシーンでは思わず目頭が熱くなりましたが……
その後の職員室のシーン…
一瞬最悪の事態も考えたので、その後の文字を追いながら涙腺崩壊でした😭
きっと、きっと…きっとそうなのですね…。
良かった!
第5-15話 補煙への応援コメント
一服がひとときの休息になりますように🚬
第5-8話 役職名への応援コメント
救急隊との再会😭
自分が隊員になったかのような感覚になりました(유Д유〣)
いろんな感情が込み上げて涙腺崩壊です😭😭
第4-71話 宝物になった処分への応援コメント
ウルウル🥹
表彰よりも、熱い想いを伝えてくれた局長さんの言葉がグッときます😭
仲間を想う気持ち。これからが楽しみです👍
⭐️一致団結⭐️
第4-69話 ゴングノックへの応援コメント
この緊張感😳手に汗💦
第5−11話 キツイのは辛くないへの応援コメント
敷島頑張れ。
第5-3話 俺が行くへの応援コメント
え…鈴木隊長、大丈夫だよね?
戻って来るよね(´;ω;`)
もー、読みながらハラハラしてたんだけど💦
この前の火災から、ほっとしたのもつかの間…また、ヒヤヒヤしながら読むのかぁ😭
隊長!生きて戻って来て!😣
第4-71話 宝物になった処分への応援コメント
岩村警防課長が言っていた
「今になって、俺も人を救いたくなった」
「俺にもまだ、人を救えるか」
こういうことだったんですね
全員で前を向いて
「誰も、置いていかない」
深すぎて…胸が熱くなりました。
第4-71話 宝物になった処分への応援コメント
局長の言葉、グッと来ました。
電車の中で読んでいましたが、今回の話は、目頭が熱くなってしまった。
編集済
第4-70話 大事な感覚への応援コメント
要救助者も救助者もみんな無事に戻ってきたのに…。現場よりきな臭くて、先が予めない。手強いのは、炎より組織?
静かな戦いの火蓋を切ったムラ。続く仲間たち。
次話も楽しみです!
第4-63話 二人の父親への応援コメント
親父と指揮の敬礼にはすごく強い想いが感じられます。
いゃ〜小説ですが隣で話を聞いてるかのように思えます。
仲間ってイイですね
第4-64話 再会への応援コメント
新川さんも、着実に回復していて本当に良かった。
皆の再会のシーンは、もぅ涙( ߹𖥦߹ )涙…本当に良かった。
第4-62話 労いへの応援コメント
4人とももう大丈夫なんだね!
良かった!本当に良かった😆
お父さんの労いで溢れた思い。どれだけ気が張っていたのか想像つかないけど…要救助者のため、一瞬のためらいもなく前に進むムラさん。声に出さずともその後を援護する僚友たち。。。ありがとう!
息子を静かに労う父、その様子を静かに見守る母。素敵なご両親の登場で一気に平穏が訪れた感じがしました。
沢山の人に愛され支えられているムラさん。
また現場やキチィ訓練で活躍出来るね!
編集済
第4-61話 明けの朝への応援コメント
おかえり!ムラさん、エジさん😆新川さんも!
ホッとしました。みんな無事で嬉しいです!
みんなの思いに感動😭
極一部の人間しか知り得ない命がけの現場。誰一人欠けても成り立たなかった奇跡。みんなが作りあげた全員無事。「仕事だから」を遥かに超えた高い意思。救われた命、救ってもらった命。
現場の外はいつも通りの日常。。。
それでいいのだろう、と思いつつ、切なくなりました。消防士さんたちにもっと「ありがとう!」を伝えたいです!
第4-60話 ムカエビトへの応援コメント
良かった😭
皆の、助けると言う思いがバシバシ伝わってきて…
そして、鈴木隊長が乗り込まずに現場に残る部分も、岩村警備課長が乗り込んで来て取った行動から読み取れる心情と…
もぅ、胸が熱くなりっぱなしでした。
本当に良かった!
全員無事っ!
良かった!
続きを、また楽しみにしています😊
第4-59話 置いていくへの応援コメント
みんなかっこいい!!鈴木隊長のレジェンド具合半端ない!上下関係なく信頼という名の絆で固く結ばれた「シキシマ」。我が身をかえりみない援護。たどり着いた扉。中の様子は?
進入しているのは援護含め全員「消防」ですよね?NAVY WORLD全開!
脱出するまで気が気じゃないけど、今は助かる画しか浮かばないです!
第4-58話 アホどもへの応援コメント
出たー!レジェンド鈴木隊長覚醒!!待ってました!!そして、姿は無くとも共に戦うキリさん!!
「助けられるかどうか」ではなく「どうやって連れ戻すか」
来ると信じて待っているだろう仲間を躊躇なく迎えに行く。そこがどんな場所でも構わない。誰も置いて行かない。
鈴木隊長の「これはウチの作戦なんだ」というセリフに鳥肌がたちました!イシの「当たり前」の振る舞い、ディーの心の叫び...胸が熱くなりシキシマ隊を応援せずにはいられません!
佐原さん、頼もしくなったね!大倉隊長、ありがとう!
ムラさん、エジさん、待ってて!シキシマ隊が今行くよ!!
第4-58話 アホどもへの応援コメント
浅利さんの言葉༼இɷஇ༽
仲間を思う熱い決意が凄く強く感じ取れます!
第4-57話 当事者かへの応援コメント
小説の場面場面が頭に浮かんできます。まさに現場にいるかのように。
気づいたら胸の鼓動がドックンドックン響いてる・・・それほどリアルっ
それぞれの熱い想いがグッとくる༼இɷஇ༽
第4-57話 当事者かへの応援コメント
いろんな思いが交錯して、みんなの心情が流れ込んで読みながら胸が苦しくなりました。
どうかどうかムラさん、エジさん無事に帰還してください!
第4-57話 当事者かへの応援コメント
もー……😭😭😭
読んでて、泣けてくる😭
それぞれの気持ちが痛い…。
色んな立場で感情を出せる人、出したくても出せない人…
思いやるからこその言葉や思いが、心に刺さって泣けた。
尊いな…。
皆が無事に、再開出来ますように😖🙏🏻💦続きがぁーーー!!
気になる😭
第4-54話 俺達の作戦への応援コメント
研ぎ澄まされた思考回路がフル回転。誰も置いていかないためのあらゆる手段を瞬時に見極め実働する。。。身も心も削っての救出活動。自分を信じて仲間を信じてたどり着ける光を信じて。
2人の無事にホッとしたのも束の間、ここからまだまだハードな道が続くのですね。どうかみんなご無事で!
第4-53話 RITへの応援コメント
爆発を受けてかなりの衝撃を受けた後、扉を閉めようとする行動。消防官の凄い精神力に涙🥲勇敢な方々。うまく話せませんが、素晴らしい👏
早く次が見たい😅
第4-50話 判断と決断への応援コメント
無事そうな様子にホッとしました。扉の向こうにムラが見た景色…次回も楽しみです!
第4-48話 簡単な勇気への応援コメント
恐怖の中にあって、支えてくれるもの、背中を押してくれるもの、勇気を与えてくれるもの、願い、祈り、背中を守ってくれるもの…。過酷な現場で戦う戦士たちの胸にある思いは1つ。
第4-47話 コールアウトへの応援コメント
どうかみんなが、無事でありますように(>人<;)
もー読んでいて、次から次に心配な人が増えていく💦
第4-47話 コールアウトへの応援コメント
肩に力が入って、鳥肌が立って、胸がきゅーっと痛くなる。ドキドキが止まらない。お願い!みんな助かって!
第4-46話 焦点への応援コメント
メーデーメーデーは心臓に悪い💦💦
一瞬で手汗と心臓がフワッと浮きました💦💦
第4-41話 指揮本部への応援コメント
「大概、物事の良し悪しなんて、あとに取って付けた結果論であって、何かを選択するには必ずメリットがあればデメリットが存在する。」
うんうん。その瞬間に精一杯、最良と判断した選択ならそれでいい。
第4-36話 マティーニの逆襲への応援コメント
「一気に流し込んだときの急激なアルコールの浸透が心地よかったりする。」
わかるー!!
第4-35話 自由の象徴への応援コメント
なんかいいなー、通じ合ってる感じ!
「唯一心が癒やされるのは、自分が一人ではないと思えること。仲間がいて、理解者がいる。それを感じるだけでも、いくらか心は軽くなる。」
第4-46話 焦点への応援コメント
伊川来たーっ!
最後の「コールアウト」って何?
この先、何が待っているの?
ドキドキが止まらない!!
第4-27話 退職意向への応援コメント
4-25「足を先にして…」っていうのは、つまりはそういうことだったのね。あらためてシーンを想像して笑いが込み上げてきました!
お互いを身近に感じられる間柄がいざというとき、絶妙な連携を生み出す源になるのでしょう。
第4-16話 女神の当て布への応援コメント
エジ、イシ、ディー、みんながムラに刺激を受けてどんどん成長していく姿が眩しいです。
第4-13話 ありったけへの応援コメント
キリさんを探してしまいました。もう現場には居ないんですよね…。
編集済
第3-8話 レジスタンスへの応援コメント
追うものと追われるもの…
このままの別れは非情すぎる
権力に抗い、大切なものを守り、自らを犠牲にして身を引いていく…
災害との戦いより、組織内部との戦いで深く傷つく
曲がらずに真っ直ぐ生きるということはこんなにも難しいことなのか、と。
編集済
第3-6話 何があったかへの応援コメント
鈴木隊長天晴れ!燃え盛る炎を前に責任問題…。救い出せた命に何か一つでも行動を起こしたか?もどかしさと歯がゆさと苛立ちの中、守るべきものを背負う霧島隊長の背中。何が正しいか、何が大切か。
第3-5話 元レスキューへの応援コメント
大林さん、ムラ無事で良かった!
佐原の登場、カッコよすぎ!!
炎の化け物に立ち向かう消防の一体感。トリハダものです。
第3-4話 フラッシュオーバーへの応援コメント
ドキドキが止まらない。ムラが来てくれる、と信じるミナト。石田の放水シーンは思わず涙が出た。極限状態にも関わらずお互いを思いやる。「誰も置いていかない」。大林さん、どうかご無事で!!
第3-3話 十時十分への応援コメント
緊迫した現場、そこにある助かる…助けなければならない命。非常な命令。動き出す男たち。どうなる??
第2話 マスコットへの応援コメント
いつも応援しています。お仕事大変なのに執筆活動もしていてホントに多彩だなと思います。これからも頑張ってくださいね\(*⌒0⌒)♪
第4-38話 元バディへの応援コメント
伊川さんの背中でみせる姿かっこよすぎぃ
第4-34話 最酷の思い出への応援コメント
カッコイイ!体力限界を越えたら、勇気と自信を取得!!泣きそうになりました🔥
第4-25話 目を指し親指を立てるへの応援コメント
かっけぇぇぇ〜しかありません❗️❗️
普段とは違う形での連携は、やはり、いつも一緒にいて、信頼おける仲間だからこそ、成功につながったんだと。
うわぉ〜興奮おさまらぬ🤭
第3-12話 消火栓点検作業への応援コメント
シーンを想像しながら読ませて頂きました。涙が止まらない。
カッコいい、男の世界のお別れでした。
引き続き愛読させていただきます。
第3-8話 レジスタンスへの応援コメント
朝からウルッときました😃💦
リアルすぎる描写に圧巻です👏natui
第2-27話 誰にも助けられないへの応援コメント
もらい泣きしちゃう😂😂natui
編集済
第3-6話 何があったかへの応援コメント
きっと色々なものを抱えているんだと思う。隊長として隊員を守る義務、部下の大林さんを怪我させてしまったという責任、指揮隊への反抗によりこのあとに待ち受ける尋問、この異様な現場空気に対する恐怖。察するには余りある状況がこの大男を包み込んでいた。それに飲まれないように、屈しないように立つ姿があまりにも不器用に眩しく輝いた。
そう
どれも心動かされます
その中でも心惹かれた場面です
第3-5話 元レスキューへの応援コメント
消防隊も含め、その一連の動きには異様な一体感が生まれていた。
いいですね。
編集済
第3-2話 震災対策への応援コメント
できるだけ俺達に協力してくれるように。色んな人を仲間につけて、たくさんの人を救士にしてしまうこと
リードして下さい。
編集済
第2-32話 渡せぬ勲章への応援コメント
居心地の良い場所は自分で見つけるのではなく作って行くものなんですね。
みんなが同じ方向向いてて一生懸命前向いて
涙腺脆くなってーーー
コメント書けずにいてます。
編集済
第2-16話 知らない消防士への応援コメント
みんな精一杯生きてますよね。
私も頑張ります。
元気と、感動もらってます。
第4-17話 騒然への応援コメント
各々の職業柄なんとも(유Д유〣)
何を優先すべきなのか、真っ直ぐみすぎてる人には見えてないのかもです。
第4-7話 病院搬送への応援コメント
緊迫した事故現場での冷静な判断!!
そして、最初赤ん坊の様子を気づいた石くん。そう考えるとチームワークもそうですが、助けたいという強い思いがわかります。
早期にわかってよかったですね。
もし気づかず搬送が最後になっていたらとおもうと૮(ꂧ᷆⺫ꂧ᷇)ა
第3-43話 ミッション遂行への応援コメント
なんとも言えないチームワークの強さ✿︎˘︶˘✿︎ )
カッケー隊長୧⃛(๑⃙⃘◡̈︎๑⃙⃘)୨⃛
第3-36話 教育方針への応援コメント
やる気スイッチ ポチッと🔳☝️
人に何か教えるって難しい(유Д유〣)
十人十色。なので教え方も10通り😅
第3-35話 放置通報への応援コメント
キュンキュンしちゃう🫶
第3-12話 消火栓点検作業への応援コメント
素晴らしい仲間です。
ちゃんと水利点検してるし笑笑
第3-6話 何があったかへの応援コメント
いろんな感情が・・・涙
第2-30話 バディブリージングへの応援コメント
ドキドキが止まらない૮(ꂧ᷆⺫ꂧ᷇)ა
第2-29話 ツーバディへの応援コメント
救ってこいの言葉に最高の強さを引き出す佐原さんの頷き!!めちゃカッコいい⭐︎
第2-26話 負の感情への応援コメント
佐原さん一体過去に何があったんですか・・・
第2-25話 更生計画への応援コメント
なぜ寝なかったんだ!!何を感じ、何を思い、どう活かすのか。。。
見どころ満載🤗
第2-22話 鎮圧報への応援コメント
イシさんとムラさんの熱いぶつかり合い。緊迫した状況下の元で、この仕事に対する熱さ。叱咤激励とでもいうのかな。
凄くかっこよ。も〜毎回泣かされてます。
サキちゃんに会えて良かった✿︎˘︶˘✿︎ ).。.:*
第2-18話 シーソーゲームへの応援コメント
サキさん最高!!自分の前だけは、本当の自分だして〜って。。
消防士はいつも冷静で職業病でしょうか。。。本音は胸の内に。って印象あります。
第2-16話 知らない消防士への応援コメント
各々の想い。チームワークの大切さ。仲間意識、仲間一人一人との絆。思いが強いからこそ気づかなくなることもあったり。やっぱ面と向かって話すって大事ですね૮(ꂧ᷆⺫ꂧ᷇)ა
第2-13話 英雄気取りのヒーローへの応援コメント
なんと申し上げたらいいのか。。
終始涙が止まりません。
消防士さん達の強い想い知れて良かった。
実際退避命令がでて、泣く消防士もいたと。聞いたことがあります。
だいぶ話が逸れてしまいましたが、改めて、色んな方にこの小説を読んでいただきたいと強く思います。
第2-11話 3度目の査問委員会への応援コメント
鈴木隊長の真っ向から立ち向かう!
teamシキシマ最強!
第2-10話 良いか悪いかへの応援コメント
涙涙(´༎ຶོρ༎ຶོ`)オヤジさん
緊迫感がヒシヒシと伝わります(>人<;)
ダメなことであったとしても、人を助けたことに変わりはない!!!かっこいいです
第2-7話 延焼阻止への応援コメント
ドキドキッ。リアルすぎて恐怖。
第2-5話 置かれたメガネへの応援コメント
俺、もっかい救助隊目指します!!って言える勇気。後輩の思いを感じながら突き進む姿がかっこよ。相当な覚悟と芯の強さを感じました!
林課長の優しさも滲み出てますね〜
櫂さん、この本に出会えてよかったです。
なにか自分の中でモヤっとしていたことが、綺麗に見えてきた気がします。
第1話 ブルーユニフォームへの応援コメント
Instagramで相互followしていただいてる旧accountsiratama現accountkumasan1228ですやっと見つけられましたw今日から100あまりの小説読み進めていきますね
第3-41話 揺らぎへの応援コメント
エジもディーも!良い後輩だ!敷島隊が同じ方向に向いてるのがすっごい嬉しい!これから先敷島隊がどう成長してくのか楽しみでしかない!。
第3-40話 広がる波紋への応援コメント
め組の五味さんの様な上の人は居ないのか!気にいる、気に入らないじゃ無く、もっと現場の隊員の事を見て欲しいし、知って欲しい、その人達だって若い頃は現場にいて必死にやって来たのでしょ?現場の感情や状況を分かってよって、あ〜ッモヤモヤする、、、、
でもここからムラ君やキョウはどうやって行くのか楽しみにしてます。
第3-39話 浮き沈みへの応援コメント
新しく敷島隊に来たディー!でもなんの違和感もなくしっかり敷島隊になって行ってて、この後どうなってくの〜って思ってたら、きょう?!どんな後輩かな~!救助者の事が気になるのかなぁ?何の相談なのかなぁ~!新しい人が出てくると気になるの人が増えすぎる!
第3-38話 空中からの救出への応援コメント
ディーのどうやって救出するのか、ムラ君の指示にも自分の考えをハッキリと伝えるが、違いを伝えられるとその先迄も頭で考え、浅はかでしたとハッキリ言え直ぐに行動に移す、きっと色んな知識、経験、見て来た事、教えられて来た事、全てをフル回転で考えてるのだろう。この後どんな風に敷島隊で成長して行くのか、何がこの先起こるのかとても気になるし楽しみです。
第3-37話 高速道路事故への応援コメント
ディーが敷島隊に来て慣れるのは、早いが馴染むのは時間がかかるってのは何となく分かる気がしてたが、だんだんと表情や、隊長等と真剣な感じでギャンブルの話!いやぁ~、敷島に来るべきして、来たのだと強く思えて嬉しい。1人増えて今迄に無い強さの敷島出張所、これから先どう成長していくのか、どう進んでいくのか凄い楽しみ!。
第3-36話 教育方針への応援コメント
ムラ君からの追い込む投げ掛けに、響く様にムッとした感じから頭をフル回転で考え、もう1回と言った瞬間からピンッと空気感がちょっと変わったきがする!また、ムラ君が上手いことディーの性格、新たな弱点、技術観てるんだよね!追い込みが上手い(笑)敷島隊に良い風が化学反応の様にどんどんと吹き込んでくれたら良いな!。
第3-30話 励ましへの応援コメント
俺は4月から消防士です。消防学校を卒業するまでは”見習い消防士”ですが、現場に立つ時がくれば、この村下士長みたいに要救助者に寄り添えるように絶対なる。