応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3-35話 放置通報への応援コメント

    久々のサキちゃ〜ん!あ〜もう、奥さんとのやり取りも好き!ムラ君にかける言葉も好き!電話の後直ぐにLineで気持ちを伝えて来るのも可愛い過ぎる!それ以上に直ぐに本当に待ってます、早く帰って来て下さいって、、、、、、もう〜ムラ君も可愛い過ぎるやん!!何かこっちまでルンルンしてしまう。

  • 第3-34話 容姿端麗への応援コメント

    敷島隊に配属されて来たのが、ディー!!
    ムラ君達の事も知っていて、話してる感じから、良いんじゃない!敷島に馴染むんじゃない?!と読み進めると、やっぱり初勤務が終わる頃には皆がディーと呼ぶようになっていたってのをみて、やっぱり~!とこれからまた、新しい風が敷島に入りエジにも、みんなにも何か良い風が吹きそうなきがする!。

  • 第3-33話 涙の引揚下命への応援コメント

    アーーーッもう!カッコよすぎる!各隊の隊長達もその仲間達もエジの事を聴き、こうすれば良い、俺が行きます、何の問題もありませんと、声を挙げ受け入れてくれる仲間達、見かけがとかでは無く、人として、男として、仲間として、カッコよすぎる!!!!素敵すぎてこの後どうなっていくの?どう成長する?と楽しみで仕方ない!。

  • 第3-33話 涙の引揚下命への応援コメント

    ずっと読んできて何回も感動しましたが、
    今回は最高でした。
    こんな現場活動をしたいと本気で思いました。
    いつも小説を出してくださりありがとうございます。
    これからも読み続けますので頑張ってください!
    ちなみにしっかりAmazonで買いました👍

    作者からの返信

    実はですね…
    ずっとあなたからのご連絡をお待ちしておりました😆
    毎回毎回、応援をいただき本当にありがとうございます🙇‍♂️
    毎回くれるたびに、どんな人なんだろうと気になっておりました😅
    ご購入、本当にありがとうございます✨
    これからも頑張ります😌

  • 第3-32話 全員救助への応援コメント

    壁の向こうから仲間達の必死に必ず救出するぞ、仲間を要救助者を助けるぞというのが漏れ聞こえる声だけで感じ穴から出した手を強く強く握り締め続けて必ず助ける!と力強く言ってくれた大川隊長、最後に出るムラ君、差し伸べられた今迄とは違う手袋、おかえりと引き出してくれた鈴木隊長。良かった、、、、皆が無事で、エジが動けて、大川隊長が言葉を掛けてくれて、何か全てが良かったとほっと出来た。

  • 第3-31話 狭窄解除への応援コメント

    奇想天外の行動。でもそれはどうにか仲間の元に行くために逃げず、諦めずにどうすればと考え行動を起こしたエジ!佐々木さんの、今はヒーローに見えるよって言葉がムラ君達に対して自分の今の現状でも信頼感、安心感を強く持ってるのが伝わって来る。あと少しで完了出来たのに、爆発?!、、、これが現場なんだね、、、、トボトボと戻って来たエジ、何を見たの?その先はとうだったの?気になり過ぎて落ち着かない。

  • 第3-30話 励ましへの応援コメント

    面体装着完了〜待ってて下さい。って
    エジーッ!!!!!!!!ムラ君の無線を聴きながら面体装着出来たのね、、、、、もう、ここにいたらギュッってしたい!ムラ君とイシの2人の言葉が迷いない言葉だからこそ要救助者にも伝わり安心感を持ちこの人達ならば大丈夫!助けてくれると信頼させてくれる。でも、最後に何?エジや仲宗根さんどうしたの?ーッ気になる!

  • 第3-29話 前線判断への応援コメント

    いつもの敷島隊!!!!鈴木隊長とムラ君のやり取り、周りがざわついてても、フッとニヤつきなが返答する隊長、そのやり取りでムラ君の考えも丸っと分かってる感じがもう良き!!

  • 第3-28話 庇い方への応援コメント

    イシは、ムラ君や隊長、エジの行動も背中もしっかりと見て感じ取って、自分で考え行動しムラ君にも自分の思い気持をしっかりと目を見て言える、それがより強く結び付いて確かなものに一瞬で変わるって言葉って凄い。

  • 第3-27話 局面指揮への応援コメント

    必死に自分ともたたかっているエジ。現場、要救助者にはこちらの事情は関係なく、でも現場はもちろんその中でエジをどうにかって思うムラ君、仲間達皆の気持ちが切ない。

  • 第3-26話 爆発炎上火災への応援コメント

    頭で考えるだけでは解決出来なくても、現場で発する一言って凄いなぁ。確実に不安になってたエジを、ズレがあった感覚をムラ君のエジに発した一言でぐっとまとまり、いつもの敷島隊に戻った感じがして嬉しく思えた。

  • 第3-25話 相談への応援コメント

    間違ってない!要救助者も救助隊員も誰も死ななかった、〜古いかもしんねぇけど、それでも行くやつが居るってのは、尊いことじゃねえかってキリさんの大きさを感じた。あ〜そうだ、それでも行くやつってエジもその行くやつだ!胸張って間違ってないって思える。

  • 第3-24話 呼吸音への応援コメント

    僅かなズレ、ともに現場で戦って来た仲間、かけがえない仲間を思う気持ちが強く大事な為に苦しく、悔しく受け入れようとする気持ちと何故なんだ、なんでエジがって思う気持ちが頭では分かっても心が受け入れ切れなくて、読んでても、エジ、、、、、って思ってしまう。

  • 第3-23話 告白への応援コメント

    どうしていいのか?思わず会議室から避けるように1人の場所を求めたムラ君の気持ちも良く分かるが、どこか心の隅にある口に出せない気持ちを、、、、、イシがズバッと言ってくれた!違う!そう言う事じゃないんだ!と言われるだろうが、でもどうにかならないか、もがく気持ちがどうしようも無く止まらない。

  • 第3-22話 PTSDへの応援コメント

    エジの「最後かもしれませんからね」ってもう、エジは覚悟を決めて閉まってるの、受け入れた上でムラ君達との時間を大切に思い過ごしてるの?もしそうならばたまらない。ムラ君達がいない間自分で気付き、向かい合い、受け入れたのかと思うと、エジがどんなに苦しんだ事か、考えるだけで堪らない。

  • 第3-21話 最終想定訓練への応援コメント

    えっ?エジ?!どうしたの?ムラ君達が
    居なかった3週間に何があったの?話して飲んでたじゃない!!PTSD、、、、エジ大丈夫なの?どうなるの?あ〜あのほころびって、、、、この事なのかな、エジの事と思わなかった、、、、、

  • 第3-20話 スタートラインへの応援コメント

    優しさとは、真の強さだと思うときがある。厳しくなる時も、受け入れられない時でも相手を思い考え目の前の事で止まるのではなく先の先まで考えて行動する。相手を想うからこそ、厳しくなれる、でも厳しくするのもNOと言う事もキツく重い時がある、でも全てを受け入れてこそ先に前を向いて進める気がする。

  • 第3-19話 最初の砦への応援コメント

    何?!ほころびの糸って、この後何か起こるの?気になりすぎる💦読み終わってもやっぱりこの事が気になりすぎる。

  • 第3-18話 無駄な努力への応援コメント

    ムラ君と石田くん!良い掛け合い!それをみてる初任生達も少しづつ何を伝えたいのか、何を感じ行動して欲しいのか、自分で考え行動する事が少しづつ出てきてこの3週間が終わる時には、何か自分で感じ取り、考え行動する事が増えてるときがワクワクする。

  • 第3-17話 ロープ渡過への応援コメント

    ムラ君の追い込みと石田君のサポート!打ち合わせした訳じゃなく阿吽の呼吸で出来てて、さすが!と思ってしまった。今追い込まれてる初任生たちは色んな感情でいっぱいだろうな、でもその先に進んだ時に理解して納得出来て今とは違う感情、気持ちを持つんだろと思うとこれから先が楽しみ!

  • 第3-16話 真っ只中への応援コメント

    教官達は言葉少なで多くを語らないがこころからムラ君との会話で霧島隊長や鈴木隊長、ムラ君の一連の行動もそう、いち個人としても信頼、尊敬、共感してるのが伝わって来て、本当に霧島隊長は現場で共に戦って来た人達、係わって来た人達からおもわれてるんだなと今迄よりもより感じました。

  • 第3-15話 救助員点検への応援コメント

    理不尽な事を言い続け1人の行動で仲間が取り返しのつかない事になるかもしれない、その時変わって下さいにはならないんだよ!その言葉で今迄の理不尽な言われようや難癖的な指導もスっと入って来てまとまる感じは、良し!良し!良し!とさぁー、何処まで高まって行くのかムラ君達がどんな鬼助教になって行くのか、その裏で何が伝えたいのかワクワクして来る。

  • 第3-14話 地獄の三週間への応援コメント

    ムラ君達も通ってきた道。今は色んな現場、経験を通して初任生達に鬼と呼ばれようとも怖がられようとも最後には、ムラ君達が言いたい事、教えたい事が伝わり響いてくれると信じてる。それまでは、鬼助教だね!

  • 第3-13話 助教派遣への応援コメント

    本署の警備課長からの連絡、それに対して消火栓の点検と返すムラ君達、それが違う事は分かってるからこその最大の配慮は霧島隊長を思う気持ちが伝わって来て嬉しい!助教に選ばれたムラ君達、まだ若い消防学生達とどんな熱い3週間を過ごすのか楽しみ!

  • 第3-12話 消火栓点検作業への応援コメント

    皆なんて素敵なの!霧島隊長が慕われ思われてたのが凄く伝わって来る。きっと上の人たちの中にも若手の頃は熱い気持ちを持ち行動してた人も居るんだろうが少しづつ経験を積む内に変わって行きこの頃の気持ちや感情を忘れてしまったのだろうね。でも、霧島隊長や鈴木隊長この場にいる仲間達が前を向いて居てくれるから安心して暮らし助けに来てくれると心から信頼出来るんだと思う。

  • 第3-11話 頑固オヤジへの応援コメント

    一体どうなるのかと思ってたけど、熱くなってた早坂君も論理的に発言をする佐原君も黙って聞いてる隊長も皆が霧島隊長を思ってる心は1つでだから熱くなるし、考え話し合う事が出来るこの仲間達が素敵すぎる。早坂君の憧れの人、待ってますからの言葉に右手を上げて見せたムラ君!情景が思い浮かびこの先色んな事が起こるだろうけど、何か芯のある強さを感じこの人達は守ってくれるって安心感、信頼感で一杯になってます。

  • 第3-10話 嘆願書への応援コメント

    予想が出来ていたが、やっぱりそうなるかと、、、、でも、エジ!!!ムラ君や隊長達の事を皆が感じるその先の気持ちも感じる様になってて、たまらん、泣ける、表情を変えないムラ君や隊長本当ならば、何でだ、なぜ辞めてしまうのかと、いて欲しいと大きな声で言いたいだろうが霧島隊長の思いと気持ちすべてを考えて受け入れ様としている姿もたまらく泣けてしまう。この後皆がどう成長するのか楽しみでしょうがない。

  • 第3-9話 家に返すへの応援コメント

    それぞれの感情のなかで考え納得行かないままその夜を過ごしそれからの高揚した石川君の電話!何かワクワクする感じ気持ちが止まらない!何があるのー!どうなるのー!

  • 第3-8話 レジスタンスへの応援コメント

    薄々感じていた予感が、現実に言葉や態度に出されると見たいくないし、聞きたくなかった。何故舐めなければならないのか、誰かが責任を取って辞めたらそれで、終わりになるって考え方はなんなの?霧島隊長や、鈴木隊長みたいな人達が真剣に町を仲間を守ろうとしてくれているから信頼出来て安心出来るのに、何なのその人達、あーやだ、キリさんにもっともっと若手の成長を見ていて欲しいし、怒って欲しいし、笑って欲しい。

  • 第3-7話 英雄たれへの応援コメント

    エジーッ!生え際ハゲたっすを2回言う所が皆に俺は大丈夫です、平気です。怪我は大した事ありませんと言ってるようで、なんて良い人なのみんなの事が大好きなのが伝わって来て読んでてちょっと笑ってしまった。
    霧島隊長、鈴木隊長もムラ君達の事を良く分かってるからこその話で、何が良くて、何が正解なのか、ただ隊長が真剣に仲間を守ろうとしてくれているのは凄く感じられて堪らない気持ちになってます。

  • 第3-5話 元レスキューへの応援コメント

    佐原君、柳小隊のムラさん、待たせました!!!、もうこれを見た瞬間、佐原君ーッと堪らなくなった。石田君の迎えに来ました!は、はぁーーッ来たー皆ー!!とその後の一言一言が堪らなく一気に最後まで読んでしまった。女の子を大事に守ったミナト君だけどミナト君とってムラ君は凄いスーパーヒーローだね!

  • ミナトくんのウラちゃん、、、、やっぱきた、、、
    は堪らない!ムラ君は必ず助けに来てくれるって信じてたんだね。
    でも、大林さん、ムラ君大丈夫なのか、あ〜気になる!!!!!すんなりと事が終わらないのが現場だと痛感する。ただ、ただ無事に戻ってきて欲しい。

  • 第3-3話 十時十分への応援コメント

    何故進入禁止命令なの?!この指揮隊長は何?!何でそんな言うの?モヤモヤが止まらない、、、、

  • 第3-2話 震災対策への応援コメント

    熊本地震を経験したその時の事を思い出しました。全壊の家、半壊の家グチャグチャの家の中周りの家に声を掛けあい、カセットコンロで作った温かい食事を知らない人でも関係無く一緒に分けて食べて前を向いて頑張れた。消防の人達も安否確認にまわってくれたりしていたが、その人達も被災者なのに、本当に沢山の仲間を作って沢山の人を救士にするそれは、凄く大きな力になるとつくづく思ってます。

  • 第3-1話 子守りへの応援コメント

    ミナト君がミナトの友達スーパーヒーローだからと言ったが、ミナト君、君が女の子のスーパーヒーローだね。

  • 第2-32話 渡せぬ勲章への応援コメント

    あー隊長がカッコイイ!!何も言わず皆んなの事を見て考えて動いてくれて、先の先まで思ってくれてるのが素敵すぎる。佐原君が違う隊に行っていつか現場で出会った時どう成長してるのか凄く楽しみです。

  • 第2-31話 僅かな光の出口への応援コメント

    様々な場面で分かってくれる隊長が居て、信用出来る仲間が居て同じ方向を向いて突き進める敷島隊が強く、優しく、暖かく感じる。

  • 何なの、相本隊長?!この人が佐原君の敵、こんな人が隊をまとめる隊長なの?佐原君どんだけ理不尽で辛い思いをしてきたのか、それが顔をあげ真正面から仲間が居るから行かせないと言う佐原君、敷島隊の佐原です!と隊の名前と自分の名前をはっきり伝えれる強さを敷島隊にきて持った佐原君信じれる仲間が出来て強さと信頼が凄く感じられる、敵に負けるな佐原くん!

  • 第2-29話 ツーバディへの応援コメント

    佐原の訓練の方がキツいです。に力強さが感じられ隊長の救ってこいも背中を強く押してくれる気がしてハラ頑張って!とどう動くどうこの火災を対応するの、救助者を助けれるの?ってドキドキしながら見守ってます。

  • 第2-28話 救士達の夢への応援コメント

    最強の部隊を作りたい!辞める事じゃなく、未来、先を見ている佐原が嬉しい。エジ!とハラ!2人が組んでる姿を見たい!
    ムラくんの叶わない事だろうでも、、、でお前達とずっとこうして一緒に居たいがすごく寂しく、切なく感じる。ムラくんはどう変わっていくんだろう。

  • 苦しい訓練で感じた物も大きかったと思うが、それだけではなく、食事の準備している時のタケとのやりとりやムラ君の掛けてくれるその時の真っ直ぐな言葉、佐原君の言う美味いメシは味は勿論だけど誰と食べるか食べるまでのそれ迄の過程があってこそのあの食事になって霧島の皆が佐原君にとって大きな存在な気がした。本当嬉しい、、、、。

  • 第2-26話 負の感情への応援コメント

    隊長の「もう少しだな」の一言で佐原くんがの状態やムラくんがやろうとしてる事の考えや今の流れの状態を静かにしっかりと理解してみてくれている感じが物凄く力強く思えて佐原くんが顔を上げて自分の事を言葉で口に出して言ったここからが、ムラくん達とどうやり会いながら、どう変わっていくのか先が気になり過ぎる。

  • 第2-25話 更生計画への応援コメント

    訓練1日目、まだまだ始まったばかりで佐原君がどう変わって行くのか皆とどう関わって行くのか、佐原君頑張って!ここを超えて欲しい。

  • 第2-24話 初めての訓練への応援コメント

    佐原くんがやっていく訓練の中で色んな気持ちや感情をムラ君達にぶつけたり表に出したり素の自分を感じてこの先の未来を広げて欲しい、きっと佐原君に向き合ってくれてるムラ君達が居るからどう変わって行くのか楽しみです。

  • 第2-24話 初めての訓練への応援コメント

    凄く消防のリアルを味わう事が出来て面白い作品です!いつも楽しみに見てます!

    作者からの返信

    いつもご覧いただきありがとうございます!
    初めてのコメント大変嬉しく思います!

  • 第2-23話 被害者への応援コメント

    佐原くんにとって、この1ヶ月は今の自分を一歩でも半歩でも先に進む為にきついだろうし嫌だた思う事も多いだろうけど敷島の人達は、真正面から受け止めてくれる、叱咤激励して側に居てくれる1人じゃないと判られてくれるそんな気がしてとまりません。

  • 第2-22話 鎮圧報への応援コメント

    イシーッ!!全てを吐き出してムラ君に真正面から叫びムラくんもそれに心から答え立ち上がったイシがたまらない!降りて来てどっちが良い?と聞くムラ、苦笑いするイシ!一歩と言うか今迄とは違う線をこえたきがした。隊長の忘れ物も、そう君を感じてられると言ったサキちゃんも、サキちゃんでは無くサキ!と呼んだムラくんも素敵過ぎる!。

  • 第2-21話 防御線への応援コメント

    読み始めて直ぐにエジのダメです!もうその言葉にエジーッ!かっこよすぎとなり、飲み物を渡した後に自分は、まもなく水が届くと笑って見せたムラもムラーッ!となりイシに投げかけてる言葉は、自分に対しても言い聞かせてるように伝える言葉、イシはこの後どうするのか、最後の砦、最後と言う言葉が強く大きく何にも変えられない重み、過酷な霧島隊がどうなるのか気になりすぎる。

  • 第2-20話 山火事への応援コメント

    路肩に停めてくれ、その後指示する身軽にしろ、飲み物をいれろ、今から立ち向かう現場の長丁場、過酷さが伝わり緊張感が一気に高まる、だが先の先まで全ての隊員達の事を考えムラに黒煙を見ながら呟いた言葉の優しさ、強さ、意味が強く伝わり。現場で回答しないムラ、怒られますと言う隊長、気持ちが1つになってるのが物凄く心強く感じる。

  • 第2-19話 ノーブレーキへの応援コメント

    そんな事でブレーキは効かない、、、、良いね、良いね!〜近づき過ぎたせいで苦しみを抱える事になった、、、、、でも多分その時一緒の時間を過ごさなかったらもっともっと違う苦しみを抱えていたのではないかなぁ、、、。いじったりしながらも温かく見ててくれる仲間、隊長、奥さん、誰もがムラくん、さきちゃんをこの先温かく見守って行ってくれるんだろうなぁと感じる。でもピーピーピーッと聴いた瞬間切り替わったムラが好き、私を彼女にしてと言ったさきちゃんが好き、温かくいじりながらも温かく見守ってくれる仲間達が好き、隊長夫妻の2人の交際を多分誰よりも喜んでくれてるじゃないかと感じるのも好き、さきちゃんが居ない間のムラの成長が凄く楽しみ。

  • 第2-18話 シーソーゲームへの応援コメント

    ドキドキしたり、テンション下がったり、からの充実感、全部が優しく温かい気持ちにしてくれるんだけど、それと一緒に鈴木隊長に対する信頼関係が温かく強くそして優しくしてくれるんだろうなと名前で呼ぶさきちゃんと2人今後どう成長して行くのかもの凄く楽しみです。

  • えーーッここまでなの?気になり過ぎてにやけてしまう!ソウくん、グソグソ、その状況を想像するだけで楽しくて嬉しくて暖かくなるよね〜。

  • 第2-16話 知らない消防士への応援コメント

    ルールは、自分達を守る為にある確かにそうだ、自分自身が要救助者にならない様に、でもそれだけでは無い、現場でその時起こってる事にルールだからで終わらない現実が有る。お互いが大事に思い守って行きたいと思う気持ちがすれ違っても少しづつでも繋がっていければそれがまた、優しさになり強さになると思う。

  • 第2-15話 アンチ挑戦への応援コメント

    現場で起こる様々な状況や炎を目の前にして、その先にある命を守る為、自分、仲間を守る為その場の決断を瞬時に決断する時ルールでは守れない命を守る為動いてしまう行動が過激派となってしまうのか考えてしまう。ルールは勿論大事だ、だがそれだけでは無いと思う。

  • カッコイイ

  • 第2-14話 オクリビトへの応援コメント

    きっとケイは軽口をたたきなが、何やってんだよムラと見守ってくれてる姿が見える気がしてくる。敬意を持てる仲間、覚悟を持つ強さ、その覚悟を持つまでの悲しみ、苦しみ辛さ全てを受け入れ前を向いて顔をあげる。そんなムラが今迄よりも大きく見える気がする。

  • 読み終わると何も考えられない気持ちで、森田隊長の呟いた言葉が残って何回も繰り返し繰り返し聞こえて来ます。でも何故かムラに向けて振り返りながら笑ってるケイの顔が見える気がする。

  • 第2-12話 崩れる無線への応援コメント

    ケイを誰か止めて、入らないでって思ってるのに、無線から流れるメーデーと言う言葉がたまらなく信じたく無くてケイは無事なの、大丈夫なのってソワソワなったまま次作を待ちます。

  • もう、鈴木隊長かっこよすぎ!タバコ吸わないのに石田君もなぁんて良い子なのーッって、同じ目をしている皆んなの想いが同じ方向を向いて強さを感じる部隊にこの人達だったら何かあったら必ず駆けつけてくれる、助けてくれるって強く思えるこの部隊がどう進んでいくのか続きが気になり過ぎます。

  • 第2-10話 良いか悪いかへの応援コメント

    ムラくん、隊長、、、どうなるん、、、
    必死に目の前の命をつないだのに、、規則大事だけど、命はもっともっと大事やん、、
    でもってなるのかなぁ、、、辛い

  • 第2-9話 ベタ踏みへの応援コメント

    救助に向かうのに知り合いとか関係無いとはいいつつも、心の中で急がせるものは表にはだせなくとも大切な守りたい者だと痛感する。誰であろうとそう思ってる人達が居る事を忘れては行けないと思う。

  • 数多くの経験から瞬時に感じる判断が「誰も見捨てない」自分も仲間も要救助者もって読んでて感じたら消防士の方達って素直に凄いな、、ありがとうって読み返しながら感じてます。

  • 第2-7話 延焼阻止への応援コメント

    富樫君の恐怖心ムラくんのゾワッと緊張感が上がった所で次ーッ⁉︎、、、、どうなるの?とソワソワしながら次回を待つ!!

  • 第2-6話 志望動機への応援コメント

    ここで次回に、、、気になり過ぎる!

  • 第2-5話 置かれたメガネへの応援コメント

    前を向き胸を張って赤服まで突き進んで行って欲しい、「もう少し、あなたの背中を見たい」に皆んなの気持ちが集まってる気がして私も見ていたい、よく言ったエジ!と一緒に思いました。

  • 第2−4話 蛍の光への応援コメント

    さきさんに対してムラ頑張ってーッってなるし、仕事ではムラの気持ちを隊長の気持ちを考えるだけで切なくなるしこの後どうなっていくのって、、何が起こるのって次回を楽しみにまってます。