評価が呪いに変わる時

なんだろう。わたしが云えることってすごく少なくて、わたしは物書きでもなんでもないし、もちろん立派な人生を送ってるわけでもありません。でも、揺るがずわかってることがあり、それは、きっとこのエッセイの作者さまがつたえたいことと同じ。だいじょうぶ。絶対に、ぜったいに大丈夫。だって、あなたがいちばん好きな彼らがそばについてるんだから。

楽しいから書くのか、見てほしいから書くのか、わからなくなるときがあります
作者とおなじく、呪いにつき動かされている人が、少しでも気が楽になるといいな

物語を綴る作業って、孤独です。

膨大な作品が存在するカクヨムで、
無名な作家の作品が読まれる事は、
非常に難しく、並大抵の事ではありません。

続ける事に心が折れそうになった時、
この作品を読んでみて下さい！

★を貰えない。フォローがいない。応援も少ない。感想……ない。
もちろんPVが無い日もある……。
それはまず貴方の作品のせいじゃないっ！
出会いがまだ巡ってきていないからなんだよ。

究極な話、亡くなってから有名になった創作者たちのなんと多い事か。
もちろんそんなに待てないし、いま注目して欲しい。
だって今それを味わいたいんだ。

いいね！　が貰いたい、　皆の注目を浴びたい、
凄いねっ！　って絶賛してもらいたい

あるよね、そう言う気持ち、
だって人間だもん！　誰かに認めてもらいたいんだよ。
その気持ちはとっても正直で、恥ることじゃないんだ。

だけどね、その前に思い出して欲しい。
創ってる最…続きを読む

正直な心の声。これからたくさん聞いていきたいと思います