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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 霊界の方から来ましたへの応援コメント

    死んでもなお壺を売り続けるなんて、女性の言う幸せとは何だったのか、地獄とは何なのか、考えさせられますね…😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    死してなお、霊感商法を続けるということもある意味、地獄といえるかもしれません。その先に幸せがあるならいいのですが……。

  • 深夜のスポーツジムへの応援コメント

    現実にあり得そうなシチュエーションで背筋が寒くなりました。理詰めで奇妙な事態が起きているのが証明しているのがいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    正月に食べ過ぎたので運動してみようと、24時間開いてるジムに、正月の深夜2時くらいに行ってみたところ、結構不気味だったので書いてみました。
    ただ、正月にも開いているのは便利かもしれませんね。

  • 隣の病室に……への応援コメント

    ぞわっとくる結末。私たちが現実と思っているものと「それ以外」を隔てる境界は、案外、薄くて柔らかいのかも、と思いました……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    病院は独特の雰囲気がありますね。
    何か違うものが見えたりするかもしれません。

    看護師さんはリアルで人が倒れている方が、怪異より怖いといわれてましたが……。

  • 隣の病室に……への応援コメント

    リアルに嫌な状況です。ボケたままの霊が出たのですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実際、体験するとかなり嫌な状況でしょう……。

    看護師に病院に心霊体験はあるんですかと聞いたところ。
    それより、人が倒れていた方が怖いという現実的な回答が返ってきました。

  • 片方しかない軍手への応援コメント

    よくある片手の軍手を見つける話からの不気味な展開がいいですね。人は皆、人生の最後には自分の見た軍手を全て見直すことになるのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なんとなくその軍手の数が奇数なのか偶数なのかが気になりますね。
    走馬灯で軍手が落ちていたことが思い出されていくというのもある種のホラーではあるのかもしれません。

    ついつい片方だけなくしてしまうという記憶からこんな話を思いつきました。

  • まるでジョジョのカーズですね。(^o^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    考えるのをやめたって感じですね。
    確か、二部のラストだったと思います。

  • 夢の中の旅人のようなデタラメな存在を、視点の人物が冷静に眺めているのが楽しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    目的の場所にたどりつけたらいいのですが。
    難しいかもしれません。

  • 丑三つ時のトイレへの応援コメント

    トイレだけがあるねじれた空間というのは恐怖ですね。そのうち、換気扇をこじ開けて脱出しようとして、便器の中から顔を出しそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こんな状況でどうやって脱出するかというのもお話になりそうですね。
    換気扇を無理やり開けて便器の中とはお話としては面白いです。
    が、本人にとっては恐怖ですね。

  • リモート会議への応援コメント

    こっ、こわい!久しぶりに出社した私自身、もはやこの世の人に非ずかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私はどこにいってしまったのでしょうか?
    オンラインで話している人は、もしかすると実在の人物じゃないかもしれないですね。

  • 振り向き美人への応援コメント

    逢魔が時ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    美人だったらいいのかもしれませんが、さすがにインパクトがあるかもしれません。

  • 愚痴と猫への応援コメント

    猫ちゃんの言い分、ごもっともと存じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    猫に鰹節をあげるとまた愚痴を聞いてくれるかもしれませんね。

  • 霊界の方から来ましたへの応援コメント

    こんばんは。

    やっぱりドアはうかつに開けてはいけませんね。
    幽霊になっても壺を推してくる姿勢が怖いです!

    ドアをすり抜けて来ないかと毎夜気になりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんか夢に出てきそうですね。
    霊界に旅立つときまで、こっそりとりついているのかもしれません。

  • 霊界の方から来ましたへの応援コメント

    霊感商法が原因で死んだので、他人も霊感商法で破産させないと怨みが晴らさないのでしょうか。木乃伊取りが木乃伊というべきでしょうか。(逆か)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恨みが連鎖するという感じで書いてみました。
    壺を買わずに恨まれたたら、逆恨みという気もしますね。

    もし、壺を買ったら自分も売る立場になっていたのかも……。

  • 振り向き美人への応援コメント

    美人でも、これは……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    美人でも衝撃的かもしれません。

  • 虫葬への応援コメント

    想像するだけで、鳥肌モノですね。
    ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういう状況で虫は怖いかもしれません。
    生きながらならさらに怖いですが……。

  • 前々々々世の記憶への応援コメント

    壮大なスケールで描かれる前世の前世の前世の……物語が楽しいですね。かと思ったら急にスケールが小さくなるのも面白いです。
    壮大な物語の末に、一匹の芋虫で終わる楳図かずおの「14歳」を思い出しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前世が本当にあるかわからないですが、もしあるとしたら前世を遡っていくと最後はどこに行きつくか興味深いです。
    前世について考察も、色々話のネタになるかもしれません。

    楳図かずおの14歳は懐かしいです。

  • いじめられた記憶がいじめた記憶にすり替わっていたのでしょうか。封じ込めた記憶の中の自分と再会するという展開はぞくりとします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人は辛い経験をすると別の人格を作ったり、他人のように客観視したりするといいう話を聞いたことあります。

    もしかしたら、最後に見たのは自身の生霊だったのかもしれないかもしれません。

    単なる記憶違いでいじめられていた人は存在せず、幻を見たのかもしれないですけど。

  • 天井裏の顔への応援コメント

    老人にネズミが変化したのか、ネズミのような老人だったのか。天井裏にコンセントがあるのもおかしいし、老人が棲んでいたのでは……とも思えますね。
    不気味ながら完成度の高い、いいお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    鼠といえば、壁のなかの鼠というお話もありますね。

    天井裏のコンセントはその実、人が住んでいたのでは?
    という示唆の意味で入れてみました。

  • 逃げてるというのもあるへの応援コメント

    奇妙なお話で、とてもいいですね。焦燥と恐怖が伝播していくような感覚が楽しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ランニングで後ろから走ってくる人から追いつかれそうになると、ついつい走る速度を上げてしまいそうだと思って書いてみました。

    おいつかれてしまうとどうなってしまうのでしょうか。

  • 差し出された花への応援コメント

    これは怖いというよりも綺麗なお話ですね。死んだ女の子の意思が伝わったのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    花を差し伸べてきた女の子の意図が気になりますね。
    善意だといいのですが……。

  • 人間という証明への応援コメント

    自分がロボットだと知らなかったのかと思いましたが、簡単に証明してみせるということは知っていたのかもしれませんね。

    誤字らしき箇所として、「面接をいうことで」(面接をということで?)というものがありましたので、報告いたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字修正いたしました。

    聞くところによると面接で本当にこの質問があるという話ですが、何と答えたらいいんでしょうか?

  • 夢にまで見たネタへの応援コメント

    こういう夢はよくありますね。なんで、そんなことが現実だと思い込んでいたんだとよく思います。
    そのことをこの主人公にも奥さんと語り合ってもらいたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ラヴクラフトも夢をネタにしたとかいう話ですし、夢はネタの宝庫なのかもしれないです。
    夢を見ているときはあたかもそれが現実だとおもってますしね。

  • 物音の主は六足歩行の仲間だったりするのでしょうか。猫の「ニャー」という鳴き声は人間の声真似をしてるなんて話も聞いたことがあります。

    脱字らしい箇所として、「狩りも満足(に?)できない」というものがありましたので報告いたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字(脱字)のご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。

    しかし、猫は猫同士と人間に対するときとで明らかに態度がかわってみえたりするんですね。
    何を考えているのかが興味深いです。
    足の数とかで認識してるのかなとも考えて書いてみました。

  • 明日の株価への応援コメント

    誘いに乗らず堅実に乗り切る主人公がいいですね。
    十年後にまたどんな未来が書かれるかが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    十年日記というのは本当にありますね。

    破滅にならない話もたまにはいいかもしれません。

  • 地球の声への応援コメント

    そうは言っても、手が荒れたり、肌がくすんだり、枝毛が多くなったりするくらいには気にしていそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    惑星サイズの生物がもしいたら代謝がおそく、人間サイズの生き物は果てしなく早く動いて捉えられたないという話をどこかで読んだ気がします。
    地球的に人を気にしたとしても、次の瞬間人間がいなくなっているかもしれないですね。

  • 憎き金槌への応援コメント

    こういうことは実際にあることですね。意味のわかることを言っている分、まだマシなのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    似たようなことは現実にあったりそうです。
    当人の中では自分が悪くないということで決定しているのではと思います。

    というか、こういう時には賃貸の方がいいですね。
    引っ越しも楽ですし。
    あまり早く解約すると家賃1~2か月分違約金とられたりしますけど。

  • バイクを盗んで走り出す。への応援コメント

    尾崎豊の歌で「盗んだバイクで、走り出す~」を、思い出したら……(笑)
    φ(゜゜)ノ゜そりぁ、無いだろ!(笑)(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分が普通だとおもったことは人にとっては……というイメージです。
    実際、バイク抱えて走るとか無理ですね……。かなり重いですし。

  • 歯に挟まった髪への応援コメント

    ( *´艸`) プププッ!笑うしかない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    抜けた髪でかつらを作るのが現実的でしょうか?

  • こ、これは、早速並びに行かないと❗
    ( ̄□ ̄;)!! イソガナイト ウリキレル!
    (笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かにすぐに売り切れそうですが、実際大赤字になりそうな気がしてます。

  • 首落ち地蔵への応援コメント

    うすら怖いですね。独りボッチで山中だと、全力で走りだしますね
    ((゚□゚;))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    怪談のネタのためとはいえ、怖い状況です。
    ある意味、自分の首が落ちなくてよかったかもしれません。

  • 青はとまれ 赤は突っ走れへの応援コメント

    交通ルールを守らないやつが世の中で一番恐ろしいということですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    赤信号なのに自転車で突っ込んできて、さらに毒づかれたという経験はほんとにあったりします。
    こっちも自転車で車じゃなかったので、大事にはいたらなかったですが、驚きました。

  • 生霊になって戻ってきているのでしょうか。給料が出るといいですけど、ただ働きになりそうですね。(成果も出してなさそうですが)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    生霊でも戻ってきたいとは、居心地の良い職場だったのでしょうか?
    20年くらいいたわけですし。
    おーいといいながら出ていくとかさすがに驚くかもしれないです。

  • もうすでに滅亡が完結してるっていいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当にこの世界が仮想現実かもという話はあるようです。
    ノストラダムスの大予言も色々と解釈があって、まだ予言が続いているという人もいるみたいです。ほんとかどうかはわからないですけど……。

  • 永劫回帰への応援コメント

    オチが想像の領域のかなり上でござりました……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    永劫回帰はニーチェの提唱する概念ですが、地獄とかでなく今の人生を是とするかんがえなのですよね。
    これも果たして是とするべきかという疑念はありますね。

  • 事業をやれば……への応援コメント

    ドヤ街の精霊になってしまったんでしょうか。奇妙なお話でいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    事業に失敗してドヤ街にいってしまったのかもしれないですし、ただの空耳かもしれません。

    もしかしたら、成功していた。というのは多分なさそうですね。

  • SNSだけ見かける人への応援コメント

    現実にあり得そうな不気味な話ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ネットの向こうの人物は本当に本人かはわからないですからね。
    単純にIDを乗っ取られたのかもしれないですけど、削除したといってますし……。

  • テレパスに目覚めたのですね。このタイミングで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    テレパスは便利そうですが、この世には聞かない方がいいこともあるかもしれません。
    聞こえないふりが正解の場合もあるかもですね。

  • 猫おじさんへの応援コメント

    これはいいお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    たまにはこういうのも書いてます。

    最後、暗に主人公が間抜け扱いされてますけど、それもご愛敬ということで。

  • 蛇口から滴る水への応援コメント

    生活用水から得体の知れない生物が出てくるのは怖いですね。一体、どれくらいの規模で潜伏していたのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アパートに住んでる間はずっといたとしたら、そんな水を飲んでいたと考えるとそれも怖いです。

  • 意味不明な質問への応援コメント

    この人にwikipediaは称賛されるでしょうね。
    毎日、コーヒー一杯分の寄付をどうぞ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    wikiは結構、寄付を強要しているのでは思えたりします。

    このおばさんに普通に調べてみたらと答えたら、結局烈火のごとく怒りそうで怖いです。

  • 地の底にあるものへの応援コメント

    いい話ですね。
    幽体離脱状態の説明が楽しそうで、自分も幽体になりたくなりました。
    そして、遭遇する奇怪な生物。とても憧れる恐怖譚です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ラヴクラフトにインスパイアされた作品で、そこはかとなく冒頭などに影響がでています。

    幽体離脱とかできたら面白そうですが、見てはいけないもの見てしまうかもしれませんね。

  • 万年置き傘への応援コメント

    隠密能力があり、自在に飛翔する。これが本当の蝙蝠傘ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    長く年月を経ると器物も意志を持つという話もありました。
    視界をふさがれたとき、走らなかったらどうなっていたのでしょうか?

  • 自転車の幽霊への応援コメント

    疾走感のある展開で、いつものジワジワ怖い感じと一味違う感じで面白かったです。

    誤字らしき箇所として、「策の外」(柵?)という表記がありましたので報告いたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご指摘ありがとうございます。
    同音意義の誤字は見つけにくいという話です。
    誤字を探すのに、音声読み上げをやるという方がいて、
    読み上げても、同音なので誤字が分かりにくいという話でした。


    自転車は放置されているのか、あえておいているのか判断しづらい場所におかれていたりします。

    撤去された放置自転車の行き先も気になりますね。
    幽霊になってなければいいのですが。

  • トイレでかみが……への応援コメント

    この話、学生の時に4~5人ぐらいで友人宅に泊まりに行った時に聞かされました。
    手が出てくるのは、正面の壁からで、その時に目の前の友人に『この髪じゃー』と言われながら、急に髪の毛を引っ張られました。
    ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ 怖かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この話、たしかどこかに元ネタがあったのかもしれないです。
    お話では冷静に返してますが、実際にあったら心臓に悪いですね。

  • 風呂にお湯を入れるとへの応援コメント

    「湯舟を張らないで」というメッセージだけでも意味不明なのに、赤い字で書かれているのが恐ろしいです。水に映る顔が笑う場面も怖くていいですね。

    誤字らしき箇所として、「安いかった」という標記がありましたので報告いたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字、指摘ありがとうございます。
    安いのでに修正しました。
    なんか、見直しても誤字を見落とすのも困ったものです。

    あまり安いと何かいわくがありそうで怖いですね。

  • 見えない人への応援コメント

    何というか、逆石ころ帽子というか、実に奇妙なお話でいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なくなってしまっていることに気づかないパターンを少しひねってみました。
    自分が見えない人はこちらも見えないけど、他の人を通して認識できるという感じですね。

  • 内なる声への応援コメント

    傷はなくなっても、傷の人格は残ったんですね。これから彼と過ごすことを考えると絶望的です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何か悪いものにとりつかれたのでしょうか?
    それか、もしかして実は本心だったりするかもしれないですね。

  • 神の啓示への応援コメント

    苦労して読み解いてこれって、絶望感がすごいですね。一体、どんな意思で伝えられた言葉なんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    優越感からの絶望へという転落を書いてみました。
    知らなかったらよかったとも思いますが……。

    意図はいたずらか、悪意なのかもしれません。

  • 借金は返せても命は……。頓智の利いた展開でありながらも、救いがないというのがいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    景気が良くても散財はだめかもしれません。
    さすがに、借金で埋められたりはしないと思います。多分。

  • 遺伝子組み換え”る”作物への応援コメント

    遺伝子を組み替えてくれる食品とは夢のようなアイテムですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    生きている間に遺伝子は多少書き換わるという説もあるらしいです。
    組み変わっても食べられるのは、御免こうむりたいですけど。

  • 人が猫に見えるへの応援コメント

    猫は人間を大きな猫だと思っているって話ありますね。猫は人間と猫の違いを自覚した時、アイデンティティを崩壊させるのでしょうか。なんとなく、大して気にも留めないような気がしてしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    某萩原朔太郎の詩から思いついた話です。
    猫町とか書かれてますね。

    人間と猫の違いを認識しているとしても、特に気にしないのが猫だと思います。
    猫は人の間でも野生でも生きていけるしたたかさがありますしね。

  • 若く見える鏡への応援コメント

    鏡を見ることで映し出される姿がとても不気味です。赤いあざが何なのかわからず、不安が掻き立てられました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    赤いあざは若さの代償的イメージでしょうか?

    怪奇小説で、絵の方が年を取らないという話もありました。
    その話の影響もあるかもしれません。

  • 見世物小屋のお化けへの応援コメント

    逆転の発想ですね。何が異常で、何が正常か?
    三つ目族から見れば、人間の二つ目は、かなり異常に見えたのでしょうね。着眼点が凄いなぁ >^_^<

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    視点によって見方がかわりますね。
    何が正しいかも見方によってかわるのかもしれません。

  • 心のふるさとへの応援コメント

    黒い海って怖いですよね。夜の海も怖いです。
    主人公は絵の中の子供と入れ変わってしまったのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    海に関しては深きものがでてこなくても怖いですね。
    絵の中に閉じ込められたのかもしれません。

  • 手招きする祖母への応援コメント

    ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ オバアチャン ドウシテ?

    生前のお婆ちゃん、孫に何を思っていたのでしょう? 怖いですね。ひぇー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人は自分が思っている通りのことを考えているとは限らないというオチを考えてみました。
    オチがなかったら普通にいい話かもしれないのですが。

  • そういえば、携帯電話にカメラが付いていない時代に、妻のそっくりサンに会いました。声を掛けたら、相手はキョトンとしててビックリしました。カメラが有ったら写メに残したかった位です。残念!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実際に似た人もいるんですよね。顔もそうですが雰囲気とかも似ていたりします。
    逆に声をかけずに、ご本人の方に見かけたという話をされた場合もキョトンとされるかもしれません。

  • 永劫回帰への応援コメント

    ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    痛みが繰り返されるのは、ひょっとしてエンドレスなのかも知れませんね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何をやり直したいかきちんと伝えないといけないかもしれないですね。
    やり直しているのはまちがいないのですが……。

  • 先回りするのっぺらぼうへの応援コメント

    シチュエーションは怖いんですけど、けなげ(?)な女性に、ふふふってなってしまいました。
    主人公には悪いのですが楽しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここまで、熱烈なアプローチ?を受けたら、さすがに答えざるを得ないかもしれませんね。
    答えた後がちょっと問題かもしれないですけど……。

  • 愚痴と猫への応援コメント

    ( ゚Д゚) ヒエー ネコマタ キター

    初 コメントです。にゃんこ先生だったら良かったですね。って、にゃんこ先生分かりますか?[田舎っぺ大将]に出てくる、言葉を喋るネコ先生なんです。(昭和のアニメです)

    最後のネコの言葉に、ニヤリとしました。(*`・ω・)ゞ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    にゃんこ先生聞いたことあります。
    キャット空中三回転という技をつかった記憶がありますね。

    夏目友人帳という漫画にも同じ名前のキャラがいました。


  • コンビニの闇への応援コメント

    コンビニ……いや、フランチャイズが怖いです!
    生き地獄ですね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これはフランチャイズの実話を知って思いついた話です。
    ほんとにひどいと思いました……。
    近所のコンビニも事故物件だったそうでそれも怖かったので、その影響もあったりします。

  • 部屋に住む妖精への応援コメント

    抜けた乳歯を金貨に変える妖精伝説がヨーロッパにありましたね。それが抜けていない歯に置き換わるだけで物凄く怖いです。

    作者からの返信

    こめんとありがとうございます。
    枕の下に入れて寝ると、乳歯を金貨に変える妖精の話はありました。
    後は、ネズミの歯にとりかえてくれというまじないもあって、
    ほんとに取り換えられた怖いかもですね。

  • 身代わり人形への応援コメント

    主人公を追ってくる人形が不気味で、ゾクリとします。自分を傷つける時を待っているのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    厄を身代わりに受けてもらうための人形があるということで、
    逆に人に不幸を押し付ける人形はどうかと思いつきました。
    ほんとにあったら怖いですが……。

  • 背中の乳房への応援コメント

    暴力団を思わせる怖さと心霊的な怖さが混ぜこぜになって、その奇妙な落差ゆえか得も言われぬ恐怖感があります。これは発明かもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    某ホラー作家さんたちが、怪談の朗読会をやっていて拝聴したのですが、そこで思いついたネタです。
    本来は会場にいって直接聞く予定でしたが、例の疫病のせいでオンラインになりました。
    怪談も奥深くていいですね。

  • 血まみれの客への応援コメント

    素晴らしい立喰師ですね。私もかくあらねば。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    出血しているときはアルコールはよくないらしいですね。
    もし幽霊だったらそういうのは関係ないかもしれませんが……。

  • 部屋によく来る猫への応援コメント

    しれっと猫さん。うらやましいです。
    うちにも遊びにきてほしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    猫はたまに人語を理解しているではとおもうときがあります。
    人使いも荒かったりしますね。

  • 宝石の中の人への応援コメント

    意識が幸せなら、それは幸せなのではないかと思うのです。パワハラで苦しんでいる状態よりかは、ずっと。
    さて、本人はどう思っているのか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    当人が幸せならいいとのかもしれません。
    他者から見てどのような状態になっているかにもよるでしょうけど……。

  • 寄生生物への応援コメント

    友人の言動の不安定さが恐ろしいです。奇怪な生物を目の当たりにした今となっては、特に。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その後、友人はどうなったのか気になるところですが……。

    宿主を操る寄生生物は結構いて、狂犬病ウイルスも宿主を操って狂暴化させ、唾液を分泌させて噛みつかせることで感染させるとの話です。
    トキソプラズマという寄生虫は、ネズミを操作して猫への恐怖心をなくし、食べられることで猫に移動するらしいです。

  • 蟻の巣への応援コメント

    うわわゎゎ! ぞわり――です
    身近で見かける生き物だと、想像できてコワイ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一時期、蟻をよくみかけたのですが、あれは一体なんだったんでしょうか?
    蟻でも結構毒がある種類もいるようですね。

  • 玄関にあるものへの応援コメント

    これはまさしくクトゥルフ(か眷属)の像ですね。精神的に絡め取ってくる感じが不気味で恐怖を感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    像は名作『クトゥルフの呼び声』の影響が出てます。後インスマスの影でしょうか。

    ラヴクラフトはクトゥルフの呼び声を「そこそこの出来、自作のうち最上のものでも最低のものでもない」と評したらしいです。

  • 夢の砂への応援コメント

    砂漠の中で見ていた夢なんですね。悪夢の描写が面白かったです。
    誤字らしき箇所として「なぜかが砂が入っている」というのがありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご指摘ありがとうございます。
    確認すると、微妙に画面の折り返しの位置に誤字がありました。
    ラヴクラフトは自分の夢を元に小説を書いたりしていたらしいです。

  • 「一万という数字」だけでなく、〇〇〇券とか使って現実にありそうで怖い!
    本だけじゃなく、いろんなところで...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    色々なところで、似たことはありそうですね。
    ある意味、怖いかもしれません。

  • 削られた男への応援コメント

    登場人物を殺すことしかしていない私も、そのうちこんな風に消えるのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    割と主人公を殺したりするので、私も人のことは言えないです。

    ルルイエマートのレビュアーにして、常連さんのあの方の場合は問題なさそうです。
    お亡くなりになっても、次の話では何事もなく生きていますから。

  • 斑猫です。
     二十歳までに忘れないと死ぬ、という単語もありましたね。
     しかし私はひねくれ者だったので「それを記事にしているオッサンがいるから死ぬわけないやろ(小並感)」なんてことを考えていたのを思い出しました。

     単語を覚えていると子供のまま……まぁ恐ろしいですね。
     中には「ワシは子供のままでええねん!」とか言いだしそうな輩もいるかもですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大人になっても覚えていると……という話はありました。
    逆に覚えていると子供に戻されるのはどうだろうという発想の話ですね。
    大人の時の記憶があったら、うまく立ち回れるのではという気もします。
    ただ、子供は子供で大変だと思いますし。どちらがいいかとは難しいところですね。

  • 愚痴と猫への応援コメント

    斑猫です。
     やっぱりお猫様って感じですね。

    追記:私は犬も猫も好きですが鳥に興味があります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    猫という生き物は上下関係を認識しないらしく、人間と対等だと思っている感じがしますね。
    というか、人間が使われている感じもします。
    それでいて野生を失っていないので、人間がいなくなっても普通にいきていけるらしいです。

    鳥もいいと思うのですが、猫が常駐してますからちょっと難しいですね……。

  • 蟻の巣への応援コメント

    蟻の巣って、なんだか浪漫がありますよね。自分の体内が蟻の巣になる。どんな構造になっているのか気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なんとなく、蟻をよく見かけるのでその影響ですね。
    巣が体内にあったら困りますが、
    余り深く潜らず、皮膚のすぐ下くらいに住んでる気がします

  • DNAの書き換えへの応援コメント

    遺伝子を組み替えて嗜好を変えるのは、時代の変化に対応できなくなりそうですね。種としての人類が脆弱になりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その嗜好を変えたせいで、何か想定外の問題が出て、さらに多様性を失ってしまったことで絶滅というのはありそうですね。
    目先のことに飛びついたら駄目なのかもしれません。

  • 女の叫び声への応援コメント

    自分のそばで起きた叫び声に気づけない。実際にありそうで、怖かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最近は色々リモートが増えています。
    こんなことがほんとにあったら怖いです。

  • 愚痴と猫への応援コメント

    ひえー。
    猫、恐ろしい。
    その先のことを考えるとゾッとしてしまいますね。
    素敵な読書体験をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いじめると仕返しが怖そうな猫ではありますね。
    お礼に食べ物をあげたら、大丈夫だと思います。きっと。

  • 不気味の谷への応援コメント

    人間がロボットの顔を不気味に思うのではなく、ロボットが人間の顔を不気味に思う、という設定が秀逸ですね。これを乗り越えてこそ、人とロボットは共存できるわけです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最近のAIの顔認識は結構な精度だという話です。
    人間と見分けがつかないロボットもその実、街を普通に歩いているのかもしれないですね。

  • コンビニの闇への応援コメント

    死んでもなお働き続ける…地獄に行くよりも地獄ですね😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コンビニのフランチャイズの話を聞いたことがあり、ネタにしようと思っていました。
    後、たまに行くコンビニがその実、事故物件だったというのが怖かったですね。

  • 小説の書き方の本への応援コメント

    ニャルラトホテプの登場ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クルーシュチャ方程式というのもあるみたいですね。これは元ネタはわからないですが。
    方程式を解いたものはナイアルラトホテップを召喚できるという。または方程式自体がナイアルラトホテップなのかもしれないとのことです。

  • 先回りするのっぺらぼうへの応援コメント

    のっぺらぼうの不退転の構えに根負けする展開が面白かったです。やみつきになる味わい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このまま、逃げ続けると永遠に続くという感じもありますね。
    ある意味、そちらも怖そうです。

  • 虫葬への応援コメント

    個人的に死んだら鳥葬されたいなと思ってますが(法的に無理ですが)、虫葬もなかなかいいなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    個人的には宇宙葬もいいかなとおもったりしますが、そのうち地球に落ちてきて大気圏で燃え尽きるみたいなことを聞いたことがあります。
    虫葬はいいかもしれないですが、生きながらはちょっと怖いですね。

  • 歯に挟まった髪への応援コメント

    出てきた毛を植毛するしかない!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    かつらがつくれるかもですね。

  • 肝試しへの応援コメント

    そうきたか…。確かに何かの儀式っぽい行為ですもんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    元来は霊を呼ぶ儀式という説がありますね。
    これは、別の世界に行ってしまっている感じです。

  • ドッペルゲンガー見たら死ぬっていうじゃないですか。この場合誰が死ぬんですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ドッペルゲンガーは抜け落ちた自分の魂という説があり、その場合、亡くなるのは本体でしょうか?

    顔だけ同じなそっくりさんだったりすると、助かるかもしれません。

  • 意味不明な質問への応援コメント

    こういう謎の人系は本当に怖いです…動機というか目的がわからないのってこうも不気味なのかと痛感させられます…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本人を前にせず、文章とかならGoogleで調べたらいいのにと思うんですが、いざ目の前にするとそれどころではないとおもんですよね……。

  • 意味不明な質問への応援コメント

    図書館のレファレンス窓口を訪れれば参考文献の貸出手続きまで一気通貫でやってもらえるものを、わざわざ通行人をつかまえて質問する、という、何というか、コンテキストを共有できていない感。これは怖ろしい……。
    内容的にはごく穏当な質問なのが、かえってTPOとレスポンスの異常さを際立たせています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    冷静なときは、Googleで調べるように言えますが、こういう状況では頭が真っ白になりそうですね。

  • 人生要約屋への応援コメント

    「蒼天航路」の孫権に怒られるやつですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「蒼天航路」はその実よく知らないのですが、
    「要はって言うな」
    って感じでしょうか?


  • 編集済

    丸の内で、スーツを着たサラリーマンが大声で独り言を呟いてたのを思い出しました。1万はさんで本を買ってもらい、更に知らない人に家柄しか自慢出来なくなるような人生ってどんなだろう。そこのところを書けば良いのに。その男は書かなかったのね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とある賞の選考で、自分の人生を書いてくる作品があるという話を聞いたことがあります。エリートサラリーマンだった人が定年を迎えて書いたという感じらしいです。本作はそんなことを思い出しつつ書いてみました。
    ちょっとどんな話か興味がありますね。
    そんな人生もうまく書けば面白いのかもしれません。

    後、買う人がお金目当てだけという風にも見えるので、書く側もかなり変な人だという点をちょっと盛って書いてみました。
    作中では問題作とされていますが、個人的には1万挟んだ本がどんな話か興味はあります。

  • 寸借詐欺はたまにいますね。近所で3回同じ人に遭った時は思わず怒鳴りつけました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昔、知らないおばさんから、財布を落としたので帰るまでの旅費を貸してくれと改札口のあたりでいわれて、500円を渡しました。
    もちろん、返ってこなかったということがありました。
    数日同じ服を着ているような雰囲気で、異様な感じがしていました。
    その人物とは二度と遭遇していませんが、
    三回も同じ人に遭遇したら、さすがにひどいと思います。

  • 自転車の幽霊への応援コメント

    怖いけれど、ちょっとおかしみも入った不思議な味わい。きっと「生前」はいい奴(自転車)だったのでしょうね。自転車の霊が、最後に思いを遂げて「自転車にとっての天上界」(どんな所か想像もつきませんが)に昇天されたことを祈るや切。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    道具が魂を宿すという概念で付喪神というがありますが、
    一説では使える状態で放置されると恨みを持ち、使えないように破壊すると恨みをもたないとか、どこかで聞いたことがあります。
    恨みがあったのかも、天にいきたかったのかもしれないですし、そのいずれでもないかもしれませんね。

  • トイレでかみが……への応援コメント

    やはり禿げのひとのばあいは……
    「この髪だっ!アレ?アレっ?……なんかすみません」
    的な展開になるんですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「いやぁ、すいません。失礼しました」
    と怪奇現象の方が平謝りしてきそうです。
    先に頭を確認しようとしても隣の個室ですし。

  • カミさまのゆくえへの応援コメント

    理路整然とした展開の果ての奇妙な出来事、プツンと途切れたような不安定感漂う結末。どうも、その……実話系、なのではないかと。しみじみと恐ろしいです。「解脱」には気を付けたいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当に神になったとかなら、またそれも別の話になりそうです。
    人はついつい傲慢になってしまうのですが、それも人の性なのかもしれません。

  • 抜けられないトンネルへの応援コメント

    自分が逆送してたんですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    車に跳ね飛ばされることを繰り返すために逆走していたという感じでしょうか?
    幽霊は死ぬ間際の行動を繰り返すという説をどこかで聞いて、この話を書いてみました。

  • 永劫回帰への応援コメント

    何をどうしたいのかはっきり言うように!て、よく言われます。
    肝に命じようと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あいまいにしてしまうと、お互い誤解したままで後々問題になったりすることもありますね。
    気を付けたいところです。

  • 常識的にとらわれない行動への応援コメント

    そっちなんですね(゜ロ゜)
    上司に歯向かうとか、突拍子もない意見を言うとかじゃないんですね(゜ロ゜)
    驚きました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    色々と、意表をつく展開はないかと考えていてこの流れを思いつきました。
    たしかに常識にとらわれてはいませんけど。
    日本では警察にすぐ捕まりそうですね。

  • 見世物小屋のお化けへの応援コメント

    人を呪わば穴二つともいいますし、誰かを見せ物にしようとしたら自分がされてしまうというのは皮肉も効いていて良いですね。
    背筋が寒くなりました。
    素敵な読書体験をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分が当然とおもっているものも、場所が変わると普通ではないということでしょうか?
    因果応報もテーマですね。

  • 文章は短い方がいいへの応援コメント

    後の「デザインあ」である。

    長文は悪文なり、とは言いますが、限度がありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    文章は短い方がいいとはいいますが、短すぎると文字になってしまいますね。
    それでも意味がわかればいいのかもしれませんが……。

  • 自動いいねツールへの応援コメント

    SNSの真理と言いますか…決してフィクションとは言い切れないお話だと思いました。
    自分でも気付かないうちに巻き込まれてしまう現象ですね。強迫観念に近いような気がします:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何かありそうな話ではありますね。
    でもちょっと、ねずみ講みたいな感じもします。