応援コメント

どんな駄作でも称賛される方法」への応援コメント

  • こ、これは、早速並びに行かないと❗
    ( ̄□ ̄;)!! イソガナイト ウリキレル!
    (笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かにすぐに売り切れそうですが、実際大赤字になりそうな気がしてます。

  • 「一万という数字」だけでなく、〇〇〇券とか使って現実にありそうで怖い!
    本だけじゃなく、いろんなところで...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    色々なところで、似たことはありそうですね。
    ある意味、怖いかもしれません。


  • 編集済

    丸の内で、スーツを着たサラリーマンが大声で独り言を呟いてたのを思い出しました。1万はさんで本を買ってもらい、更に知らない人に家柄しか自慢出来なくなるような人生ってどんなだろう。そこのところを書けば良いのに。その男は書かなかったのね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とある賞の選考で、自分の人生を書いてくる作品があるという話を聞いたことがあります。エリートサラリーマンだった人が定年を迎えて書いたという感じらしいです。本作はそんなことを思い出しつつ書いてみました。
    ちょっとどんな話か興味がありますね。
    そんな人生もうまく書けば面白いのかもしれません。

    後、買う人がお金目当てだけという風にも見えるので、書く側もかなり変な人だという点をちょっと盛って書いてみました。
    作中では問題作とされていますが、個人的には1万挟んだ本がどんな話か興味はあります。


  • 編集済

    金、金、金! 読者としてはずかしくないのか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここまでいくと、ある意味清々しいものはありますね。
    ちなみにこれは、本を読まない人に、書いた話を褒められるにはどうしたらいい? と聞いた話が元ネタです。ここまで極端な話ではなかったですけど。