応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 手招きする祖母への応援コメント

    えっ…!おばあちゃんどうして!
    怖くて身震いしました(TT)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分と相手が思っていることは違う。というのは怖いかな? と思い書いてみました。
    何も知らなかったら普通にいい話になりそうな気もします。

  • 部屋によく来る猫への応援コメント

    猫…w丁寧で優しいけど突然喋るのは怖いww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    中にはしゃべりだしてもおかしくないような、言葉わかっているのかな? と思わせる猫もいたりします。
    実は、わかってもとぼけているのかもしれません。
    でも、急に話しかけられると頭が真っ白になって怖いかもしれません。

  • 最大のデトックスへの応援コメント

    生きること自体が健康に悪いので、死ぬことが一番ヘルシーですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    息を止めると肺がきれいになるかもと思って書いてみましたが、先に息の根がとまりそうです。
    不健康から健康へ、またはその逆は紙一重なのかもしれません。

  • 永劫回帰への応援コメント

    そっちか〜!(TT)
    そっちは、やり直したくなかったって、一人でショック受けてます。
    面白い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    後味悪い話を目指して書いてみました。
    お話ならいいかもしれませんが、実際にこんな目にあうのは嫌ですよね。

  • 帰りがけの駅への応援コメント

    海青猫さま

     こんにちは、澤田啓です。

     やはり……海青猫さまの作品では、日常の一瞬が切り取られ、奇妙で怪奇で不可思議な一瞬の断片が余韻を残す作品が……私にとってベスト オブ ベストであります。
     短い作品にこうも深い読後感を味わうことの出来る、食後の消化に少し(かなり)悪い佳品を……今後とも楽しみにお待ちしております。


    2021.6.24
       澤田啓 拝

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    不可思議な話や、後味の悪い話を目指しています。
    ただ、小説を書くスキルの問題で、うまく表現できていない面があり、さらなる研鑽を積む必要がありますね。

    ネタが尽きないかといつも戦々恐々としていますが、
    幸い、いまのところ話が続いていますので、幸甚の至りです。

  • 血まみれの客への応援コメント

    幽霊でも実在する人間でも怖いパターン…😨
    いや、生きている人間だった方が怖いし厄介かも…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    幽霊が末後の水(ビール)を飲みに来た説もありそうですが、実在している人間というのもまた、ある意味怖いですね。
    幽霊がお金を払ったという話もどこかで聞いたことがあります

  • 石を食らう男への応援コメント

    こういう人怖系はゾッとします……!
    石をバリバリ食べるなんて、おじさんは何者なのか……?

    ハトなどの鳥は石を食べて胃の中に溜め、食べたものを砕くために使うと聞いたことがあります。
    もしかしたらおじさんの前世は鳥で、その記憶が蘇ったとか……?笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういう意味がわからない理解のできないものこそ、恐怖の醍醐味ではと思い書いてみました。
    最後の「やあ、君もどうだい? ここのチョコはおいしいんだよ」
    でやや狂気の味付けを加えています。
    本当にチョコだと思い込んでいるのでしょうか? もしかして前世の記憶が蘇ったのかもしれません。


  • 編集済

    玄関にあるものへの応援コメント

    海青猫さま

     こんにちは、澤田啓です。

     今回もまた趣きの違う一篇を、堪能させて戴きました。

     大海原に沈むルルイエ(?)より来たる謎の神像、それは生贄を求める誘惑の使者か……彼を故郷へと誘う送迎の使者か…………。

     もしかすると深き者どもは、我々の日常に紛れて暮らしているのか?

     失踪者として交番に貼り出されている顔写真付きのポスター、その顔は妙に目が離れていやしないか……乱杭歯の巨きな口をしてはいないか……再確認したい欲求に駆られてしまいます。

     ※クトゥルフ神話体系と無関係であったとしたならば、当方の拙速な勘違いでございますれば……伏してお詫びいたします。


    2021.6.15
       澤田啓 拝

    作者からの返信

    澤田啓 さま

    最近、青心社から出ているクトゥルーという本を読んでいるので、その影響かと思います。
    像から悪しき影響がとやるとそのままなので、これは避けておきました。
    ラグクラフトの緻密な設定、描写には及ばない次第ですが。


  • 編集済

    金、金、金! 読者としてはずかしくないのか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここまでいくと、ある意味清々しいものはありますね。
    ちなみにこれは、本を読まない人に、書いた話を褒められるにはどうしたらいい? と聞いた話が元ネタです。ここまで極端な話ではなかったですけど。

  • なぜか嫌いな店員への応援コメント

    海青猫さま

     こんにちは、澤田啓です。

     今回は意表を突かれました……単なる精神的なダメージかと思いきや、そこに止まらない前世の(?)狂気…………。

     これ以上は何も言いませんが、少し尻が浮いてしまうような驚愕と恐怖でした。


    2021.6.14
       澤田啓 拝

    作者からの返信

    澤田啓 さま
    理由もなく何故か嫌悪を感じる人間がいたりすると、もしかして前世で何かあったのかもしれないですね。実際に前世というのがあるかはわからないですけど。恐怖は身近なところに潜んでいるのかもしれません。

  • お部屋への応援コメント

    綺麗な落ちですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    できれば、こういう最後はできれば避けたいですね……。

  • 斬られた足への応援コメント

    とても面白い話でした…!
    斬ったのを気づかせない刀と、切れたのがわからない足…絶妙な怖さ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これを書いて、ふと、足を切る剣術の型があるかと思って探してみましたが、見当たりませんでした。
    流派によってはあるのかもしれないですけど。

  • 主人公が何者で、落とした首が何だったのか気になってきますね。

    誤字らしき箇所として「首から思いものが」というのがありました。

    作者からの返信

    コメント、ご指摘ありがとうございます。
    イメージ的には宇宙人でした。精神を移して入れ替わるという話がラヴクラフトにもあったのをおもいだしました。
    誤字は修正してみました。重いの単語がすぐ前にもあって重複していたので、削ってみました。多分こちらの方が読みやすそうです。

  • 蟻の巣への応援コメント

    おおお……虫系の話はゾワゾワしますね……
    最初はアリがついてきちゃう可愛い話かと思いきや、オチでゾッとしました(^^)
    体に巣食われるのは堪りませんね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    たまにどこから入ったかわからない蟻をみかけたりします。
    外国には危険な蟻がいるようですが、日本ではどうなんでしょうね。

  • 酔って帰るとへの応援コメント

    酔っ払ってる時って、心霊体験しやすいみたいですね……
    この話を読んで思い出したことがあります。

    6〜7年ほど前、私は友人たちと居酒屋でお酒を飲んでいました。
    かなり深酒してしまったようで、気がつくと居酒屋を出て、どこかの路上をトボトボと歩いている状態。
    終電はとっくになくなっていたので、とりあえず歩き続けて最寄りの駅まで行って、ネカフェに泊まろうと思いました。

    時刻は夜中の2時半ごろ。
    道中、大きな公園に差し掛かりました。
    周りがジョギングコースになっているかなり大きな公園です。
    園内を覆うように木が生えていて、中は真っ暗だったのですが、所々街灯が照らしているのが見える……
    公園の中を突っ切るのが近道だったのですが、不気味な感じがして入る気になれず、迂回することにしました。

    公園に沿って右回りに歩く。
    なるべく公園の方に視線を向けないように注意しながら。
    曲がり角に到着し、ようやく公園から離れられると思った時、何故か視線が公園の中に取られて、動けなくなってしまいました。
    園内の15mほど先にトイレが見え、それに魅入ってしまっているような状態でした。

    すると、男子トイレから人影が出てきました。
    こんな時間に公園のトイレを使う人がいるのかと不思議に思いましたが、その影はただの影ではなかったのです。
    黒くて丸いモヤのような塊がいくつも蠢いて人影を成している。しかも影が這い出てくるだけで人間が一向に出てこない。
    私は背筋に寒気が走り、一目散にその場から離れました。

    酔っ払った直後だったため幻覚を見た可能性もあります。
    しかし、それから今に至るまで、酔っても幽霊らしきものを見たことはありません。
    この出来事の真相は不明ですが、もしかしたら酔った事が原因で幽霊を見てしまったという可能性もあるのかな?と思ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なかなか、不思議な体験ですね。
    創作の刺激となります。

    黒くて丸いモヤのような塊については、何かわからないですが、
    そのまま、男子トイレを見ていると何か不可思議なものが出てきたのかもしれません。
    逃げるのが正解でしょうけど。

    霊も怖いですが、生きている人間も怖いですね。

  • 考えるのをやめるしかないですね…汗

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    死のうと思ってもできないので、そのうち考えるのをやめた。という感じですね。

  • 奇妙な味の果実への応援コメント

    最初に食べた果実は何だったのか。考えるほど怖くなってきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    果実はざくろをイメージして書いてみました。創作が混じっているので、そのままではないですが。鬼子母神に縁のある果物ともいわれていますが、諸説あるようです。ペルセポネが冥府で食べたとされる果物だったような気もします。

  • 身投げへの応援コメント

    飛び降り自殺をすると、落ちている間を何分にも長く感じると聞いたことがありますが、本当にこのような感じなのかもしれませんね…
    一度体感してみたいなとは思いますが、それが最初で最後になってしまう恐怖…涙目

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    落下時は時間の感覚がおそくなるとはいいますね。
    スカイダイビングとかすると、もしかしたら似た経験ができるかもしれないとちょっと思いました。

  • 虫葬への応援コメント

    虫系はヤバいですね…涙
    想像するだけでゾッとしてしまいます。
    やがて死は来るものですが、虫葬は勘弁願いたいです🤲
    ちゃんと遺書に「火葬してね❤️」と書いておかねば…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    鳥葬というのは、本当にあるらしいです。
    自然に帰るという意味ではいいのかもしれませんが、怖いですね。

  • 死に際の顔への応援コメント

    不老のまま死を待つというのは途方もない話ですね。自分の死期を占うという
    日常的な恐怖から、手塚治虫の「火の鳥」や楳図かずおの「イアラ」のような壮大な物語に変わっていくのを感じました。

    誤字らしき箇所として、「年寄りま生きる」というものがありましたので報告します。

    作者からの返信

    コメント、ご指摘ありがとうございます。

    このパターン、主人公の死期が近いというのが多いので、逆のパターンはどうかと思い書いてみました。

    誤字は修正してみました。
    誤字は上げる前に一回読み返して気になったら直していますが、見落としもありますね……。

  • 幸せの探し方への応援コメント

    幸せになるためには現実を直視してはならないのだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本人にとっては幸せなのかもしれません……。

  • 愚痴と猫への応援コメント

    猫の不敵さがいいですね!

    作者からの返信

    ニャルさま
    コメントありがとうございます。
    私は猫派です。
    猫をいじめたら恐ろしいことになりそうですね。

  • 幸せの探し方への応援コメント

    わあ! 気の持ちようで世界が変わる。恐ろしいような、これはこれで何ら問題はないような。病気もいつの間にか治っていたりして、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    病も気からといいますし、治ってしまうかもしれません。
    話の流れ的には病気でも幸福な気もしていますけど。

  • 粘着な荒らしへの応援コメント

    MarineBlueCat様

     こんにちは、澤田 啓と申します。

     拙作を応援して戴いたので、作品を拝読させて戴きましたが……歯切れ良い文体と怪奇(奇怪)な内容と、ストンと来るオチに嵌ってしまいました。

     次話以降についても期待しておりますので、今後とも宜しくお願いします。


    2021.4.4
       澤田 啓 拝

    作者からの返信

    澤田 啓 さま

    こんにちは、コメントありがとうございます。
    毎回、こんな感じの話を書かせていただいております。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 永劫回帰への応援コメント

    うああ! これはイヤだ! 切れ味鋭利。お見事でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    救いがない話になるように留意して書いています。
    こういう話もたまにはいいかもしれません。