応援コメント

死に際の顔」への応援コメント

  • 不老のまま死を待つというのは途方もない話ですね。自分の死期を占うという
    日常的な恐怖から、手塚治虫の「火の鳥」や楳図かずおの「イアラ」のような壮大な物語に変わっていくのを感じました。

    誤字らしき箇所として、「年寄りま生きる」というものがありましたので報告します。

    作者からの返信

    コメント、ご指摘ありがとうございます。

    このパターン、主人公の死期が近いというのが多いので、逆のパターンはどうかと思い書いてみました。

    誤字は修正してみました。
    誤字は上げる前に一回読み返して気になったら直していますが、見落としもありますね……。