概要
「あのね、怪異は案外すぐ近くにいるんだよ」
雨の降る日の傘の向こう。電柱と家の壁の隙間。誰も通らない細い路地。部屋の棚の隙間やベッドの下。人で賑わう商店街。押し入れの中。河川敷。天井裏。
都会にも、田舎にも、地上にも、地下にも、山にも、川にも、森にも、林にも。東西南北、至るところに“怪異”はいる。
“怪異”は何時でも何処にでも現れる。
それが「いいモノ」なのか、「わるいモノ」なのか。
その判断をするのは、あなた自身である。
これは、あなたの傍にいるかもしれない「モノ」を見つけ出して、まとめ上げた日記帳である。
△!attention!△
めっちゃ更新遅いです。すみません(ーー;)
ちまちま書いていこうと思います。
都会にも、田舎にも、地上にも、地下にも、山にも、川にも、森にも、林にも。東西南北、至るところに“怪異”はいる。
“怪異”は何時でも何処にでも現れる。
それが「いいモノ」なのか、「わるいモノ」なのか。
その判断をするのは、あなた自身である。
これは、あなたの傍にいるかもしれない「モノ」を見つけ出して、まとめ上げた日記帳である。
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