表現やレトリック等の文章としての筆力は抜きにして心に突き刺さるものを感じた。多分にそれはこの作品が飾りなく赤裸々に告白された1人の若者の叫びだからであろう。これからも是非創作を続けて下さればと思います、頑張って下さい。
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