綴るかな、話と君の、間とを。

小説と人生との、ちょっと不思議で、でもしっかりとした、縁の話。
詩の括りですけど、もっともっと広く捉えても良さそう。
ちらっとだけでも、覗いていってね!

その他のおすすめレビュー

飯田太朗さんの他のおすすめレビュー453