その女子社員、すごく優しいですねえ。気が利くいい女性です!
いよいよデビューですね!
作者からの返信
女子事務社員にはとても助けられました。
何でも、前職がコラム小冊子を発行する事務所に勤めていた人だったので、出版社応募用への原稿化など、実にそつなくやってもらえました。
結果的には作家デビュー出来ませんでしたが、拙作
「たけんこうち王子の伝記」
などは私の身内親戚から希望され、コピー原稿を後に配布してとても喜ばれましたね。
ありがたやありがたや。
最後の二行で、このエピソードが終るところがにくいです。
この展開、リアルなのに凄く面白くなってきました。
(予想がつくので余計おもしろいですww)
作者からの返信
小説家とか歌手、アーティストになるってのは、本当に難しいことですねぇ。
自分の作品は面白いと信じていても、はたしてそれが商品として一般の人々が購入欲を満たすものかは予想出来ません。
せめて自作品が他の人々に読まれて、面白いと評価されたいとやはり誰しもが思いますよね。
カクヨムに出逢えて良かったです。
めちゃアクテイブですねえ。 素晴らしい👏
この展開は読めませんでした! だから人生は面白い!のかも。
作者からの返信
私の渾身のゴジラ小説は、カクヨム投稿後、計378PVほど付いたところで掲載停止になりました。
残念です。
私としては東宝に蹴られた素人の趣味小説になったので、そんな処分になるとは思わず甘く考えていました。
シン・ゴジラなんかより数段面白い作品だったんだけどなぁ…
おお、まさかこれが導火線でしょうか(笑)
意外な動機が!!
作者からの返信
東日本大震災…原発事故…放射能…ゴジラ…東宝直訴…小説ボツ…カクヨムへといった流れですね。
こうして大震災とカクヨムがつながりました。
第2話 2011年 3月11日 震災当日への応援コメント
手に汗握るような、リアルドキュメントです!
教えていただいてとても良かったです!
作者からの返信
大変有り難いコメント感謝します。
この時は関東でもみんなが私のような経験をされたと思います。
でもイザ大地震が来たら、やっぱりパニックになるんだろうなぁ…
第1話 2011年 2月27日 震災前の休日への応援コメント
3.11の少し前に福島を訪れていたのですね。
複雑な心境ですね。偶然なのでしょうが、少し不思議な印象もあります。
しかし何よりも森緒様がおっしゃっているように、わずか2週間あまり後であんなことになるなんて、というのが一番の衝撃ですよね。
作者からの返信
早速のご訪問まことにありがとうございます。
この震災からはや13年以上たちました。
記憶がだんだんと風化する前にこうした記録文を残すことは意義のあることと思いながら出来る限り体験を忠実に描きました。
東京近郊が関東大震災以降たいした地震天災に遭わないのは実は奇跡的なことと思います。
しかし大地震はいつも油断しているエリアで起こります。
備えよりも気構えだけはいつもしとかないと!
って思いますね。
ご愛読に感謝申し上げます。
こんばんは。
おっさん(おばさん)の創作遍歴企画に参加いただき、ありがとうございます。
エッセイ、拝読させていただきました。
前半の東日本大震災体験と、後半の創作に至る話に繋がりが薄い点が気になるものの、別物として読めば、それぞれ面白かったです。
「怪獣少女 甲斐路 優」の名前はどこかでお見かけしたので、こういう経緯で生まれたのか、と納得しましたw
作者からの返信
完読頂きありがとうございます。
こういう経緯で私はカクヨムに作品を投稿する流れになりました。
今期は何とか
「怪獣少女 甲斐路 優 3」
を書き始めようかと思っております。
まだ構想が固まってないけど…。
150万はすごいですね。
130万くらい書店配置にかかってそうですw
作者からの返信
まぁこれによって、プロの作家になるのは絶望的と悟りました。
カクヨムに出会えて良かったです。
はははw
私もシンゴジラには全く同じ感想を持ちました。
周囲の大絶賛に納得いかなかったクチですw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シン・ゴジラを観たあとのガッカリ度は半端ない私でしたが、同感の士がいらっしゃるとは安堵のため息でございます。
ご推察の通り、そこからの紆余曲折があり、怪獣映画ファンの意地を持って「怪獣少女 甲斐路 優」を書いた訳でございます。
私は20代の頃はいわゆる「乗り鉄」で、日本のあちこちを鉄道旅してまして、その頃はその旅行記を書いていました。
別に多くの人に読んでもらおうとか本にしたいとかではなく、写真に代わる記録として、個人的に趣味で書いていました。
まぁそのおかげで、拙いながらも文章は多少書けるようになりました。
拙作にお付き合い頂けたことに感謝申し上げます。
不躾なコメント、失礼いたします。
拝読させていただきました。
前半、あの日の事が鮮明に思い出されました。
あれからもう11年、まだ11年しか経っていないんですね…
あの日の事を覚えていない若い読者に、一度読んでいただきたいです。
後半は、悲喜こもごもの創作活動ノンフィクションで
楽しみながら拝読させていただきました。
東宝へ原稿を送るその行動力、見習いたいと思います。
とても読み応えのある作品でした。
(企画へのご参加、ありがとうございます)
作者からの返信
お座敷列車でのほほんと旅した直後に、まさかの大震災!
あれからⅠ0年経って、テレビで特集番組をやっていたのを見たら、私も何か自分の体験を書こうと思い立ち、この作品を投稿しました。
最後まで完読頂き、コメントまで寄せてもらい感激しております。
ありがとうございました。
第1話 2011年 2月27日 震災前の休日への応援コメント
企画から来ました。私は大学の講義中に東日本大震災に遭いました。幸い、家は僅かな破損のみで原型を留め、家族も全員無事でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の両親の里が新潟県長岡市にあり、東日本大震災より以前に起きた新潟中越地震によって、特に母親の里(旧山古志村)に甚大な被害が出ました。
本当に大地震や津波というのは恐ろしいものです。
私は東北地方への旅が好きで、何度も訪れているんですが、福島の浜通りエリアなどは震災の前と後では景色が一変してしまいました。
とりあえずはマキシムさんのご家族が無事で良かったですね。
関東首都圏もいつ大地震が起きるか分かりません。
とりあえず我が身我が命自分の家族を守ることが出来るように、その時に考えられるようにしておきたいと思います。
では。
私の地元が山形なので、山形のことが出てきて嬉しかったです。
地元を離れるまでは、さくらんぼは親戚などが沢山作っているので、あくまでおすそ分けで貰うものだったので高級品だとは知りませんでした…
地元では給食にも1人5個ずつくらい出るんですよ
ほとんどの子はさくらんぼの時期になると腐る前に、と沢山食べさせられるので皆うんざりしているくらいでした
今年は地元の友達が遊びに来る時にさくらんぼをおすそ分けすると言っていました
寒河江と東根がよく「私たちの方が有名!」「私たちの方が先!」と揉めていますが、貴方様は寒河江に行かれたんですね。
寒河江ですと私はチェリーランドのジェラートが大好きです。
お米のジェラート、美味しいですよ
また山形に行く時にはぜひ、食べてみて欲しいです。
私もいつか帰りたいです。
(自分語り大変失礼致しました。
懐かしくて、嬉しくて、どうにも抑えきれ無かったのです。)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は個人的に果物類の中では何よりもさくらんぼ🍒が一番好きなんですよ!
拙作「奇跡の猫 みにゃん」の第7話~12話にかけて、山形、寒河江への旅のシーンをかなりリアルに描いていますので、もしも興味持って頂けたなら覗いてみて下さい。
この旅以降、私は毎年今頃の時期に寒河江にさくらんぼ狩りに行くようになりました。
山形はとても好きなところです。
温泉も豊富で、人も優しいですね。
雪さえ降らなければ、移住したいところなんだけどなぁ。
では。
企画参加、どうもありがとうございます。
「シン・ゴジラ」は私はそもそも庵野秀明氏の女性蔑視が苦手で観ていないのですが、「ゴジラ」ファンにとっても高く評価できるものではなかったみたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
庵野秀明氏の女性蔑視については私はよく認識しておりませんが、それは別として、正直彼が世間一般からなぜあれだけ評価されるのか疑問に感じています。
エヴァンゲリヲンでさえ、劇場版になってからは大して面白いとは思わず(妻が観たいと言うので映画館に行きましたが私は上映途中で寝てしまいました)、ましてやシン・ゴジラの駄作ぶりたるや!…
フーテンの寅さんが無表情で帰って来て柴又の街を壊し、周りがあたふた怯えるような映画でした。
彼は最初のテレビ版エヴァンゲリヲンでの才能以上のものは無いんだと断言します。
最近はこれと言って面白いとか感動したって思った映画に出会いません。
「ドライブマイカー」も DVD を借りて観ましたが何がどう面白いのか分からなかった。
私が世間の感覚とズレてるのかなぁ?…
これこれ。
こういう作品の参加を待ってました。
カクヨムのひきこもごもがありつつも、強いメッセージ性もある。作品としても意義深くて記憶にも残る。
そんな作品でした。出だしに発生した東日本大震災と、カクヨムに上げた作品が、必然的にテーマで繋がっている点も良かったです。
あと、関係ない話になりますが、カクヨムは三回規約違反があった場合は問答無用でBanされるという話を聞いた事があります。
なので、万が一に備えて作品のバックアップは、必ず取っておく事をお勧めします。
カクヨムの規約に関しても、この際熟読しておいた方が良いかと思います。
せっかく楽しい場所を見つけたのだから、そこは大切にしましょう★
作者からの返信
完読ならびにコメント頂きまして、まことにありがとうございます。
大震災以降、災害、怪獣、エンターテイメントと言ったことなどが不思議な連鎖反応を経て、結果カクヨムに小説を書く運びになりました。
その辺り、的確なる評価を頂き、筆者として本当に嬉しく感じております。
私の作品は、能天気なおバカな内容のものも多いのですが、この作品は私自身の素直な感情をそのままに、ドキュメンタリータッチの描写を多用しております。
出来得れば、他の私作品も覗いてみて頂けると嬉しいです。
最後の貴重なるアドバイスにも感謝申し上げます。
では。
第3話 2011年 3月12日~27日 ① 震災報道への応援コメント
そう言えば思いだしたことがありました。
恐らく震災の時だと思うんですけれど瓦礫の処理について他の県への処理を要請するように国が言ったのですが、放射能が怖いということでほとんどの県などが断りの言葉を言っていました。それを見て「国が安全だって言っているのに」と文句を言う人がいましたが、私はどうかなと思いました。
国はその時その時で誤魔化しを言います。その人もそのことを分かっています。
なのでもし、その瓦礫が自分たちの県で処理の要請が来たらどうなるのであろうか、きっと断ったんじゃ無いかと思います。かく言う私も断ります。
なので、結局、どこにいっても私にしても対岸の火事だということを思いました。
作者からの返信
東日本大震災の原発事故による放射能問題については、当時の政府や保守系政治家らが凄く敏感になってましたね。
グルメ漫画「美味しんぼ」の中で、現地の人が「被爆した」と発言する描写が、大問題となり、政府が著者出版社に「事実無根だ、謝罪しろ」と騒いだのを覚えています。
私個人的には、たかだか漫画コミックの中の話なのに、何故そんなに大ゴトにして政府が怒るのか当時はよく分からなかった。
かえって漫画は事実を突いていたので政府を困らせたんだなと思いましたね。
政府としては、今後も原子力発電を続けて行きたい訳ですからねぇ。
利権やら地権者やらが裏でよろしくうごめいているのかなぁ。
第2話 2011年 3月11日 震災当日への応援コメント
私は震災当時は学校にいました、あの時は何か揺れてるな~、からどんどん大きく鳴って(え? 嘘でしょ!?)となったのを覚えています。そしてその夜は小学校で一やを過ごすこととなりました。そして津波があったのを知ったのはその翌日でした。
初めは何のことか分からなくて困惑しました。
そして今、危険だと思ったのが直下型だったかそうでなかったか忘れてしまいそうになっているので本当にこれは忘れないようにしたいです。
このエッセイは一生残されるべきものだと思いました。
作者からの返信
東日本大震災の大津波や、九州熊本の大地震、そして今回のトンガ火山の大噴火…近年とみに自然災害の規模が大きくなっています。
多少の備えや注意などしたところで、予想をはるかに超えて不意に起こる災害に、太刀打ち出来るものなのか?…
とりあえず、生き延びるように頑張るだけですね。
う~む。
森緒さんの創作への姿勢が分かる作品ですね。
途中、ゴジラ作品をカクヨムに上げたら削除対象だろうとは思いながら読んでました(笑)
創作活動、山あり谷ありですが、まったりと筆を走らせていきましょう♪
作者からの返信
最後まで読んで頂きありがとうございます。
大して文才もない私ですが、何とか面白いと感じてもらえるような作品を書いて行こうと思っております。
またもし他の作品を覗いて頂けたなら、コメント貰えると嬉しいです。
では。
第8話 2011年 5月1日~ 5月 5日 ② 松島の状況への応援コメント
色々と当時の事を思い出しながら、ここまで拝読しました。
次からは少し間が空いてからの御話ですね。
作者からの返信
私は東京に近い松戸市に住んでいますが、もしもこの時と同じ規模の津波が東京を襲ったらと思うとゾッとします。
そしてそれは絶対に起こらぬことではないんですよね。
自然災害、天災被害というものはいつも人の予想や対策を超えてやって来る!
―被災地の状況を実際に見て、リアルにそれを感じた旅でした。
第2話 2011年 3月11日 震災当日への応援コメント
当時の映像は本当に現実かと思うほど
ショッキングでしたね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさかこんなSFパニックスペクタクル映画みたいなことが実際に起こるなんて ! …と誰しもが思ったことでしょう。
その後の原発の爆発事故も衝撃でした。
…しかし、この件でそれまで平和慣れして能天気に過ごしていた私や多くの人間が、政治などに無関心な気持ち (いわゆる政治家なんて日本の首相なんて誰がやっても同じって認識) が変わりましたね。
無能な政治家に重要な案件の指揮を執らせると大変なことになる!
という当たり前のことに気がつくきっかけになりました。
読んで頂き感謝します。
今後もよろしくです。
第1話 2011年 2月27日 震災前の休日への応援コメント
企画に御協力下さりありがとうございます!
東日本大震災……母によると私は地下鉄で寝ていたようで、まったく起きなかったそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの大震災からもう10年が経ちました。
その経験を書き記す場所として、このカクヨムは適しているんじゃないかと思ったので、こうした作品を投稿しました。
この先も、何かお気付きの点がありましたら、またお気軽にコメント頂けると嬉しいです。
よろしくです。
第1話 2011年 2月27日 震災前の休日への応援コメント
「コメントが欲しい人達の集い」から来ました。
一話だけ読ませていただいたんですけど、情景描写がとても分かりやすくて感動しました!見習いたいです!
二話以降も読みます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今年は東日本大震災からちょうど10年ということで、3月にはテレビなどで特集番組や当時の映像等が流れていました。
日本は今後もいつまた大きな自然災害が起きるか分からない国ですから、私も10年前の経験など思い起こしながら、実験的にこの作品を書き始めました。
結果的には私にとっては東日本大震災から以降に目にした関連体験がカクヨムに作品を投稿するきっかけになりました。
もし2話以降も目を通して頂けたなら、多少のコメント貰えると嬉しいです。
よろしくです。
第15話 2017年 4月1日 ~ 2018年 7月31日 ④ ゴジラ小説でカクヨムデビュー への応援コメント
え~ いきなり警告もなく削除ですか~。それは不幸でしたね。
ショックはお察しします。
作者からの返信
予想もしてなかったことなので大変ショックでしたね。
カクヨムデビューもまた挫折からでした。
無念!