応援コメント

第10話 2016年 6月10日~7月20日 放射線とシン・ゴジラ ②」への応援コメント

  • はははw
    私もシンゴジラには全く同じ感想を持ちました。
    周囲の大絶賛に納得いかなかったクチですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シン・ゴジラを観たあとのガッカリ度は半端ない私でしたが、同感の士がいらっしゃるとは安堵のため息でございます。

    ご推察の通り、そこからの紆余曲折があり、怪獣映画ファンの意地を持って「怪獣少女 甲斐路 優」を書いた訳でございます。

    私は20代の頃はいわゆる「乗り鉄」で、日本のあちこちを鉄道旅してまして、その頃はその旅行記を書いていました。

    別に多くの人に読んでもらおうとか本にしたいとかではなく、写真に代わる記録として、個人的に趣味で書いていました。

    まぁそのおかげで、拙いながらも文章は多少書けるようになりました。

    拙作にお付き合い頂けたことに感謝申し上げます。

  • 企画参加、どうもありがとうございます。
    「シン・ゴジラ」は私はそもそも庵野秀明氏の女性蔑視が苦手で観ていないのですが、「ゴジラ」ファンにとっても高く評価できるものではなかったみたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    庵野秀明氏の女性蔑視については私はよく認識しておりませんが、それは別として、正直彼が世間一般からなぜあれだけ評価されるのか疑問に感じています。

    エヴァンゲリヲンでさえ、劇場版になってからは大して面白いとは思わず(妻が観たいと言うので映画館に行きましたが私は上映途中で寝てしまいました)、ましてやシン・ゴジラの駄作ぶりたるや!…

    フーテンの寅さんが無表情で帰って来て柴又の街を壊し、周りがあたふた怯えるような映画でした。

    彼は最初のテレビ版エヴァンゲリヲンでの才能以上のものは無いんだと断言します。

    最近はこれと言って面白いとか感動したって思った映画に出会いません。

    「ドライブマイカー」も DVD を借りて観ましたが何がどう面白いのか分からなかった。

    私が世間の感覚とズレてるのかなぁ?…