不躾なコメント、失礼いたします。
拝読させていただきました。
前半、あの日の事が鮮明に思い出されました。
あれからもう11年、まだ11年しか経っていないんですね…
あの日の事を覚えていない若い読者に、一度読んでいただきたいです。
後半は、悲喜こもごもの創作活動ノンフィクションで
楽しみながら拝読させていただきました。
東宝へ原稿を送るその行動力、見習いたいと思います。
とても読み応えのある作品でした。
(企画へのご参加、ありがとうございます)
作者からの返信
お座敷列車でのほほんと旅した直後に、まさかの大震災!
あれからⅠ0年経って、テレビで特集番組をやっていたのを見たら、私も何か自分の体験を書こうと思い立ち、この作品を投稿しました。
最後まで完読頂き、コメントまで寄せてもらい感激しております。
ありがとうございました。
これこれ。
こういう作品の参加を待ってました。
カクヨムのひきこもごもがありつつも、強いメッセージ性もある。作品としても意義深くて記憶にも残る。
そんな作品でした。出だしに発生した東日本大震災と、カクヨムに上げた作品が、必然的にテーマで繋がっている点も良かったです。
あと、関係ない話になりますが、カクヨムは三回規約違反があった場合は問答無用でBanされるという話を聞いた事があります。
なので、万が一に備えて作品のバックアップは、必ず取っておく事をお勧めします。
カクヨムの規約に関しても、この際熟読しておいた方が良いかと思います。
せっかく楽しい場所を見つけたのだから、そこは大切にしましょう★
作者からの返信
完読ならびにコメント頂きまして、まことにありがとうございます。
大震災以降、災害、怪獣、エンターテイメントと言ったことなどが不思議な連鎖反応を経て、結果カクヨムに小説を書く運びになりました。
その辺り、的確なる評価を頂き、筆者として本当に嬉しく感じております。
私の作品は、能天気なおバカな内容のものも多いのですが、この作品は私自身の素直な感情をそのままに、ドキュメンタリータッチの描写を多用しております。
出来得れば、他の私作品も覗いてみて頂けると嬉しいです。
最後の貴重なるアドバイスにも感謝申し上げます。
では。
こんばんは。
おっさん(おばさん)の創作遍歴企画に参加いただき、ありがとうございます。
エッセイ、拝読させていただきました。
前半の東日本大震災体験と、後半の創作に至る話に繋がりが薄い点が気になるものの、別物として読めば、それぞれ面白かったです。
「怪獣少女 甲斐路 優」の名前はどこかでお見かけしたので、こういう経緯で生まれたのか、と納得しましたw
作者からの返信
完読頂きありがとうございます。
こういう経緯で私はカクヨムに作品を投稿する流れになりました。
今期は何とか
「怪獣少女 甲斐路 優 3」
を書き始めようかと思っております。
まだ構想が固まってないけど…。