応援コメント

第2話 2011年 3月11日 震災当日」への応援コメント

  • 私は震災当時は学校にいました、あの時は何か揺れてるな~、からどんどん大きく鳴って(え? 嘘でしょ!?)となったのを覚えています。そしてその夜は小学校で一やを過ごすこととなりました。そして津波があったのを知ったのはその翌日でした。
    初めは何のことか分からなくて困惑しました。

    そして今、危険だと思ったのが直下型だったかそうでなかったか忘れてしまいそうになっているので本当にこれは忘れないようにしたいです。

    このエッセイは一生残されるべきものだと思いました。

    作者からの返信

    東日本大震災の大津波や、九州熊本の大地震、そして今回のトンガ火山の大噴火…近年とみに自然災害の規模が大きくなっています。

    多少の備えや注意などしたところで、予想をはるかに超えて不意に起こる災害に、太刀打ち出来るものなのか?…

    とりあえず、生き延びるように頑張るだけですね。

    う~む。

  • 当時の映像は本当に現実かと思うほど
    ショッキングでしたね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさかこんなSFパニックスペクタクル映画みたいなことが実際に起こるなんて ! …と誰しもが思ったことでしょう。

    その後の原発の爆発事故も衝撃でした。
    …しかし、この件でそれまで平和慣れして能天気に過ごしていた私や多くの人間が、政治などに無関心な気持ち (いわゆる政治家なんて日本の首相なんて誰がやっても同じって認識) が変わりましたね。

    無能な政治家に重要な案件の指揮を執らせると大変なことになる!
    という当たり前のことに気がつくきっかけになりました。

    読んで頂き感謝します。
    今後もよろしくです。