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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2話プロローグ:悪食への応援コメント

    日本神話ちょっと詳しい勢です。
    すき( ˘ω˘ 🫶)
    執筆活動応援してます!!

  • 第1話プロローグ:伝承への応援コメント

    なんか見つけました!!嬉しい!!今日からちょっとずつ追います!!!!

  • 少々猥褻になるという副作用は笑いますね。
    天之麻迦古弓というのは実際に日本神話に登場する弓ですか?(^^)

    作者からの返信

    お返事遅れてすみません。ハインの性格特性上、そのような設定になりました。実際に神話に存在する弓ですよ。

  • アグニの掌返しがはっきりしすぎていて笑いました。

    作者からの返信

    アグニは掌クルクル少女なので、終始こんな感じです(苦笑)

  • クシャーダ、なかなか手強そうな霊体です。
    やっぱり敵が強いとワクワクしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ゲーム設定なので、ボス戦のような趣を楽しんでいただければ幸いです。

  • 第5話プロローグ:交渉への応援コメント

    はじめまして。
    企画から来ました。

    読んでいてドキドキしますね。
    また、来ます。
    執筆頑張ってください。

    時間があれば拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    企画に参加いただきありがとうございます。執筆頑張ります。

  • 企画から来ました。
    宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    こちらこそ宜しくお願い致します。

  • 第5話プロローグ:交渉への応援コメント

    読み合い企画に参加させていただきました。

    神話をベースにしているからか、
    文体が独特で面白かったです。

    おそらく、それぞれのキャラ設定は
    細かくされていると思いますが、
    その量もすごそうです。

    とても真似はできそうにないと感じました。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。

    伝承という冒頭の通り、少し御伽噺を意識した文章になっています。

    キャラ設定は確かに膨大なので、大変ですが、頑張ってます。

  • 読み合い企画から来ました。
    神話を元になさっていると聞いて気になってきてみれば、アグニ嬢は中々の強烈な方ですね^^;
    アグニという神様から名前が来ているのかなぁと思うと納得はします。人格矯正で大人しくなったと思いきや、根は変わらないようで少し笑いました。
    アグニはこの先どうなるのでしょう? 奇想天外になりそうです(笑)

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。アグニは悪役令嬢化しないために矯正されただけで、根っこの部分は余り変わっていません。奇想天外な物語を楽しんでいただければと思います。

  • 企画からきました!

    悪役令嬢もの色々見てきましたが、新しいタイプで面白かったですっ❀.(*´▽`*)❀.
    なかなか強烈なアグニの物語、これからまたゆっくりと読ませていただきますね。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。お時間のあるときで結構ですので、読んで頂けると嬉しいです。

  • 「埋もれてる作品を皆で読み合おう! これは、と思った作品にはいいね、レビュー等をお願いする企画』に参加させていただいた者です。
     ここまで読み終わってから気付いたのですが、参加資格を満たしていないことに気が付きました。
     ☆が十足りませんでした、反省。
     企画からは外れさせていただきますが、引き続き読ませていただきますね。
     ご迷惑をおかけいたしまして、申し訳ございませんでした。

    作者からの返信

    御参加いただきありがとうございます。別にその辺は構いませんよ。自信があるなら参加してみてください!

  • こんにちは。企画の方からお邪魔しました。
    御伽噺を思わせる文章の流れはとても読みやすく、会話のノリもコミカルでいいですね。
    引き続き読ませてもらいます(*'▽'*)

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。私の方も時間を取って後日読ませていただきたいと思います。

  • 第2話プロローグ:悪食への応援コメント

    読み合い企画から来ました。

    母を亡き者とした事によりレベルが上がる。
    業が深いですが納得できる、丁寧でありながら恐ろしい設定ですね。

    引き続き読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    業の深い主人公アグニの欲深い冒険を、読み進めていただけると嬉しいです。

  • 語り口調が本当に神話のようで、とても読みやすいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。神話のような文体を目指して頑張っています。

  • 企画から参りました。

    レベルアップを個性とされている点が斬新だなぁ、と思いました、先を読ませていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。読み進めていただけると嬉しいです。

  • ペロッティ、大ピンチですね(゚A゚;)
    病原菌……どんな病気なのでしょうか。

    続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつも読んで頂きありがとうございます。

    この病原菌は、不治の病を起こす厄介なものです。

    いよいよクライマックスということで、お付き合いいただければと思います。

  • 第2話プロローグ:悪食への応援コメント

    企画からきました(*´▽`*)

    神話系のお話だいすきなでこれから楽しみに読ませていただきます!
    これからよろしくお願いします!

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。マイペースで読み進めていってくださいませ

  • 荻原様主催の読み合い企画から参りました。

    序盤からテンポよく物語が進み、とても読みやすかったです。

    キャラクターそれぞれ魅力的ですが、やはりアグニ嬢が大好きです。
    いきなり性格を矯正されてしまったことには驚きましたが(笑)
    こういう物語だと、序盤性格が悪いキャラクターでも、冒険を重ねることで改心するパターンが多いと思うのですが、性格矯正魔法がかかってるアグニ嬢はどうなのでしょうか。

    素敵な作品を拝読させていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。

    アグニに関しては、予想外の形で成長していきます。
    性格悪いキャラが次第に改心していく物語は別の登場人物で行われる予定です。よかったらお付き合いいただけると嬉しいです。

  • 日本神話の天照と素戔嗚の神話を思い出します。あれもまあ酷かったですが、これは……(>_<)

    作者からの返信

    件の神話のエピソードを元に脚色させて頂きました。流石の勇者君もドン引きしたようです・・・。

  • なるほど、タタラカガミのモデルはヒノカグツチでしたか。他に火の神ってあまりいませんしね。
    今回は神遂のエピソードをアレンジした感じですかね。

    作者からの返信

    そうですね。カグツチに関するより具体的な経緯などは、後の話で明らかになる予定です。

  • 第17話『滅びの記録』への応援コメント

    企画を通じて、小説作品を読んで作品に対するレビューを投擲しました。
    今後に、良い結果があってほしいです。

    作者からの返信

    レビューありがとうございます。

  • 第62話『滅びゆく力』への応援コメント

    ピピー、おまわりさんこいつです。
    ピエタに胸タッチとか、いくら勇者でも犯罪ですね。アグニは……まぁいっか。
    強力なバフが掛かりましたね。

    作者からの返信

    まあ、たまにはサービス回ということで(笑) ピエタは特に何とも思っていませんよ。この後はシリアスな展開が続きます。

  • 企画から来ました!

    新しいタイプの悪役令嬢ものですね!彼女の旅路はどうなることやら(笑)

    どうぞよろしくお願いします!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。どうぞ楽しんでいってくださいませ。

  • 第17話『滅びの記録』への応援コメント

    企画から来て、ここまで拝読しました。
    日本神話の神さま、エクソシスト、RPG要素が渾然とした世界がユニークです。
    アグニのキャラもおもしろいですが……ペロッティさん、お湯とか水とか不要でモフモフのコアラに変身する美男子、尽くすM系で身の回りのお世話もできる、って完璧(?)ですね!

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。ペロッティに関しては当初は全く別の役回りになるキャラクターでしたが、軌道修正し、現在の立ち位置に落ち着きました。

  • 企画から来ました。
    主人公の名前や誕生の状況にインドや日本神話への豊かな知識が感じられて、興味深いオマージュになっていますね。
    こういう世界観は大好きです。
    どうやらスサノオや他国の神話の神々も登場しそうで……

    これから楽しみに読ませて頂きます (^_^)

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。他の国の神様が出てくる予定は今のところありませんが、今後も続々と興味深い日本の神様達が意外な形で登場してくる予定です。
    Evelynさんの作品も読ませて頂きますね。

  • 本気の読み合い交流から来ました。
    まず、プロローグを読ませていただきましたが、とても手に取りやすい内容でした。やっぱり私たち読者からすれば、こういった読みやすいプロローグはとても嬉しいものです。
    あとは内容についてですが、キャラクターがしっかりと描写されているのが、とても良かったです。
    今後の、アグニの物語に期待をしています。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。キャラクター文芸なので、登場人物には力を入れております。津舞さんの作品も読ませて頂きたいと思います。

  • 第61話『破呪』への応援コメント

    ついに勇者が本格参戦ですね。
    冒頭のアグニはちょっとアレでしたけど(笑)

    当作をたくさん読んで頂き、また高評価までありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそいつもお世話になっています。アグニは平常運転ということでご容赦いただければと思います。

  • 読み合い参加させていただいてます!
    和風ものは大好きですが、RPG??はあまり……なので、これから読ませていただくのが楽しみです!
    ニニギはコノハナサクヤとイワナガヒメの旦那さんでしたっけ??間違ってたらすみません笑
    聞いたことのある人が主人公だとすぐに入り込めて楽しめそうです!
    続き楽しみに追わせていただきます!

    作者からの返信

    企画参加していただきありがとうございます。ニニギはコノハナサクヤの夫だったと思いますよ。今作ではイザナギ役で登場しています。コノハナサクヤはまた別の役割で登場する予定です。


  • 編集済

    OMIKATAのレベルが良い感じにインフレしてますね。まだ、上には上がいるのでしょうが。
    なんか最近のアグニは可愛くなりましたね。序盤の悪役の印象が強かったのかも。
    あと途中で「これでいですね」(いい?)という表記がありました。

    作者からの返信

    いつも読んで頂きありがとうございます。脱字を修正させていただきました。インフレに関しては、味方陣営に関しては一部例外を除いて、ここが一つの底です。

  • 第57話『神の教誡』への応援コメント

    新魔法を覚えて、勇者も加わって、決戦の準備が整った感じですね。
    あと、途中で誤字らしきものがありました。
    「待ち受けてわからんしのう」(受けてるか?)
    「警戒心の人一倍勇者は」(人一倍強い?)
    「相手もレベルも」(相手の?)「残虐際なり無い」(極まり?)

    作者からの返信

    いつも読んで頂きありがとうございます。さっそく誤字修正しておきました。

  • とても読みやすく読者に親切な文章に感じます。
    この先なにが始まるのでしょう!
    また読みに来ます!

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。気長に読んで頂けると嬉しいです。

  • 読みやすくてここまで一気読みしてしまいましたσ(´ω`*)

    この後アグニがどうなっていくか楽しみです(◍ ´꒳` ◍)b

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。気長に読んで頂けると嬉しいです。

  • 久しぶりにお邪魔して一気に読ませて頂きました。
    各キャラがすごく立ってきて、魅力的に思えました。
    リョウマも死亡フラグの台詞を放ったときはどうなることかと思いましたが、生き残って良かったです。

    作者からの返信

    お久しぶりです。お読み頂き有難うございます。まだ序盤ですが、長い話なので気長にお付き合いいただけると嬉しいです。

  • アグニ、ギャンブル狂だったんですね(・_・;)
    ビギナーズラックで当たって、それが忘れられなくて次こそ当たる! のパターンではまって抜け出せないとは聞きますが、アグニの場合、すっからかんになって、必要なお金に手を出しちゃうタイプなので危ないですね。
    師匠が当たって、コインくれなかったら、危機一髪でしたね。

    外は外でとんでもない様相を呈しているようですが、勇者は我関せずで出ないでしょうし、どうなってしまうのやら。

    作者からの返信

    いつもコメント頂きありがとうございます。アグニは悪役令嬢っぽく、不正を行おうとするので酷いギャンブラーですね(笑)。グラウスは意外と運のいい人物なので当たってしまったようです。

    これから暫く本格的な戦いが始まる展開になり、これまで出てきた仲間たちが続々と集まり、物語は総力戦のような感じになってきますが、勇者の姿がそこにあるのかどうかは、今後の展開を楽しみにしていただければと思います。

  • 少しではなく、かなりやさぐれてますね、勇者(・_・;)
    リョウマは強いのか、弱いのか分からないと彼を評していますが、間違いなく強いですよね。
    戦いに巻き込まれるのが嫌だから、攻撃してこなかったから分かりにくかっただけでルクレティオが本気で殺そうとしてきたら、三人とも既に息をしていなかったんじゃないでしょうか。
    酸素を奪うのもわざわざ教えてくれたところを見ると命を奪うのが目的ではなく、スロットの邪魔されたくなかっただけのように思えます。
    仲間探しが前途多難ですが、いよいよ戦いが始まってしまいますか。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。いつもコメントいただきありがとうございます。
    勇者が自分の能力を教えてくれたのは、彼の中にまだ良心があったからですね。リョウマは彼の精神面をして強いか弱いかわからないと評しています。単純な戦闘能力とかだとゼントに匹敵するレベルの存在です。
    そしてこれからいよいよ長い戦闘が始まる感じになりますが、楽しいシーンも豊富に用意されていますので、お付き合いいただければと想います。

  • 第1話プロローグ:伝承への応援コメント

    和風ファンタジーでしょうか。私的に大好きな部類にがいるのでこの先も読ませてもらいます!

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。ベースが日本神話になっているファンタジーなので、ぜひ読んで頂けると嬉しいです。

  • カジノの景品が滅茶苦茶、気になるアイテムばかりなんですが(・_・;)
    これはついつい、資金をつぎ込む人がいるのが分かる魅力的なラインアップですね。
    勇者はジャックポット男と呼ばれるくらいだから、もう交換したアイテムがあったりするんでしょうか。
    アグニは死の宣告を喰らったのにカジノを楽しむ気満々なので良かったのか、悪かったのか。
    落ち込むよりはいいと思うのですが、彼女はギャンブル依存症になりそうなタイプと見ました(笑)
    次、次は絶対当たるんだから、メダルを貸して!と言いそうです( ゚д゚ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    カジノの景品はまだ未完成なので、今後の物語進行に応じて変化していく予定です。
    ちなみに勇者は家を既に換金済、という設定です。
    アグニの場合、ぶち切れてスロット台を力任せに壊しそうな気もしますが、そんなこともなく、意外と普通に遊ぶのでご安心下さい(苦笑)。
    ただしペロッティなどからメダルをねだるでしょうけど・・・・。

  • 出てきたライカールトのレベルが凄いですが、早くも強者感が出ててこれから楽しみです(^^)/

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。主人公の家庭教師、ライカールトはMMOでいうところのゴリゴリの戦士(タンク)的キャラで、非常に強いです。今後の活躍にご期待下さい。

  • 第48話『不穏な気配』への応援コメント

    ペミスエ降臨よりも漣の底知れない強さにびっくりしました。
    レベル1200超をデコピンで一撃で沈めるとは恐ろしいですね。
    そうなると少なくとも十万以上のレベルがあり、強さが認識されないんでしょうか。
    強さを変動させられるゼントや偽装出来る魔族がいる以上、分かりませんがそのうち、『私のレベルは五十三万です』で変身が三回ある人が……!?

    中央の平均身長は日本の戦国や江戸時代くらいなんですね。
    そこで180や二メートル近いなんて、体格の差だけでもかなり有利そうです。

    作者からの返信

    いつもコメントいただきありがとうございます。

    漣のレベル見えない現象は、一応現時点で物語最大の謎、という感じです。
    複数回変身する魔族も、今後物語が進むと登場してくる予定です。

    中央世界は一部の大国以外は栄養状態が良くない、という設定がありまして、
    異世界の人間達よりも身長が低めになっています。

    勇者の高身長が生かされるシーンも今後ありますので、お楽しみにしてください。

  • 第5話プロローグ:交渉への応援コメント

    悪役令嬢もので日本の神が出てくるのは新しいですね、文章も読みやすくなんだか御伽噺とか昔話みたいです、そういったのを意識してるのかな?と思いました。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。物語の根幹である神話を古事記や日本神話等をベースにしているので、そこはかとなく御伽噺風の語り口を意識しています。

  • 第47話『死の宣告』への応援コメント

    漣が見ていたのはアグニの寿命(;´Д`)
    前回の気になる引きは闢眼という固有スキルの特異さと凄さを知らしめる為だったんですね。
    半年は短いですね、死兆星が見えてそうです。
    しかし、アグニは落ち込んでいたのにカジノで憂さを晴らすと持ち直すのも早いですね。
    このメンタルの強さは重要ですよね。
    勇者は残念ながら、ギャンブル依存症なんでしょうか。
    どういう人物か、いよいよ登場しそうで楽しみです。

    作者からの返信

    いつもコメントいただきありがとうございます。
    アグニの寿命には、とおある秘密があります、詳しくは書けませんが。

    ついに出てきそうな勇者なのですが、読者の方が、今からどんな印象を与えるのか、ちょっと不安ではあります(苦笑)。

  • 魔王と戦った異世界の勇者と仲間の一員だったんですね。
    しかし、複雑な事情があるみたいですが生まれも複雑でしたか。
    アグニとの関係が現状では改善すると思えないくらいに最悪な仲ですが、歩み寄る姿勢のある漣と違って、アグニに歩み寄る姿勢がまるでないから、厳しそうですね(;´Д`)
    リョウマは資金援助の約束したりで良好な関係を築けそうですが…
    アグニにも何か、変わるような大きなきっかけさえ、あればってところでしょうか。
    勇者ルクレも漣を庇ったのにお金貸してくれなかったり、漣がその居場所を言い淀んだりと秘密がありそうで続きが待ち遠しいです。

    作者からの返信

    いつもコメントいただきありがとうございます。漣には謎が多く、まだ明かせない事があるのですが、とりあえずアグニとの第一印象は最悪に近いです。果たして彼女が仲間になってくれるのかどうかも、現時点では続きを読んでください、としか申し上げられないのが残念です。
    現在の勇者の心理状態に関しては更に現時点では何も申し上げられないので。。。。

    一応勇者と漣のブリジンでのザンスカールとの過去の想像を絶する死闘は、後にかなり速い段階できっちり描かれる予定なので、まずはその回をお楽しみにしていただければと思います。

    編集済
  • 第45話『戦士ギルドへ』への応援コメント

    テンバーイだけにやはり、悪徳な転売屋だったんですね。
    これは悪徳ですね、どれだけ暴利を貪っているんだか。
    リョウマがいなかったら、悪徳であることに気付かないまま、さらに被害者が増えるところでしたね(;´Д`)

    しかし、ヒーラーが仲間にいないというのは結構、致命的な編成ですよね。
    RPGで縛りプレイをしていて、ヒーラー無し!にすると大変ですし、これは新たな仲間加入のフラグだったり( ー`дー´)

    新キャラは例の腕利きの女性戦士ですね。
    すんなりと仲間になってくれるとありがたいですが、ならないで一悶着に期待したりして。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    転売屋は本当に悪質ですよね。僕はおかげでPS5が買えなくて困っています・・。この世界ではリョウマに追放されましたが、現実ではまだ横行していますからね。。。

    待望の新キャラ達は中々仲間になるまでの過程が長いです。ひと悶着どころの話ではありません。なので今後の展開にご期待下さい。


  • 編集済

    ありましたね、そんなエピソードが。
    自作で天岩戸を調べていたときに前譚として知りました。
    当のアマテラスは酔って吐いたものだからと許したそうですね。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。

    このエピソードは割と有名なエピソードですよね。
    色々ネタにされていますね(笑)

    本編でもギャグエピソードとして昇華される予定です。

  • アグニが急に一人で会話し始めたから、ついに電波受信する子になったのかと心配したら、故郷の先生達と会話していたんですね。
    びっくりしました(;´Д`)
    大阪のおばちゃん顔負けの交渉術で四割くらいまけてもらえた感じですかね。
    笑顔で二度と来るなという店員さんはくすりときます(笑)

    ライカールトはレベルも凄いですが特効スキルの方が敵からしたら、厄介でしょうね。
    しかもこれまでの人生で一度も自分より強者と戦ったことがないから、気付いていないというのがさらに恐ろしいです((((;゚Д゚))))

    道中に立ちはだかるであろう迷宮も今から、楽しみです。

    作者からの返信

    アグニが購入したお店は、テンバ~イという名前の通り怪しい防具屋さんです。

    ライカールトは強いですよ~ゼントが純粋な剣士なら、彼は重鎧を着込んだ戦士なので。今後の彼の活躍にも期待して下さい。

  • ライカールト、物凄いレベルですね。更に、実力も申し分ない様子。彼にはたくさんの秘密がありそうですから、次の登場が楽しみです(*^^*)

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。

    ようやくこのキャラを出す事が出来ました。彼には今後色々頑張ってもらう予定です、お楽しみに。

  • 第43話『軍鶏鍋屋にて』への応援コメント

    目的地への行き方を知る方法も見えてきて、少しずつ謎へと近付いているのでしょうか。
    軍鶏鍋とは、やはりリョウマの名を持つだけはありますね(^^) 殺されることもなさそうで、安心しました。
    次回はカジノでしょうか? お金をすらないと良いですが……なんとでもなりそうですね(笑)
    次回も楽しみにしておりますm(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リョウマといえば軍鶏なので、食事シーンには軍鶏鍋をチョイスしてみました。

    残念ながらカジノにはまだ行きません。カジノに行くのはもう少し先の話です。別の場所でアグニが暴れます。

  • 第43話『軍鶏鍋屋にて』への応援コメント

    鬼平犯科〇とか、池波先生の作品でも良く出てきて、美味しそうな軍鶏鍋!
    それだけでなく、ラフテーにカステラとこの世界では貴重そうで高そうなお料理が並びましたね((´∀`))
    真夜中に目にしたら、お腹がすく案件ですね!
    日ノ本は場所も分からず、お手上げという感じですがラズルシャーチも結構、遠いようで(;´Д`)
    その前にカジノで一騒動がありそうですが……大暴れという単語に続きが気になります。

    作者からの返信

    コメント頂き有難うございます。

    史実の龍馬が長崎にゆかりのある人物だったので、豚の角煮とカステラをチョイスしてみました。

    カジノでもひと騒動ありますが、次回はアグニがカジノ外で大暴れします。お楽しみに。

  • ムツさんがいてくれれば、サイタニ屋の店は安泰のようですね。だからこそリョウマは、安心して旅に出られるのでしょう。

    戦士ギルド、気になりますね。
    おそらく、今後のアグニたちに関わってくる組織なのでしょうが……。
    次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。

    史実でも龍馬は陸奥に対し、大先生と手紙に書くほど信頼をおいていたので、この作品でもそういう設定にさせていただきました。流石のリョウマもムツには頭が上がりません。

    戦士ギルドに関しては、アグニの旅も同様ですが、噂のマスターがこの世界に影響を与えるほどのどえらいことをしでかします。詳しくはこの先の本編をお楽しみ下さい。

  • ムツさん、キップの良さでてっきり、おばちゃんかと思ったら、うら若き乙女でしたか。
    リョウマ相手に歯に衣着せぬ物言いが出来るのは二人の関係がいいものだからですね。

    手紙と箱、滅茶苦茶、便利ですね。
    携帯感覚でやり取りが出来たり、アイテムまで送れるとは商いが捗りますよね。
    気になるのは戦士ギルドを立ち上げたという美しき女性戦士ですが……何か、怪しいかも(;´Д`)
    確信はないので単なる勘ですが(笑)

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。

    ムツさんはリョウマと共にパパイヤンを興した人物の一人で、幼馴染でもあります。なので唯一リョウマに苦言を述べられる存在です。

    戦士ギルドを立ち上げた謎の美しい女性戦士ですが、もう間もなく登場してくる予定なのでお楽しみにしてください。ちょっとアグニにとっては宿敵になるかもしれない相手ですが・・・・。

    編集済
  • 第4話プロローグ:素性への応援コメント

    読み合い企画から来ました〜!

    丁寧に分けられた話の構成で、非常に読みやすかったです!

    また読みにきます!

    もし、よろしければ私の作品の方に遊びに来ていただければ嬉しく思います!

    執筆活動頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。

    ぜひお気軽に遊びに来て下さい。

    卵君さんの作品も読ませていただきます。

  • 叙事詩のようです!

    作者からの返信

    そのように仰って頂けると恐縮です。

  • 第2話プロローグ:悪食への応援コメント

    すごく読みやすいですぅ~

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • どんなにレベルが高いとか、すごく強いよりもリョーマのカバンがこの世界で一番、便利で最高のチートですね((´∀`))
    一個五億を保管しておけば、永久的に五億を稼げるし、貴重品もコピー出来るのは大きいですよね。
    そして、浮上するピエタ、ギャンブル狂疑惑(;´Д`)

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。

    確かにリョウマのカバンはチートですね。本来なら一つしかない無明の破片もボンボコ増やせてしまいますし。しかもレベルも・・・・。

    ちなみにピエタはお金が好きでギャンブル好きという一面があります。カジノで楽しく遊ぶシーンもこのあとありますのでお楽しみにしてください。

  • プロローグを読みました。
    アグニの元の性格が面白かったです。
    レベルアップしたら元の性格に戻るんですね。楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。
    主人公に魅力を感じていただけて何よりです。

    今後もよろしくお願い致します。

  • 読み合い企画からお邪魔します!

    設定の作り込まれてる作品は、先の内容も重厚なものが多いので大好物です!

    これからも読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。
    期待に答えられる作品であると良いのですが、読んでいただけると嬉しいです。

  • 第40話『戦姫クシナダ』への応援コメント

    クシナダ姫は神話では八岐大蛇に狙われ、スサノヲに救われて、夫婦になった美しき女神でしたか。
    戦姫でめちゃくちゃ強いがゆえに理解者のいない悲しいお姫様みたいですね。
    副作用のある魔剣ですか、これは乙女にはきつい枷(´・ω・`)

    唯一の友人がリョウマだけのようですが彼女はスセリビメだから、神話的には義母と娘の対面なんですかね。

    ラズルシャーチは戦闘民族というか、プレデ〇ーというか。
    スパルタのような戦いに生きる王国って、印象を受けます。
    ある意味、ここが無事なら、人類は戦えそうですが副作用を抱えているクシナダ姫という不安要素がありますね。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。

    流浪のオッサンはとある目的をもってこの強烈な副作用のある剣をリョウマ達に渡すように仕向けました。

    スセリビメとクシナダはこの物語では友人同士として描かれています。

    今のところ人類最強の国ですが、この先物語が進むにつれて、ラズルシャーチにも良くないことが起るかもしれませんね。そのときクシナダ様はどうするのでしょうか。。。

  • 第40話『戦姫クシナダ』への応援コメント

    ここでのクシナダ姫は、めっぽう強いお姫様なのですね! ただし、それには対価も必要になってしまったようですが……。
    スセリビメことリョウマとクシナダの再会は、きっともうすぐそこでしょうか?

    そういえば、アグニは神様の加護のためにあの暴れん坊の本性を隠し持っていましたね。その辺りも関係してくるのかな、と思いました(^^)

    次回もお待ちしております。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    クシナダ姫に関しては登場させるかも悩んだ人物で、紆余曲折あってこのような形となりました。

    リョウマとクシナダが再会する展開も勿論用意しております。

    そしてクシナダとアグニは・・・ゲフンゲフン。続きは物語をお楽しみ下さい。

  • 最愛の妻を殺して生まれた娘を、
    父親は、本当に可愛い娘と思うものでしょうか?
    人其々で解りませんが。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。

    確かに人によるかもしれませんね。

    その辺の事情に関しては、少し先ですが、後のエピソードで、父モントーヤの心理や、実際のアグニを産む現場などの詳細が明らかになる予定です。


  • 編集済

    第1話プロローグ:伝承への応援コメント

    お早う御座います。

    早速訪問させて頂きました。

    異形の赤子
    忌み嫌われず、愛情持って育てられたとの事
    良かったです。

    作者からの返信

    ご訪問いただきありがとうございます。楽しんで頂けたら何よりです。

  • 第1話プロローグ:伝承への応援コメント

     内容は、カグツチに近いですね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。詳細は書けませんが、実際その神様も関わってくる予定です。

  • 第2話プロローグ:悪食への応援コメント

    別の方もおっしゃっていますが、日本神話系の話なのですね。
    自分が日頃読まないジャンルなので、読んでみるのが楽しみです。
    遅読ではありますが、少しずつ読み進めていこうと思います。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    日本神話がモチーフとなっておりますが、読みやすい感じに書いていくので、楽しんで頂ければと思います。

  • 読み合い企画から来ました。
    以前に読ませて頂いた事があったので続きから読んでいきますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ぜひお暇なときにでも読んでいってください。

  • 第7話プロローグ:目的への応援コメント

    こういう設定好きです、また来ます🐱

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。ぜひじっくりお楽しみ下さいませ。

  • これはまた、厄介な人というか、魔族に目を付けられたんでしょうか。
    幸いなことにまだ、スクナを殺した人物の特定までは出来ていないようですが運命とは時に残酷な悪戯をするので分かりませんよね。
    おっと、ここでポンカツ旅団の登場とは誰が予想したでしょうか(笑)
    敵、それもやられ役だった彼らがこんなにも出番が貰えるほどの人気キャラになるなんて、世の中捨てたもんじゃない!?
    それにしても、彼ら、建築術に鉱脈探しって、超有能スキル持ちなのに自覚なかったんですね(;´Д`)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    とうとうスクナの死体が見つかってしまいました。そして現れるポンカツ旅団(笑)。彼らは予想以上の人気だったので、今後も出てくることが決まりました。ポンカツは自分に鉱脈探しというお金持ちになれる能力があることを知らないのですが、後にとある者の力で知ることになりますよ~。

  • 第38話『スセリビメ』への応援コメント

    「子種をください」のアグニがいつも通りで何だか、安心します。
    リョウマにお金をせびったり、順調な悪役令嬢ぶりのようで(笑)

    パパイヤンは不毛の地にあって、カジノがあってというとラスベガスみたいなイメージですかね。
    しかも作ったのはリョウマでその正体がまさかのスセリビメですか(;´Д`)
    ゼントと行動を共にしている理由は魂が結びついているみたいな?!

    そうなるとリョウマの父親の国王がとんでもなく、やばい人の気がしてなりません。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。ちょっと重たい展開が続いたので、しばらく軽いギャグ要素のある回が続きます。

    ひさしぶりにアグニに少し暴れてもらいました(笑)

    パパイヤンのモチーフはラスベガスで、都市内はモナコといった感じです。リョウマはカジノで大もうけし、都市を急発展させました。モナコも、初期の収益の9割はカジノだったそうです。

    大分脚色しているので、リョウマの父親は、多分想像している方とは違うと想います。やばい人であるのは間違いないですが・・・。

  • 第38話『スセリビメ』への応援コメント

    ようやく目的地のパパイヤンですね。
    リョウマの正体がまさかお姫様だったとは……! 驚きました(゚A゚;)
    新たな舞台での物語はどうなるのでしょう? 楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。ようやく第一章の本編、パパイヤンに到着です。新た仲間?も出てきたり、色々波乱のある展開になっています。

    リョウマ=スセリビメというのは少々意外だったかもしれないですね。オオクニヌシの相棒だからスセリビメという感じです。

  • アグニのトラブルメーカーぶりが物語を面白くしてますね。
    キャラがよく描けています。

    またこの度は拙作にわざわざレビューをくださり、ありがとうございます。
    執筆の励みになりますm(._.)m

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。
    アグニに関しては色々とトラブルを起こす主人公として現時点では頑張ってもらっています。
    今後の彼女の暴れっぷりにも注目していただければと思います。

  • 企画からきましたー

    プロローグ的なものと思い上にある話から読み始めたのですがこれってある程度本編読んだ後に読むやつですかね?
    章を変えてこのシリーズ?だけ別にしておいた方がいい気がします。
    置いてけぼり感がすごいです

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。何らかの対策をするように致します。

  • 第29話『神特攻』への応援コメント

    なんと、ポンカツ達とアグニが繋がっていたとは。
    まあ、何事もなく丸く収まってよかったです( ^ω^ )

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。ポンカツ達はアグニの犠牲者ということですね。今後も彼らは再登場する予定ですので、そのときをお楽しみにして下さい。

  • 登場人物に日本神話の神様の名がちらほらあって、ニヤニヤするのですが神様だけではない感じですか?
    ミーハーなので分かるのだけだとマテウス、ライカールト、スナイデルは有名なサッカー選手名でしょうか。
    もしかして、萩原先生、オレンジ軍団がお好きですか?

    運命の子のスナイデルの登場はアグニにとって、幸いなのか、それとも。
    気になる人物の登場ですよね。
    ゼントも修行によって、着実なパワーアップを図り、戦いに備えているようですが…早速、使う機会が訪れそうということは激戦の予感ですね。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。
    今作では神様以外にも、オリジナルの名前、有名なサッカー選手の名前をした人物、坂本龍馬とゆかりのある人たちの名前を拝借させていただいています。
    次回は龍馬の命を救った恩人、ミヨシ・シンゾウが初登場します。

    ちなみに私はオレンジ軍団好きではないですが、オランダトリオが好きで、ACミランのファンなので、海外サッカー好きです。ライカールトはどうしても登場させたかった人物でもあります。

    スナイデルはレベルが極端に高いだけの雑兵なので、今のアグニ達やゼントでも何とか倒せると思いますが、彼は物語で非常に重要な意味を持つ子供なので、アグニと出会ったときに、どうなるか・・・という感じです。

    これまでシリアスな展開が続いたので、次回からは暫く仲間達の陽気なパパイヤン観光が待っています。新たに仲間になる人物とも出会いますので、お楽しみにしていただければと思います。

  • スナイデル、彼が物語のひとつの鉤になりそうですね。彼がどちら側へと成長するかで、変わってきそうです。
    次回も楽しみにしております(*^^*)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。スナイデルは流浪に匹敵するほどにこの物語の超重要な人物です。今後の彼の心の動きやアグニ達の行動などで、凶悪な魔族となって襲い掛かってくるか、それとも・・・今後の展開に期待してください。

    編集済
  • アグニ達が油断しすぎなのか、ポンカツ達が意外と優秀なのか……。
    しかし完全に気配を消していたとあるので、この盗賊団、ポンコツみたいな名前で三枚目キャラに見えるが、実は相当腕が立つ盗賊だったようです(^ω^)

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。
    ポンカツ旅団はある意味腕の立つ奴らです。ある意味ですが・・・。
    ギャグ回なので展開はお察し下さい。

  • いつも楽しく読ませていただいています。

    ポンカツ旅団、可愛らしいですね。
    でもいかにもやられそうな予感……。

    そう思うと、悪党だけどかわいいだけにかわいそうなので、なんとか生きていてほしいものです(^^;)

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。何故かポンカツ旅団、謎の人気があるようで、作者としては少々困惑しています。この回はとことんギャグ回なので、展開などはお察し下さい・・・。

  • ゼントは態度で素直ではない憎まれっ子を装っていますが根は本当に懐の深い優しい人ですね。
    ピエタをかばって、敢えて憎まれるような言い方をするなんて、中々出来ることではないと思います。
    しかし、ビコナは将来、特殊な力に目覚めたら、和解の道を選んで欲しいものです。
    大国主と少彦名というと神族こそ違えども分かりあった親友だったので…でも、ビコナはゼントの叫んだ父親が「愛していた」の言葉で悟ったようにも見えるので案外、未来は安泰ですかね(´・ω・`)

    作者からの返信

    ゼントは口は悪いし金に汚い男ですが、意外と根は優しく、仲間想いのようです。ビコナは後に強くなってこの物語に再登場し、ゼントの前に現れてきます。そのとき彼はとてつもない力を目覚めさせています。そして命のやりとりに・・・という展開になっておりますが、スクナヒコナとオオクニヌシは仲が良く互いに我慢比べをするなど楽しいエピソードもあるので、これから先の仲間達の行動とゼントの選択次第では、彼が強力な仲間になってくれる可能性もあるかもしれませんね。いずれにしても、お父さんは死にましたが、ビコナはまた出てくる予定なので、よければその機会をお楽しみにして下さい。















    編集済
  • 大国主命の名を冠していたのですね。
    その流浪という人物が、何かを握っているような感じがします(*^^*)

    それにしても、恐ろしく強く、また怖い剣でした。

    次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつも読んでいただきコメントまでくださりありがとうございます。流浪は日本神話とか、古事記に詳しい人なら、今回の話しでもう大よそ正体がつかめたのではないかと思います。実際の日本神話でオオクニヌシに剣と弓を黄泉の国で渡したのは、そうです、あのお方です。
    バレても特に支障はないのですが、一応公然の秘密という事でお願い致します。

     十束剣は名前が色々ありますが、この漢字の響きがよかったので、これを採用しました。ゼント本人も言っている通り、この剣は強い力を得る代わりに、命がけになるという、恐ろしい剣です。

    次回いよいよ石座りの少年最終回です。意外な決着を、お楽しみくださいませ。

  • ゼントの剣技は圧倒的ですね。
    どこまでも強く、そして儚い最強の技という感じがします。
    しかし、最強であるがゆえに制約も凄まじいんですね。
    この一度、抜いたら、相手を倒さないといけないという意味で真の必殺剣で覚悟がないと抜けませんね。

    作者からの返信

    いつも読んで頂き、コメントを頂きありがとうございます。この剣の副作用は強烈です。もしゼントが一人でスクナと相対していたら、きっと木刀で時間をかけて、ダメージを受けつつも何とか殴り殺していたと思います。彼が剣を抜く事を覚悟したのも、奇跡的にもピエタが一緒にいたからです。
    本人も言ってる通り、一撃必殺、短期決戦向きの神剣なので、長期戦になるとゼントは毒で死んでしまいます。死ぬ前にリョウマがいれば彼女がひたすらアイテムを駆使して回復しつづけるとは思いますが・・・。今後また原作でもっと強い瞬圧極滅剣が見られるのは、3回ぐらいだと思います。ゼントは他にも沢山の流派の剣技を習得していく予定なので、ぜひその機会を楽しみにしていただけると嬉しいです。

  • 第16話『最強のレベル1』への応援コメント

    この度は拙作を読んで感想までくださり、ありがとうございます。

    文章が読みやすく、うっかり温泉に入って前世である7歳の幼女の姿になった賢者、とは面白い設定ですね。

    それに日本神話のスサノオを信仰するラズルシャーチ、どんな国なのか興味が湧きます。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。ピエタは温泉好きで、効能を知らずに浸かってしまったのです。ラズルシャーチは武神スサノオの加護を受けており、恐ろしくレベルの高い人間ばかりで、世界最強の戦争強国です。そしてそこのお姫様の力は、人智を超えたものです。

    編集済
  • ずっと耐えていたお父さんは本当に出来た人でしたね…。
    悲しいですね、人の悪意によって、人を好きになって、人と共に生きようとしていた善良な魔族が闇に魅入られてしまうなんて。
    しかもレベルが…勝てる気がしない数値ですね(;´・ω・)
    あ、あれ?圧倒的なレベル差があるから絶望かと思いきや、ピエタとゼントの二人なら、どうにか出来そうな戦いぶりです。

    オオナムチは冥界でスサノオと渡り合って、その姫君を娶るくらいの勇気を持ちながら、傷ついた兎を労わる心優しい神ですよね。
    その魂を持つゼントがこの戦いにどう決着を付けるのか、楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    スクナは純粋魔族なのに、人格者です。村人を惨殺しようと心変わりしたのは、子供のビコナにまで手を上げたからです。

    ゼントとピエタは偶然にも作中最強タッグになったので、勝負の行方はゼントが抜こうとしている剣に委ねられることになりました。

    ゼントとスサノオノミコトが一戦交える展開も・・・・そのうちある、かも? ただゼントは大の女嫌いなので、嫁をめぐっての争いにはならないと思われます。

    次回は色々衝撃的な展開です。ゼントの秘められた一面も垣間見えるかもしれません。どうぞお楽しみに。

  • スクナヒコナが父と子に分かれていますね。ただ、魔族で人の死肉を食らうとは……悲しい運命ですが、話し合いに応じない以上はこうするしかないのでしょうか(>_<)
    次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。
    スクナヒコナ、及びスクナビコナは当初は一人で出演し、救ってもらうという構想をしていたのですが、それではダークファンタジーとして生ぬるいと感じ、今のような展開になっています。
    超高位魔族のスクナに関しては、もはや殺るか殺られるかという局面まで達してしまっており、戦闘は避けられない状態になっています。しかしレベル1のピエタと1923のゼントに、果たしてレベル66680という人智を超えた超凶悪な魔族を倒すことができるのでしょうか? ゼントはパパのうきうきクッキングをされてしまうのか? それとも・・・・次回、衝撃の展開です。お楽しみに!

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    読んでいただき、星評価まで頂き、ありがとうございます。私も時間を見つけて読みに伺いますね。

  • アグニのレベルが面白いように上がりましたか(;´・ω・)
    しかも何か、覚醒したようですがお披露目はまだ、みたいですね。
    どういった特殊体質なのか、披露される時が楽しみですがまた、新たなトラブルの臭いがしてきましたね。
    魔法使いだからという理由だけで人とは違うから、迫害されるんですよね。
    我慢するのも限界が来て、大事になりそうなところに運良く通りかかったのがあの二人でよかったのやら、悪かったのやら。
    でも、ゼントが大金でもないのに助けてあげようとしているところを見ると思うところがありそうですね。
    素直に助けるという行動に出られないだけで本当は優しいんじゃないかな。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。アグニが目覚めた特殊体質は第一章のクライマックスで明らかになる予定です。
    この悪レベの世界では、ただの魔法使いや無駄にレベルの高い者も人間にとっては恐怖を与え、迫害の対象になります。割と残酷な世界観です。
    ゼントに関してはまだ謎の多いキャラなのですが、一応メインのパーティーメンバーの一人なので極悪人ではないです。なんといっても一応オオクニヌシ様がモデルなので。ゼントの内面的な部分も今後の物語で徐々に明らかになっていく予定です。マイペースで読み進めていただけると嬉しいです。


  • 編集済

    第32話『無明の破片』への応援コメント

    アドバイスという訳ではなく、この物語の世界で起こった話として、この無明の破片が間違えてアグニに掛かった変性魔法を吸収して、悪役令嬢化したのかなと思います。

    《追記》
    何やらよく分からない物言いになってしまってすみませんでした。
    欠片が出た直後にアグニが悪役令嬢化したので、実際にこの物語を目の前で目撃していたとしたら、そう解するかなと勢いで書いてしまいました。
    読むときは物語世界に入った気になることがありまして、思わず口が出てしまいまして、ご容赦ください。
    色々と設定を練られてると思いますので、今後の展開を楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。鋭いですね。ssランクの無明の破片はそのような効果はないですが、実は最高ランクの無明の破片はちょっとそういう要素がある、というか、発動した魔法やかかっている魔法を敵味方関係なく勝手に吸収してしまうことがある、という設定を用意しているんです。吸収するには効果範囲があるので、範囲外に居るキャラは大丈夫ですが。今後どんどん出てくる強力な魔法使いなどに対して、リスクはありますが、有効な道具ともなりえるんです。リョウマが手に入れるのは大分先の話になりますが、よろしければお付き合い下さい。
    《追記》
    いえいえ、お気になさらず。アクリルさんの洞察力の鋭さには驚かされてしまいす。これからも楽しんでいただけると嬉しいです。

    編集済
  • 第32話『無明の破片』への応援コメント

    破片は邪悪なものではなくて、魔法を込められるんですか(;´・ω・)
    鞄で増やせば、便利ですし、大儲け間違いなさそうです。

    魔力って、普段の鍛錬とかで上昇するのですかね。
    それとも才能に依存なら、リョウマの願いが叶うことはなさそうですが魔力を上げるアイテムもありそうだから、希望を捨てちゃいけませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。破片で大もうけ計画はまた今後の展開に出てくる予定です。魔力は戦闘を繰り返す度に上昇していく可能性が全ての人間にあるので大丈夫だと思います。それにリョウマは・・・ゲフンゲフン。ここから先は本編をお楽しみ下さい。

  • 第32話『無明の破片』への応援コメント

    無明の破片、便利ですね!
    魔力があっても魔法を使えない人たちに売れそうです(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そうですね。破片屋リョウマを開店する日もそう遠く無いでしょうね。魔法を使えない人間たちに馬鹿売れしそうですからね。増える速度も速いので、比較的速く夢が実現するかもしれませんね。

  • あー、アグニは魔法で性格を矯正していただけでしたね(;´・ω・)
    それにしても急に元に戻ってしまうなんて、心配ですがリョウマが取り出した破片が原因のように見えましたがあれは一体、何の欠片だったのか、伏線ですかね。
    ペロッティは変態度が上がると新たな力に目覚めるのって、ご褒美なのか、新手の修行なのか、くすっと来る設定ですね!

    作者からの返信

    ペロッティはこれから変態?紳士化していってしまいそうですね。彼にとっては強くなれるので、ご褒美と修行が同時に出来るイベントですね。仮にゲームにしたらそういうお遊び要素が入りそうですね。
    破片とアグニの悪役令嬢化は一切関係ありません。悪役令嬢になるかどうかは完全に運です。
    破片に関しては次回明らかになる予定です、お楽しみに。

  • そう言えば、序盤のアグニはこんな感じでした。
    ペロッティにはご褒美でも、レベル差の激しいリョウマは特に危険ですね。

    作者からの返信

    自分も書いてて、ちょっとリョウマが可哀想だな、と思ってしまいました。これからもアグニは悪役令嬢化するので、作者としても仲間が増えてきたら、それこそドラクエのみなごろしみたいな甚大な被害を与える事になるのでは、とハラハラしています。

  • えー、リョウマのリボルバーもすごかったですがカバンが本体の人でしたか(;´・ω・)
    増えちゃうということは商人にとって、これほど神器なアイテムありませんね。
    しかもアイテムを使うのも早くて、ばっちりなので商人最強の仲間説も浮上しそうですね。

    作者からの返信

    カバンが本体(笑)、ちょっと笑ってしまいました。確かにそういう一面はあるかもしれませんね。ですがリョウマちゃんの力はこんなものではないですよ。これから物語が進むにつれて強力な・・・おっとここから先は本編でお楽しみ下さい。

    編集済
  • 第1話プロローグ:伝承への応援コメント

    ニニギノミコトという文字が見えた瞬間。出た言いづらい神様!と思いました。モチーフがあると親近感が湧きますね。

    作者からの返信

    二ニギノミコトのモチーフは皆さんご存知のあの神です。これからもキャラが多数出てきます。ニニギノミコトは実在する神様ですが、名前の響きが気に入っているので今作ではあの方役を与えています。

    編集済

  • 編集済

    企画から来ました。カクヨム初心者の者です。
    ファンタジーだからこそ開くことのできる物語ですね。とにかく斬新です。個人的には日本っぽいものと異世界ファンタジーが融合したものが希少だと思っているので読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ぜひ読み進めていっていただけると嬉しいです。

  • 第29話『神特攻』への応援コメント

    アグニさん、無茶苦茶なことしてたんですね……(;^ω^)
    とはいえ、盗賊になっちゃいけません。表で真っ当に働くことを祈ります。

    作者からの返信

    アグニは幼くしてハードなプレイをしておったようですね(笑) ポンカツ旅団は、そういえばいたな、こんな奴、ぐらいにまた登場するかもしれないので、覚えて置いて頂けると幸いです。

  • 第29話『神特攻』への応援コメント

    ポンカツ盗賊団がまさか、大工さんだったなんて(;´・ω・)
    驚愕の事実ですね、しかもモントーヤのお屋敷で働いていたんですね。
    悪い子時代のアグニがトラウマを植え付けて、日陰者になってしまったとはある意味、被害者でしたか。
    でも、殺伐としたことはしていないし、あの鬼平さんもにっこりと許してくれるに違いありません!?

    さりげなく、出てきたリボルバーがとんでもない代物のような((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。今回のリョウマ編は軽い人情話のような趣です。ポンカツ旅団は当分先にまた出てくるかもしれないですね。あと、リョウマの銃は本編の中でも神器に相当する銃です。ラスボスにもきっと効果があるはずです。

  • 第2話プロローグ:悪食への応援コメント

    コメントいただいたので覗きにきました。
    日本神話はわりと時代の幅が広いので、展開が広げやすく面白そうですね。
    連載がんばってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。頑張ります。

  • 第28話『神の銃』への応援コメント

    確かに義賊ではないですね(;´・ω・)
    レベルの高さで相手を恫喝して、金品を巻き上げているだけだから、小悪党のようですが人を傷つけたりはしていないから、セーフ…なのかな。
    洞窟をきれいに整備していたり、実は有能な職人さんではないかという疑惑が浮かんできました(笑)
    やはり、愛すべきポンコツもといポンカツ盗賊団ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうごっざいます。実は彼らにはある悲しい過去がありまして、それは次回明らかになる予定です。

  • ピエタの魔法が便利ですね、これならすぐに名探偵になれるかも!
    ただし、推理力はついてこないというやつですね(´・ω・`)
    ポンカツ盗賊団はやはり、何だかかわいらしい一団ですよね。
    剣は持っているけど殺しをしたことがないどころか、切ったこともないって、今までどうやって、盗賊稼業していたのか、もしかして、義賊!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。彼らは義賊ではありませんが、レベルの低い相手を恫喝してお金を毟り取っていました。彼らの事情は今後明らかになる予定です。

  • おりょうの加護、強かったですね(笑)
    それにしても盗賊団、もう盗賊やめた方が良いんじゃないですかね(^_^;)

    作者からの返信

    コメントをいただきありがとうございます。彼らは根っからの盗賊ではなく、意外な事情があります。詳しい話は後ほど明らかになる予定です。

  • ええええ、急展開じゃないですか(;´・ω・)
    まさか、あのポンコツおいらは盗賊団みたいな方々にあっさりと侵入されて、拉致まで許しちゃうとは。
    いや、でもポンコツな面白い人達だし、楽しいパーティーの幕開けということですね!?

    作者からの返信

    そうですね。意外とポンカツ旅団は・・・・盗賊家業に便利な特殊能力を持っているんです。この後は予想の斜め上を行くパーティーが待ってるかもしれませんね。

  • こんな蜘蛛がいる場所にいられるか!ワシはキャンプに行くぞ!と言ってたらお持ち帰りされてしまったわけですね。
    途中で気になった表現として「休息を取ることしました」(取ることに?)「伸ばさなくてならない」(なくては?)というものがありました。

    作者からの返信

    この後は別の意味でムフフな展開が待って・・・いるかどうか続きを読んでいただければわかります。いつも誤字脱字等々のご指摘ありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。

  • 盗賊団の作戦、上手くいってしまっている!?
    まさかこんなポンコツそうな陽気な一団に、アグニたちを出し抜く能力があったとは……。驚きです。

    でもきっと、バレたらマズイでしょうね(笑)

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。実はこのポンカツ旅団滅茶苦茶・・・詳細は次々回をお楽しみにお願いします。

  • いつも楽しみに拝読してます\(๑╹◡╹๑)ノ♬
    やっと最新話に追い付きました〜!続きもお待ちしております!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。続きも頑張って更新して行きますのでお楽しみくださいませ。