未だ知られざる、山の神話

 登山を愛する男、天童信介。未確認生物の調査隊から同行依頼を受け、彼は、雇い主であるレイク教授とエラリィ女史と共に「なんてことない筈の山」へと向かうのですが……。

 読み進めるうちに、次第に明らかになっていく「未確認生物」、奇妙な登山の行程……何かがおかしいと気付いた時には、もうどっぷりとこの物語に嵌っているのです。

 抜け出せない世界に、ようこそ。

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