エピローグ2への応援コメント
うう、目から汁が(/_;)
「キスミレの光」の歌詞や「光磨」に名前の意味、登場人物みんなの等身大の葛藤や夢や一歩を踏み出す勇気……数々の素敵エピソードに彩られたキラキラの青春ものでした。
ここからは、私が感じた物足りなさについて少しだけ。
どうしても『アニソン戦争』と比べてしまうのですが。比較対象があった方が説明しやすいので引き合いに出すことをお許しください<(_ _)>
主題歌を歌う権利を勝ち取る、という明確な目標が早々に提示されていた『アニソン戦争』に対して、こちらは中盤まではっきりと着地点が見えてこないことがネックだと感じました。
「キスミレの光」という楽曲がクローズアップされるのがやっと中盤、クライマックスの舞台としてアニソンフェスがあって、終盤の盛り上がりはとても良かったのだけど、それまでに読者は飽きてしまうのでは、と危惧します。
ですが、等身大の高校生の思春期の自分探しや成長をテーマとしている以上、キャッチーなイベントは起こしづらいですよね。
なので、電波ちゃんの謎を引っ張るなら引っ張るで、匂わせやヒントなど、読者の好奇や興味を引く描写がチラチラあると良いのかな、と思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
中盤までの展開が盛り上がりにかけてしまう…という部分は、自分の中でも反省点でした。的確なコメント、本当にありがとうございます…!
改めまして、素敵な自主企画に参加させていただき、ありがとうございましたm(_ _)m
5-6 親子としての第一歩への応援コメント
お父さん渾身のサプライズ!
……は、とても良いのですけど。ここまで存在感の薄かったお父さんにおいしいところを持っていかれてずるい~~って感じもするのですよー(光磨は悩んでただけに)。
匂わせまではなくとも、お父さんの存在アピールがこれまでにもっとあったなら、お父さんなら見えない振りしてたのもありだよねーと、うんうん、となれたかも、です。
ちなみに私は、設定上見えないわけないとずーっと疑ってはいたのですけど……やられたー(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親子のエピソードも、もう少しあれば良かったですね(*_*)
的確なアドバイス、本当にありがたいです…!
「やられた」のお言葉もシンプルに嬉しいです。ありがとうございますm(_ _)m
4-4 やっと前に進めたへの応援コメント
>――純粋に、この人達に仲良くなりたい、と。
もしや誤字? この人達「と」
相変わらず、ラブと友情の両方で攻めますよね! 好きです……!(何の告白)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字報告もありがとうございます。早速修正させていただきました…!
ラブと友情がどっちもなのはもはや作者の癖なので、刺さってくださる方がいるととても嬉しいです(*´∀`)
3-6 高鳴る鼓動への応援コメント
ああ、なんてステキな歌詞! 鳥肌立ちました。
音楽を題材とするならば、メインテーマとなる楽曲の歌詞はあったほうがいいのですよね、やっぱり。きゅうううっと世界観が凝縮される感じがします。(リアルでも、そういったアニソンがヒットするのでしょうねー)
作詞って大変ですよね、お疲れさまです。ありがとうございます。
確信を得ることができなくて拍子抜けなようでいて、でも電波ちゃんにはまだ消えてほしくないので、次のステージに期待が高まるところですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまでちゃんと作詞をするのは初めてだったので、素敵なお言葉にほっとしました…!
世界観が凝縮されている感じが伝わって、とても嬉しいです(*´-`)
3-5 大きな一歩への応援コメント
〈キスミレの光〉という曲のタイトル。
ここで初出し(ですよね……? 読み落としていたらごめんなさい!)するのではなく、何なら序盤からチラ出ししておいた方が、この場面で読者も「そうそう、だと思ってた!」と菜帆ちゃんと一緒に盛り上がれるのじゃ、そこまでじゃなくても「そんな曲名あったな、なるほどー」とアハ体験になるのじゃ、と思いました。
とにもかくにも、ここで的がぐーっと絞れて盛り上がってきた感じがします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「キスミレの光」の名前は3章の2話から出てきていましたが、確かに遅いかも知れないですね(>_<)
菜穂ちゃんがキスミレの光のことを光磨に伝えようとするシーンとか、色々できそうなことはありそうですね。
素敵なコメントをありがとうございます…!m(_ _)m
1-4 居場所への応援コメント
完璧でいい人ばかりで、安らげで居心地が最高ってわけでもないけれど、居てもいいかなあって場所があって。でもそこにさえハマれない不器用な人のもだもだな心理が、かゆいところに手が届かない感じで、分かる人は分かってくれるけど、こういうのぴんとこない人には届かないだろうな、というもどかしさがリアルな描写がすごいなって。(褒めてます!)
伝わらない人にはあれでしょうけど、でもこの場合、それでいいと思います。(褒めてます!!)
>「僕は……もっと光磨のことが知りたいよ」
ぐはあ(鼻血)
菜帆ちゃんといい、光磨はぐいぐい来られますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とても素敵なお言葉をありがとうございます…!
リアルな描写と言っていただけて嬉しいです(*^^*)
確かに、光磨の周りはぐいぐいな人が多いですね…!
1-1 電波ちゃんとクラスメイトへの応援コメント
(アニソンになりたいって何だよ。概念かよ……)
冒頭からここまでのくだりは、前話でも述べられていることの繰り返しで、くどいなと感じました。
どちらかといえば、プロローグの方の描写を簡単に済ませておいてもいいかも?
白いワンピースタイプのセーラー服
『凪のあすから』を思い出して、えっちぃなと思っちゃいました( 〃▽〃)
にしても、菜帆も電波ちゃんもかわいい~。尊いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘のコメントも嬉しいです!
タイトルにもなっているので念入りに…と思いすぎたのかも知れないですね(>_<)
確かに、凪のあすからもワンピースタイプのセーラー服でしたね!
個人的に好きなデザインなので、制服はワンピースタイプにすることが多いです(*´-`)
エピローグ2への応援コメント
部長の初心さが、とっても可愛い。
そして、ポンコツぶりが愛らしいです。
”己を磨いて光り輝け”
って、勇輝と名前の由来が繋がっていたんですね。
勝手に、親近感が湧いてきました(笑)
作曲も、光磨が担当になるとは予想だにしませんでしたよ。
”二人”で作っていくって決めたんだから、作曲も頑張れ光磨!
ギターは指先が痛いぞ (TwT)
光磨の菜帆ちゃんへの直球な愛の告白も聞いてみたかったなー
まぁ、言ったも同然でしたけどね。
最後に、
傘木さんのアニソン愛も受け取りましたよ。
スニーカー文庫のコンセプトに、ピッタリの作品だと私は思います。
名作をありがとうございました。
最後まで、正統派で爽やかで温かみのある作品を貫かれた傘木さんに乾杯!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
萌先輩の可愛らしさに触れていただき、ありがとうございます(*^^*)
キャラクターの名前にちゃんとした由来があったのは光磨が初めてだったので、勇輝との親近感を覚えていただき嬉しいです♪
アニソン愛、受け取っていただきありがとうございます…!
スニーカー大賞は前期にも応募したのですが、一次選考から凄くハードルが高くて…。今回こそは少しでも良い結果になることを祈っています(>_<)
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
5-6 親子としての第一歩への応援コメント
「光磨、これで最後だよ。行ってらっしゃい……っ!」
が最後のセリフでしたか……感慨深いです。
実直で、いいお父さんですね。
いきなりでビックリしたと思うけど、アニソンフェスに行ったことでお父さんも何か感ずるものがあったんですね。
親子の絆を見ました。
と思ったら、お父さん
電波ちゃん、最初から見えていたんですね。
大どんでん返しくらいました。
いやー
傘木さん、お見事でした。
してやられたーーーーー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親子の絆を感じていただき、ありがとうございます!
大どんでん返しになっていましたでしょうか…!Σ(・ω・ノ)ノ!
自分にはなかなか書けないと思ってた部分だったので、とても嬉しいです♪
5-5 わがままなんかじゃないへの応援コメント
オーラス間近って雰囲気ですね。
名台詞、連発です。
「キスミレの光はちゃんとメグと太陽の曲として存在してるけど、でも……一番大切な人には届けられてなかったから。光磨は光磨の道を進んで良いんだよって、伝えたかったんだよ」
「光磨。辛くなった時は私を聴いて。私が何度でも、光磨の背中を押すから」
そして、最大の謎の何故にお父さんには電波ちゃんが見えないのか!?
「俺は、まだちゃんと親父と向き合えてない」
あ~ なるほど!
理解しました!!
「菜帆は初めから運命の光で繋がってた」
おぉ、運命の赤い糸ですね。
うんうん。思わずにやけました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
名台詞ですか…! 嬉しいです(´∀`*)
キスミレちゃんの言う「運命の光」は「運命の赤い糸」に通じる部分がありますね…!
5-2 なりたいものへの応援コメント
やっと夢、そして目標が見つかりましたね。
あぁ、電波ちゃん本当に消えちゃったの?
名残惜しいな……
あとのこの小説も数話。
一気に読んでしまいたい衝動と、今までのように1話づつ、じっくり考えながら読み込みたい思いが交錯しています。
やっぱり、私は後者を選びますね。
大好きな作品だから、ちゃんと読み込みたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく自分の夢に気付くことができました!
残り数話も楽しんでいただけたら嬉しいです…!
いつも素敵なお言葉、ありがとうございます(*´-`)
5-1 心の蓋への応援コメント
ぶちょーにも電波ちゃん見えるようになりましたね。
しかもハイタッチ
あぁ、そうか! 電波ちゃん触れることができるんでしたね。
「でも、まだ……もう少しだけ、見守っていたいの」
電波ちゃんが、すっごく可愛く思えました。 いや萌えました。
キスミレの妖精さんで、多分お母さんの想いの結晶なのでしょうけど、萌えた。
5章は”家族愛”がテーマだと聞いていますので楽しみです。
学園もので青春いっぱいで、家族愛も作品でちゃんと伝えるのは大好きです!
でも、ひと言だけ……
紫樹
頑張って、しかも光磨のためにも頑張って告白してOKしてもらえたのに
ファーストデートがダブルなのは良いとして、1ヶ月も先だなんて……
ちょっと可哀そうだったりしました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
電波ちゃんに萌えていただき、嬉しいです(*´-`)
家族的な部分を深く書くのは初めてなので、上手く伝われば良いなぁと思います…!
紫樹くん、確かに可哀想ですねw
萌先輩がそれだけポンコツなのでした…( ´∀`)
エピローグ2への応援コメント
傘木咲華様
完結おめでとうございます。お疲れ様でした!
最後の「辛くなった時は私を聴いて。私が何度でも、光磨の背中を押すから」に泣きそうになってしまいました。
愛に溢れる作品でした。
光磨君と奈帆ちゃん、紫樹君と夏奈子ちゃんのこれからもとても楽しみです。
奈帆ちゃんの爆弾宣言も可愛い(´∀`*)ウフフ
温かい読後感。
私も元気をいただきました。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ、愛のこもったコメントをありがとうございました!
特に五章からは物語を通して伝えたかったことをたくさん受け取ってくださって、とても嬉しかったです♪
光磨くんと菜帆ちゃん、紫樹くんと萌先輩のこれから…私も楽しみです(*´▽`*)
続編の予定はないのですが、またスピンオフ的な短編を書くのも良いかも知れないですね…!
最後まで付き合いいただき、本当にありがとうございました!m(_ _)m
エピローグ2への応援コメント
執筆お疲れ様でした。
最終回は、特に思いのつまった回でしたね。
青春時代の、誰もが抱きそうな葛藤を、丁寧に掬い取って書かれた作品だと思います。
光磨にも菜帆にも、明るい未来に向かおうという意志の強さを感じます。
そして、光磨が家族の大きな愛情に見守られ、背中を押され続けていたのだと感じることができました。
これからも、光磨は心にアニソンを響かせながら生きていくのでしょうね。
大きな愛にあふれた作品でした。
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、最後までお付き合いいただきありがとうございました…!
もったいないくらいの素敵なお言葉、本当に嬉しいです(;_;)
「大きな愛にあふれた作品」と言ってくださるのが本当に嬉しくて、書いて良かったなぁと心から思いました…!
こちらこそ、いつも素敵なコメントをありがとうございました!m(_ _)m
4-4 やっと前に進めたへの応援コメント
いや、ごめんなさい。
紫樹くんが、この話でぶちょーに告白するとは予想できませんでした。
漢気あるじゃん! 紫樹~~~
と頭をわしゃわしゃしてくなりました。
まっすぐな告白シーン
良い物を見せて頂きました。感謝感謝
傘木さんの小説を拝見すると、私のは箇条書きな小説だな……
まぁ、勢いだけで書いているのが私なのでテクニックは徐々に吸収させて頂きますね。
そうそう、アナザーストーリーではプロポーズがありますから良ければその話になったら感想くださると嬉しいです。
いっぱい考えました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさかの告白シーンでございました…!
紫樹くん、頑張りましたね(*^^*)
小説のルール的な部分だと、あとは段落ごとに一マス開ける…くらいだと思います…!
アナザーストーリーも楽しみにしていますね!
4-3 アニソンフェスへの応援コメント
お久しぶりです。
ちょっとブランク空いてしまいました。
菜帆ちゃん
ポニテで上目遣い。声を震わせながら、制服の裾をぎゅっと掴んで……
素晴らしいです。
これぞヒロインですよね。
可愛いなぁぁぁ
傘木さんの小説は、やっぱり綺麗ですよね。
いやらしさがまったくなく、爽やかで純粋な青春もので
やっぱり凄いなって思いました。
ふむふむ。
こう表現として文章にしているのかーと勉強させて頂いているのですが、私にはこのような才能はないですね。
少しずつ真似できたら、と思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
菜帆ちゃんのことを「これぞヒロイン」と言っていただき、嬉しいです!
素敵なお言葉もありがとうございます…!
励みになってます(´∀`*)
編集済
エピローグ1への応援コメント
コメント失礼いたします。
「光磨」という名前に、自分で見つけた光を、自分なりに磨いて欲しい。という素敵な意味があったんですね。
特に「自分なりに」というのは素敵だと思います。まわりに流されることなく、自分の道をいくような印象を受けました。
最後になりましたが、執筆お疲れさまでした。
星は前に入れてますので、心の中でポチポチしておきます。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素敵なお言葉、とても嬉しいです…!
光磨の由来について触れていただき、ありがとうございます(*^^*)
ここまでお付き合いいただき、星もくださり本当にありがとうございました!
実はもう一話分だけエピローグがあるので、最後まで見守ってくださると嬉しいです…!
5-6 親子としての第一歩への応援コメント
傘木咲華様
泣きそうになってしまいました。
お父さんの秋鷹さん、最愛の浩美さんを亡くして光磨君を男手一つで育てなくてはならなくなって、きっと途方にくれたのだろうなと思います。本当は母親の浩美さんのことをたくさん話したい。でも、光磨君にかえって寂しい思いをさせてしまうのでは無いかと心配していたのでは無いかしら。とても優しい素敵なお父様です。光磨君からこんな風に行ってもらえて、物凄く嬉しいですよね。
光磨君も無意識のうちにお母さんの話題を避けていたのは、母親に会えない寂しさと父親を困らせたくないと言う思いやりの気持ちからのような気がしました。
お互いがお互いを思いやるあまり、素直にお母さんのことを寂しいと言い合えなくて、浩美さんとの素敵な思い出や、浩美さんの素敵なところを語り合うこともできなくて……でも、キスミレちゃんはそんな二人の背中を押したくてやってきたんですね。
二人がお互いの思いを伝え合えて、本当に良かったです。
キスミレちゃんだけでなく、奈帆ちゃんの援護射撃も大きかったですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素敵すぎるお言葉に、こちらまで泣きそうになってしまいました(;_;)
お互いが思いやっているからこそ、素直になれない…。まさしく、その通りだと思います。
伝えたかった部分を言葉にしていただいて、本当に嬉しいです…!
残りはエピローグが2話になってます。
あと少しになりますが、よろしくお願いいたします!
5-6 親子としての第一歩への応援コメント
光磨のわだかまりも解け、ようやく素直になることができましたね。
父と息子の距離がやっと近づいて、お母様も安心しているかもしれませんね。
菜帆の存在が大きかったですね。
夢に向かって、二人で素敵な未来を歩んでほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく、本当の意味でお父さんと打ち解けることができました…!
電波ちゃんもですが、菜帆も大きな存在になりましたね(*´∀`)
ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございます!
残りの2話も楽しんでくださると嬉しいです(*´-`)
5-5 わがままなんかじゃないへの応援コメント
傘木咲華様
菜帆ちゃんは、いざと言う時とても強くて前向き。光磨君にとって、いつも背中を押してくれる心強い存在ですね。とても素敵な二人だと思います。
そして、キスミレちゃんの気持ち。わがままなんかじゃない。それは光磨君を愛して心配しているお母さんの気持ちそのものですよね。温かいです。
今回、私はキスミレちゃんのもう一つの気持ちと言いますか、アニメソングの意味、意義みたいなものを感じました。
一つは原作アニメの世界観を伝えること。
二つ目はお母さんが込めた想いを伝えること。
そして、この歌に込められた「背中を押す」「自分の好きな道を進んで欲しい」そんな思いを、この曲を聴くすべての人に、何回でも何回でも伝えること。
アニメソングって、やっぱり素敵と思いました。
いよいよお父さんと心を込めて話す時ですね。次回も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
涼月さんのコメントを読んで、思わず「なんて嬉しいコメント…」と呟いてしまいました(´∀`*)
この物語に込めた想いを感じ取ってくださって、本当に感激です(;_;)
電波ちゃんのことをキスミレちゃんと呼んでくださったのも嬉しいです♪
今晩更新の回で本編ラストになりますので、よろしくお願いいたします…!
5-5 わがままなんかじゃないへの応援コメント
光磨と電波ちゃん、お互いの思いを通わせ合うことができましたね。
光磨もようやく前に進んでいくことができそうです。
しかし、別れの予感もあり、切なさも漂っているように感じました。
いよいよお父さんと向き合う時が来たのですね。
続きも見守っていきたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
電波ちゃんとも心を通じ合わせて、残るはお父さんですね!
切ない空気を感じ取っていただいて嬉しいです(*´-`)
次回で本編のラストになりますが、この作品に込めた想いを受け取ってくださると嬉しいです…!
5-4 告白への応援コメント
大きく前進しましたね。
光磨の決意も、菜帆の想いも、とてもまぶしく感じました。
夢に向かって二人で歩きはじめた瞬間だったかもしれません。
光磨の言葉にはまだ続きがあるようで、次回も楽しみです。
この先、二人にとって「アニソン」とはどういうものになっていくでしょうね。
私にとってのアニソンは、「生きる糧」かな、なんて(^_^;)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分の中でもとても大事な回だったので、素敵なコメントをいただけて嬉しいです…!
光磨にとっては、ようやくスタートラインに立てましたね(*´-`)
アニソンは生きる糧…凄くわかります!
光磨にとっての「キスミレの光」のように、これからも色んなアニソンに助けられるんじゃないかと思います(*´∀`)
5-2 なりたいものへの応援コメント
傘木咲華様
ついに光磨君、自分の中の本当の望みに気づいたのですね。
それは電波ちゃんの指し示す未来と一致していて、菜帆ちゃんと共に歩める道。
とても素敵な未来だと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素敵なお言葉、ありがとうございます(*´-`)
素敵な未来だと言っていただけて、とても嬉しい気持ちになりました…!
徐々に終わりが近付いてきていますが、見守ってくださると嬉しいです(*´∀`)
5-2 なりたいものへの応援コメント
ライブ会場の空気感が伝わってきました。
またライブに行きたくなってしまいますね。
電波ちゃんの秘密を探るうちに、いつの間にか電波ちゃんが光磨の背中を押す存在になっているようにも感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ライブに行きたくなるような空気感が伝わって、とても嬉しいです…!
電波ちゃんの存在理由も感じ取ってくださって、ほっとしました(*´∀`)
5-1 心の蓋への応援コメント
傘木咲華様
きっと今までは、お父さんとお母さんのことについて話すことが少なかったのかなと思いました。でも、光磨君の中でお母さんのことを話せるようになってきた。それにお父さんがちゃんと気が付いていて、とても嬉しいのですよね。とても仲の良いご夫婦だったのだろうなと想像してしまいました。
そして、二人の親子関係も素敵!
電波ちゃんに素直になれた光磨君、自分で自分を解放してあげられたのかなと思いました。それから素敵な仲間に巡り会えて、本当に良かったなと改めて思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親子関係を素敵と言ってくださって、本当に嬉しいです…!
「家族」という部分も描きたいと思って書いた作品だったので、涼月さんに受け取っていただけてほっとしました(´∀`*)
光磨は本当に、仲間に恵まれたなぁと思います(*^^*)
4-4 やっと前に進めたへの応援コメント
傘木咲華様
物凄く素敵なお話でした!
誰かの背中を押すために、自分自身が乗り越える姿を見せようなんて、紫樹君の不器用な優しさ、いいですね〜♡
夏奈子先輩ともきっと良い感じに進めそうで嬉しくなっちゃいました(*´ω`*)
光麿君も菜帆ちゃんも一歩ずつ前に進めていて、みんなの成長が眩しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紫樹は主人公を引っ張っていくというよりも、主人公とともに成長していくというイメージだったので、涼月さんのコメントが凄く嬉しいです(*´∀`)
とてもとても素敵なお言葉をありがとうございます♪
4-4 やっと前に進めたへの応援コメント
紫樹君、思い切りましたね。
もしかして、この先ダブルデートになっていくのでしょうか?
恋も友情も育めていいですね(^-^)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
和希さん、するどいですね…(。-∀-)
今回はまさしく、恋と友情を育んだ回になりました…!
次回は四章ラストで、徐々に終わりに向かってますが…。見守ってくださると嬉しいです(*´-`)
4-3 アニソンフェスへの応援コメント
実際にフェスに行って生で聞いたら、またちがった感動を味わうことができそうですね。
ペンライト振って楽しんできてほしいです(^-^)。
紫樹はなにを思いついたのでしょう?
気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「イベンターズ・ハート」の時は提案だけしたフェスですが、今回こそは行けそうな感じです( ´∀`)
次回は紫樹に注目してくださると嬉しいです…!
4-2 光磨の夢への応援コメント
部室での青春模様ですね。羨ましい!
相変わら情景が浮かぶように描かれているので、毎度感心しています。
文章も綺麗です。
あと、
***
って使うのが良いんですね。フムフム
夏奈子部長、いい人で面倒見もいい、人のことを良く見ている包容力のあるリーダーさんって伝わってきました。
紫樹→夏奈子部長に♡
>紫樹の表情がいつまでも沈んでいる
ちゃんと落ちまでついてきました(紫樹、頑張ってね)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素敵なお言葉、嬉しいです♪
場面転換の記号は人それぞれ違いますよ…!
私の場合は好きな作家さんの影響で「***」を使うようになりました。
部長はリーダー感が強いですよね。
紫樹を応援していただきありがとうございます(´∀`*)
3-6 高鳴る鼓動への応援コメント
傘木咲華様
『キスミレの花』は、お母さんがアニメソングとして作りながらも、息子である光麿君へ向けたメッセージだったのですね。
ふと、お母さんがどの時点で作られたのだろうと思ってしまいました。ご自分の命が短いとわかった上で残された歌のように感じられたので······
電波ちゃんのさらなる願いが成就される時、光麿君も癒され、新たな一歩を踏み出せるといいなと思いつつ、続きが楽しみと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んでくださった方に上手く伝わるかドキドキな回だったのですが、涼月さんのお言葉にほっとしました(´∀`*)
どの時点で作られた曲なのかは、少しだけ触れている部分があります…!
続きも楽しみと言ってくださり、とても励みになりました(*^^*)
そして、星もありがとうございました!
三章は大きなターニングポイントになっているので、このタイミングで評価していただけて凄く嬉しかったです♪
3-3 自覚はあったらしいへの応援コメント
傘木咲華様
いい雰囲気ですね(*´ω`*)
戸惑いとドキドキが伝わってきて、キュンキュンしました♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キュンキュンしてくださって、ありがとうございます♪
二人の空気感が伝わって嬉しいです(*^^*)
4-1 メグと太陽への応援コメント
昨夜は寝落ちして、こんな時間に……といことでこの時間にコメントさせて頂きます。
菜帆ちゃん「メグと太陽」のブルーレイボックスと原作漫画を、しっかりともってたのね。
そして、熱く語る。
アニソン魂に、更に火が付いてしまった。
瞳を輝かせ……
『あぁ! そんな菜帆ちゃんを見てみたかった!!』
『羨まし過ぎるぞ! 主人公~~~ ^\(_ _)#
*
光磨くんは、アニソンコンプレックスとかではなくお母さんに想いが向くのが怖くて目を背けていたんですね。
母への憧れ、会いたくなる自分にならないように心を抑えていたのでしょう。
電波ちゃんには、
「自分の中にあるもやもやもちゃんと消してから、電波ちゃんと別れたいんだよ。」
=
『やっぱり生きる目標、一人で立ち上がれる自分になるまで見守って欲しい。母の代わりに』
そうか!
文芸部で小説を書いていた
→ やっぱりアニソンの歌詞を書く!
歌うは、菜帆ちゃん
じゃ作曲は???
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アニソン魂に火が付いた菜帆ちゃんの姿も魅力の一つなので、そう言っていただけて嬉しいです(´∀`*)
それから、光磨の心情的な部分にも触れていただきありがとうございます…!
そこまで伝わってくれているのだと、嬉しい気持ちになりました(*^^*)
3-6 高鳴る鼓動への応援コメント
この話は、なんと感想を書いたら適切なのでしょうか
といろいろと感情と思考が交錯する話でした。
電波ちゃんの正体が判明。
でも消えなかった。
まだ、役割があるから消えない。
歌詞は、息子に贈る言葉で綴られていました。
母の息子への愛の想いが、電波ちゃんなんですね。
だから、前を向いて自分で生きる目標を見つけるまで見届ける。
そんな役割でしょうか……
毎回、考察しては外してばかりですが、感慨深い話でした。
*
しかし、傘木咲華さんは(もう”さん”付けで読んじゃいます!)
作詞までできちゃうんですね。
才能豊かだ。
直球勝負しかできない私には、こういった繊細なものは無理です。
うーーん。アッパレ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の話は、読者の方にどう受け取っていただけるか不安もある回でした。
なので、一里塚さんのコメントを読んで、とても嬉しい気持ちになりました…!
様々なメッセージを受け取ってくださり、本当にありがとうございます(*^^*)
作詞は今回が初めてでした…!
苦戦した部分だったので、そう言っていただけてほっとしました(´∀`*)
3-5 大きな一歩への応援コメント
菜帆ちゃん
”眼鏡を外し、上目遣いでじっと見つめてくる”
もーーー! 萌える!!
あと、そうなんでね!
電波ちゃんの髪飾り、キスミレだったんですね。
※ キスミレを初めて教えてもらって依頼、私のPCの壁紙はキスミレの画像に変わっています(笑)
光磨くんは、菜帆ちゃんと電波ちゃんのお陰で勇気を出して自分とちゃんと向き合おう!
って決断したエピソードの話だったので、とても素敵な回でした。
続きが楽しみです。
*
それにしても、菜帆ちゃん
あなたは、もう最高!!
男の理想だ。
毎回言っている気がしますが、いいんです。
毎々言います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キスミレ、壁紙にしているのですね…!
今回は光磨が大きく前に進んだ回だったので、一里塚さんのお言葉がとても嬉しいです(*´-`)
次回で三章はラストになるので、よろしくお願いいたします!
菜帆ちゃんは個人的にも気に入っているヒロインなので、何度言っていただけても嬉しいものですね(*´▽`*)
3-4 自分自身が歌うことへの応援コメント
コメント失礼いたします。
菜帆ちゃんって真っ直ぐな子ですよね。
光磨も同じくらい真っ直ぐに感じます。
>光磨はある決意を固めるのであった。
なにを決意したのか気になるところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまで一気にお読みいただき、とても嬉しいです(*´-`)
菜帆がまっすぐなので、光磨の気持ちも変わりつつありますね。
引き続き、楽しんでいただけたら嬉しいです…!
3-4 自分自身が歌うことへの応援コメント
菜帆ちゃん、本当にいいこだなぁ
そして、芯の強いこなんですね。
しっかりしていて魅力的です。
今回、意外だったのは途中で電波ちゃんが消えたことなんです。
最後までいて帰る時に消えると思っていたのに、謎が深まってしまいました。
前向きになった光磨は見て、安心したから消えたのかな?
最後に、
菜帆ちゃんはやっぱり最高!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
菜帆ちゃんは可愛いだけじゃなくて、芯の強い子なんです…!
新しい魅力が伝わって嬉しいです~♪
考察もありがとうございます(*´∀`)
3-4 自分自身が歌うことへの応援コメント
菜帆のことはしぜんと応援したくなりますね。
光磨の決意とはいったいどのようなものなのでしょう?
この後二人でどんな話をするのか、注目ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
菜帆は夢にまっすぐなので、応援したくなりますよね(*´-`)
光磨の決意はどんなものなのか、注目してくださると嬉しいです…!
2-8 変わりゆく心への応援コメント
傘木咲華様
光麿君の気持ちの変化がとても丁寧に描かれていて、一緒に悩んだり戸惑ったり、落ち込んだり嬉しくなったりしております(*´ω`*)
まだまだ謎だらけですが、仲間ができて一緒に進んでくれそうで良かったですね!
続きも後ほどお伺いします♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わー、とても嬉しいお言葉です(*´∀`)
菜帆も紫樹も、光磨にとって大切な存在になりました…!
引き続き、楽しんでいただけたら嬉しいです(*´-`)
3-3 自覚はあったらしいへの応援コメント
二人でいる時間、楽しそうでいいですね。
菜帆もなんだか美人さんのイメージになってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
だんだんと打ち解けてきた感じがありますね…!
菜帆=美人さんのイメージ、確かにありますね(*´-`)
3-3 自覚はあったらしいへの応援コメント
もうラブラブじゃないですか!
いいな
イイナー
いいなぁぁぁ
菜帆ちゃん
①ギンガムチェックのワンピースに白のパンプス
②ポニーテールの髪
③大きめの白いリボンで結んでいる
④眼鏡を外すと泣きぼくろ
⑤色っぽい……というか、少しばかり大人っぽいイメージ
完璧だ!
私のお嫁さんに欲しい! <(_ _)>
*
爽やかな初々しいデートの風景が浮かびます。
あー羨ましい!
次話で、アニソン歌っているときのハイテンションな菜帆ちゃんも見れそうですし、電波ちゃんがどういう反応するのか、今から楽しみです。
*
近況ノートで教えていただいたコレクション
バッチリ設定されていますね。
見栄えもGoodです。
まぁ私は1作なので、あまり変わりませんが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
菜帆ちゃんはちょっとあざとすぎたのではないかと思っていたのめ、そう言っていただけて安心しました…!
デート的な雰囲気を感じていただけて嬉しいです(*´∀`)
3-2 アニメソングと向き合うためにへの応援コメント
「キスミレ」黄色いスミレの存在を初めて知りました。
綺麗なんでしょうね。
早速、ネットで検索検索。 うーむ。貴重種ですね。
”レッドリストの指定”ですか
でも、やっぱりすみれですね。
慎ましやかで、とても綺麗でした。
朝から花を見て、癒されました。
ありがとうございます。
*
光磨くん。頑張って自分と向かってきましたね。
その勇気が素晴らしい。
そして何んと言っても、菜帆ちゃんが最高に可愛い!!
お嫁さんにしたいタイブですね。
光磨……いいなー。羨ましいぞ!
*
すみれ=紫=ヴァイオレット
ヴァイオレット・エバーガーデン
と私の中では、直結しているくらい印象の強い花でした。
のに、色違いが存在していたなんて!
ちなみに、いまブリーダーさんに予約しているウロコインコのヴァイオレット色の子の名前は、雄でも雌でも関係なく”すみれ”と決めています。
これまだレア色なので、昨年は生まれなかったそうで……今年こそ生まれないかな~
と話が、脱線しまくりでした。
* ←ちょっと覚えたので、使ってみました(笑)
綺麗で優しい正統派のこの作品。
私は、大好きです。
この先の展開を楽しみにしていますね。
この作品を読んでいると、傘木咲華様が書かれたのなら『他の作品も読んでみたいなー』と思います。
私のペースなりで、ゆっくりとかも知れませんが読ませて下さいませ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キスミレ、調べてくださったのですね…! 嬉しいです(*´∀`)
ヴァイオレットエヴァーガーデン、私も好きですよ!
私もすみれ=紫色というイメージしかなかったのですが、キスミレは花言葉も含めて心に響いた花でした(*´-`)
私にはもったいないくらいの素敵なお言葉、本当にありがとうございます。
アニソンが好きなのでアニソンがテーマの作品が多いのですが、もしよろしければ他の作品もお読みくださると嬉しいです…!
3-2 アニメソングと向き合うためにへの応援コメント
「キスミレの光」どんな歌なのでしょう?
電波ちゃんの真実に近づく第一歩を踏み出した感はありますが、気持ちはまだ重そうです。
菜帆とのカラオケ、楽しんできてほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一歩踏み出しつつも、気持ちがまだ追い付いていない感じですね(>_<)
カラオケで心が動くと良いですね…!
2-8 変わりゆく心への応援コメント
人間って、どれだけ人から言われても自分から『変わろう!』『変えなきゃ!行動しよう』と思わないと絶対に変わらないんですよね。
青春ドラマも良かったですが、最後の覚悟が何ていうか嬉しいって思えました。
光磨くんに大分感情移入している証拠です。
『セリフとセリフの間に、感情の揺れというか情緒的な表現など入れられるから小説が綺麗なんだなー』
と今更ながらに感じました。
傘木咲華様は、それがとても上手だからやわらかーい優しい表現ができるんですね。
私の作品は直球すぎるw
また勉強させて頂きました。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつもながら素敵なお言葉で、本当に嬉しいです…!
光磨にも感情移入してくださってありがとうございます(´∀`*)
「泣く」だったり「笑う」だったり、類語辞典とかで調べて表現を変えてみるだけでもだいぶ違いますよ…!
2-8 変わりゆく心への応援コメント
変わりたいと強く願う紫樹の姿に、光磨も影響を受けているようですね。
電波ちゃんの謎はまだ解けませんが、こうして前進していくのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素敵なお言葉、嬉しいです(*´-`)
ついつい友情パートも長めに書いてしまいましたが、和希さんのコメントに励まされました!
今回で二章はラストで、電波ちゃんの謎は三章から動き出します…!
2-6 遭遇への応援コメント
紫樹くんにも見えちゃったんですか。
うーーーーーーーーん。
なかなか予想が出来ない。
歌手は、菜帆ちゃん
歌詞は、光磨
作曲が、紫樹?
でも紫樹は、音楽関連の話でてないですものね。
お父さんには見えないから、お母さんの妖精化でもない。
う~~~ん。ミステリアス
簡単に解らないから面白いんですよね!!
ちゃんと解る日が来るでしょうから、楽しみにしています。
しかし毎度ですが、柔らかい優しい表現で小説書かれますよね。ほんと凄い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
考察、楽しく読ませてもらっています(*´-`)
紫樹が見えることはそんなに考えすぎなくても良いかも知れません…!
謎については三章から動き出す感じです。
いつも素敵なお言葉をありがとうございます(´∀`*)
2-4 交換条件への応援コメント
顔を覗き込むようにして上目遣い
うむむむ。こ、これは反則だ!
けど許す!
許すから、嫁に来て下さい♡
泣きぼくろに、メガネ。
素顔も見たいけど、メガネもチャーミングだから悩みますね。
しかし、本当に綺麗な文章ですね。
やわらかくて、優しい感じで本当に綺麗です。
私も、こう書ける能力欲しいなー
ストーリーも面白い、そして勉強になる。
素晴らしい作品ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
反則級のあざとさですよねw
菜帆ちゃんが眼鏡にこだわるのは、作者が眼鏡っ娘好きだからというのもあります( ´∀`)
素敵なお言葉、本当にありがとうございます…!
励みになります(*´-`)
2-3 光磨にとってのアニソンへの応援コメント
菜帆ちゃんに萌えます!!
メインヒロインは、こうでなくっちゃ♡
うむ。ちょっと閃きましたぞ。
菜帆ちゃんがアニメソングを歌う歌手
光磨が作詞をして、その内容は”電波ちゃん”の活躍なり性格なりをモチーフにする。
これで、アニメソングに成れる!
って当たるかどうかは、先の展開をお楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
菜帆ちゃんに萌えていただき、嬉しいです( ´∀`)
そして、考察もしてくださりありがとうございます!
答えは先の展開をお楽しみに…! としか今は言えませんが、とても嬉しかったです(*´▽`*)
1-1 電波ちゃんとクラスメイトへの応援コメント
電波ちゃんも菜帆も絶対可愛いな…キャラ作りうまいな…描きたくなる〜!
作者からの返信
わー、お読みいただきありがとうございます~♪
電波ちゃんは妖精的な感じで、菜帆は自分が好きなポニテと眼鏡っ娘を合わせた感じです(*´-`)
2-1 意識してはいけないへの応援コメント
菜帆ちゃん、可愛い!!
流石、メインヒロイン。
こういう子、好みです。はい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
菜帆ちゃん、メインヒロイン感が出てますかね?(´∀`*)
一里塚さんの好みに刺さってくれて嬉しいです!
1-1 電波ちゃんとクラスメイトへの応援コメント
前髪パッツンの眼鏡っ子というだけで十分にタイプなのですが、レンズの奥には泣き黒子ですと!? (いいですねぇ☆)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個人的にポニテ、前髪ぱっつん、眼鏡、泣きぼくろが好きなので、それを全部詰め込んでしまったのが菜帆になります(*´-`)
刺さってくれたようで、嬉しいです♪
1-4 居場所への応援コメント
青春してますよね。
なんか眩しいですよ。
なんとまー、描写が本当に豊かですね。
関心しながら、読んでいます。
しかも校正もバッチリ。凄いなー
傘木咲華様の作品を読んでいると、「なんて自分は大雑把なんだろう」と思ってしまいます。
ストーリーを楽しみつつ、小説家の先輩として勉強させていただけるので、そういう意味でも良い作品ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
青春ものが好きなので、ついつい青春的な要素を取り入れがちです(´∀`*)
描写をお褒めいただき、本当に嬉しいです!
情景描写が苦手なので、その分心理描写に力を入れてます。
一里塚さんのコメント、とても励みになります。ありがとうございます…!
1-3 情けない視線への応援コメント
勇気って、本当に出すのが凄い難しいんですよね。
上手に表現されているので、関心しました。
他にも沢山、作品を書かれているのも尊敬します。
流行ものを、うけるから書く!
のは、勿論ありですが、紫樹くんのセリフ
「流行りに乗ってるだけで自分らしさがない。」
に、感銘しました。
私も自分の道を行くのみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とても嬉しいお言葉、本当にありがとうございます…!
唯一無二の作品も良いですが、流行ものの要素を取り入れながらもその人らしさが出ている作品っていうのも素敵だなぁと思います(*^^*)
1-2 逸らしたくない光への応援コメント
ヒロイン菜帆ちゃんは、やはりいい子なんですね。
うんうん。
こういう子、可愛いですよね。
光になる人かー
つまり、人生のパートナーになるってことかな?
と予測しちゃったりしました。
明るい作品だから、きっとハッピーエンドで間違いないでしょう。
安心して読めますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
菜帆の良さが伝わったようで、とても嬉しいです(*´-`)
色々謎がある作品でもあるので、「明るい作品」と言っていただけたのも励みになります…!
2-3 光磨にとってのアニソンへの応援コメント
アニソンは何年経っても色あせませんからね。
昔の歌手でも知られていると思います。
それにしても、アニソンが苦手だなんて。
事情は分かりますが、人生損してるって思います(笑)。
ちゃんと向き合えるといいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作品に触れたことのない昔の曲でも、わかる曲ってアニソンだと多いですよね…!
確かに、アニソン苦手なキャラは後にも先にも光磨だけだと思いますw
2-1 意識してはいけないへの応援コメント
傘木咲華様
光磨君と菜帆ちゃん、可愛い(´∀`*)ウフフ
いいですね。初々しい様子が伝わってきました。これからの二人が楽しみ(^^♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初々しい様子が伝わりましたか…!
これからの二人も注目してくださると嬉しいです(*´-`)
2-1 意識してはいけないへの応援コメント
デート、意識してしまいますよね。
電波ちゃんの謎、二人で解けるでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラブコメっぽい雰囲気もやっぱり好きなので、今作もそういうシーンはちょこちょこ出てきます( ´∀`)
1-3 情けない視線への応援コメント
部活の関係性がなんだかリアルでいいですね。
青春っぽいな、と思いました。
電波ちゃん、不思議な存在ながらも、しっかり後押ししてくれていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際の私は帰宅部だったり幽霊部員だったりしたので、部活のリアル感が出せて良かったです…!
不思議なだけではない電波ちゃんも、見守ってくださると嬉しいです!
1-2 逸らしたくない光への応援コメント
コメント失礼いたします。
菜帆さんと仲直りできてよかったですね。
>「その百パーセントの半分を私にください!」
が、なんだかかわいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
電波ちゃんの力を借りつつ、仲直りすることができました…!
そのセリフは私自身も気に入っていたので、そう言っていただけてとても嬉しいです!
1-2 逸らしたくない光への応援コメント
菜帆との距離が少し縮まりましたね。
光磨が抱いているアニソンへのわだかまりのようなものも、少しずつ溶けていくといいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
光磨が抱いているアニソンへのわだかまり…
まさしく物語の大事な部分なので、注目してくださると嬉しいです…!
1-1 電波ちゃんとクラスメイトへの応援コメント
二人の関係が気になりますね。
入学したての頃、いったい何があったのでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は気になるところで終わってしまいました…!
菜帆との間にいったい何があったのか。次回明らかになります!
4-3 アニソンフェスへの応援コメント
このフェスのモデルの一つって、蒲郡とかで毎年夏の終わりに開催されている「トレジャー」なのかしらって思いながら、読みました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思わず調べてしまいましたが、蒲郡にTREASUREというフェスがあったのですね…!
アニソンフェスも数が多いので、どうにか被らない名前を…! という感じでトレジャーになった記憶があります( ´∀`)