いや、ごめんなさい。
紫樹くんが、この話でぶちょーに告白するとは予想できませんでした。
漢気あるじゃん! 紫樹~~~
と頭をわしゃわしゃしてくなりました。
まっすぐな告白シーン
良い物を見せて頂きました。感謝感謝
傘木さんの小説を拝見すると、私のは箇条書きな小説だな……
まぁ、勢いだけで書いているのが私なのでテクニックは徐々に吸収させて頂きますね。
そうそう、アナザーストーリーではプロポーズがありますから良ければその話になったら感想くださると嬉しいです。
いっぱい考えました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさかの告白シーンでございました…!
紫樹くん、頑張りましたね(*^^*)
小説のルール的な部分だと、あとは段落ごとに一マス開ける…くらいだと思います…!
アナザーストーリーも楽しみにしていますね!
>――純粋に、この人達に仲良くなりたい、と。
もしや誤字? この人達「と」
相変わらず、ラブと友情の両方で攻めますよね! 好きです……!(何の告白)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字報告もありがとうございます。早速修正させていただきました…!
ラブと友情がどっちもなのはもはや作者の癖なので、刺さってくださる方がいるととても嬉しいです(*´∀`)