部長の初心さが、とっても可愛い。
そして、ポンコツぶりが愛らしいです。
”己を磨いて光り輝け”
って、勇輝と名前の由来が繋がっていたんですね。
勝手に、親近感が湧いてきました(笑)
作曲も、光磨が担当になるとは予想だにしませんでしたよ。
”二人”で作っていくって決めたんだから、作曲も頑張れ光磨!
ギターは指先が痛いぞ (TwT)
光磨の菜帆ちゃんへの直球な愛の告白も聞いてみたかったなー
まぁ、言ったも同然でしたけどね。
最後に、
傘木さんのアニソン愛も受け取りましたよ。
スニーカー文庫のコンセプトに、ピッタリの作品だと私は思います。
名作をありがとうございました。
最後まで、正統派で爽やかで温かみのある作品を貫かれた傘木さんに乾杯!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
萌先輩の可愛らしさに触れていただき、ありがとうございます(*^^*)
キャラクターの名前にちゃんとした由来があったのは光磨が初めてだったので、勇輝との親近感を覚えていただき嬉しいです♪
アニソン愛、受け取っていただきありがとうございます…!
スニーカー大賞は前期にも応募したのですが、一次選考から凄くハードルが高くて…。今回こそは少しでも良い結果になることを祈っています(>_<)
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
傘木咲華様
完結おめでとうございます。お疲れ様でした!
最後の「辛くなった時は私を聴いて。私が何度でも、光磨の背中を押すから」に泣きそうになってしまいました。
愛に溢れる作品でした。
光磨君と奈帆ちゃん、紫樹君と夏奈子ちゃんのこれからもとても楽しみです。
奈帆ちゃんの爆弾宣言も可愛い(´∀`*)ウフフ
温かい読後感。
私も元気をいただきました。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ、愛のこもったコメントをありがとうございました!
特に五章からは物語を通して伝えたかったことをたくさん受け取ってくださって、とても嬉しかったです♪
光磨くんと菜帆ちゃん、紫樹くんと萌先輩のこれから…私も楽しみです(*´▽`*)
続編の予定はないのですが、またスピンオフ的な短編を書くのも良いかも知れないですね…!
最後まで付き合いいただき、本当にありがとうございました!m(_ _)m
執筆お疲れ様でした。
最終回は、特に思いのつまった回でしたね。
青春時代の、誰もが抱きそうな葛藤を、丁寧に掬い取って書かれた作品だと思います。
光磨にも菜帆にも、明るい未来に向かおうという意志の強さを感じます。
そして、光磨が家族の大きな愛情に見守られ、背中を押され続けていたのだと感じることができました。
これからも、光磨は心にアニソンを響かせながら生きていくのでしょうね。
大きな愛にあふれた作品でした。
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、最後までお付き合いいただきありがとうございました…!
もったいないくらいの素敵なお言葉、本当に嬉しいです(;_;)
「大きな愛にあふれた作品」と言ってくださるのが本当に嬉しくて、書いて良かったなぁと心から思いました…!
こちらこそ、いつも素敵なコメントをありがとうございました!m(_ _)m
うう、目から汁が(/_;)
「キスミレの光」の歌詞や「光磨」に名前の意味、登場人物みんなの等身大の葛藤や夢や一歩を踏み出す勇気……数々の素敵エピソードに彩られたキラキラの青春ものでした。
ここからは、私が感じた物足りなさについて少しだけ。
どうしても『アニソン戦争』と比べてしまうのですが。比較対象があった方が説明しやすいので引き合いに出すことをお許しください<(_ _)>
主題歌を歌う権利を勝ち取る、という明確な目標が早々に提示されていた『アニソン戦争』に対して、こちらは中盤まではっきりと着地点が見えてこないことがネックだと感じました。
「キスミレの光」という楽曲がクローズアップされるのがやっと中盤、クライマックスの舞台としてアニソンフェスがあって、終盤の盛り上がりはとても良かったのだけど、それまでに読者は飽きてしまうのでは、と危惧します。
ですが、等身大の高校生の思春期の自分探しや成長をテーマとしている以上、キャッチーなイベントは起こしづらいですよね。
なので、電波ちゃんの謎を引っ張るなら引っ張るで、匂わせやヒントなど、読者の好奇や興味を引く描写がチラチラあると良いのかな、と思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
中盤までの展開が盛り上がりにかけてしまう…という部分は、自分の中でも反省点でした。的確なコメント、本当にありがとうございます…!
改めまして、素敵な自主企画に参加させていただき、ありがとうございましたm(_ _)m