大きく前進しましたね。
光磨の決意も、菜帆の想いも、とてもまぶしく感じました。
夢に向かって二人で歩きはじめた瞬間だったかもしれません。
光磨の言葉にはまだ続きがあるようで、次回も楽しみです。
この先、二人にとって「アニソン」とはどういうものになっていくでしょうね。
私にとってのアニソンは、「生きる糧」かな、なんて(^_^;)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分の中でもとても大事な回だったので、素敵なコメントをいただけて嬉しいです…!
光磨にとっては、ようやくスタートラインに立てましたね(*´-`)
アニソンは生きる糧…凄くわかります!
光磨にとっての「キスミレの光」のように、これからも色んなアニソンに助けられるんじゃないかと思います(*´∀`)
あ~ん。
いいところでCMみたいな終わり方……
最初は、
「俺は……穂村さんの歌声に惚れたんだ。」
違うだろう!
君自身にも惚れているんだ!
だろう
って思いましたが先を読むとあの時は、それが正解だったんだなー
って思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
切りどころが難しく、中途半端な感じになってしまいました(>_<)
あくまで「夢」をテーマにした作品なので、恋愛部分はまた別…という感じでしょうか…!
嬉しいお言葉、ありがとうございます(*^^*)