傘木咲華様
きっと今までは、お父さんとお母さんのことについて話すことが少なかったのかなと思いました。でも、光磨君の中でお母さんのことを話せるようになってきた。それにお父さんがちゃんと気が付いていて、とても嬉しいのですよね。とても仲の良いご夫婦だったのだろうなと想像してしまいました。
そして、二人の親子関係も素敵!
電波ちゃんに素直になれた光磨君、自分で自分を解放してあげられたのかなと思いました。それから素敵な仲間に巡り会えて、本当に良かったなと改めて思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親子関係を素敵と言ってくださって、本当に嬉しいです…!
「家族」という部分も描きたいと思って書いた作品だったので、涼月さんに受け取っていただけてほっとしました(´∀`*)
光磨は本当に、仲間に恵まれたなぁと思います(*^^*)
ぶちょーにも電波ちゃん見えるようになりましたね。
しかもハイタッチ
あぁ、そうか! 電波ちゃん触れることができるんでしたね。
「でも、まだ……もう少しだけ、見守っていたいの」
電波ちゃんが、すっごく可愛く思えました。 いや萌えました。
キスミレの妖精さんで、多分お母さんの想いの結晶なのでしょうけど、萌えた。
5章は”家族愛”がテーマだと聞いていますので楽しみです。
学園もので青春いっぱいで、家族愛も作品でちゃんと伝えるのは大好きです!
でも、ひと言だけ……
紫樹
頑張って、しかも光磨のためにも頑張って告白してOKしてもらえたのに
ファーストデートがダブルなのは良いとして、1ヶ月も先だなんて……
ちょっと可哀そうだったりしました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
電波ちゃんに萌えていただき、嬉しいです(*´-`)
家族的な部分を深く書くのは初めてなので、上手く伝われば良いなぁと思います…!
紫樹くん、確かに可哀想ですねw
萌先輩がそれだけポンコツなのでした…( ´∀`)