応援コメント

4-1 メグと太陽」への応援コメント

  • 昨夜は寝落ちして、こんな時間に……といことでこの時間にコメントさせて頂きます。

    菜帆ちゃん「メグと太陽」のブルーレイボックスと原作漫画を、しっかりともってたのね。
    そして、熱く語る。
    アニソン魂に、更に火が付いてしまった。
    瞳を輝かせ……

    『あぁ! そんな菜帆ちゃんを見てみたかった!!』
    『羨まし過ぎるぞ! 主人公~~~ ^\(_ _)#



    光磨くんは、アニソンコンプレックスとかではなくお母さんに想いが向くのが怖くて目を背けていたんですね。
    母への憧れ、会いたくなる自分にならないように心を抑えていたのでしょう。

    電波ちゃんには、
    「自分の中にあるもやもやもちゃんと消してから、電波ちゃんと別れたいんだよ。」

    『やっぱり生きる目標、一人で立ち上がれる自分になるまで見守って欲しい。母の代わりに』

    そうか!
    文芸部で小説を書いていた
    → やっぱりアニソンの歌詞を書く!
    歌うは、菜帆ちゃん

    じゃ作曲は???

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アニソン魂に火が付いた菜帆ちゃんの姿も魅力の一つなので、そう言っていただけて嬉しいです(´∀`*)
    それから、光磨の心情的な部分にも触れていただきありがとうございます…!
    そこまで伝わってくれているのだと、嬉しい気持ちになりました(*^^*)

  • 『メグと太陽』これだけで短編小説が書けてしまいそうですん。
    一つの作品の中に、アニメの紹介とはいえ別の作品を挟みこむのは大変そうです。

    光磨は仲間に恵まれましたね。
    アニメにも向き合い、世界が広がっていくのを感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    作品の中に別の作品を出す時は、普段あまり書かないジャンルにすることが多いです。
    いつか短編で書いてみるのも面白いかも知れないですね(´∀`*)

    本当に、光磨は周りの人に恵まれているなぁと思います。
    最初と比べると、光磨はだいぶ変わりましたね…!