どちらかが耐えられなくなる日も近いかも。二人でどこかへ遊びに出かけるなんてことがあったら、要注意。
ガバッとなったら、むしろ待ってましたとなっちゃいそうです(￣▽￣)

事件と呼ぶには非常にほのぼのした展開となりました。
恋のあれこれだって、藍にとっては大事件ではありますけど(#^^#)

これで、彼女ができましたなんて紹介されたら、甘いはずのチョコレートもしょっぱくなっちゃいそうです(´；ω；｀)

一緒にチョコ作りできないだけでも残念なのに、その理由が彼氏なら、ショックで寝込んじゃうかも(;^_^A

お兄ちゃん的キャラと仲良くし、彼氏が小学生。
守備範囲広〜い(￣▽￣)

お菓子をつける時は、こういうのに気をつけなければ。

次ひとりで作る時は、クルミはやめようね(^◇^;)

3分クッキング、『こちら』を作ったのも本当にこの人なのかと、ずっと疑問に思っています(￣▽￣)

本当はひとつ前の話で完結にするはずだったのですが、正式にくっついた後も書いてみたいと思い、このエピソードを追加しました。
来年も再来年もずっと、二人は一緒にチョコを作っていくことでしょう。

最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽｀*)

仲の良い兄妹みたいな関係が確実に変わってしまうのですから、怖さももちろんあったことでしょう。
優斗は優斗で、可愛い妹分のためにとチョコを作ってくれましたが、これからはその意味合いも変わるかも？(#^^#)

藍に悲しい顔をさせないために、ユウくん考えました!(^o^)!
サプライズプレゼントとはなりませんできたが、違う形で楽しいバレンタインになりました(*´▽｀*)

うまくできたかなと思っても、串を刺したら、なんてことがあるのですよね(>_<)

作り直すこともできないまま、タイムリミットがきました(´･ω･`; )

今年はどうしようかと二人で相談し、再びこの形に落ち着いたようです。ただし、今度は恋人として、一緒の時を過ごします(*´▽｀*)

レビューまで書いてくださって、ありがとうございますヽ(´▽`)/

返事はまだ聞けませんが、ハッキリ想いを伝えることができました。

優斗が答えを出してくれるその時まで、少しの間待ちましょう(#^^#)

今まで歳の差故に妹として見られてきた藍ですが、もう子供にも妹にも見えなくなっているようです。もしかすると、藍以上にドキドキしているかもしれません(///∇///)

少し遅めのバレンタインになりましたが、最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(´▽`)/

本編がああでしたから、定期的に二人の幸せな結末を書いてみたくなります(*´▽｀*)

その分、見えないところで啓太が泣いているでしょうけど、そちらもそちらで、いずれフォローできたらいいなと思います。なかなかに難しそうですが(;^_^A

ずっと藍のことを妹として可愛がっていた優斗にとって、その気持ちにどう決着をつけるかは、藍の気持ちを受け入れるのと同じくらい大事なことだと思い、こんな形にしてみました。
溺愛お兄ちゃんキャラも好きなので、個人的な趣味全開な展開でした(ﾉ≧▽≦)ﾉ


本編ですが、ご覧の通り、優斗が幽霊になってしまうのです(>_<)
もちろん、元々あちらの方が先にあったのですが、それはそれとして、幽霊にならない平和な二人を書いてみたいという思いから、こういうパラレルな世界が生まれました。

本当は前回のエピソードで完結のつもりだったのですが、公開後、やっぱり二人がくっつくところまでやりたいと思い、急遽この話を追加しました。

最後まで読んでくださってありがとうございます(#^^#)

少し大人になって、よりハッキリ恋心を自覚し迎えたバレンタイン。すぐに付き合うのは難しいかもしれませんが、無事気持ちを届けて、これからは新しい関係を築いていけそうです(*´▽｀*)

好きな相手と一緒に作る本命チョコというのも、面白いかなと思います(*´▽｀*)

読んでくださったばかりかレビューまで書いていただき、ありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

一緒に作れなくて残念。でも何かはしたい。そんな思いから、こっそり作っていたようです(#^^#)

手作りチョコをプレゼントすることはできませんでしたが、別の形で最高のバレンタインになりました。
一緒に作ったチョコは、特別美味しいものになったことでしょう(*´▽｀*)

本当なら、とっても美味しいものを作って驚かせるはずだったのに。
こんなことになってしまって、今にも泣き出しそうです(;つД｀)

小学生の頃から好きで、妹のように溺愛されるのもそれはそれで幸せで、だけどそこから一歩踏み出したことで、より大きな幸せをつかむことができました。

少し遅めのバレンタインの
話になってしまいましたが、最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽｀*)

想いを届けるため、藍、頑張りました。
兄妹のような関係も、これで大きく変わることになりそうです( 〃▽〃)

今回は失敗もせず、準備は万端。あとは、気持ちを伝えるだけです。
うまくいくといいな～(*´▽｀*)

まさか告白されるなんて思ってもいなかったでしょうけど、精一杯届けた気持ちは、しっかりと伝わりました。
この思いがどうなるか。少し時間はかかるかもしれませんが、きっと誠意をもって答えを出してくれることでしょう(#^^#)

今年のバレンタインは、今までとは違うものになりそうです。
優斗には、少し寂しい思いをさせてしまうかもしれませんが(;^_^A

落ち込んでいた気持ちも、この言葉で吹き飛びました。藍、頑張ります!(^o^)!

切ない結末の話もいくつか書いてきましたが、やっぱり一番好きなのはハッピーエンドです。

藍が大人になるまではお互い我慢もするでしょうけど、それでも二人とも、幸せというのは揺るぎなさそうです。最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽｀*)

本別では切ない終わり方だった分、こんなもしもの話を書いた時は、幸せな結末を用意したくなります(*´▽｀*)

藍と優斗。あるいは藍と啓太といように二人の組み合わせはありますが、三人揃って何かするというのはしばらく書いてないですね。
啓太も好きなキャラなので、いずれ三人でできることが浮かべばやってみたいですヽ(=´▽`=)ﾉ

何の約束もなくてもわざわざチョコを作ってきたように、優斗にとってやはり藍は間違いなく、特別な子なのでしょう。
今までは、妹としての特別でしたが、この告白で、それも変わっていくかもしれません(#^^#)

実はこの話のひとつ前の『高校生編　後編』にて完結の予定だったのですが、公開後すぐ後にこのエピソードを思い付き、急遽書いて投稿しました。
こんな平和なラストになるとは、自分自身ビックリです。

段落下げをしていないのは、急な投稿故に慌てていたからでした。修正致します(￣▽￣;)

ずーっと妹のようなポジションでしたが、それを変えるため、ついに動き出しました。
チョコに込めた想いよ届け(っ`･ω･´)っ

歳の差なんて、と言うか簡単ですが、それはそれとして、未成年相手のケジメはちゃんとつけておかなければなりませんね。
とはいえ、藍が大切だという気持ち自体は、これからも変わらないことでしょう。今すぐではなくても、二人には明るい未来が待っていそうです(#^^#)

ずっと妹みたいに思っていた子から好きだと言われたのですから、受け止めるまで少しの時間は必要かもしれません。
それでも、藍を大事に思う気持ちだけは、これから何があっても変わることはないでしょう(*´▽｀*)

藍も七年の間に成長したので、きっと今回は、とっさの言い訳もバッチリでしょう。
フォンダンショコラですけど何か？　みたいな態度をとっていれば、きっと大丈夫(っ`･ω･´)っ

妹として溺愛してくれるお兄ちゃんと、それが嬉しい反面女の子としても見てほしいヒロインというのは大好きです(///∇///)

この二人は、自分の書いた『初恋と幽霊』及『初恋と幽霊２』という話の登場人物になるのですが、本作はそれとは違う歴史をたどっていて、絶対に繋がらない展開となっています。
シリーズ累計で30万文字を越える長編となっていますが、よろしければどうぞ(*・ω・)つ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886240001

妹としての感謝。そして、一人の女の子としての恋心。今回のチョコには、その両方が込められていました。
特に後者。ユウ君に、ちゃんと伝わるのでしょうか？(#^^#)

今回の藍は恋する乙女モードが凝縮されていて、健気さ全開となっています。
チョコに込めた想い、伝わって(*´▽｀*)

ボケボケがない。確かに！Σ( ﾟДﾟ)

藍を書くのも久しぶりだったので、ボケボケ加減を忘れてしまっていたかもしれません。啓太でも出していれば、彼をダシにしてボケボケ成分が高められたかもしれないのに(>_<)

チョコを渡して即ゴールインなんて単純なものではないと思いますが、兄と妹みたいな今の関係を変えるため、頑張ります!(^o^)!

「嫌か？」なんて言われたら、断れるわけがありません。わかっていてやってるならズルいです(*´艸`)

妹分として溺愛しているのは確かですが、問題はそれが恋愛感情かどうか。
藍の行動次第でも大きく変わりそうです。

スーツの似合う大人な男性に成長しました。

だけど藍のことを溺愛しているのは変わりません。それだけに、一緒に作れなくて残念そうです(´･ω･`; )

大好きな人に渡すため、頑張ったのですけどね。

少し前、実際にチョコブラウニーを作ったので、それを思い出しながら書きました(#^^#)

藍の部活はどうしようかと迷ったのですが、この話だけで見ればいらない設定なので、なかったことにしてみました。平行世界の二人だと思ってください。

そして申し訳ありません。大沢先生の出番はないのです(>_<)
自分自身彼女は好きなキャラなので登場させたいのですが、なかなか良いアイディアが出きません。大沢先生が大活躍する話、降りてこーい！( ﾟДﾟ)

いつもなら藍はチョコ作りを楽しみにしていたのですが、今回は中止。そして優斗もまた同じくらい楽しみにしていたので、内心かなりショックは大きいようです。
ごめんねユウ君(>_<)

クルミを入れた方が美味しそうと思い、そのクルミのせいで失敗してしまいました。

フォンダンショコラ案、いいですね。こんなに一生懸命作ったのです。もしもお腹を壊したとしても、きっと本望でしょう(*´▽｀*)

優斗、きっと一緒に作るのを想像しながら、楽しみにしてたことでしょう。ごめんね(>_<)

だけどこれには、深～い理由があるのです。

今度は優斗がつきっきりで見てくれていたので、失敗せずにすみました。
二人で作ったチョコブラウニー、忘れられない味になったことでしょうヽ(=´▽`=)ﾉ

自分にとってバレンタインは、ちょっと高めのチョコを買う日になっています( ￣▽￣)

もらうなんて奇跡はなかったですが、その分物語の中では思いきり幸せなバレンタインにしましまヽ(´▽`)/

味と確実性を求めるなら、自分で作るより買った方がいいのですよね。とはいえ、それでもやはり手作りにはロマンがあります(#^^#)

可愛い妹分がこれ以上泣かないよう、ユウ君も頑張りましたヽ(=´▽`=)ﾉ

なんとかして藍の涙を止めようと、優斗は考えました。こんなお兄ちゃんだからこそ、藍も好きになったのでしょうね(*´▽｀*)

今はまだ、憧れ混じりの幼い恋といったところですが成長すると共に、ますます想いが大きくなっていくかもしれません(#^^#)

お越しくださってありがとうございます(´∀｀)つ旦~~
手作りをプレゼントすることはできませんでしたが、好きな人と一緒に作るのも、忘れられないバレンタインになりそうですヽ(=´▽`=)ﾉ

小学生とイケメンなお兄ちゃんという発想から始まったので、こんな時イケメンなお兄ちゃんならどうするかなと考えた結果こうなりました(#^^#)
さっきまで泣きそうだったのに、一転して笑顔になりました(*´▽｀*)

一緒にやったチョコ作りは、きっとステキな思い出になることでしょう。
今回のバレンタインはこれにて区切りがつきましたが、物語はまだ続きます(#^^#)

この話、一人称の方がより感情を深く書けてよかったかも(^◇^;)

初めて一人でやるチョコ作りは失敗し、プレゼントもできなくなった。だけどそれに負けないくらい、ステキなバレンタインになりました。
好きな人に渡すのもいいけれど、一緒に作るというのもまた幸せな時間だと思います(*´▽｀*)

お菓子作りって、普通の料理以上に、一つの見落としが失敗に繋がることが多い気がします。
何度事前にレシピを見ても、慣れないと本番では間違ってしまうのですよね( ；∀；)

この失敗を糧に、次こそは成功を。
だけどもう、渡したい相手が来ちゃいました(´･ω･`; )

シフォンケーキ。それは、チョコブラウニーよりも難しそう。実際に作ったなんてすごいです(≧▽≦)

愛さえあれば、例え半生でも食べられるはず！

リアルな意見！Σ( ﾟДﾟ)
実際そんなこと言われると、何も反論できないのですよね。衛生面でも味でも買った方がいいですし、作る手間だって省けます。

とはいえマンガや小説のネタとしては、まだまだ現役であってほしいです。

驚かせたい。喜んでもらいたい。誉めてもらいたい。そんな気持ちを込めて作ったチョコレートですが、失敗してしまいました。
せっかくがんばったのに(>д<*)

もう一度チャレンジ、なんてできたらいいのですが、今成功しなければ意味がありませんでしたからね。
作り直そうにも、彼はもう来てしまいました(;つД｀)

しっかりレシピ通りにやれば大丈夫なんて言いますが、それがけっこう難しいのですよね。
一つのミスが原因で、失敗してしまいました(>o<")

せっかくはりきって作ったのに、ダメでした(>_<)
どんな失敗例があるのかを調べて、クルミを砕かなかったのを原因にしてみたのですが、けっこうゴロゴロとしたものが入っている場合もあるので、実際にこの通りになるかはわかりません。

最近全然書けていませんでしたが、そんな時は常に藍達に頼ります( ￣▽￣)

今回は小学生からスタートなのですが……
本編とは、パラレル設定となっています。