応援コメント

最終話 それから」への応援コメント

  • 契約ですな、一種の。
    契約はお互いの合意で変更できるのですけれどね。
    やっぱ無理だわ。
    無理ね。
    ガバッとなる日もちかいか。

    作者からの返信

    どちらかが耐えられなくなる日も近いかも。二人でどこかへ遊びに出かけるなんてことがあったら、要注意。
    ガバッとなったら、むしろ待ってましたとなっちゃいそうです( ̄▽ ̄)

  • こう、共同作業というのもいいものですよね。
    こうして2人は幸せな日々を重ねていくのでしょう(*^▽^*)🍫
    執筆お疲れさまです!

    作者からの返信

    本当はひとつ前の話で完結にするはずだったのですが、正式にくっついた後も書いてみたいと思い、このエピソードを追加しました。
    来年も再来年もずっと、二人は一緒にチョコを作っていくことでしょう。

    最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)

  • 送り合うのも良いですね! 告白が成功して良かったです!

    作者からの返信

    今年はどうしようかと二人で相談し、再びこの形に落ち着いたようです。ただし、今度は恋人として、一緒の時を過ごします(*´▽`*)

    レビューまで書いてくださって、ありがとうございますヽ(´▽`)/

  • 完結おめでとうございます。

    恋人同士の本命チョコ。
    ( ´艸`)
    優斗くんの心の声がメチャメチャ可愛いですね。ww

    ハッピーバレンタイン。
    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    今まで歳の差故に妹として見られてきた藍ですが、もう子供にも妹にも見えなくなっているようです。もしかすると、藍以上にドキドキしているかもしれません(///∇///)

    少し遅めのバレンタインになりましたが、最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(´▽`)/

  • おおぉ、本編では決して叶わない幸せが……!.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.
    素敵でした。そして、この裏で啓太が枕を濡らしているのかと思うとちょっとニヤけてきます(ひどい)

    作者からの返信

    本編がああでしたから、定期的に二人の幸せな結末を書いてみたくなります(*´▽`*)

    その分、見えないところで啓太が泣いているでしょうけど、そちらもそちらで、いずれフォローできたらいいなと思います。なかなかに難しそうですが(;^_^A

  • 良かった〜! 見事に両思いに!!
    幸せたっぷりな甘々チョコストーリーでございました。ごちそうさまです(^^)

    そして、最後の最後までユウ君が格好良すぎて、画面の向こうでニヤニヤしてしまいました、ごめんなさい。
    兄貴分だったやつのケジメ!! 素敵です。これはもう逆に胸キュンですよね!? 『兄貴分だった』、てちゃんと過去形になっているのがまたぐっときました。

    そして、前回のコメントへのご回答、ありがとうございました。
    本編(?)のほうのあらすじを拝読しましたら……え、え!? としばらく愕然としてしまいました。そのあとこちらを読むと、もうなんだか切なくて……(T_T)
    なるほど、それでパラレルワールドということだったのですね。
    本編を読了してから、こちらを読むとまた違った感動が味わえそうですね(;_;)

    作者からの返信

    ずっと藍のことを妹として可愛がっていた優斗にとって、その気持ちにどう決着をつけるかは、藍の気持ちを受け入れるのと同じくらい大事なことだと思い、こんな形にしてみました。
    溺愛お兄ちゃんキャラも好きなので、個人的な趣味全開な展開でした(ノ≧▽≦)ノ


    本編ですが、ご覧の通り、優斗が幽霊になってしまうのです(>_<)
    もちろん、元々あちらの方が先にあったのですが、それはそれとして、幽霊にならない平和な二人を書いてみたいという思いから、こういうパラレルな世界が生まれました。

  • もう、とっても素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    本当は前回のエピソードで完結のつもりだったのですが、公開後、やっぱり二人がくっつくところまでやりたいと思い、急遽この話を追加しました。

    最後まで読んでくださってありがとうございます(#^^#)

  • 二人で本命、ラブラブですね!

    作者からの返信

    好きな相手と一緒に作る本命チョコというのも、面白いかなと思います(*´▽`*)

    読んでくださったばかりかレビューまで書いていただき、ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 完結おめでとうございます!!!

    いやもう、素晴らしいです。藍さん目線で読んできて、ものすごくむくわれた気がします。いやー、さわやかでした。

    読ませてくださり、ありがとうございました😊。

    連載お疲れ様でした。

    作者からの返信

    小学生の頃から好きで、妹のように溺愛されるのもそれはそれで幸せで、だけどそこから一歩踏み出したことで、より大きな幸せをつかむことができました。

    少し遅めのバレンタインの
    話になってしまいましたが、最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)

  • コメント失礼いたします。

    いいラストですね。
    やっぱりお話はハッピーに終わるのがいいと思います。
    無月兄さんの書くお話は、いつも読後感がさわやかで、安心して読めますね!

    作者からの返信

    切ない結末の話もいくつか書いてきましたが、やっぱり一番好きなのはハッピーエンドです。

    藍が大人になるまではお互い我慢もするでしょうけど、それでも二人とも、幸せというのは揺るぎなさそうです。最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)

  • 良かった。ハッピーエンドですね。
    これは初恋と幽霊のお話のもしもの世界だけど、ユウくんと藍ちゃんには幸せになって欲しいなって思いました。

    啓太くんにも会いたくなりました。
    次のスピンオフにはぜひ、三人揃ってるところが読みたいです。

    作者からの返信

    本別では切ない終わり方だった分、こんなもしもの話を書いた時は、幸せな結末を用意したくなります(*´▽`*)

    藍と優斗。あるいは藍と啓太といように二人の組み合わせはありますが、三人揃って何かするというのはしばらく書いてないですね。
    啓太も好きなキャラなので、いずれ三人でできることが浮かべばやってみたいですヽ(=´▽`=)ノ

    編集済
  • おおおお!
    なんかびっくりしました。ここまでストレートにまとまるとは思わなかったです。これは一番平和な世界線の話ですね。いやあ、これ読んじゃったら本編に戻れないなあ。

    あ、ところで段落の字下げないのはわざとですか?

    作者からの返信

    実はこの話のひとつ前の『高校生編 後編』にて完結の予定だったのですが、公開後すぐ後にこのエピソードを思い付き、急遽書いて投稿しました。
    こんな平和なラストになるとは、自分自身ビックリです。

    段落下げをしていないのは、急な投稿故に慌てていたからでした。修正致します( ̄▽ ̄;)