編集済
Was she killed by a curse?への応援コメント
見取り図を見て、準備しています。
娯楽室というのは、見取り図で言う、「遊戯室」ですか? 見つからなくて……。
銀光?? そんな魔法、ありましたっけ。
作者からの返信
すみません、遊戯室であってます。今さっき気づいて、修正作業中でした。
この前某コロシアイ学園生活をプレイしたので、その影響が……。
ご報告感謝いたします。m(__)m
編集済
Was she killed by a curse?への応援コメント
うーん。おもくそ怪しい人が一人いるけど、えー。
流石に双子ちゃんが共犯説は無いと思うけど。うーん。
どのようにこの現象が起きたのか。何か見落としがあるのかなあ。
思い込みはよくないけど、考えたトリックだと何か落とし穴がある気がしますう。
うーん、悩ましい。
作者からの返信
ふっふっふ。愉悦の高まりを感じます。
もっと悩んでいただければ幸いです。(悪魔)
滝杉さんなりの結論を聞ける時を、楽しみに待たせていただきます。
Grip the sword of the dead.への応援コメント
狼花さんの正義は僕が受け継ぎましょう。
傷の具合で凶器が知りたかったですが、完璧に治っているので、難しいですね。
………………。許さねぇ……。
作者からの返信
がんばえー!(煽り)
傷はもう調べられないです。[外傷治癒]で消えてしまいました。
それでも事件の謎は解けるように作ったつもりなので。ファイトです。
Grip the sword of the dead.への応援コメント
それぞれの心境の変化。
主人公ちゃんの活躍に期待ですね。
事件で言えば外傷治癒で致命傷が分からなくなっているのが気になりますね。
部屋自体もいくつかギミックがありますし、部屋の攻略がメインの謎になるのでしょうか。
状況を見るに双子ちゃんに先んじて狼花さんが旧個室に入って、死亡したかんじでしょうかねえ?
まだこれだけだと容疑者は絞れないです。続きを待ちます。
作者からの返信
[外傷治癒]は、考えなしに治療すると推理の材料を失ってしまうのが大きなデメリットですね。被害者の命を救える可能性がある以上、使う/使わないの判断が難しいところですが。
今回は、使ったせいで傷が消えてしまったルートです。
ちゃんと魔法の制御をしていれば、どんな傷を負っていたかも感覚でだいたいわかるようになっているのですが。気が動転していた彼方は、傷の把握もロクにしないで魔法を使ってしまいました。
ふへ!? まさかの狼花さん!? これは完全に予想外!
ええ……どういう感じで殺されてるのでしょう。
作者からの返信
ふへへ……驚いていただけたなら何よりです。
殺害の詳細は次回以降をお楽しみに!
>瞋恚(しんい)
怒り。自分の心に逆らう人に向けて憎しみ怒ること。
初めて見ましたよ、もー。
ふむふむ。
tolerate peace、検索すると、『平和を容認する』。
悪魔は平和を容認しないよ。っていうタイトルですかね。
狼花ちゃんが!!!!?
今回はほかの魔法少女たちもちらほら関係しているみたいで、選択肢が多いですね。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
悪魔というより、魔王を意味して使いました。『魔王は平穏を許容しない』が今回のタイトルです。ワンダーの笑い声が今にも聞こえてきそうな内容だったので。
そうです。狼花さんです。
これがやりたかった。(暗黒微笑)
こちらも、ぎざさんから推理をいただけるのを楽しみにしています。ふふふ。
Welcome!!!への応援コメント
これはツイッターと連動して読んだ方がいいのですよね……?
作者からの返信
連動というより、ちょこちょこ見取り図や図解を挟んでいます。
カクヨムの仕様では現在、挿絵を入れることができないので、このような形式を取っています。
基本的に見取り図の中身は描写しているつもりですが、館内マップは一部しか描写していないので、必要性を感じた際はお手数ですがリンクの方からTwitterにアクセスしてください。
The trickster made a mistake.への応援コメント
作者が空澄さんを都合よく動かしているのがよく分かりますね笑
空澄さんは、前の章で、意味不明に鬼ごっこをしてみたり、意図が読めないキャラクターではありますが、今回のいくつかの行動には、明確な意図があると思います。
点と点が糸になるはず。
そもそも、ライトスタンドみたいなもので人を殺そうなんて、彼女は思わないはずですね。人を殺すにしては殺傷能力が低く、ガラスが割れたりして証拠も残りやすい凶器です。
あー、早く推理したいですね!笑
作者からの返信
(´◉◞౪◟◉)別に都合よく動かしてなんてないですよ、ほんとほんと。作者、嘘つかないアル。
まあだいぶお気に入りなので、『多少』はっちゃけてもらってるだけです。多少。
意図はいつも通り秘匿でー。(-ω-)/
もしかしたら、意図なんてないかもしれませんけども。もしかしたら。
The trickster made a mistake.への応援コメント
う~。空澄ちゃんの意図が全く分からない。
何かの魔法のコピー? 拘束されてアリバイを作る? 本当にワンダーの隠した探し物?
これは事件発生前にもう一度読み直しておくべきですねっ!
誰か他の方のコメントで回答を見た気もするのですが、見つけられなかったので質問です。
空澄ちゃんが『呪怨之縛』をコピーした際に回数のストックはどうなりますか?
作者からの返信
空澄がいい感じに掻き乱してくれてるなら何よりです。(ゲス顔)
その質問はまだされてないですね。
空澄が[呪怨之縛]をコピーした場合、ストックは0カウントで開始されます。空澄は既に米子と初(と外の世界の魔法少女、何人か)の死を目撃していますが、ストックは0です。今後、誰かの死を目撃しない限りは回数は増えません。
How to Make a Ghostへの応援コメント
空澄さんが魔法を受けた時、毎回魔法が入れ替わっているとすると、選択肢が増えて大変なことになりますね。
特に、魔法の使用について、次に使う時までに制限があるものは、リセットされるのかな?
黙秘権、いいですよ。
僕らには、推理する権利がある。
作者からの返信
クールタイムは各魔法により設定されるので、魔法が入れ替わったら一度リセットされますね。
推理する権利とはまた斬新な表現ですね……。
でもわかります。まだ考えてた謎が前触れもなく急に解かれちゃって、嫌な気分になるミステリーとかたまにありますし。
How to Make a Ghostへの応援コメント
えっ、何が起きたのでしょう?
普通に考えれば摩由美ちゃんが空澄ちゃんに襲われて金縛りを使った?
うーん。でも空澄ちゃんのイメージ的に真っ向から襲う感じではないとおもっていましたが。
作者からの返信
さくしゃは もくひけんを こうしした!
くわしいことは じかい! あるいは もっとさき!
The moment my fate changedへの応援コメント
空澄さんの企ての一端、少し分かったかも。(匂わせ)
もうそろそろ、何か起こってくれないと、ワンダーじゃないけど、暴れたくなっちゃいますねー。
作者からの返信
おやぁ? 空澄ちゃん、何かヘマしましたかね?
まあ、ば、バレるわけないし?(あせあせ)
Shinobu, what's the matter?への応援コメント
うわあ、忍ちゃん、部屋の中で死んでると思ったあ。生きてましたね。
忍ちゃんの魔法、もしかして扉をまたいで反対側にも罠の範囲を指定できる感じですかね? 罠を仕掛けたなら魔法陣のエフェクトが見えるはずですが、主人公ちゃん気づかなかったのでしょうか。
とうとう意味ありげに見取り図に書かれていた旧個室が登場ですね。
儀式の間の出番もあるのでしょうか。
その二つだけ他の部屋から浮いていたので気になってました。
前の住人とはいったい誰なのでしょう?
作者からの返信
魔法陣は壁や床などに固定されるので、光ったところで、ドア越しじゃ見えませんね。個室内にいた忍は当然、個室内に罠を仕掛けたので。
前の住人について詳しくは設定していないのですが、ワンダーがちょくちょく口にしている、テストプレイ時にうんたら~っていうのを想定しています。
テストプレイに使われたのは魔物です。魔法少女じゃないです。
それでもきっと、激しい殺し合い推理合戦があったんでしょうね……。(作者の頭の中にもその風景はありませんが)
というか今でも存在感が浮いてる部屋は、屋内庭園とか遊戯室とか色々ありますね。全部の部屋はちゃんと使いきる予定ではいますが。
編集済
The moment my fate changedへの応援コメント
モンスター側もいろいろな特殊能力が出てきますね。
無機物への擬態に、女子トイレ限定の転移に、よくわからない謎触手に。
事件に関わってくるとなると、カオスなことになりそう。
特に転移能力はやばいですよね……
ええっ、なんかもう事件起こるんですかね?
ちなみに忍ちゃんが魔法発動中に死んじゃった場合、罠はどうなるのでしょうか? 消える?
有効化に一分かかるということですがその場合も有効化するのでしょうか。
作者からの返信
魔物は多種多様な存在ですから。
河童の件でもマカロンがちらっと説明しましたが、同じ『河童』という種類内でも全く違う能力や性格をしていたりするので。
まあ、魔物は基本的に殺し合いに関わってこない分、そうやって滅茶苦茶な能力が設定できるのですよ。
忍が罠を設置した後に死亡した場合、罠はその場に残留し続けます。
ただし設置中に死亡した場合は、暴発しますね。
設置後、有効化までの間に死亡した場合は残留です。一分の後にちゃんと有効化されます。
The day my fate changedへの応援コメント
>他者を想う心を持っていることと、女の子らしい繊細な心を持っていること。
これらが資格というのなら、あの空澄さんにもこれらの心があるということですよね。
一度魔法少女になってから、心が変わることはあるとしても、ね。
どうしてマカロンはそこにいたのでしょう。マカロンが当時付いていた魔法少女は居なかったのか。
>スウィーツと偽って契約を迫り、魔の道に落とすような魔物もこの世界にはいる。
……こわっ!
有名プロダクションを騙って、スカウト! みたいな時は名刺もらって検索してみるという確認ができますが、魔物の名前検索しても出てこないでしょうし、防ぎようが無くないですか……?
こわっ!!笑
作者からの返信
空澄は……ね?秘密です。
魔法少女になった後に、資格から外れるような行いをする子も結構いますね。それを見張るためのスウィーツです。
スウィーツも心を見通せるわけじゃないですから、完璧に外道魔法少女の出現を防げているわけじゃありませんけど。
スウィーツは魔法少女と一緒に行動する他に、魔物の調査を独自に行ったりもしています。スウィーツが事前に下調べをして、魔法少女を実際に呼ぶのはその後ですね。
マカロンは調査に赴いて、ちょうど彼方と出逢った形です。
偽スウィーツ被害はちょこちょこ報告される現象です。基本的に被害に遭うのは魔法少女の要件を満たす女の子なので、救出した後は正しく魔法少女にしてもらえるケースが多いですが。
……そのまま魔王軍行っちゃった子もたぶんいますけどね。(白目)
確率操作。決まれば勝確の固有魔法。
犯人側に回ればどんな無理筋も通せてしまう最強魔法ですね。
認識阻害じみたことまでできるとは。
やはり魔法少女には女性しかいない? 魔法少女なのに!?(錯乱)
続く背景描写。不穏な気配がします。
作者からの返信
みんな思ったより魔法少女の概念が壊れてるなぁ……。(白目)
[確率操作]は、[被害模倣]と並んで最後まで実装を渋った魔法の一つですね……。ほんとに、時間と手段の制限さえなければなんでもできるので。
まあ、制限はありますので。推理の際は、その辺りにご注意いただければ。
回想は負けフラグ、ってやつですね。
いいぞ、どんどんやれー!(悪魔の笑み)
ちなみに僕は、過去の回想シーン大好き人間です。キャラクターの厚みが増すので。
いいぞ、どんどん(ry
好都合……?
嫌な響きですね。
羽としっぽの件は尾を引きそうです。
まだ何も起こってないですが、
トイレの触手の攻略方法をひとつひらめきました。
温めておきます。
作者からの返信
たまーに、変身すると変なのが生えてくる魔法少女とかはいますね。
ドラゴンの羽が生えてる魔法少女とかいそうです。(某魔法少女ソシャゲを見ながら)
攻略方法……?
またなんか作者が気づいてなかった系のやつ出てきたらアレですね……。(自分の今までの失態を振り返りながら)
恒例の班分け。
そうか。夢来ちゃんの羽と尻尾は体から直接生えているのですね。
空も飛べちゃうのでしょうか?
誤字報告です。
>
「わたしは、最初の日に、決めたのに。夢来ちゃんを支えるって。なのにわたしは、結局、夢来ちゃんの重荷になっちゃったから。……もう、同じようにしちゃいけないの」
「夢来ちゃん……」
→一番目のセリフは夢来ちゃんのセリフだと思われます。
夢来ちゃんを支えるではなく、彼方ちゃんを、だと思われます。
作者からの返信
魔法少女は、固有魔法にそういうのがない限り空を飛ぶのはできませんね。
身体能力強化で超ジャンプを行うことはできますが。
ぎゃーす、シンプルな名前ミス!(/ω\)
ご報告、感謝いたします!
編集済
Are you a betrayer?への応援コメント
空澄さんの何でもなさそうな発言が、案外重要かもしれません。
タイムスケジュールの把握が肝ですね。
作者からの返信
……。僕はお口チャックしておきますね。
作者がネタバレ、ダメ、絶対。
Are you a betrayer?への応援コメント
うーん。ワンダーさんの分体にも何か制限があるのでしょうか。
今のところワンダーの監視が意味のあるものだとは思えません。
相変わらずの空澄ちゃんのアグレッシブさ。
ワンダーはその辺の毛玉でも与えておけば育成可能ですかね?
作者からの返信
ワンダーに関しては今は秘密とさせておきますね。
ただ、現時点での魔法少女たち視点だと、ワンダーの監視に意味がないのはその通りです。単にポーズの問題ですかね。せっかく魔王に優位を取れたんだから、そのままにしておきたいって心理です。
あと、今まで色々裏で働いていたっぽいワンダーを妨害したい、って思いもあるかと。普段ワンダーは見えない場所にいる分、目の前にいた方がまだ安心材料になる……かもしれませんからね。
この辺は、各魔法少女によって考えが異なりますが。
ぶっちゃけ魔物は何も食べないので、放っておいても大丈夫ですね。手間いらずのペットです。殺しにきますけど。
ワンダーを監禁するにしても、こいつ図々しい系の囚人にしかならないので、色々騒ぐでしょうし、手間暇かかるでしょうね……。
Demonic Harassment(part2)への応援コメント
謎触手ちゃん! これは手ごわい新キャラですね。
これはどうやって『魔法少女』たちがトイレを攻略するのか楽しみ……違いますね。はい。
ワンダーにも弱点がある?
空澄ちゃんの意図は全く分かりません!
作者からの返信
狼花さんの魔法でぶっ飛ばせば、トイレも楽々攻略できる!
攻略報酬は、二倍に増えた謎触手ちゃんだ!
空澄の意図は……ね。秘密ということで。
( ̄ー ̄) フッフッフ
編集済
Demonic Harassment(part2)への応援コメント
絶対に見抜いて襲いかかる、絶対にもれなく生中継、ということは、その魔法少女が男性でない限り、セツリンの魔法を使ったとしても、3階以外のトイレを使うことはできない、ということですかねぇ。逃れる確率は0パーセントですからね。
現時点であと半日のインターバルがあるけれども。
トイレの件は、攻略が必要かどうかもまだ分かりませんので、頭の片隅に留めておきましょう。
作者からの返信
魔法……少女……?
まあ謎触手ちゃんも魔物の端くれではあるので、攻撃を外したりはしますね。
捕まった後に一分で拘束を脱出できるかと言われれば……んん……。触手のぬめりでワンチャン?
[確率操作]を使うなら、相当うまい文言で脱出しないとまた拘束されそうですね、これ。
Black Theaterへの応援コメント
『幽霊』と『魔法少女』との関係が、ちょっと気になりますね。
そもそも『魔法』の実在する世界で、『幽霊』が迷信だとかオカルトだとかそういう不確かなもので終わるはずがないような気もします。
それぞれの魔法少女の『幽霊』に対するスタンス、関わり方、影響、固有魔法とかに設定がありそうだなぁと思いました。(今後を待ちます。)
これは独り言なのですが、霊媒師の魔法の15分動きを止めるやつ、ワンダーに効いたりするのかなって。
まぁ、動きを止める=魔法が発動しない、というわけでもないのかもしれないですけどね。
一度魔法詠唱して、それが具現化したら、発動者の動きが止まってようが、魔法自体は発動しっぱなしなのかもしれませんし。
ワンダーの動きを止めようが、スライムや他の魔物たちの動きは止まらないんじゃ意味ありませんよねー(-_-)
あと、動きを止める、というのは、「呼吸ができない(心臓の動きを止める)」「喋ることが出来ない」「行動ができない」とかまぁ、色々あるけどたぶん3番目かな、って思いました、1番目だったら普通は死んじゃいますからね笑
作者からの返信
幽霊や魂の存在に関しては、魔法少女たちでさえも懐疑的なものですね。そういうものが存在しないと断言することもできない、って感じです。
幽霊的なものに関する固有魔法を持つ魔法少女もいるんじゃないかな、と僕は考えていますが、少なくとも摩由美の魔法は『死』をトリガーにしたものであって、幽霊を媒介にしたものではないです。
それと、これはどうせ後で描写するのですが、摩由美の魔法は「相手の自発的行動(生命活動以外)を封じるが、外部からの干渉は自由」という代物です。はい。本当に最強の拘束魔法です。
条件が厳しい分、使い勝手の悪さが一切ないものですね。
もちろんワンダーにも効果はあります。が、ワンダー一体にしか効果はないため、大量に群がられたらどうしようもないですね。
4/25追記
すみません。見ているかわかりませんが、わかりづらい言い方をしていたので捕捉します。
[呪怨之縛]で制限できるのはあくまでも身体的な活動だけなので、拘束されていても魔法は使えます。集中を乱されることにはつながるので、暴発の危険性は高まりますが。
まあ、気を付けていれば魔法は暴発しないので、拘束後は相手の魔法に注意、ってところですね。
Black Theaterへの応援コメント
おろ? ワンダー、捕獲?
何か魔術的な力のかかった箱なのでしょうか?
作者からの返信
実際ワンダーは、余裕たっぷり自信たっぷり隙たっぷりなので、タイミングさえミスらなければ普通の段ボールでも捕まえられますね。後のことを考えなければ。
……まあ、諸々のことは次回で。(*^^*)
I have something to say.への応援コメント
前回はテンション高めに質問多めでしたが、
今回は基本応援をして、
本当に気になった点だけコメントにするようにします。
楽しみにしてます。ふっふっふ。
作者からの返信
質問攻めしてくれても全然いいんですよ?むしろ設定が深まるので。
まあ、強制はいたしませんので、何かあればいつでもご質問ください。(^O^)
I have something to say.への応援コメント
再開、待っておりました!
また楽しみに更新を追わせていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!('◇')ゞ
ご期待を裏切らないよう、頑張らせていただきます!
Declaration of Openingへの応援コメント
自主企画から訪問させていただきました☆
https://kakuyomu.jp/user_events/16816452219678358425
あらすじをよく読まないうちに読み始めたので、ダンガンロンパに似ている!?
と思って読み進めていたら、リスペクトされているというのをあらすじで確認して納得。いわゆる、オマージュ作品のような内容なんでしょうか。
カクヨムは挿絵が入らないので、ツイッターを利用するというのは工夫されていますね。
わたしはほとんどPCでの読書なので、画面分割などでストレス無く表示できますが、スマホだとどんな感じになるのだろう?(実は、アプリも入れてない^^;)
カクヨムでも挿絵機能が欲しい気もしますが、運営は、表紙や挿絵など活字以外の部分で競争が過熱することを懸念しているのかもしれませんね。
内容の方はプロローグも終わっておらず、まだまだこれからという段階ですが、初話を拝見する限り、なかなか凄惨な展開が待っているようですね。
もちろん、ミステリー作品ですから、あれも見たままが事実であるとは限らないのでしょうが……。
さまざまな情報を提示して、フェアな状況で読み手に謎解きをしてもらう……難しいですよね。
わたしも、ミステリーを読むのは好きですが、ノックスの十戒(もしくはヴァン・ダインの二十則?)を守れる自信が無いので、未だに挑戦したことはありません(笑)
しかも本作は、魔法と言う、現実世界にはない要素が絡んでいるようですから、これにどのような縛りを設け、どのように読み手に周知させていくのか……現実世界のルールにはないハードルもあると思います。
そのあたりをどう処理されていくのか、とても興味深いです。
先も気になるところですが、他の方の作品も順次拝読している最中なので、一旦ここで失礼させていただきます。
定期的に同様の読書企画も開催していく予定なので、見かけたらまたお立ち寄りいただけましたら幸いです。
この度は、ご参加頂きありがとうございました(*ゝωσ)✧*。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。m(__)m
当作品は、某コロシアイ学園をパクらない程度にリスペクトして、かつ色々自分の趣味を盛りに盛った作品ですね。
スマホでの閲覧の場合、リンクを長押しすれば直にTwitterに飛べるようになってますので、ストレス度は控え目で済んでいるかと。
とはいえ、挿絵でのテンポダウンは過去にも指摘されたことがあるので、悩ましいところです。
魔法を用いたミステリーのフェア/アンフェアは難しいところですが、うちの作品は『読者への挑戦状』で明確に条件を示すことで解決しています。
これのおかげで、真剣に悩めるミステリーにはなんとか仕上がりました。
魔法は設定が自由な分、条件を明確に定めれば謎の構築自由度が高いのが強みですね。
After the first tragedy ②への応援コメント
米子の魂が、【犯人】が狼花であると言っている……?
ド直球に考えれば、米子の勘違い。自分の魔法の暴発とは考えないから、自らの身体に起こった爆発を見て狼花によるものだと勘違いした。という説。
これから先、犯人は他の魔法少女だけではなく、被害者も騙さなければならない?
たーいへん。
それか、もう一つ。
実は、別の【犯人】、別の魔法少女が紛れ込んでいたりするとか。まだ出てきてないけど。
考察の手は緩みませんが、
次の物語を待つとしましょう。
…………。
唯宵さんの一人語り、読みにくい!!笑
作者からの返信
摩由美は……。
いえ。リアクションは次のチャプターに譲ります。
ここではお口チャックで。(>_<)
藍の読みづらさは中二病あるあるです。もうどうしようもないです。
割と大事なこと言ってるんですけどね。(;´・ω・)
After the first tragedy ①への応援コメント
ふむふむ。とすると、ワンダーは、殺せないけれど、【犯人】になりうるということですね。
ワンダーの権限、彼に何ができるかは分かりませんが、それも頭の片隅に置いておくとします。
佳奈さんと凜奈さんの精神年齢の差が(`・ω・ ;)
名前が難しい方が、ひらがな語り、と。
作者からの返信
参加者がワンダーを殺すことは、仰る通りほぼ不可能ですね。
だからこそ、某コロシアイ学園にあった『ゲームマスターへの攻撃禁止』ルールが本作品では廃止されているのです。
だから参加者がワンダーに殴りかかったとしても、ワンダーは寛容に受け流しますね。
『それだけ元気が有り余ってるなら、誰かを殺すのに使おうよ!』みたいな感じで。
凛奈は、お姉ちゃんが何でもしてくれるので、依存しきって何もできない子になった~、みたいな脳内設定ですね。
まあ、本当に思考能力がまるっきりないわけではありませんが。
【解決編】The End of the First Caseへの応援コメント
第1章、ごちそうさまでした。
『正義』は正しいこと、という意味ではなく、『自分の信念』『主張』みたいな意味で僕は捉えていました。概ね合ってますね!
勝った人が正義。生き残った人が正義!
みたいな。
【犯人】が勝っていれば、彼女の行いは正当化され、まさしく『正義』でした。
負けたので、ただの卑怯な殺人犯になりました。
一人一人に背景があり、動機があり、弱点がある。
面白いですね。
絆が深まるか。溝が深まるか。
今後に期待です。
作者からの返信
僕としては、殺人は殺人ですし、今回の【犯人】が生き残ったとしても一生罪の意識に苛まれながら生きていくことになったでしょうから、到底『正義』を標榜できるものではないと思ってますね。
罪のない人間、心根の優しい人間こそが『正義』というのが僕個人の思想です。たとえその『正義』を大事に抱えすぎた結果、被害者として命を落とすことになったとしても。
この価値観からすると、アフター②の藍が語ったこのゲームの歪みは、『正義』からするととても厳しいものということになりますね。
After the first tragedy ③への応援コメント
おお。夢来さん、思っていた以上に考えている子なのですね。
主人公周りも少し不穏な雰囲気です。
自主企画、ご参加ありがとうございます!
次章の推理バトルも楽しみにしております!
作者からの返信
夢来ちゃんはやるときはやる子ですよ。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
表に出ないし、なかなか結実しないタイプってイメージです。
自主企画、最初は滝杉さんのやつだって気づいてませんでした。(;'∀')
参加させていただいた後で気が付きましたね。
次章以降もとても面白く書きあがった自信があるので、ラストまでお付き合いいただけると幸いです。('◇')ゞ
【解決編】Please forgive me.への応援コメント
ふむふむ。
無限の命を持つ魔犬。
かっこいいですね。
それらは身代わりで、核は別のところにあるとか、そういう推理をしておいて、まだ絶望しないでおきます( ̄▽ ̄)
処刑シーンは、擬音が仕事しましたね。
映像化するときは、集合体恐怖症の人が怖がるくらいの画になるかもなぁと思いました。
マシュマロちゃんの悲しみに目を伏せる仕草。泣けますね。
でも、マシュマロちゃんの立ち位置は、どうなんでしょうか。
初さんが、ワンダーに唆されたとか、騙されたみたいなことは考えないのでしょうか。
続きを読みます( ̄▽ ̄)
作者からの返信
処刑シーンは、作者が吐き気を堪えながら書きましたね。
被害者に感情移入しながら書くとか、頭おかしいよこいつ……。
ぶっちゃけ過度な残酷描写は控えようと思っていたので、擬音で置換しました。
作者的には、【犯人】が適当に書いただけの詩になぞらえた描写がお気に入りです。
マシュマロ……というかスウィーツはやっぱり優しい性格の持ち主なので、【犯人】は騙されただけなんだ、とは思ってますね。
ただし、どんな事情があろうとやってしまったことは事実ですから、スウィーツとしては罰しなければならないのです。それが力をばら撒く側としての責務ですから。
最初、暗号を見て、「考えます」と言ったあと、白柳さんが「すみません」みたいなことを言っていたので、「これ、もしかしたら暗号って言っているだけで、答えなんて無いのかもしれないな。ただ米子さんを誘導したいがために、有りそうな単語並べただけなのかもな」と思いましたが、お風呂に入ってもう一度何の気なしに見たら解けました。
あの暗号は、すごい良いと思います。
あの暗号で、『犯人の性格』、『犯人の口調』、『難易度』。これらを匂わせています。
性格と口調が、キャラクターがしっかりしていたからこそ、そこから類推、犯人の特定まで推理ができました。
解ける暗号じゃなかったら、僕は犯人の特定ができていないです。暴発のことは気付いていなかったですから。
まぁ、暗号のことがなくても、主人公たちは犯人が特定できていますし、作者的にはそこまで重要な要素ではなかったのかもしれないですね(メタ)
作者からの返信
作者的には、さも難しい暗号であるように作品内でリアクションを取らせておきながら、実際はこれというギャップに申し訳なく思ってますね……。
本気で時間を費やして、単語の意味や繋がりなんかを考えてくれた人には謝りたい……。
【犯人】の性格を暗号に入れ込んだのは間違いないですが、まさかそこまで色々なものを読み取る読者様がいらっしゃるとは想定していなかったですね。
これは純粋に、ぎざさんの思考力の勝利だと思いますよ。
ちなみに補足すると、暗号じゃなかったのなら米子の魔法は発動条件を満たさないので、そもそも暴発の可能性が生まれ得なかったんですよね。
また、人為的に作られた証拠の存在は『事故による暴発』という可能性を消すために必要だったので、メタ的にもちょっとだけ重要視していました。
章タイトルの
「号砲」が花火のように咲きましたね。
花火のように散りました。
僕達は各々の時間をかけてこの物語を読んでいて、なんならリアルタイムで読んでいれば一週間以上かかっていますが、
彼女たちは遺体を発見してから3時間ほどしか経っていない。
つまり、初さんは魔力を大して回復できていない、ということですね。
かなり短時間での出来事でした。
目まぐるしい、一瞬のような……。
作者からの返信
号砲はスタートの合図です。
この事件を皮切りに、【犯人】と参加者の騙し合いレースは加速していくことでしょう。
発見してからまだ一時間半ほどですね。タイムリミットまで余裕があったので、最初の事件は【真相】の露見がかなり早かったです。
誰より驚いているのは、命懸けの計画をこうまで早く暴かれた【犯人】でしょうね。
After the first tragedy ①への応援コメント
おお、気楽に読んでたら【犯人】を殺した人間は【犯人】にならない、ってめっちゃ重要そうなルールじゃないですか!
うーん、でも【犯人】を参加者がその手で殺すメリットはないかなあ。全滅狙いの参加者がいれば事件捜査前に【犯人】を突き止め殺し、自分が【犯人】を装えば指定をミスリードできそうですが。
それぞれの参加者の思惑。
ワンダーにもやはり裏がある感じ。
このデスゲーム自体の真相も気になるところですね。
作者からの返信
空澄は重要なことをサラッとやっちゃうタイプなのですよ……。
まあ実際、普通にやってたら何の意味もないルールですね。
同時に殺人事件が起こって、しかも片方の事件の【犯人】が被害者にされて――とかいうカオスな状況はなかなか想定しづらいですし、そもそもその場合二件目の殺人が完全に無意味になりますし。
殺した相手が実は【犯人】だったっていうオチを突きつけられる、っていうのもそれはそれで面白そうですけど。呆然とする顔を見てみたい(暗黒微笑)
まあ、ようはワンダーのための言い逃れルールですね。
ちなみに、おそらく某ゲームのせいで勘違いなさってると思われますが、【真相】を当てられなかった場合にも全滅にはならないですね。絶望に陥れると言っているだけで、それが死ぬこととは言ってないので。
むしろワンダーの性格を考えると、たった一回の事件で全滅なんてもったいないことはしないと作者的には思ってます。
【解決編】The End of the First Caseへの応援コメント
初さん…。
そういうことだったのかー。
第一章完結。ながら事件はまだ続くのですよね。その先が気になりますが、目を逸らしたくなる展開もまだまだありそう。
怖いもの見たさで続き期待してますっ!
作者からの返信
敢えて勘違いさせるワンダーの細やかな配慮が光る!
実際あいつ、『お金をもらえるか訊かれた』って事実を言っただけで、全部を包み隠さず言ったわけじゃないんですよね。
いい性格してますよほんと。
これからもお楽しみいただけると嬉しいです。('◇')ゞ
【解決編】The End of the First Caseへの応援コメント
第一章完結お疲れさまでした。
それぞれの正義。魔法少女になる決意をするぐらいなのですから、他の皆さんも何かしらを抱えて戦っているのでしょうか。
しっかりとした決着でした。
次回からは新章が始まるかんじですかね? 人が死んで状況が変わりましたからね。今まで活躍しなかった魔法が活躍するのでしょうか。楽しみです。
作者からの返信
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。('◇')ゞ
ここからは、全員の視点から事件後を描くアフターを三話挟んだ後に、Chapter2を投稿予定です。
始まってしまった殺し合いは更に勢いを増していくので、引き続きお付き合いいただければ幸いです。
全員の魔物に対するスタンスなんかも本文で語りたいんですけど、それをやると文字数が膨れに膨れ……。一応、『こんな理由で戦っている』っていう脳内設定はほとんどのキャラにあるんですけどね。(;´・ω・)
主要な魔法少女は、今後語ってくれる機会もあるはずです。
【解決編】Please forgive me.への応援コメント
暗号、ゆるしてください、は解けたのですがトリックとどう繋がるのがが分からず、他の文章が隠されていないか、ずっと探し続けていました( ´△`)
そういうことだったのですねー。
しかしなによりかにより一番驚いたのが初さんの動機でした。ワンダーエグいけど、初さんゲスい(;^ω^)
作者からの返信
この文章で、メモの存在意義や、【犯人】の人柄がわかるようになってました。
【犯人】の目線で考えると、そもそも彼女は暗号作りの素人ですし、何ならトリックの関係上、暗号であればなんでもよかったので。
まあ、作者としては少し卑怯な出し方だったかな、とは思っています。m(__)m
動機に関しては、次回でもう少し補足がありますね。印象が変わる、かも。
【解決編】Please forgive me.への応援コメント
うわあ、えげつない。
結局初さんの約束の刻は訪れてしまいましたね。
合掌です。
暗号、うわあ。解けなかったの悔しい。頭固くなっていました。
難しいという固定概念があって解いてたので、僕が暗号捕食使っていたら、こりゃ暴発していましたね。
作者からの返信
『【犯人】は暗号作りの素人だし、そもそもトリックの関係上置いただけであって、難しくする必要性はないよな……。』っていう思考の結果、暗号は滅茶苦茶優しいものになりましたね。
結局のところ、『暗号』という存在そのものが大事なのであって、ぱっと見で解けなければ問題なしの代物ですから。
その様子ですと、【犯人】は見事に目的を遂げたようで。
きっと彼女も満足でしょう。(そんなわけはない)
ただ作者としては、本気で頭を捻ってくださった読者様には申し訳なく思っています……。m(__)m
鮮やかな証明。これは言い逃れできませんね。
それぞれの思いが描写されていて、切ないです。
作者からの返信
【犯人】の足掻きと、それを前に揺れる事件の関係者たち。
大抵のミステリーで見かけるものですが、僕はこういうの大好きです。
【解決編】That is your magic, right?への応援コメント
>「魔法が暴発すれば、当然爆発します。元がどんな魔法だったかにかかわらず」
>それがルールだ。
把握しました!!笑
狼花さんに押し付けるルートよりも、
事故死を装うルートの方が犯人としては
確率が高かったのかなと思いつつも、
それが頓挫した理由は空澄さんの鬼ごっこ
なんですよね……。
くそぅ、空澄め……!(いいぞもっとやれ)
作者からの返信
事故死を装うルートも、米子ちゃんが念入りに「少ない魔力で」って情報をまき散らしてたので、たぶん空澄にはバレるんじゃないかと……。(作者が空澄を便利に使いすぎる典型的な例)
【解決編】For Youへの応援コメント
真実を探求するには、話し相手がいた方が進みやすいですよね。
相方、パートナー、相棒、好敵手。
ソクラテス式問答法といったところでしょうか。
誰であれ、自分の仮説を鵜呑みにせず、その説のどこがダメかを誠実に言ってくれる、自分の説の不要な、不適切な箇所を削ぎ落としてくれる相手がいた方が望ましい。
彼方と空澄さんは、いいパートナーとなりうるでしょうか。
普通に考えれば、
爆発を操れて、視界の中にいた『空澄』さんが怪しいですよね。
狼花さんに犯行をなすり付けた空澄さんの犯行、という説で矛盾あるのかな。タコ糸知らなかったくらいですか?
犯人側の思考をねじ伏せる正義の論破、楽しみですね……。
ワンダーの存在、忘れてました笑
作者からの返信
[爆炎花火]でやったのなら、一つだけ矛盾点がありますね。
これは事件後のアフター3でさらっと語りますが。
逆に、例の魔法で爆発を起こしたなら、ぶっちゃけ決定的な矛盾はありません。
作者の脳内に「詠唱は周りに聞こえるくらいの声量で~」とかそういう設定があったりするんですが、本編内で語ってない以上は無効な設定ですし。
まあ、このゲームは「疑わしきは罰せよ」の理屈で動いてるので(;'∀')
ゲームマスターの存在が忘れられるのはデスゲームあるあるです。
【解決編】For Youへの応援コメント
ワンダーさん、あんたなんのために出てきたんだ?
主人公の覚醒。ぞくぞくするこの感じ。犯人は何を思って犯行に及んだのでしょうか?
作者からの返信
ワンダーが出てきたのは、彼方が狼花を助けてほっこりした空気をぶっ壊すためですね。議論中にまったりされるとか、殺し合いには全く必要ない!っていうのがワンダーの考えなので。
まあ、要するにただ邪魔しに来ました。(;'∀')
【解決編】Save You from the Doubtへの応援コメント
直線の道に、45度の角度で置かれたか鏡を利用することで、直角(もしくは任意の角度)方向を見ることができるように、ベルトコンベアの向こう側から、直角(もしくは任意の角度)の場所を視認して、爆発させたように見せかけた。
よって、米子さんの位置を調整した空澄さんを怪しんでいました。鬼ごっこをした時のことですね。あれは完全に、犯人でないとしたら『必要のない』行動です。
犯人とすれば『計画的犯行』。犯人でないとすれば『犯人の計算外の行動』になります。
ベルトコンベアの向こう側――水道が見えるのなら、鏡は要らなかったのではないかな、とも思いましたが、鏡があることによって、余計に狼花さんを疑わせたかったのかな、とも思いました。
難易度レベル調整……?
……ともあれ、空澄さんの存在が、今後の犯人にとってかなり厄介ですね!!笑
僕が犯人だったら、場を掻き乱した罰として、悪意を持って平手打ちをしたのを、彼方さんに癒してもらって、魔法を回復魔法で上書きして無力化させたいところです。
彼女の固有魔法がコピー魔法ってのが、チャプターを重ねる毎に厄介さを増してくる気がします。
怪しい人物が二人に増えますからね。魔法で特定できないですから。
固有魔法の中には、回数制限(使用制限)があるものもある中で、使用できる人が二人いれば、その回数制限も単純に2倍になりますし。
めちゃくちゃいいキャラだということですね。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
えっと、普通にやってたら、鏡抜きで食堂から水道を見ることは不可能ですね。ベルトコンベアは直角に曲がっているので、角までしか見えません。
もしかして勘違いなさっているのかと思って、一応。
まあ、狼花を疑わせる材料になるという側面は全く否定しませんが。
コピー魔法は最後まで導入するかどうか迷った魔法ですね。
だって、「この魔法が犯行に使われたから、【犯人】はお前だ!」って推理しなくちゃいけないのに、どの事件でも空澄が【犯人】の可能性がある人物として挙がるわけですから。
ただ、事件の調整も面倒になる代わりに、推理する側の頭からは絶対に離れないキャラにもなるんですよね。
だから狂人枠としては最高の魔法かなと思って、結局これに決定しました。
これからもぜひ、空澄を徹底的に疑ってあげてください!('ω')ノ
【解決編】How to Explode Herへの応援コメント
>「それは、違うよ!!」
……これは笑(о'¬'о)ジュルリ
空澄さんのような有能な狂人には、これからも場を掻き乱して欲しいですし、
僕の推理を混乱させて欲しいです笑
作者からの返信
完全に踏襲しないように気を付けていたのですが、彼方にこれ以外の言い方をさせることができず……。まあ、リスペクトの一環ということでお許しを。(>_<)
空澄はこれからも活躍します。(断言)
これだけキャラ立ってるやつが埋もれるはずないし、埋もれさせないです。
ぶっちゃけ、現在作者人気No1は文句なしに空澄ですから。
【解決編】That is fake.への応援コメント
読み合い企画から参りました!素晴らしい!ダンガンロンパを思い出します!キャラも立っていて大変魅力的です!面白いお話をありがとうございました!
作者からの返信
わぉ。あの作品知ってらっしゃる方でしたか。
お褒めいただけて大変嬉しいです。
現在は既に「読者への挑戦」の期間を終えてChapter1の【解決編】を投稿中ですが、もちろんゲームはこれで終わりではないので、以後もお読みいただければ幸いです。('◇')ゞ
◇◆◇First Case 「読者への挑戦状」◇◆◇への応援コメント
狼花はミスリード、魔力の付加による暴発で古枝が犯人!
と思いましたが、私は暗号とタコ糸の謎が解けていないので、それすらミスリードのような気がしてきて混乱してます(@ο@)?
どうでも良いことですが、見取り図等はなろうの方がテンポを潰さなくて良いですね。
作者からの返信
推理の参加ありがとうございます!('◇')ゞ
事件の本筋に関する謎解きは、【解答編】をお待ちください。
見取り図に関しては全くその通りですね。
ただカクヨムの仕様上、挿絵の直接挿入はどうやってもできないので、こういった形になりました。正直、苦肉の策です。
編集済
◇◆◇First Case 「読者への挑戦状」◇◆◇への応援コメント
さて、僕の推理はこうです。
僕は、推理をする時に、まずこう考えます。
犯人の筋書き通りに、現場をコントロール出来たのは誰か?
僕の推理戦術『外郭誘導(アウトサイダー)』の出番です。
殺害方法は爆殺。
殺害現場は厨房。
被害者は米子さん。
スケープゴート(偽の犯人)は、おそらく狼花さん。
これらをコントロールできた人が犯人です。
順を追って説明していきましょう。
◇殺害方法について
殺害方法は『爆発』。
それが可能なのは二人います。
狼花さんと、空澄さんですね。
狼花さんは言わずもがな。固有魔法です。
また、空澄さんは、狼花さんの爆発を喰らっていますので、コピーしていることでしょう。
彼方さんの回復は発動していなかったので、コピーできていない。彼女もまた有力な容疑者のひとりです。
◆殺害方法 疑い
狼花さんに1ポイント。
空澄さんに1ポイント。計上します。
これから、疑いのポイントを計上していきます。
最も高いのが、僕の考える犯人です。
◇スケープゴート
次にスケープゴート。狼花さん。
殺害方法が『爆殺』である以上、最も彼女を犯人と仕立てあげやすいです。
その障害となるのが、『爆発対象を視認していなければならない』こと。それを理論上可能にしているのが、ベルトコンベアの鏡です。
鏡を誰がどうやって手に入れたのかは、僕はあまり考えません。タコ糸もです。そこはあまり重要ではありません。
誰でもどうにでも出来たと思うからですね。
しかし、ここだけが重要です。
狼花さんを犯人と仕立て上げるためには、『狼花さんを、ベルトコンベアから鏡を使って中を視認できる位置まで誘導しなければなりません』。
それを行なったのが一人いますね。
古枝 初さんです。
◆スケープゴート 疑い
古枝 初 1ポイント。
◇殺害現場と暗号
次に殺害現場。
何故厨房となったのか。
それは、謎の暗号があったからです。
暗号があったからこそ、米子さんが出張ることになりました。
暗号によって、殺害現場と、被害者を特定、コントロールした。つまりあの暗号は犯人が用意したものでしょう。
あの暗号文のことは、なるべく人の目に触れさせたくなかったはず。自己顕示欲が高い犯人が、「私が作った神な暗号見て!」って感じで、伝えたい可能性もありますが(その場合空澄さんが怪しい)、その可能性は無いと見ています。
なぜなら、あの暗号はめちゃくちゃ簡単だからです。
複雑レベルならレベル1です。
暗号を隠さなかった空澄さんは、僕の中で疑いのポイントマイナス1です。
また、暗号の答えから、『言葉遣いが丁寧で、心優しい人物像』が伺えます。
暗号の解き方は、まだ解けていない人のために言わないでおきます。が、このことからも、古枝 初さんの人物像と重なります。
◆殺害現場と暗号 疑い
古枝 初 1ポイント
空澄 マイナス1ポイント
集計結果。
狼花 +1ポイント
古枝 初 +2ポイント。
スケープゴート役からして、狼花さんはマイナス1ポイントしたいところなので、
古枝 初さんが怪しいですね。
ここから、彼女が犯人だと仮定して、犯人とするために『足りない点』を補います。
ここで、彼女を犯人にすることが出来なければ、やはり彼女もまた犯人ではありませんし、
彼女を犯人として考えることが出来てしまえば、確実です。
◆足りない点
◇殺害方法『爆殺』
彼女の固有魔法は、魔力を分け与えるもの。
『爆発』的なものではありませんが、何度も出てきた『暴発』が、関連性が高いように見えます。
米子さんの暴発の条件
◆過剰な魔力投入
米子さんは、あの暗号を解くために、恐る恐る、最初は少しだけ、魔力を使うと言っていました。なんなら、空澄さんと追いかけっこしていたので、少し体力を消費しているところもありました。
前述の通り、暗号の複雑レベルはたったの1なので、暴発するためには『まあまあのパワーの魔力』が必要です。
このままですと、ちょうどいい魔力を投入していたと思います。
……、もし、古枝さんが、米子さんに『魔力』を分け与えていたら、それに気付かずに過剰な魔力投入をしてしまい、魔力が暴発、爆発!という流れもあるのかもしれないなと、思いました。
(米子さんの言う暴発が、爆発的なものなのかどうかという確証は無いのですが)
読み返してみると、米子さんが厨房に行く時に、古枝さんは『約束の刻』の詠唱を唱えています。自分にかけていると言っていますが、犯人は嘘をつくものです。疑いポイント0.5ポイント追加です。
米子さんの魔力暴発の条件を、古枝さんは満たしています。その後、古枝さんは、魔力を分け与えたかのような、疲れた表情をしている描写がありました。自分にかけていたら、そんなことにはならないはずです。
魔法詠唱の前に疲れ果てていますが、それは『自分にかけている演技のための伏線』とも考えられます。
えぇ、もう、古枝さんを犯人としたてあげようとしています。
狼花さんの『厨房で集合』という伝達ミスも、伝達をしたのは古枝さんなのだから、狼花さんになすり付ける準備をしているとも取れます。
あとはまぁ、そもそも犯人が『米子の魔法の暴発の条件』を知っていないといけないので、それはきっと、どこかのタイミングで米子さんが話していたんでしょう。
空澄さんの話してくれた、『暗号に舌が触れた瞬間爆発した』みたいな話が無かったら、素直に空澄さんを疑っていました。
長くなりましたが、僕の推理では、犯人は古枝さんです。
あとは、ちょっと気になった点を。
犯人が書いた筋書き通りに場をコントロールした人が怪しい、というのが僕の推理戦術ですが、
今回、かなり現場を掻き乱した人がいますね。
空澄さんです。
彼女が追いかけっこをしなければ、すんなり爆死したはず。(あの狭い空間の中を一時間鬼ごっこしていれば不発だった……無理か笑)
水道に括り付けられたメモを、もし外さないまま舐めれば、水道の近くで爆発したはずですし、そうなると水道とベルトコンベアの位置は直線上となり、ベルトコンベアの鏡からは中が見えないため、わざわざ部屋の真ん中で暗号メモを渡して、爆発場所をコントロールした空澄さんが怪しい!
とも考えていました。
(後日 追記。
食堂の見取り図を見てなくて、直線だと思い込んでいました。反省!!)
爆発するタイミングも、他の人に爆発の巻き添えを喰らわせないための位置配置も空澄さんが行なっているからです。
それが、彼方さんの回復が出来ない、という点で矛盾が生じました。
『悪意のある爆発』なら、それが無差別や二次被害でも回復できる。のなら、空澄さんのコピー魔法の爆発ではあり得ません。『殺す』ための爆発が、『悪意のない爆発』な訳がないからですね。
この推論は、狼花さん犯人説への矛盾にもなります。
この長文、コメントできるのかな。
きちんと理論だてて推理が組み立てられるのは、それだけ丁寧に証拠を書いてくれているからだと思います。
作者さんは、決してゴミなんかじゃないです。
まぁ、卑下して言っているだけだと思いますけれど、僕はそれを否定したいと思います。
ワンダー、僕は君とは違う。
そして、僕は記憶力が無いので、めちゃくちゃ読み返しました。空澄さん、僕は、君とも違う笑
以上、僕の推理です。
あってるかな。
間違っていたとしても、僕の推論を覆す推理を聞くのもまた、楽しみです。
僕をこてんぱんにしてくださいね。
それでは、よろしくお願い致します。
僕の推理で、良くない点があれば、削除してください。
解決編、また、彼女たちの話し合い編、楽しみにしています。
03-28 追記
魔法少女のことを詳しく無いのでアレなのですが、僕は『暴発』の意味を、『予期せずに発動してしまう』という意味で捉えていました。
(例)
【銃】が『暴発』する
ですと、予期せずに、意図しないタイミングで【銃】が『発砲』してしまう。
白柳さんの仰っていたように、狼花さんの『暴発』、ややこしい事に魔法自体が【爆発魔法】ですから、
『暴発』は、予期せず、意図しないタイミングで【爆発魔法】が発動するのだろう、と考えました。
つまり、【】内の、暴発する主体、魔法が異なれば、暴発の内容も変わるものだと考えていました。
すると、暴発は誰にでも起こりうることから、全員それぞれ、魔力の使い方をミスると、予期せずに自らの魔法が発動してしまうことを『暴発』と呼ぶのだろう。
まさか、『爆発』はしないだろうな、と。
爆発させることができるのは最初に挙げた二人、狼花さんか空澄さん。
どちらかなら空澄さんが怪しいな、と。
……と思っていたのですが、暗号の件です。
あの暗号の言葉遣い。狼花さんでも空澄さんでも無い。どないなってんねん!笑
想定外の古枝さんがめちゃくちゃ怪しく見えてきたので、『暴発』を『爆発』と捉えれば何とか犯人にできるなぁ。
という苦肉の策でしたね。
今思い出しましたが、空澄さんと霊媒師の人の傷は治せなかったのに、米子さんの傷は治せたこと、僕の推理じゃ説明できません。
『暴発』に悪意があれば、『全員回復できる』か『全員回復できない』になるかと思いました。
解決編までに考えておくことにします。
作者からの返信
ガチ長文の推理、全部拝読させていただきました。
独特な方法で行われつつも、合理性のある推理、感服しました。
('◇')ゞ ケイレイ!
推理の本筋に関する批評は、【解答編】に丸投げいたします。
しばらくお待たせすることとなってしまいますが、ご了承ください。
とりあえず、この場では二点だけ指摘させていただきます。
まずは一つ目。
彼方たちが起こされてすぐに厨房に呼ばれたのは、本当にただの伝達ミスです。これは探偵役特有の、偶然による証拠の入手みたいなものですね。
メモを発見した当時は、初・狼花・香狐の三人で行動していたはずです。そこで『伝達ミス』なんて嘘を香狐の目の前で言ったら、かなり怪しく映ってしまいますからね。
そして二つ目。
仮に狼花がスケープゴートとしてキャスティングされていた場合、【犯人】にとって最も都合がいい爆発位置は、水道の前です。
これは、【犯人】が空澄である場合も、初である場合も変わりません。
詳しくは【解答編】で語りますので、その辺り、お待ちいただいている間に再考していただければ。
3/28追記です。
「what I can do」でさらっと書いたのですが、暴発は誰にでも起こりうることです。構築が上手くいかなかった魔力が爆発として発散されることも、そこで書いた通りです。これは魔法少女にとっては常識ですね。
追記を受けての再追記。
すみません。暴発の言葉はイメージで適当に選びました。(;´・ω・)
暴走とかの方がよかったですかね?
魔法少女――というか魔法のルールに関しては独自のものなので、きちんと説明しきれていなかったのなら申し訳ない。
それと、彼方の魔法で傷を治せるかどうかが分岐した理由は、現在では推理不可能です。この辺の謎は今後に持ち越しです。別のチャプターまでお待ちいただきたく……。m(__)m
編集済
◇◆◇First Case 「読者への挑戦状」◇◆◇への応援コメント
推理、挑戦させていただきます。
犯人は古枝 初。
死因は米子の暗号捕食を発動させた際の魔力の暴発による爆死。
暗号解読に米子が厨房に行く際、古枝は自分に魔法をかけたと嘘をつき、米子に魔力増幅を発動。
米子が暗号解読に発動した魔法に、古枝が与えた魔力分が加算され暴発した。
魔法披露の場面で空澄が狼花に魔力増幅を使った際に狼花に魔法を使われた自覚が無かったことから
米子は自身に魔法が使われたことには気づかずに魔法を使ってしまった。
食品運搬装置の奥にあった鏡は魔法の発動に目視が必要な狼花を犯人に見せるミスリード。
タコ糸、鏡、暗号は夜の間に古枝が用意した物。
古枝は倉庫を捜索した描写があり、鏡は連想できると言及があったため矛盾なし。
空澄、摩由美に外傷治癒が発動せず、米子に対してのみ発動したのは、古枝が害意を向けたのが米子だけだったから?
空澄ちゃんでも同様の犯行ができるはずだけど、
作中で描写されている中で空澄が最後に受けた魔法が主人公の外傷治癒で、魔力増幅をコピーするには古枝の協力が必要。
事件時の証言で『約束の刻』というフレーズが使われていない。
厨房での出来事は空澄が語っているだけのため偽証は可能だが、摩由美も一緒に居たため確認可能。嘘をついている可能性は低いと判断。
というわけで、やはり古枝が犯人、だと思います!
作者からの返信
ご参加ありがとうございます!('◇')ゞ
早速のガチ推理を前に、ぶっちゃけ体が震えてますね……。
細かい描写まで拾いながら読んでいただけたようで、作者としては嬉しい限りです。
しばらく期間が空くことになり申し訳ありませんが、全ての【真相】の暴露は【解答編】をお待ちください。
それと、これは本編内で描写していないためこちらの手落ちなのですが、あのときの[外傷治癒]はそもそも『発動条件を満たしていない』という扱いなので、空澄の魔法でのコピーは働いていません。
その可能性を想定していなかったこちらの落ち度ですね。申し訳ない……。
Is this a proof?への応援コメント
空澄ちゃん、調査に、駆け引きに。普通に有能っすね。
今回の話が裁判の焦点になりそう。
作者からの返信
軽い調子でヤバいことやったり、急に豹変するようなサイコパスキャラは僕の大好物なので、空澄は自然と前に出ちゃいますね。
是非とも、今後の活躍にもご期待ください。('ω')ノ
Welcome to the hell made by us.への応援コメント
うう、暗号がわからん!
いきなりのギスギスした議論。
どのような展開で進むのか気になります!
作者からの返信
滝杉さんがどれくらいネタバレを嫌われるかわからないので、暗号に関してひとまずはノーコメントとさせていただきます……。強いていうなら、これからの証拠を待ってから考えた方がいいですね。
解決シーンは人間関係も露骨に現れる場面なので、冗長に思われるかもしれませんが、お付き合いいただければ幸いです。
Welcome to the hell made by us.への応援コメント
こんにちは。
ダンロンと明確に違う点。
明確に『事件後3時間』に糾弾の場が設けられていますね。
(ダンロンって、学級裁判までの時間制限、明確にありましたっけ)
彼方達は、悲しみに暮れている暇はないのですね。
最初が爆死ってエグいですね。
最初に実践していた時の、壁が弾け飛んだレベルの爆発なら、四肢は四散しててもおかしくないし、何なら周りにいた人たちも怪我してておかしくないレベルだとは思いますけど、そこは犯人がうまくやったのかなと思いました。
犯人側に、多人数殺すメリットって、提示されていませんから、周りの目撃者にちょっと怪我させて爆発の恐怖を植え付けるってのも、犯人側からするとアリだったのかもな、とも思いました。
今回は萌さんも藍さんも気絶程度ですし、空澄さんはすたすた歩いて行ける程度に元気ですもんね。
見取り図が殺害現場を表しているのが素敵。
もう、普通のミステリーにあまりない様相をしているのが面白いと思います。
魔法陣の形に焦げた跡とか。
魔法×殺人トリックの融合といったところでしょうか。
ミステリーにおけるトリックを使った殺人は、魔法でも使ったような意外性と鮮やかさが印象的ですから、親和性は十分にあると思います。
作者からの返信
例のコロシアイ学園生活の場合、捜査終了はゲームマスターの匙加減でしたね。こっちでは3時間後としましたが、3時間を迎える前に全員で話し合うことはいくらでも可能です。というか、3時間後というのは『解答を行う』時間のことなので、全員での話し合いはその時間を迎える前に行われます。そうしないと、一発勝負で【真相】を答えさせられます。
爆死は……死因は決めてたんですけど、ぶっちゃけ威力の方はあまり詳しくなくて……。威力に矛盾があったなら申し訳ない。m(__)m
最初の壁を穿つレベルの爆発は、魔法少女二人分の魔力を一発に全部込めた感じのやつです。だから、一人分の魔力ならもう少し小規模の爆発になります。
ちなみに空澄は平然と歩いてるように見えますが、滅茶苦茶やせ我慢してます。超痛いです。単純に取り繕ってます。
見取り図の件ですが、あれ、魔法陣じゃないんです……。
『こんな感じに爆発したように思える』っていうのを示してるんですけど……。伝わりづらかったならすみません。
She was killed by hunger.への応援コメント
ついに動き出しましたね。
エピソードタイトルが不穏でしたし。
時間がまだあるそうなので、僕は暗号解読の方でもやって、時間を潰していようと思います。
ちなみに、僕の推理ですと……、
犯人は女性ですね。間違いありません。
あと、彼女。死を見ましたね。
それだけです。
作者からの返信
そうです。【犯人】は女性です。(ネタバレ)
暗号に関しては、あー……。
ノーコメントで……。((+_+))(滅茶苦茶言いたいことがあるけど、ガチネタバレするのも気が引けるという顔)
編集済
What I Can Doへの応援コメント
こんにちは。
空澄さんのコピーは、意思に関わらずコピーしてしまうのか、コピーするかしないかを選択できるのかで、自由度が変わってきますね。
続きを読みましょう( ̄▽ ̄)
※追記
【拷問中毒】という魔法、なかなかピーキーな能力ですよね。
館内に毒があれば、致死量にしたり行動不能にさせたりもできますし、自分に実害はないから『自分が死ぬ』ことはなくても『自分が死ぬほど痛い』程度なのかもしれません。
喰らったということは、空澄さん、毒を盛られたということ?
(不発の魔法を『喰らった』と表現することはないのだろうなと、これまでの流れで推理しています)
作者からの返信
コピーは意思にかかわらず行われる形ですね。
[拷問中毒]とかいう使いどころのなさすぎる謎魔法を持っていたのも、そういう理由です。どこでこんな魔法喰らったんだこいつ……。(;´・ω・)
Nice to meet you, magical girls. への応援コメント
田中……、いえ、なんでもないです。
双子はそれぞれ違う個性だと面白そうだなと思いました。多分そうだと思います。
そうじゃないと入れ替わりが……おっと。誰かが来た以下略。
固有魔法は、誰かが嘘をつぬと予想していましたが、ワンダーからの情報だとするとフェアな情報なのかなと思いました。
(例 彼方の外傷治癒魔法を、時を少しだけ戻す魔法だと誤認させるとか?)
次ページに登場人物紹介があるようですね。
これは、その時その時の推理をコメントに残して良いのか、最後の読者への挑戦状のコメントで一気に残した方が良いのか、どちらでしょうか?
作者からの返信
中二病は世界のどこにでもいるので……(;'∀')
双子は態度からもわかる通り、姉が気の強いタイプで、妹が気弱なタイプですね。『妹を守らなきゃ!』ってことで、佳奈は自然とこうなりました。
固有魔法に関しては、個々人の報告だといくらでも嘘を紛れ込ませられるので、ワンダーから提示される形となっています。ワンダーはゲームマスターですから、基本的に一個人に肩入れしないと考えてもらっていいです。
こうでもしないと、誰が何をできるのか把握できず、推理不可能になってしまいますから。
推理に関しましては、読者への挑戦状の応援コメントにまとめて書いていただけるとありがたいです。
Declaration of Openingへの応援コメント
殺し合いをする上で、
彼方さんの能力は相性が悪いですが、
助け合いをする上では申し分ない能力ですね。
英語分からないですけど、
オープニング、ですね!
作者からの返信
主人公なので、いっそのこと武装解除させちゃいました。
なお、主人公が狙われる危険性については考えないものとします。
襲われちゃったらごめんね! (・ω<) てへぺろ
タイトル訳は『開幕宣言』ってところですね。
Welcome!!!への応援コメント
見取り図……!
本気ですね。
リスペクトとありましたが……、
まさか最初に一人くらい死んじゃうかな、
とか思いました笑
十二魔王とは、なかなか多いですね。
分かりやすく宿敵なんだなと思いました。
誤字
>三階から二回へ下る階段は、
→二階
作者からの返信
見取り図は作るのが大変な分、本格的なんだなぁって思わせられるので。頑張って作りました。('◇')ゞ
十二魔王にしたのはかなり適当ですが……。
大見出しにFirst gameってあるでしょう? つまりはそういうことです。
第二回開催できるよ! やったね!
誤字報告感謝です!(*^^*)
She was killed by hunger.への応援コメント
うわあ、殺人だあー!
暗号に、殺人。一気に事態が動きましたね。
暗号は、うん。わからん。いくつか魔法や少女たちに関係ある文言もある気もしますが、はて?
暗号文が出てきたときには紙に毒でも塗ってあるのかと思っていたら、やはり暴発でしたか。
暗号を仕掛けたのは犯人?
他のひとから遠ざけたのは治癒や時間を戻す魔法を警戒してでしょうか。
とりあえず現状わかる範囲で推理してみましたが、多分犯人は彼女だ!
推理募集、楽しみにしています。
作者からの返信
ふぇぇ……。
もうだいぶバレちゃってそうですね……。
これからポコポコ証拠出して惑わしていくつもりですので、推理は全部出揃うまでお待ちを……。
初手で当てられるとやや困る気もしますが、どうぞ気にせず、『これが【真相】だ!』と思えるものをお答えください。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
- promised tragedy -への応援コメント
おおォ!!
魔法少女が亡くなってしまうのですね。
企画に参加して貰いありがとうございますm(_ _)m
また読ませて戴きます。
作者からの返信
こちらこそ、読んでいただけてありがたいです!('◇')ゞ
あと少ししたら読者様の推理を募集させていただくので、よかったら是非、そちらにも参加していただけると嬉しいです。
Demonic Harassmentへの応援コメント
衣装に魔力的な自浄作用。これでこっそりイケナイことをしていてもバレませんねっ!返り血的に。
部屋もたくさんありますよね。どんなトリックになるのでしょうか。楽しみです。
作者からの返信
魔法少女の衣装って基本的に変えがないので、処分もできないし、返り血が付くような方法が取れなくなるのはちょっとなー、って思ってこの形になりました。こんなセクハラのついでに説明するつもりはなかったんですけどね……。気づいたらこうなってました。(;´・ω・)
What I Can Doへの応援コメント
一触即発。きな臭くなってきましたね。
今のところ空澄ちゃんがなんかやらかしそう。コピー先を偽っている?
暴発は使い方によっては凶器となり得ますね。
作者からの返信
(-ω-)フッッフッフ……
今は敢えてノーコメントにさせていただきますね。
This is my magic. ②への応援コメント
おお。応用幅の多そうな魔法が多いですね。
ただでさえ双子なのに融合、分離魔法が使える双子ちゃんが特にカオスなことになりそう。
質問です。
魔法陣のエフェクトがなくなるというのは忍ちゃんの罠にも適応されますか?
作者からの返信
応用幅が効くと読者を惑わすのに便利ですからね( ̄∇ ̄)フフフ……
質問に関しまして。
その辺は追々描写しようと思っていたのですが、基本的に消去されるエフェクトというのは発動時のものに限ります。
発動されたあとの『結果』はしっかり見えるので、狼花の魔法がちゃんと爆発として可視化されているように、忍の罠はちゃんと発光して見えます。
The rules are very simple.への応援コメント
コメント失礼します
おお、めっちゃ面白そうっすね!
魔法という超常の力が加わったデスゲーム。
是非推理、参加させていただきます!
普段魔法少女として戦う彼女らには、それぞれ明確で強い意志がありそうですね。
楽しみに読み進めさせていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!(^o^)ゞ
あと二週間くらいで読者への挑戦が始まる予定なので、そのときはよろしくお願いします!
My magic is the divine force, but...への応援コメント
確率操作と刹那回帰のコンボ、えげつなっ!
証拠さえそろっていれば確実に真実が分かる、最強の安楽椅子探偵の誕生ですね。
摂理ちゃんが走っていったのは証拠の所? 表情の理由が気になりますが。
うーん、今回の話で余計にあの人が怪しくなりましたが、もうこの方向で一回考えてみましょうか。
ちなみに空澄ちゃんって、ワンダーの持つモンスターへの命令権とかってコピーできたりするんですかね?
作者からの返信
ここに更に「証拠を揃える」ような固有魔法の持ち主がいたら、【犯人】なんて出現しようもないですね。
ほんとに最強の安楽椅子探偵です。魔法頼りですが。
空澄を対象に発動できるなら、もちろん魔物を支配する魔法もコピーできます。魔物が使う魔法だから、という理由で空澄がコピーできないことはありません。
ただもちろん、空澄は魔物ではないので、対象には入りませんからコピーできません。よしんばコピーできたとしても、常人に扱えるものではないので、たぶん発狂ルートですかね……。魂への負荷が大きすぎます。