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2021年4月18日 11:55
自主企画から訪問させていただきました☆https://kakuyomu.jp/user_events/16816452219678358425あらすじをよく読まないうちに読み始めたので、ダンガンロンパに似ている!?と思って読み進めていたら、リスペクトされているというのをあらすじで確認して納得。いわゆる、オマージュ作品のような内容なんでしょうか。カクヨムは挿絵が入らないので、ツイッターを利用するというのは工夫されていますね。わたしはほとんどPCでの読書なので、画面分割などでストレス無く表示できますが、スマホだとどんな感じになるのだろう?(実は、アプリも入れてない^^;)カクヨムでも挿絵機能が欲しい気もしますが、運営は、表紙や挿絵など活字以外の部分で競争が過熱することを懸念しているのかもしれませんね。内容の方はプロローグも終わっておらず、まだまだこれからという段階ですが、初話を拝見する限り、なかなか凄惨な展開が待っているようですね。もちろん、ミステリー作品ですから、あれも見たままが事実であるとは限らないのでしょうが……。さまざまな情報を提示して、フェアな状況で読み手に謎解きをしてもらう……難しいですよね。わたしも、ミステリーを読むのは好きですが、ノックスの十戒(もしくはヴァン・ダインの二十則?)を守れる自信が無いので、未だに挑戦したことはありません(笑)しかも本作は、魔法と言う、現実世界にはない要素が絡んでいるようですから、これにどのような縛りを設け、どのように読み手に周知させていくのか……現実世界のルールにはないハードルもあると思います。そのあたりをどう処理されていくのか、とても興味深いです。先も気になるところですが、他の方の作品も順次拝読している最中なので、一旦ここで失礼させていただきます。定期的に同様の読書企画も開催していく予定なので、見かけたらまたお立ち寄りいただけましたら幸いです。この度は、ご参加頂きありがとうございました(*ゝωσ)✧*。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。m(__)m当作品は、某コロシアイ学園をパクらない程度にリスペクトして、かつ色々自分の趣味を盛りに盛った作品ですね。スマホでの閲覧の場合、リンクを長押しすれば直にTwitterに飛べるようになってますので、ストレス度は控え目で済んでいるかと。とはいえ、挿絵でのテンポダウンは過去にも指摘されたことがあるので、悩ましいところです。魔法を用いたミステリーのフェア/アンフェアは難しいところですが、うちの作品は『読者への挑戦状』で明確に条件を示すことで解決しています。これのおかげで、真剣に悩めるミステリーにはなんとか仕上がりました。魔法は設定が自由な分、条件を明確に定めれば謎の構築自由度が高いのが強みですね。
2021年3月21日 02:38
殺し合いをする上で、彼方さんの能力は相性が悪いですが、助け合いをする上では申し分ない能力ですね。英語分からないですけど、オープニング、ですね!
主人公なので、いっそのこと武装解除させちゃいました。なお、主人公が狙われる危険性については考えないものとします。襲われちゃったらごめんね! (・ω<) てへぺろタイトル訳は『開幕宣言』ってところですね。
自主企画から訪問させていただきました☆
https://kakuyomu.jp/user_events/16816452219678358425
あらすじをよく読まないうちに読み始めたので、ダンガンロンパに似ている!?
と思って読み進めていたら、リスペクトされているというのをあらすじで確認して納得。いわゆる、オマージュ作品のような内容なんでしょうか。
カクヨムは挿絵が入らないので、ツイッターを利用するというのは工夫されていますね。
わたしはほとんどPCでの読書なので、画面分割などでストレス無く表示できますが、スマホだとどんな感じになるのだろう?(実は、アプリも入れてない^^;)
カクヨムでも挿絵機能が欲しい気もしますが、運営は、表紙や挿絵など活字以外の部分で競争が過熱することを懸念しているのかもしれませんね。
内容の方はプロローグも終わっておらず、まだまだこれからという段階ですが、初話を拝見する限り、なかなか凄惨な展開が待っているようですね。
もちろん、ミステリー作品ですから、あれも見たままが事実であるとは限らないのでしょうが……。
さまざまな情報を提示して、フェアな状況で読み手に謎解きをしてもらう……難しいですよね。
わたしも、ミステリーを読むのは好きですが、ノックスの十戒(もしくはヴァン・ダインの二十則?)を守れる自信が無いので、未だに挑戦したことはありません(笑)
しかも本作は、魔法と言う、現実世界にはない要素が絡んでいるようですから、これにどのような縛りを設け、どのように読み手に周知させていくのか……現実世界のルールにはないハードルもあると思います。
そのあたりをどう処理されていくのか、とても興味深いです。
先も気になるところですが、他の方の作品も順次拝読している最中なので、一旦ここで失礼させていただきます。
定期的に同様の読書企画も開催していく予定なので、見かけたらまたお立ち寄りいただけましたら幸いです。
この度は、ご参加頂きありがとうございました(*ゝωσ)✧*。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。m(__)m
当作品は、某コロシアイ学園をパクらない程度にリスペクトして、かつ色々自分の趣味を盛りに盛った作品ですね。
スマホでの閲覧の場合、リンクを長押しすれば直にTwitterに飛べるようになってますので、ストレス度は控え目で済んでいるかと。
とはいえ、挿絵でのテンポダウンは過去にも指摘されたことがあるので、悩ましいところです。
魔法を用いたミステリーのフェア/アンフェアは難しいところですが、うちの作品は『読者への挑戦状』で明確に条件を示すことで解決しています。
これのおかげで、真剣に悩めるミステリーにはなんとか仕上がりました。
魔法は設定が自由な分、条件を明確に定めれば謎の構築自由度が高いのが強みですね。