凄み恐怖、感じました。

こちらの作品は詩になります。

拝読させていただいて、私は、背筋を指でなぞられたようにゾワゾワと致しました。
字面はスマートで、一見お洒落な印象を受けるのですが、やはり再度目を通しても、同じ感覚に陥ります。いくら首を傾げても、どうしてそのような感覚になるのかが、さっぱり分かりません。
もうですね、これは凄みとしか言い表せません。

素晴らしい作品ですので、ぜひ読んでみてください。