応援コメント

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  • こんばんは!
    今日は1日出かけていたので今読み終わりました。
    日常の生身のTiLAさまを見たようで、少しだけTiLAさまを知ることができた。その嬉しさの方が大きいです。ゴメンナサイ。
    宇宙飛行士の夢、辛い失恋、大切な太陽の人、恋と愛。
    あのねからさようならに変わるとき、少年の心は大人になって、相手を想うさようならを言えるのですね。
    全てを読んで心からTiLAさまを応援したくなりました。今まで以上に(* ´ ▽ ` *)

    今の「言葉に抱きしめられたなら」の詩集がこれからも楽しみです。
    喫茶店もコタローさんも、楽しみにしています。
    何か言葉が足りなくて上手く伝えられなくてごめんなさい(;^_^A

    作者からの返信

    千恵花さん、こんばんは!( ≧∀≦)ノ

    千恵花さんの気持ち、充分伝わっております。
    届けたい千恵花さんの心と受け取りたい私の準備が嵌っておりますので。
    私達はおそらくそういうお互いを応援し、リスペクトし、エールを交わし合う間柄なのだろうと思います。

    応援コメントいただき有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト

  • 情緒的価値 Merry Xmasへの応援コメント

    TiLAさま、こんばんは!
    まだこの「あのね」の詩集は見ていませんでした。
    まだ見ていない詩集があったのが嬉しい♪TiLAさまの詩集でまだ私が足跡をつけていないのがあったら教え下さい。
    この詩集はTiLAさま等身大のありのままの言葉なのですね。
    ここまでざっと読んできましたが、また最初からゆっくり読みたいと思っています。
    今夜はもう時間が無いので続きは明日読ませて頂きますね。

    今日もお疲れさまでした。
    おやすみなさい(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    千恵花さん、おはようございます!

    「あのね」は私が一番最初に書いた詩集です。もう他には無いですね。
    詩というよりエッセイに近い内容になっています。
    次の「Answer」は半分ほど創作になり、その後の「君と僕」は殆ど創作になっています。これが初期3部作で、それから「鏡箱」「化粧箱」「言葉で抱きしめられたなら」と続いていきました。
    「恋泥棒にご用心」は恋泥棒が私のアカウントをハックしてなりすまして書いているものなのでノーカウントです。( ´艸`)

    応援コメントいただき有難うございました。


  • 編集済

    眠れない夜への応援コメント

    「その優しさに触れるとき」にコメントしたかったのですが、あまりにも場違いなので、この場所をお借りします。
    勘違い自惚れ読み手の第2段デス

    照れちゃうな、そんな事
    みんなの前で言っちゃうなんて
    あり得ない、アンビリーバボー
    君大丈夫?
    ちょっとズレちゃってるよ
    恥ずかしくって
    もうこの場にいられない
    だって、みんな気付いちゃってるよ
    ツンデレの私は、聴こえない振りを
    してるけど
    心の中では、泣いちゃってる
    目薬差す振りして、誤魔化して
    絶対顔には、出さないんだからネ!

    こんなコメント入れたらコメンテーターの皆さんが引きますよね……
    綺麗なコメントを書けない残念な人なのです。
    「追記」ふざけすぎてしまいました。本当にごめんなさいm(_ _)m
    『その人』はとても嬉しかったと思いますよ。

    作者からの返信

    Marisaさん、こんばんは!(*´∀`)ノ゙

    Marisaさんは空気を読める偉い人ですね。
    私は基本、コメントした後に返信をいただいたら
    自分の分しか読まない人ですが、皆さん結構他の
    人のコメントも目を通しておられるんですね。

    詩集のコンセプトを分かってもらっていれば良いのですが
    立ち寄りで読まれたら引くような詩もあると思いますよ
    私の詩のほうにも。

    でもMarisaさんのコメントはツンデレ宣言してるので
    そういう意味ではないことは伝わっていますよ〜。‭☆*:.。.‬ (´∀`人)

    ツンデレヒロインの小説も書いておりますのでそちら
    だったら場違いなことにはならないようにも思います。
    (なんて宣伝しちゃったりして!)

    応援コメントいただき誠に有難うございました。
    それとこの場を借りて、素敵なレビューをお寄せくださり
    誠に有難うございました。ヽ(=´▽`=)ノ


  • 編集済

    情緒的価値 Merry Xmasへの応援コメント

    考え方が、本当に素晴らしいです!
    そして、凄い説得力がある素敵な詩に、感動しました。
    「追記」TiLA さんの詩は全て素晴らしい

    作者からの返信

    マリメロさん、こんにちは!(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!

    詩集「あのね」は私がネット小説デビューしたときの初期の作品になります。
    当時あれこれ考えていた自分の思いが詰まっていて、詩集というよりはエッセイに近いかもしれません。

    感想いただき誠に有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト

  •  詩の解説。
     初めて読みました。
     自分なりに、解釈してましたが、作者の思いを知ることが出来て、とても勉強になります。
     
     恋と愛についての考察にコメントしましたが、自分と同じ名前の駅のお話も好きです。とても貴重でとても素敵な体験だと思います。
     うらやましい体験です。

    作者からの返信

    @ramia294さん

     応援コメント有難うございます。

     この詩集「あのね」は初めての詩集で、最近のはフィクションや創作が多いのですがこの作品は作者自身の経験や考えが結構表に出ています。詩の体裁を取っていますがエッセイに近いようにも思います。

     詩の解釈は読み手の方の自由なのですがそういった理由もあって表現力不足のところを解説で補っておりました。

     今読み返すと結構恥ずかしいですね~。(^ ^;

     恋は一時の夢であり、愛となれば思い出として残る。であるなら幸せグラフの微分値が恋、積分値が愛なのかな? と思いました。

  • 恋と愛についての考察への応援コメント

     なるほど、恋と愛の違い、分かりました。
     
     この詩に出会ってから、幸せグラフを書けば、もう少し良いものになったかも。


     桜ちゃんのお話をふたつも読んでいただきありがとうございました。
     とても素敵なレビューまで、嬉しいです。

    作者からの返信

    @ramia294さん

     応援コメントありがとうございます。

     これには諸説ありますので~、でも一つの参考になれば幸いです。

     ちなみにさだまさしさんの恋愛症候群という歌詞には

     恋にはふた通りの消え方があり、

     ひとつは心が枯れてゆくこと

     もうひとつは愛というものに形を変えること。

     という一節があります。

     ご参考まで。

     いつも素敵な作品を読ませていただき有難うございます。

     

  • 恋と愛についての考察への応援コメント

    あ。カレーがここに(#^.^#)
    なるほど。と思いました。
    そして、最後のオチ。
    私はカレーも好きだけど、ハヤシライスも好きです。
    どっちも好きで選べない優柔不断・・・・
    特に思ってもいない人に、「はいはい、愛してるよ」っていうのは簡単なのに、本当に想う人になかなか言えないのは、何故なんでしょうね・・・・(すこし話がずれてしまいました、ごめんなさいm(__)m)

    作者からの返信

    そうゆうものだと思います。
    何が自分にとってのカレーなのか確信を持つの難しいですから。
    普遍的な真実か、いっときの現実なのか、
    男女の場合、それは所詮は現実の愛でしかないのかな?
    そうゆうのとも絡んで考えると
    なかなか答えは出てこないですね〜。(o^^o)

  • 夢と思い出とへの応援コメント

    本当ですね、夢は追いかけている時が、一番充実してて楽しくて幸せですね(*^^*)

    作者からの返信

    平さん、こんばんは!
    「詩集 あのね」のほうもチェックいただき有難うございます。
    この詩集は一番最初の作品のため、詩というよりはエッセイのような内容のものが多くなっています。「夢と思い出と」なんかもまさにそんな感じですね〜。

  • 情緒的価値 Merry Xmasへの応援コメント

    サンタクロースは居ますよね! 心の中にその姿を見失った時に、居なくなってしまうだけで、サンタクロースは居ますよね!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    居る。という、その存在の定義によるのだと思います。

    磁力も引力も目に見ることはできませんが、存在を否定する人はいないでしょう。

    見えぬけれどもあるんだよ 見えぬものでもあるんだよ

    と言ったのは、確か 金 子 みすゞ だったでしょうか。

    少なくともクリスマスにはここに居るわたしより遥かに世界経済に影響しますからね〜。

    見えないもの、質量のないものでも存在すると定義できる世界でなら、間違いなく居ると言って良いでしょう。

    目に見える★もつけて頂きまして
    ありがとうございました。

  • 太陽の友人への応援コメント

    この友人、すっごく自分に似てるなって思いました!そして、似たようなことを友達に言われたことがあるので、既視感がすごかったです!

    作者からの返信

    玉瀬さん感想ありがとうございます!
    きっと世界には夜空の星ほどたくさんおられるんだろうと思います。(*^^*)
    でも、この詩の感想でとても多かったのが「そんな友人がいて羨ましい」でした。
    だからきっとその友人さんも皆から羨ましがられる特権をお持ちなんだと思いますよ?
    これからも心を核融合して下さいね♪

    玉瀬さんの作品は大変素敵だったので(初めてレビューなるものをしました)、読んで頂いてとても嬉しいです。*\(^o^)/*

  • 「ぼくはこころがずんとした」
    わたしも兎の眼を小学生の時に読みました。ちょうどいじめに遭っている時に・・・続けて貪るようにしてやっぱり灰谷健次郎さんの「太陽の子」を読みました。二冊ともわたしにとって小説を書く上でとても大切な原点のような作品です。

    詩集を拝読していてその感性にとても惹かれたことの理由が分かったように思います。

    とても素敵な詩集をありがとうございました!(o^^o)

    作者からの返信

    有難うございます。(^o^) 

    喜んで頂けてHAPPY!&大変光栄です!


  • 編集済

    恋と愛についての考察への応援コメント

    「恋」と「愛」の違い、なるほど、と納得しました。
    1つの謎が明かされた気がします。
    大変興味深いお話でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます。(^^)
    一つの考え方でして諸説あるとは思いますが、そのように言って頂けて嬉しいです。

  • 夢と思い出とへの応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    また来てください

  • 君にさよならをへの応援コメント

    なかなか言えないんですよね。SAYONARAって。未練も恨みもあるし。
    何年か経って二人のことが思い出に変わったとき、心の中でポツリと言うのが現実的かな? ボクはそうかも。別れた直後に言っても捨て台詞に聞こえるから(笑)
    応援の★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ

    作者からの返信

    いやコレね。ほんとにネ。ほんとそうなんですヨ。
    あんまり言うと今はJOCに怒られちゃうんで言いにくいんですけどね。男ってやっぱりそうじゃないかと思うわけですよ。稀に女性の方でもそういう方おられたりしますけどね。フォローじゃなくてほんとに。でもやっぱり経験上、野郎のほうが圧倒的に引きづってると思うんですよ。特に初恋。
    でもって、この詩では、「君に」さよならして「君を」忘れないなので、忘れられないじゃないんですよ。受動的から能動的になることで、立ち止まってたところから前に進もうという気持ちがそこにはありまして。読んで頂いて有難うございます!

  • 恋と愛についての考察への応援コメント

    下心と真心の件はボクも使いました。
    結構有名な話かな(≧▽≦)

    作者からの返信

    RAYさん。はい。他にも似ているテーマを取り上げているなぁと思いつつ私も拝読しておりました。切り口が違って勉強になるなぁと思ったり、そうそう一緒と共感を感じたりしつつ楽しませて頂いております。ありがとうございます。(^^)

  • 太陽の友人への応援コメント

    また遊びにきます😊

    作者からの返信

    よろしくお願いします(^^)

  • 君にさよならをへの応援コメント

    顔を思いだせない 彼女を思い出した
    彼女以外の 友人 知人の女性の顔は思い出せるのに
    彼女の顔だけ 思いだせない

    凄く好きだった彼女
    今でも一番好きだと言える
    なのに、顔が思いだせない
    髪型、目、唇のパーツは覚えているのに
    その 眩しかった笑顔や拗ねた顔が
    思いだせない

    何故だか 読んだら
    顔を思いだせない 彼女が好きなのを思い出した

    と、詩的に応援コメントをしてみる
    酔っぱらいでした。
    良い作品を、ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ有難うございます。
    男の恋は永久保存。女性は、、、あんまり言うとJOCに怒られるので、拙作「帰宅部」の1-9をご覧下さい。週末の夜、こちらも酔っ払いです〜。