サンタクロースは居ますよね! 心の中にその姿を見失った時に、居なくなってしまうだけで、サンタクロースは居ますよね!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
居る。という、その存在の定義によるのだと思います。
磁力も引力も目に見ることはできませんが、存在を否定する人はいないでしょう。
見えぬけれどもあるんだよ 見えぬものでもあるんだよ
と言ったのは、確か 金 子 みすゞ だったでしょうか。
少なくともクリスマスにはここに居るわたしより遥かに世界経済に影響しますからね〜。
見えないもの、質量のないものでも存在すると定義できる世界でなら、間違いなく居ると言って良いでしょう。
目に見える★もつけて頂きまして
ありがとうございました。
TiLAさま、こんばんは!
まだこの「あのね」の詩集は見ていませんでした。
まだ見ていない詩集があったのが嬉しい♪TiLAさまの詩集でまだ私が足跡をつけていないのがあったら教え下さい。
この詩集はTiLAさま等身大のありのままの言葉なのですね。
ここまでざっと読んできましたが、また最初からゆっくり読みたいと思っています。
今夜はもう時間が無いので続きは明日読ませて頂きますね。
今日もお疲れさまでした。
おやすみなさい(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
千恵花さん、おはようございます!
「あのね」は私が一番最初に書いた詩集です。もう他には無いですね。
詩というよりエッセイに近い内容になっています。
次の「Answer」は半分ほど創作になり、その後の「君と僕」は殆ど創作になっています。これが初期3部作で、それから「鏡箱」「化粧箱」「言葉で抱きしめられたなら」と続いていきました。
「恋泥棒にご用心」は恋泥棒が私のアカウントをハックしてなりすまして書いているものなのでノーカウントです。( ´艸`)
応援コメントいただき有難うございました。