応援コメント

「詩集 あのね」作品解説 〜あとがきにかえて〜」への応援コメント

  • こんばんは!
    今日は1日出かけていたので今読み終わりました。
    日常の生身のTiLAさまを見たようで、少しだけTiLAさまを知ることができた。その嬉しさの方が大きいです。ゴメンナサイ。
    宇宙飛行士の夢、辛い失恋、大切な太陽の人、恋と愛。
    あのねからさようならに変わるとき、少年の心は大人になって、相手を想うさようならを言えるのですね。
    全てを読んで心からTiLAさまを応援したくなりました。今まで以上に(* ´ ▽ ` *)

    今の「言葉に抱きしめられたなら」の詩集がこれからも楽しみです。
    喫茶店もコタローさんも、楽しみにしています。
    何か言葉が足りなくて上手く伝えられなくてごめんなさい(;^_^A

    作者からの返信

    千恵花さん、こんばんは!( ≧∀≦)ノ

    千恵花さんの気持ち、充分伝わっております。
    届けたい千恵花さんの心と受け取りたい私の準備が嵌っておりますので。
    私達はおそらくそういうお互いを応援し、リスペクトし、エールを交わし合う間柄なのだろうと思います。

    応援コメントいただき有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト

  •  詩の解説。
     初めて読みました。
     自分なりに、解釈してましたが、作者の思いを知ることが出来て、とても勉強になります。
     
     恋と愛についての考察にコメントしましたが、自分と同じ名前の駅のお話も好きです。とても貴重でとても素敵な体験だと思います。
     うらやましい体験です。

    作者からの返信

    @ramia294さん

     応援コメント有難うございます。

     この詩集「あのね」は初めての詩集で、最近のはフィクションや創作が多いのですがこの作品は作者自身の経験や考えが結構表に出ています。詩の体裁を取っていますがエッセイに近いようにも思います。

     詩の解釈は読み手の方の自由なのですがそういった理由もあって表現力不足のところを解説で補っておりました。

     今読み返すと結構恥ずかしいですね~。(^ ^;

     恋は一時の夢であり、愛となれば思い出として残る。であるなら幸せグラフの微分値が恋、積分値が愛なのかな? と思いました。

  • 「ぼくはこころがずんとした」
    わたしも兎の眼を小学生の時に読みました。ちょうどいじめに遭っている時に・・・続けて貪るようにしてやっぱり灰谷健次郎さんの「太陽の子」を読みました。二冊ともわたしにとって小説を書く上でとても大切な原点のような作品です。

    詩集を拝読していてその感性にとても惹かれたことの理由が分かったように思います。

    とても素敵な詩集をありがとうございました!(o^^o)

    作者からの返信

    有難うございます。(^o^) 

    喜んで頂けてHAPPY!&大変光栄です!