応援コメント

君にさよならを」への応援コメント

  • なかなか言えないんですよね。SAYONARAって。未練も恨みもあるし。
    何年か経って二人のことが思い出に変わったとき、心の中でポツリと言うのが現実的かな? ボクはそうかも。別れた直後に言っても捨て台詞に聞こえるから(笑)
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    作者からの返信

    いやコレね。ほんとにネ。ほんとそうなんですヨ。
    あんまり言うと今はJOCに怒られちゃうんで言いにくいんですけどね。男ってやっぱりそうじゃないかと思うわけですよ。稀に女性の方でもそういう方おられたりしますけどね。フォローじゃなくてほんとに。でもやっぱり経験上、野郎のほうが圧倒的に引きづってると思うんですよ。特に初恋。
    でもって、この詩では、「君に」さよならして「君を」忘れないなので、忘れられないじゃないんですよ。受動的から能動的になることで、立ち止まってたところから前に進もうという気持ちがそこにはありまして。読んで頂いて有難うございます!

  • 顔を思いだせない 彼女を思い出した
    彼女以外の 友人 知人の女性の顔は思い出せるのに
    彼女の顔だけ 思いだせない

    凄く好きだった彼女
    今でも一番好きだと言える
    なのに、顔が思いだせない
    髪型、目、唇のパーツは覚えているのに
    その 眩しかった笑顔や拗ねた顔が
    思いだせない

    何故だか 読んだら
    顔を思いだせない 彼女が好きなのを思い出した

    と、詩的に応援コメントをしてみる
    酔っぱらいでした。
    良い作品を、ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ有難うございます。
    男の恋は永久保存。女性は、、、あんまり言うとJOCに怒られるので、拙作「帰宅部」の1-9をご覧下さい。週末の夜、こちらも酔っ払いです〜。