作者の知識の幅に感服します。凄くこっている作品です。また色々な要素を取り入れているのにしっかりと纏まっているのが凄いです。
しき、四季、式、色、死期,始期、意味は貴方の思うままに。 型月作品は大好きです。 あとクトゥルフ神話が好きです。 基本的は雑食ですがホラーと推理をリアルだ…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(85文字)
よくある、主人公が図書館に入り浸ってたのかってくらい軍事やものづくりのことに詳しかったり、周囲の人間の精神性もあまりに幼稚な"おはなし"とは違い、群集心理や設定への裏付けがよくされている。それでいて…続きを読む
鍋でどこまでやれるのか。という点に尽きる。勝手に中華鍋を想像してるが通常ハズレ武器であろう鍋で鍋としてどこまでいけるのか。そーいったところが楽しみ。最後まで鍋であってほしい。それでも鍋で頑張ってほし…続きを読む
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