第二百五十二話 懺悔の博打への応援コメント
観測世界への扉を開く源は邪神だったか邪神としては、愛した男が勇者に成らないなら良いし横恋慕したイリスの思いが最初から無かった事に成るなら原作世界に未練が無い邪神なら了承するよな。
ギラルが選ばれたのって原作世界では関わりが有るけど世界に縛られないエキストラみたいな存在だから選ばれたのかね。もしくは、扉の先に居る神と呼んでいる青年と相性が良かったのがギラルだったのかね?
作者からの返信
非常に鋭い考察、ありがとうございます。
漫画で言えばコマの中に背景としていても目立たない存在だったから、とも言える(;^ω^)
第二百五十二話 懺悔の博打への応援コメント
やはりそうか……。悲しみを背負う相手が変わっただけな気もするが……それすらも認識できない……寂しいなぁ
作者からの返信
口で言う程軽くない全てを失う覚悟(;´・ω・)
第二百五十一話 列席者からの祝福の言葉への応援コメント
世界最高の結婚式の開催日(聖エルシエルデー)にお留守番で参加出来なかったら大聖女様もキレるわww
表はこれからアマツ様の盛大なお祝いの演出始まりそうなのに、闇の大聖女さまの後片付けしなきゃいけないギラルくん可哀想……
作者からの返信
良いところでチャンネルを変えられる小学生の如く(;^ω^)
編集済
閑話 カルロス死すへの応援コメント
カチーナ編の、いわゆる「ざまぁ」なんでしょうけれど。
単に仕返しをして、相手が落ちぶれるのではなく、耐え難いほどの後悔を与えつつも、それでも救いのある未来が残されてる。
十数年の後。
死の床に着いたバルロスの元に、娘を連れたカチーナが訪れて。
孫娘を見て、子供のころのカチーナの姿を重ね、自分がカチーナからどれほどのものを奪っていたのかに改めて後悔する。
それでも、今は幸せそうなカチーナに謝罪をし、少しだけ救われた気持ちになりつつ、死出の旅に出る。十数年ぶりの、いや、侯爵家を継がざるを得なくなってから以来初めての、穏やかな笑みを浮かべて。
そんな情景を思い浮かべてしまいます。
作者からの返信
元々ただ落ちぶれる展開は余り好みではなかったのはありました。
惨めに自分の行いを後悔し助けを求めるのもカタルシスはありますが、心から後悔しているかと思うと……(;^ω^)
第二百五十一話 列席者からの祝福の言葉への応援コメント
あ、シャンダルム婆さんが予知夢で見た殴り合いの原因。ひょっとして結婚しますの事前報告じゃなくて結婚しましたの事後報告になって、立ち会えなかったことへの憂さばらしか
作者からの返信
まあ、ここまで来ればそれしか無いですよね~(;^ω^)
編集済
第二百五十一話 列席者からの祝福の言葉への応援コメント
祝辞(物理)。祝砲(最大出力)。誓いの接吻(物理)。
脳筋しか居ない。良いと思う。
ハーフデッド+さらっと少女を絶望から救う気配りの愛の神。この状況から、自称闇の聖女様は何ができるだろうか。
作者からの返信
最後に詰めを誤った自称闇の大聖女。
果たして彼女はこの結果をどう見るか?
第二百五十一話 列席者からの祝福の言葉への応援コメント
この結婚式に参加した聖女達自分の次の聖女に代々伝えるように話してそうだな。特に地の聖女。
精霊達もノリノリで結婚式のイルミネーションやっているし、アマツも原作イリスを憑依させるという粋な計らいしてるな。
次々に祝いの言葉を送り遂にシエル登場、遂に二人は結ばれたね。大聖女は参加出来なかったけど、話を聞いて集まりのたんびに聞かされた話を参加出来なかった愚痴を言いながら言ってそうだな。二人の子供が産まれたら破天荒だけど良いおばあちゃんしそうだな。
ギラルが途中で消えたけど闇の聖女何処で悪巧みでもしてるのかね?
フラグ的にギラルとカチーシャの偽装婚約届けが有るから戻った時に目出度いからと二人の結婚式をすることになりそう。
作者からの返信
無論大々的に喧伝される事を目標に、今までの伝承をかき消すのが真の目的。
婆ちゃんは後日知らされて参加できない事を怒りつつも、早く祝福したくて待機中(/・ω・)/
第二百五十一話 列席者からの祝福の言葉への応援コメント
末永くお幸せに!
舞台装置は素早く回収して片付けないとね。唯一祝福しないだろうおばあちゃん込みで(笑
作者からの返信
実際に後が怖い(;^ω^)
絶対に祝辞に参加したかっただろうし。
第二百五十一話 列席者からの祝福の言葉への応援コメント
ギラルくん
君はオーディエンスに提供する側なのですよ
さっさと終わらせてダブルウェディングにしなされや
作者からの返信
結構な爆弾を残している事を忘れているギラル君( *´艸`)
第二百五十一話 列席者からの祝福の言葉への応援コメント
正面から貫くのは後輩じゃなくて新郎の役目ですからね(ニチャア)
作者からの返信
そうそう、ベッドの上で美味しく…………は!? な、何を言うのだね君はけしからん!!
……ちょっと飲みに行こうか(ニチャア)
編集済
第二百五十一話 列席者からの祝福の言葉への応援コメント
教会の歴史に刻まれ、未来永劫語り継がれそうな結婚式(物理)だねw
おめでとーw
作者からの返信
これからもっとオブラートに包まれ脚色される予定(/・ω・)/
第二百五十一話 列席者からの祝福の言葉への応援コメント
おめでとうー(物理)(笑)
このあと兄貴がシエルの服を……!!!( ゚д゚)ハッ!!!!R18!大人しか見ちゃダメwww
作者からの返信
夕食時間のメロドラマの如き気まずい空気( *´艸`)
第二百五十話 傀儡《ダダイログ》の活用法への応援コメント
思ったよかえげつないの書いたな団長
いやまあ内容の下地はギラルの作戦だし、そもそもの原因は大聖女だから悪いのは大聖女なんだけど、
ことが終わったらギラル八つ当たりされない?
作者からの返信
実は団長、珍しくちょっとピキッてます(;^ω^)
第二百五十話 傀儡《ダダイログ》の活用法への応援コメント
ダダイログ、聖典お陰で火事から生き残ったって大聖女、都合の良い駒を作るために放火までしたのかよ、有る意味カルト信者に仕立て上げられたけど、聖典(台本)によって神殿勢力を纏め上げて勇者を援護する偉人(役者)に成ったな本人的には人生最高の瞬間かもな。
最高権威&精霊公認のシエルを使った邪神(ヘルムート)を封印(夫婦)するための作戦(結婚式)が開始されるな。
作者からの返信
ここまで演出したのにエンディングを見誤ったがために(;^ω^)
第二百五十話 傀儡《ダダイログ》の活用法への応援コメント
さーて参列者の段取りもバージンロードの整理もできた
祝福あげる神官も配置済みだ
精霊さんフルスロットルで祝福だ
ご友人の皆様あとひと踏ん張りガッツリ行きまっしょい
作者からの返信
悪ふざけも祝福も全力全開(/・ω・)/
第二百五十話 傀儡《ダダイログ》の活用法への応援コメント
熱血大僧正ダダイログの活躍はこれからだ。ホロウ先生の次回作にご期待下さい。
いい感じに聖女様が追い詰められていらしゃってニヤニヤしてくる。
作者からの返信
鉄人28号の如く(;^ω^)
第二百五十話 傀儡《ダダイログ》の活用法への応援コメント
外野達にはほぼ結果が分かりきっているとはいえ、成就前にバラされるのはねぇ……
その分兄貴がその場で野獣になることは防げましたからね!
作者からの返信
しかし後が怖い( *´艸`)
第二百五十話 傀儡《ダダイログ》の活用法への応援コメント
| 壁 || 壁 || 壁 || 壁 || 壁 |
シエルの逃げ道は塞がれた
| 壁 || 壁 || 壁 || 壁 || 壁 |
越えられない壁が現れたシエルは飛び越せない
シエルは生贄に捧げられた!
兄貴に貪られた!
精霊と聖女に見物され祝福された(笑)
作者からの返信
精霊と聖女は仲間を呼んだ。
会場は満席になった!!
第二百四十九話 団長さんへの無茶ぶりへの応援コメント
ジルバ君この場にいないとか間の悪い奴め
せっかく団長を弄るネタが手に入るのに……
作者からの返信
微妙に団長に幻想抱いているジルバにとっては……(;^ω^)
編集済
第二百四十九話 団長さんへの無茶ぶりへの応援コメント
ギラル「よし、俺がスキを作る!」
ロンメル「いや、我がいこう!」
ホロウ「いえ、私が」
復活?ダダイログ「…わ、わたしはイ」
ギ・ロ・ホ「「「( ・ω・)ノ゙どうぞどうぞ」」」
作者からの返信
大御所に突っ込む若手芸人の如く(;^ω^)
第二百四十九話 団長さんへの無茶ぶりへの応援コメント
ハゲと眼鏡さえあしらえるアニキの実力。聖女様への情熱が凄い。
演出家、ホロウ先生の衝撃新連載。名作の予感。
作者からの返信
この春ハリウッドが震撼(;^ω^)
編集済
第二百四十九話 団長さんへの無茶ぶりへの応援コメント
兄貴の体に反動は無いのかな?
諸々強化されてるから体も強化済み?
教皇は遠隔操作できるロボットだったんだよ!
追記
未来の聖書に団長のお言葉が乗るのも楽しみ(笑)
作者からの返信
一応兄貴とは共闘関係という事で(;^ω^)
第二百四十九話 団長さんへの無茶ぶりへの応援コメント
愛有る拳は無敵かね。アマツにとって遊びでも隊長から迸るラブパワーで戦うのめちゃくちゃテンション上げてるよね。
聖典とか言う只の端末を使ったワーストデッド主催による一大劇、此が成功したら表の伝説として知られている裏側を代々の団長に継承されるのかね?暗躍するならこれを越えるのを目標にして見せろとか。
作者からの返信
ギラルから結構エグイ押し付け。
ある意味団長への意趣返し(;^ω^)
第二百四十八話 しゃしゃり出るオッサン共への応援コメント
原作では惚れた女のために死ぬまで添い遂げた男が改変世界では正式な夫婦に成るために邪魔するやつを倒すために鍛え上げた分も上乗せ(+精霊による幸せになれよブースト)されているんだから、そりゃ強いわ。
後にこの戦いが、如何なる事が有っても断ち切れない永遠の愛を誓う神前結婚式の始まりの伝説と成るとか語られそうだな。
バージンロード作成中に脳筋狂戦士僧侶と暗躍司祭の可能性を持っていた腹黒が参加したな。只今新郎に続いて同僚と神父代わりの司祭が来ました!残るは新婦のみだな。
作者からの返信
大量の参列者も……( *´艸`)
第二百四十八話 しゃしゃり出るオッサン共への応援コメント
兄貴の実力が素敵で、異界の神が無敵。
怪盗団と脳筋連合と忍者の共同戦線。ワケが分からないけど、後々、愛の兄貴の伝説の一コマになる。
作者からの返信
兄貴は至って平常運転(;^ω^)
第二百四十八話 しゃしゃり出るオッサン共への応援コメント
お、邪神だか闘神だかを相手にホンマモンの神前結婚式をやる気か?
新郎新婦のご友人の皆様に奮っての御参加をお願いするんです?
作者からの返信
いわゆる後が無い状況に追い込む( *´艸`)
第二百四十七話 同好の士と信じて……への応援コメント
神の試練付き結婚式とか達成したらテンション爆上がりやん?
兄貴の中の人もノリノリで祝福して帰りそう
作者からの返信
裏方を好む輩もいるって事で(;^ω^)
第二百四十七話 同好の士と信じて……への応援コメント
神(邪神だけど)の前で観衆に見られながらのバージンロードか、アマツもそれで、ヘルムートが正気に戻ったらノリノリで永遠の愛を祝福して、精霊達も様々な演出をしそうだな。
そこからアルテミアがそんな結末は認められないと邪魔しようとするけど、良いところだからとアマツ&精霊達に雑にポイされて終了しそう。
作者からの返信
目的達成と高みの見物していたら……
第二百四十七話 同好の士と信じて……への応援コメント
生贄(花嫁)の準備は整った(笑)
後はぶつけるのみ(笑)
え?その後?衆人環視?(´∀`)キニスンナ!
作者からの返信
大丈夫大丈夫、みんな目を瞑ってるから…… |д゚)
第二百四十七話 同好の士と信じて……への応援コメント
アルテミアは、ある意味大暴露しながらの、ハーフの目論見通りなら感動的喜劇で終わるだろうこのシーンをみてどう感じているのか?
愉悦!!
作者からの返信
要するに自身の悲劇を茶化されるワケですから(;^ω^)
第二百四十六話 予言書《もとのせかい》を知る者への応援コメント
姉妹揃って粘着質だな、王子は真実を知らないけど、知っていたらうちの叔母がすいませんと謝ることになるぞ。死んだふりしてまた傍迷惑な事しでかしそう。
原作エンド後の邪神VS原作改変主人公、邪神からしたら此方の方が良さそうだけど、半場八つ当たりも有りそうだな。
依り代になっている兄貴、寝ているみたいだけど聖女が余計なことをしたら邪神の力も奪って邪神の力を持った聖騎士、聖邪神騎士に成りそうだな。
作者からの返信
いえいえ、これから聖女様が最も輝く檜舞台が(/・ω・)/
第二百四十六話 予言書《もとのせかい》を知る者への応援コメント
前の方の話でネタバレにつながるコメントやらかしちゃった……
消しといたほうが良いんですかね?
作者からの返信
まあまあコナン君、一杯やりたまえよ(;´・ω・)
編集済
第二百四十六話 予言書《もとのせかい》を知る者への応援コメント
トサカ頭の野盗!?これ予言書通りの世界から現れたおかみさんてことか!スゴい流れですね!?つか、勝てなくね?(゚A゚;)ゴクリ
作者からの返信
ギラルのいつものやり方……結果的に。
第二百四十六話 予言書《もとのせかい》を知る者への応援コメント
自称闇の聖女。王子の叔母様に当たるのか。会えそうに無いけども。
しぶといですね。粘着質なのは家系か。
作者からの返信
会ったところで……って感じな関係でしょうが(;^ω^)
第二百四十六話 予言書《もとのせかい》を知る者への応援コメント
あ、やっばり幻術的な何かで逃げてる……。
兄貴の意識は眠ってる?
作者からの返信
あくまでも同調であって強制はしていないんですよね……半分くらい起きている感じ(;^ω^)
第四十三話 拳で語る聖女様(エルシエルside)への応援コメント
ものすごい強化魔法なのはわかったけどさ、動けない普通は潰れる魔法を何故聖女が使えるのかの説明にはなってないのよね
で、なんで動けんの?気合い?
作者からの返信
ノリと気合……後はいわゆる『ゆで理論』
第二百四十五話 純粋なる怒りの神への応援コメント
呼ばれた存在が最後まで愛に殉じて死んだ世界線の二人を知っているのなら、子供も出来て幸せに生きる可能性の有る世界の二人のために人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られてではなく邪神にぶっ飛ばされてやられちまえとかになりそうだな。
結婚式をするときに精霊だけじゃなくって愛の邪神からの祝福も貰えそうだな。
作者からの返信
愛の邪神( *´艸`)
第二百四十五話 純粋なる怒りの神への応援コメント
アニキとシエル姉さんの情熱、異界の神さえもいい感じに協力してくれそう。
自称闇の聖女も、まさか自分の反対側の愛の神を召喚するなんてね。(願望)
作者からの返信
闇の大聖女も色々こじらせて考えすぎなんで(;^ω^)
第二百四十五話 純粋なる怒りの神への応援コメント
まさかの真っ二つにされた世界線の方からこんにちはパターンでしたか
今の兄貴ほどの怒りが触媒になって呼び寄せた感じなんでしょうか
作者からの返信
あくまでも兄貴の怒りが好みだった神(;^ω^)
第二百四十五話 純粋なる怒りの神への応援コメント
勘違いで浮気疑惑をかけられた兄貴が自力で解決していい感じになるのか。
マガツヒノカミ「(いい感じの2人を見て)何故かおとうさんパワーと聞こえたのだが何だ?」
作者からの返信
若干間違っていないかも(;^ω^)
第二百四十五話 純粋なる怒りの神への応援コメント
なにやら痴話喧嘩の匂いがしてきたぞ?
シエルさんが勘違いしてる状況だと逃げるべきはノートルム兄貴とマガツヒノカミのほうでは……
作者からの返信
彼女が最終兵器なのは間違いなく(;^ω^)
第二百四十五話 純粋なる怒りの神への応援コメント
あれ?これワンチャン味方してくれる?
でも「マガツ」ヒノカミだからなぁ…
いや、日本系の神で祟り神みたいなモノなぞ珍しくも無いしなあ…
…協力してくれると嬉しいなぁ。
作者からの返信
注目すべきは“兄貴が呼んだ”と言う点で(;^ω^)
第二百四十四話 原初の憎悪を抱きしモノへの応援コメント
正体や目的が分かったけど、そんなことより・・・指!?
指だけでここまでの!?誰が勝てるん?これは想定外すわ
作者からの返信
まあ主人公はアレですから、勝つのを目的にするかと言えば……ね(;^ω^)
第二百四十四話 原初の憎悪を抱きしモノへの応援コメント
そう。本人に悲しき過去が有るとしても、今を生きてる人達に迷惑行為な老害。
ワーストデッドの仲間と、アニキとハゲが居るから大丈夫。
作者からの返信
千年の計画を邪魔するのが15そこそこの若造の小さな横やり(;^ω^)
第二百四十四話 原初の憎悪を抱きしモノへの応援コメント
火山を噴火させるかエネルギーを全て奪い取って発散させるかしないと無理かな?
選択肢
1 生贄シエル
2 アニキを魔王の指先にぶつける
3 なんか頑張る
さあどれだ!
作者からの返信
正直1番はマストですな。
あとはどう頑張るか……(/・ω・)/
第二百四十四話 原初の憎悪を抱きしモノへの応援コメント
やっぱりそうなるよなぁ······
生き残りが居たのか、
あるいはどっかですすり泣いてる岩みたいなことが起きてそいつが遺体にでも宿ったのか·····
作者からの返信
あっちよりは生き生きしていらっしゃる方ですね(;^ω^)
第二百四十三話 聖典の正体と真意への応援コメント
自称闇の聖女、何か壮大なお門違いでとばっちりぽい。ソレ人間に関係ない気がする。
異世界の憤怒の神様の相手は、ハゲ(G)とアニキ(J)の破壊の力を信じて祈る。
作者からの返信
復讐に狂うと人の話を聞かないのがデフォ(;^ω^)
第二百四十三話 聖典の正体と真意への応援コメント
エルフの血を引くんじゃなくてそのものだろ?
ほらほらどこぞの王族がやらかしたあの種族……。
てか兄貴に同調した存在のが気になる……悪魔王とか?
作者からの返信
コ〇ンく~ん……乱姉ちゃんが呼んでるよ~(;^ω^)
編集済
第二百四十三話 聖典の正体と真意への応援コメント
エルフ?う~ん、昔何があった?滅ぼされたとか・・・その生き残り?なーんか忘れてるのが思い出せないような??何かつながるような、ならないような。ちと箇所箇所でも読み直しますわm(__)m
エルフ…亜人種?… (。゚ω゚) ハッ!
…まさかその頃からの!?
作者からの返信
おや? コ〇ン君……ちょっとこっちに(;^ω^)
第二百四十二話 仲間外れにしたくない命名への応援コメント
やた!三人娘の連撃……じゃない、3重撃綺麗に決まった〜!
これで兄貴が召喚される未来を防げる?
作者からの返信
女子三人の合体攻撃。
ある客層にはクリティカルヒット( *´艸`)
第二百四十二話 仲間外れにしたくない命名への応援コメント
その瞬間に背後からリリーが「シリル」の襟を使って引っ張った。
そして距離を取れた瞬間に「シリル」は凍り付いた自分の手に回復魔法を流し込み……
括弧の中は「シエル」かな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第二百十三話 兄貴からの依頼への応援コメント
誤字?
二百十一話では時の精霊ディクロック
この話では時の精霊クロノス
どっちなんでしょうか?
それともどっちもいるのでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
イリスの名前に引っ張られてたようで(;^ω^)
編集済
第二百四十一話 ギラルの大誤算への応援コメント
おや?なんかシリアスとギャグが融合し始めているんですが?
…一体、何が出てくるんですか?
作者からの返信
ギャグはバカップるが担当。
今回のシリアスは主人公に(;^ω^)
第二百四十一話 ギラルの大誤算への応援コメント
異世界含めて今の兄貴よりも怒気と殺意を持つ存在居なさそう
作者からの返信
兄貴はあくまでも矛先の決まった怒り……生贄《シエル》を与えれば万事解決(/・ω・)/
第二百五十三話 最後の聖女から盗む最後への応援コメント
盗賊だったからこそ辿り着けた決着ですね。おめでとう。
後はカチーナさんとねんごろになるだけ…だと良いなぁ。
作者からの返信
ギラルさえその気になれば一発ですがね( *´艸`)