応援コメント

第百三話 魂の牢獄」への応援コメント

  • 敬礼!

    作者からの返信

    お見送り( 一一)\

  • 結果的に和●だったのだからめでたしめでたしって事で
    (後日談の怪奇現象から目を逸らし)

    作者からの返信

    ある意味牡丹灯籠のような……(;^ω^)

  •  いやあ。王妃様も国王様も比較的にハッピーな感じにまとまりましたね。良かった。ヒドイ目に会わずに済んだ。

    作者からの返信

    うんうん、平和に終わりましたね……(;^ω^)

  • 生きた魔族かと思ったらアンデット化した亜人種だったか……
    はてさてこの後どうなるかな

    作者からの返信

    参考資料、ゲ〇ゲの鬼〇郎。

  • まあ、モノ扱いしたアホの末路よ

    作者からの返信

    人を物として扱ったら、自分も同様の目に合う典型。

  • うむ、深読みしすぎた
    女神さまの片思いだとは思わなんだ
    まあこれも一つの愛だよね!

    作者からの返信

    一方的な性欲に一方的な愛……うむ、お似合いである

  • うーん…
    普通に彼女の方が可哀想!
    憎い侵略者に浄化装置として永遠に封じられ、憎しみや恨み、そして正気すらも時間に奪われ、挙句の果てにその封印した者たちの子孫にもてあそばれ、それを愛する事しかできなくなっていると…

    なんというか、死者を本当に生者とは別の存在として扱うというか、距離感がある物語ですねぇ。
    …ドラスケ以外はですけど!

    作者からの返信

    戦国時代で滅ぼされた大名の娘を強制的に妾にするってのはこんな感じか? とか思いましたね。恨み骨髄な相手の子を産み、状況的に愛さなくてはならなくなる……理不尽。

  • 推敲
    >国王がいなくても何の変化も無い、その事を嘆く者すら存在しない……ザッカールの崩壊は『聖王』率いる四魔将の登場させずとも決まっていた未来だったとも言えた。


    国王がいなくても何の変化も無い、その事を嘆く者すら存在しない……ザッカールの崩壊は『聖王』率いる四魔将の登場を待たずとも決まっていた未来だったのだろう。
    or
    国王がいなくても何の変化も無い、その事を嘆く者すら存在しない……『聖王』率いる四魔将が登場しなくても、ザッカールの崩壊は決まっていた未来だとも言えた。

     国を天に変えると、世界の警察を自称する利権組織に権威を利用された我らの住む地の状況を暗に示してるようにも思えるけど……うん、きっと気のせいだな。そうしておかないと攻撃したがる人間もいるし。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 末長く御幸せに

    精霊神は愛しい旦那と一緒になり、国王は面倒な立場から解放されてめでたしめでたし……

    四魔将の話が落ち着いたけど新たなワーストデッドのメンバーは増えるんだろうか

    作者からの返信

    全ての事象は他人事……お幸せに~(´・ω・`)

  • 「邪気を吸収する為の装置として」から「呪詛を吐き出し続けていた。」まで。

    意味はわかるし、ある意味悍ましさを増強してくれてもいるのですが、やっぱりちょっと読みづらく、意味が掴みづらいです。

    句読点の位置とか語順とか、少し再検討願いたいDeath。

    異常性の演出ってことであれば読み流して下さいm(__)m

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。少々修正いたしました。


  • 編集済

    病んだ、末に見つけた歪んだ愛情……うへぇ…………
    ヤ○チソ国王がメンヘラ愛人○に監禁されるエンド……?

    夫婦なかよくな~

    作者からの返信

    監禁エンド……困るのは本人のみ(;´Д`)

  • いやぁ熱いプロポーズでしたなぁ…
    これぞ愛の為せる技ってやつですね!(笑顔

    作者からの返信

    愛があれば……(;´Д`)

  • わぁおぅ…………仄暗い地の底から………

    予測可能回避不可能。
    連れてかれたかー
    まぁ、夫婦仲良くすればいいんじゃね?
    そこに幸せあるかって言われたら知らんけど。あるじゃん?病める時も健やかなる時もって。病んでる方向ちょっと違うけど。

    作者からの返信

    病んでますな~。ざっと千年分(;^ω^)