応援コメント

第二十三話 ギラル氏、人生最大の危機」への応援コメント

  • トイレおおおおおおおお!!!!

    作者からの返信

    某日本一有名な怪盗さんもこうだったのかな?

  • >『うおおおおおおおおトイレ行きてええええええええええええ!!』

    クソッタレェえええ!! ここでくたばるわけにはいかねえええ!!

    作者からの返信

    ここでくたばったら、あらゆる意味での死が!?
    (;´・ω・)

  • 怪盗は、耐えきれず相手に小水を浴びせてしまう。
    とかになったら笑い転げる自信があるw

    作者からの返信

    それをすると一気にキャラが固定されてしまう(;^ω^)
    例えると〇魂の銀〇と近〇くらいの差で……。

  • 生理現象は仕方ない、どこまで耐えられるか・・・。

    作者からの返信

    揺れる~重い~(;^ω^)

  • 仮に主人公が我慢できても、赤ん坊はどうでしょうね…?
    それとも、前述の石化アイテムを使ったのかな…?

    作者からの返信

    一応あのアイテムには『音を遮断する機能』も搭載されておりまして…………ひい!? 後ろからヤツが!?
                  「…………」\(゜ロ『後付け』

  • オムツは潜伏に必須だろうが!
    まぁ匂うか(笑)

    作者からの返信

    探偵が張り込みで同じ事を言ってたような……あれはペットボトルが~だったっけ?(;^ω^)

  • 尿意は我慢すれば波が収まる………しかし第二の刺客、便意を引き連れて帰ってくる………
    そして、屁が顔を覗かせ、そこを狙って便意が我も我もと肛門を破らんと押し寄せるのだ!!

    便「私は屁です!」
    肛門「通ってよし!」

    作者からの返信

    ま、まて! そいつは罠だ!!

  • おかしい、緊張感のある場面なのに緊張感がなくなっていくw
    いや、状況的にも膀胱的にも切羽詰まってはいるんだけどさw

    作者からの返信

    何をおっしゃる! 今彼は誰よりも真剣なのに!!( *´艸`)