第二百七十八話 誰もが知る、誰も知らない悪党への応援コメント
ハッピーバースデー!!
って言ってるどっかの会長か好きそうなキャラなのか。
ある意味寄生タイプなんだけど滅菌消毒が大変だね。もっと大きな欲望で押しつぶすしかないな。
作者からの返信
脳筋には一番厄介なタイプとも言える(;^ω^)
編集済
第二百七十八話 誰もが知る、誰も知らない悪党への応援コメント
このカラザニアはカラザニア最弱。第二第三のカラザニアが・・・。もう居た、いっぱい。
人の欲望が相手か。厄介な。
作者からの返信
いわゆるマドハンド(;^ω^)
第二百七十八話 誰もが知る、誰も知らない悪党への応援コメント
くそめんどくさいタイプだこいつら。
定番だと指輪が核になってそうだけど、そんなすんなりいかんだろうしなぁ、、、
作者からの返信
世界一面倒くさい宝さがし(;^ω^)
第二百七十八話 誰もが知る、誰も知らない悪党への応援コメント
どこにでもいてどこにもいないとか……概念ごとばあちゃんに焼いてもらうか……
ていうか増殖プラナリアみたいでキモイ……抹殺するか スチャ__(⌒(_'ω')_┳━──
作者からの返信
陽電子砲、スタンバイ!!
編集済
第二百七十八話 誰もが知る、誰も知らない悪党への応援コメント
端的に言えば王国における金銭欲そのものの擬人化って事かな······
そして「感知できなかった」のではなく、
王国内の有りとあらゆる処に充満していて「あって当然」だから「特別なこととして認識できなかった」?
作者からの返信
いわゆるみんなが知っている『都市伝説』に存在を与えたようなモノで、認識はその通りです(;^ω^)
二百七十七話 最後の言葉に応えたい親父の意地への応援コメント
カチーナばか親父には最後まで知られないでいてほしいかなあ。どんなに贖罪したって自己満足だし、本当に手を差し伸べてほしい時に何もしてないどころか殺そうとした事実は変わらないんだから。
作者からの返信
許しは与えない、しかし死も許さないのがカチーナという人物。
二百七十七話 最後の言葉に応えたい親父の意地への応援コメント
まぁオトンの感情はまんざら理解できなくもないからなー
カチーナをカルロスにしたのは苦渋の決断だったし、
娘に犠牲を強いているという思いもあったと思うんだけど······
他ならぬカチーナが才を示した上に、
それなりには受け入れて生きていってしまったから拗れてしまった処に弟が誕生したっていう
作者からの返信
貴族の義務と嫉妬心で誤魔化していたが、罪悪感を捨てられない小心者だった侯爵。
二百七十七話 最後の言葉に応えたい親父の意地への応援コメント
あれだったとはいえ花嫁の父親見捨てるようじゃ粋じゃないわな
結婚式で盛大にぶっ飛ばされて泣いてもらわないと
作者からの返信
複雑な娘の想い(;^ω^)
二百七十七話 最後の言葉に応えたい親父の意地への応援コメント
うん。御義父上様が立派な貴族になろうとされてる。すぐには赦されないけど。
盛大な結婚式が、さらに盛り上がりますね。
作者からの返信
ある意味逃げ場のないギラル君(;^ω^)
二百七十七話 最後の言葉に応えたい親父の意地への応援コメント
>数十年前に自分が首を突っ込んだ為に当時の上司ジャンダルムに破門を言い渡させるという苦渋の選択をさせてしまったと嘆いていたミリアと、逆に守ってやれなかった事をずっと悔やんでいた大聖女がようやくしっかりと再会できるかと思われたその時、全く関係のない無粋な声が響き渡った。
へぇ数十年ぶりなのか・・・数十年!?
数十年前ってあーた!?
最低でも二十年以上前ってことやでぇ!?
ミリアかーちゃんいくつなんだ!?
作者からの返信
…………あ!?
二百七十七話 最後の言葉に応えたい親父の意地への応援コメント
まあ、パパりんは色々勘違いと思い込みさせられてるから……。この流れで正体に気づかれるとみた(2人とも)!
ギラルオカンも参戦して大あばれ後に説教?
作者からの返信
まあ説教は後日に(;^ω^)
二百七十七話 最後の言葉に応えたい親父の意地への応援コメント
死んだと思っている息子(娘)に恥じぬ父親として死に場所を求めているカチーナパパ、一度決めたら止まらないところは親子だよな。
平民も貴族も自分達の妻や子のために垣根を越えて団結していたのに、脱出の船が来たら悪徳貴族が割り込んできたよ。これには全員呆れてるな。
それを止めるカチーナパパとの貴族としての格の差に、地位で全てが決める訳じゃないんだなって思ってそう。
カチーナパパの危機に出てきたカチーナ、正体がバレていないけど複雑な気持ちに成りそうだな。
それとして、カチーナの正体がバレたらギラルとの婚約騒動でどうなるかな?カチーナパパ。
作者からの返信
カチーナパパとしては情報量が多すぎで混乱(;^ω^)
第四十話 即席無双パーティー開幕戦への応援コメント
最上級の治療回復魔法で幾度も復活出来るという利点を全く度返しにした“
・・・という利点を全く「度外視した」では?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
編集済
第二百七十六話 黒き繭への応援コメント
(笑)ギラルの結婚式はやはり確定事項(笑)
夕闇とか見えてるようで見えてない感じって不意打ちとかに弱いから気をつけないと……
作者からの返信
すっかり某ゾンビゲームの雰囲気(;^ω^)
第二百七十六話 黒き繭への応援コメント
元闇の大聖女からのアツいラブ・コール。
憎しみのあまりに芽生える愛?
イヤイヤ新婚早々に浮気は読者的に……あり、か?
作者からの返信
殺意と言う名のラブコール(;^ω^)
第二百七十六話 黒き繭への応援コメント
アルテミア、人間全体を憎んでいたのに、今じゃ、ギラルに執着しているよ、全体から個人に執着すると更に厄介に成るのは妹と同じだな。
ジャイロくん、間奏曲の次は?邪気を散らす送風機代わりか、やっとザッカールに着いた、ギラル一行、騎士団と冒険者達、同じ苦難を乗り越えた結果身分なんか関係ない俺たちゃ、親友って感じに成っているな、それとして、やっぱりギラル達は婚約騒動からは逃げられなかったか。
作者からの返信
アルテミアの執着は最早お家芸、好意も悪意も持たれたが最後(;^ω^)
逃亡が得意のハズのギラル君だが……果たして(;^ω^)
第二百七十五話 モログ? 誰それ?への応援コメント
此の事件の後、ギラル達は河を渡る際に対峙した邪人に成りながらも騎士として人として死んでいった騎士とそこに居たが、騎士達が倒されると逃げてそのまま河馬の餌に成った騎士モドキの話が語られるんだな。
作者からの返信
後の世に語られるだろう教訓(;^ω^)
第二百七十五話 モログ? 誰それ?への応援コメント
……|ω・)なんか聖騎士と変なのが来たけど変なのが変なことやって餌になって消えた……何だったかな、あの餌……。
作者からの返信
ほんと、何だったのかなぁ~( 一一)
第二百七十五話 モログ? 誰それ?への応援コメント
誤字報告です。
……いや3人へ向かい失踪する。
↓
……いや3人へ向かい疾走する。
メイド…まさか伏線!?w
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
もう着て貰おうか……メイド服(;^ω^)
第二百七十五話 モログ? 誰それ?への応援コメント
>「限界突破火炎魔弾……特性のミスリル弾、メイドの土産に持って行きな聖騎士ミルド」
物騒なお土産ですね、メイドさん。笑
メイド ✕ 冥土 ○
作者からの返信
う……我がパソコンの変換機能が悪さを!?( ゚Д゚)
第二百七十四話 望郷の鎮魂歌への応援コメント
ギラルによって邪気を散らされた聖騎士、おばあちゃんに倒される寸前に自分の名前を呼ばれながら倒された彼は本当に成りたかった者として逝けたな。
作者からの返信
聖騎士として、戦士として戦場で終わる……。
第二百七十四話 望郷の鎮魂歌への応援コメント
ドラ助が邪気を吸収することでパワーアップに使えるリソースが溜まっていく……
ガイ◯ングなのか、ゲッ◯ーなのか、龍神◯なのか
作者からの返信
どこかの少年
「うん? 誰かが呼んでいる?」
第二百七十四話 望郷の鎮魂歌への応援コメント
完全に腐りきってたのは名前を忘れられたやつだけか……。せめて安らか眠れよ。
それにしても婆ちゃん魔法も脳筋的に発動するのな……((( ;゚Д゚)))怖
作者からの返信
彼女は筋力も知力も魔力も、力が付くモノはすべてが脳筋(;^ω^)
編集済
第二百七十四話 望郷の鎮魂歌への応援コメント
スティルワースト強い。
多種多様なメンバーだからできる技。
途中、「彼も彼で〜強制」は「矯正」でしょうか。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第二百七十三話 選べない死に様への応援コメント
化け物に成り果てても、最後に残った矜持から騎士としての戦いを望む騎士達と相手に化け物に成って見せかけの騎士団長に成っても人任せで、更なる仲間(モログから生まれているから子供)の影に隠れて高みの見物を続けるモログ、望まない結果とはいえ、矜持の中で死ねる道を選べた騎士達は心の中で救われたろうな。
作者からの返信
死に様に拘った者と生き恥をさらす者( 一一)
第二百七十三話 選べない死に様への応援コメント
モブロ?(覚える気ない)は性格終わり過ぎてるから邪人になるのは分かるが……。他の奴らは何故邪人にって思ったら手っ取り早く強くなるためか。
そこまでして強くなって何をしたかったのかねぇ。強くなることだけが目的な奴らもいるだろうけど……、強くなった上でどうしたいのかを想像できなかったのが原因かなぁ。哀れさもあるが、……眠らせてやるのが慈悲かなぁ
作者からの返信
強くなる事に焦って手を出し後悔する典型。
第二百七十三話 選べない死に様への応援コメント
こいつらは引き返せないとこまで行ってしまったどうしようもない奴らではあるんだけど、
それでも明確にモログが最低の底ぶちやぶってるのがまた
作者からの返信
いわゆるダ〇の大〇険でのハ〇ラーとザ〇エラの死に様の違い(/・ω・)/
第二百七十三話 選べない死に様への応援コメント
元聖騎士さん達の現状は、自分で選択した結果ですしね。
イリス嬢の時間魔法が驚異的過ぎる。強い。
炎の姉さんの慈悲深さ。素敵です。
作者からの返信
未来では最強の聖女イリス(/・ω・)/
現在最も熱い大聖女ジャンダルム(/・ω・)/
第二百七十二話 最早忘れられないヤツの名への応援コメント
存在しなくなった四魔将の空席にモログが着いたか、しかもクレムリンのあの繁殖シーンのように増えているし哀れな。
もしかしたら、他の四魔将も忘れられた誰かか、ざまぁによって破滅した誰かがそこに着いているのかもな?
ギラルにあたる誰かも居るのかもね?
作者からの返信
ポスト四魔将(;^ω^)
第二百七十二話 最早忘れられないヤツの名への応援コメント
誤字?報告です
ノートルム殿は強大な邪神と意気投合して強力しあった
↓
ノートルム殿は強大な邪神と意気投合して協力しあった
だと思います。
彼らには、かるーいザマァってことでw
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第二百七十二話 最早忘れられないヤツの名への応援コメント
救いがねぇヤツだ……まあ、救いなんて本人が自覚しないと周りも手を貸せないしどうしょうもないな。
本当に気持ち悪いです、お疲れ様です。早く蒸発して消えてください
作者からの返信
それで何もしなければ何も起こらなかったのに( ;∀;)
第二百七十二話 最早忘れられないヤツの名への応援コメント
モログ。モログ。ああ、アノあごガラ空きのアレか。
ヘッポコ聖騎士からモンスターオジサンへの華麗な転身。 焼くか。
ドラスケえモんが良い仕事されてます。
終わりの方の「嫉妬してのかを」は「嫉妬しているのかを」でしょうか。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
最低な悪役のリバイバル(;^ω^)
編集済
第二百七十一話 敵の敵も敵……への応援コメント
ダレ。
カッコいいのに漆黒の黒騎士。漆黒の黒騎士カッコいいのに。黒が多くて。
表現か誤字か、「自浄作用」の辺り、「彼らにとても」は「彼らにとっても」でしょうか。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
小中学辺りの名付けて良くあるモロかぶりミス(;^ω^)
第二百七十一話 敵の敵も敵……への応援コメント
あー!いたいた!………名前なんだっけ………?
作者からの返信
いけませんね、彼の事を忘れるなど……。
……え~っと、確かパーティーの下りでいたような…………あ、そうそうモログモログ!!(;^ω^)
第二百七十話 不安募る船出への応援コメント
シゲル船長が相変わらず業が深くて素敵です。愛の思い出があるから大丈夫。
炎の姉さんが通常運転で恐怖さえ感じます。大体物理。
王都への帰還はできそうでも、待ち構える自称闇の聖女が恐ろしい。
作者からの返信
フラグ船長健在(;^ω^)
第二百七十話 不安募る船出への応援コメント
ばーさん大怪我してる設定なのに元気よく動き回るもんだから忘れそうになる。笑
それとも時戻しで回復したっけ?
作者からの返信
残念ながらこれでも片腕釣っているんですよね(;^ω^)
第二百七十話 不安募る船出への応援コメント
中々に、業の深いプレイしてるなこのおっさん、更にこれから討伐なのにフラグを連発するなんて、知らないからって不穏だな。
婆さんカエルの倒し方が乾燥機に入れられた洗濯物みたいな倒し方だったな、カエルもまさかあんな倒し方されるとは夢にも思わなかったろうね。
カエル「こんな惨い殺され方されるとは思わなかった。」グルングルン
作者からの返信
全自力乾燥機(;^ω^)
第二百七十話 不安募る船出への応援コメント
業が深い……。
いや、性癖としては分からなくもないような?
……よし、考えるのやめよう!親父そこ変われ!!!
あと婆ちゃんそれ上手くやればモーニングスターみたいに使えるんじゃ……。
……何も見なかったことにしよう………( '-' )………( ; '-' )フイッ
作者からの返信
今後も罪を重ねる予定の船長(;^ω^)
炎のババアは『全自力乾燥機』のスキルを手に入れた。
「ほう成程、モーニングスターか」( ̄ー ̄)ニヤリ
第二百六十九話 同性同級生だからの独白への応援コメント
やっぱり、この騒動が無ければ町の住人による、結婚式が開催される予定だったか。
まさか、ギラル達がアルテミアの思惑をご破算にしたのと同じようなことをされようとしてたとは因果だね。
後、ギラルよ、お前さん守秘義務とか言っているけど、自分から黙っておいてくれって言ってないよね?協会からしたら邪神婚前の他に、教会設立以来の快挙をしたギラル達の事を広めないなんて無いからね?多分、この事を言いに来た神官もこのビックウェーブに乗るべきだろうと内心はっちゃけてたのかもよ?
しかも、ロッツが言うように、それとなく恋人な雰囲気だし、周りから見たら此で恋人じゃないのと思われるのも仕方がないけどね。
ギラルからしても、盗賊ギラルというifが居るから、全て終わるまでそっち方面に行けないんだろうな。原作ギラルめ出てきてないし。
作者からの返信
実は結構女性にイタす事に罪悪感を抱えているギラル君ですから(;^ω^)
覚悟が決まれば最早ジャットコースター( *´艸`)
第二百六十九話 同性同級生だからの独白への応援コメント
まあ、こんだけ心を互いに盗んだらもう互いに離れられんだろうよ(*´艸`)
流されることで良い結果も得られることもある
作者からの返信
この際酒の勢いで流される展開も……( *´艸`)
編集済
第二百六十九話 同性同級生だからの独白への応援コメント
( ー`дー´)キリッ「俺の場合は激流だったがな…」
(゚A゚;)ゴクリ「…」
作者からの返信
「俺への罪悪感を抱えつつ、求める俺に流されるあの表情がたまらんのさ」
「く……何と言う極悪人…………しかし、確かにイイ……」
編集済
第二百六十九話 同性同級生だからの独白への応援コメント
真面目だ。女性に対して紳士な寅さんくらい真面目だ。男前。
最後の方の、裏でほくそ笑んでいた「ハス」の黒幕のみ。は「ハズ」でしょうか。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
『予言書』の所業を知っているからこそ、性欲に任せて迫る事には罪悪感を抱えるギラル君(;^ω^)
閑話 ハッスルするオカンへの応援コメント
ギラルの婚約が知られた理由ってお前らだったのか、これってアルテミアが騒動を起こさなかったら、帰ってきたときに町全体でギラル&カチーナ婚約おめでとうって祭りみたいな事に成ってたかもな。
下手したら二人は羞恥で死にそうに成ってたかもね、有る意味グッショブ。
聖騎士と組んだ冒険者は心が折られているか、確かに聖職者というよりはガッチガチのファイターみたいならあいつらと一緒だと出番無さそうだもんな。
作者からの返信
外堀も内堀も埋まった状態で帰郷していたら……( *´艸`)
聖騎士の依頼は『一緒に大聖女を倒そうぜ!』という内容だったと思っていただければ……(;^ω^)
閑話 ハッスルするオカンへの応援コメント
外堀埋められまくってますやん笑
ギラルくんオカンになんて説明するのやら
告白すらしてないのに、、、
大丈夫かな?笑
作者からの返信
まあその辺は間に合わせるとして……( *´艸`)
閑話 ハッスルするオカンへの応援コメント
魔王(オカン)からは逃げられない…
ギラル君これ以上しり込みすると
魔王(オカン)からおしおきされますよꉂ🤣𐤔
作者からの返信
最早オカンの中では帰郷=結婚報告に変換されていて(;^ω^)
閑話 ハッスルするオカンへの応援コメント
告白すらせずに外堀はコンクリで埋められました
いやまあシエル達も色々すっ飛ばしたからさもありなんと言ったところかね?
作者からの返信
どうしても身内は強引な連中ばかりで(;^ω^)
閑話 ハッスルするオカンへの応援コメント
外堀内堀埋め立て本丸解体済み、避難路埋め立て済み、逃走先の家屋も特定済み……、あとやつが逃げる方法は……仲間も丸め込まれてるからないな!ヨシ!┏(=ᐛ=)☞
オカンは少し落ち着いてー(笑)
作者からの返信
あ、あれ!? ここにあったはずの城は!?
閑話 ハッスルするオカンへの応援コメント
来た。伝説の冒険者結婚式。お土産のフワフワ新郎新婦人形を量産しないと。(使命感)
うん。御母様やみんなの期待に水を差す自称聖女。許さない。(商業的にも)
作者からの返信
便乗商法(/・ω・)/
閑話 ハッスルするオカンへの応援コメント
こりゃ噂なんて秒で広がるの待った無しじゃないっすかw
悶え苦しみながら読んじゃいましたよw
作者からの返信
最早下町では『子供が生まれる』レベルで噂に尾ひれが付いており(/・ω・)/
閑話 ハッスルするオカンへの応援コメント
お母さん、カチーナさんの花嫁衣装にとどまらずに、孫の産着を用意してそう。
作者からの返信
ミリア「そうするとスレイヤと合わせてお揃いにして……夢が広がる!!」
勇み足オカン(;^ω^)
編集済
第二百六十八話 朝焼けに集う勇者《ばか》たちへの応援コメント
婆さんを焚き火代わりって、火力が強すぎて焚き火どころか火柱に成りそうだけどな。それはそうとギラルとカチーナの様子を元勇者の剣もでばがめするとは、使命が無くなった分はっちゃけてるな。
ロッツも父親かこんな状態じゃなければ目出度いんだけど、ここまで、祝福カップルの話が広まって来てるのかよ。カチーナの親父さんにも伝わるのは時間の問題だな。
親父さんギラルにカチコミ秒読みかね?
結婚を認められたら、婆さんがついでにリリーも貰ってくれないかとやりそうな気が。
作者からの返信
婆ちゃん的に実はリリーが一番自分と同じ道を歩みそうで心配はしている。
第二百六十八話 朝焼けに集う勇者《ばか》たちへの応援コメント
シエルさんの結婚式とならぶ一大イベントやからな
前代未聞の全精霊の祝福カップル
全教会への通達いっただろうしお祭りの準備は始まってるわな
特別ゲストで邪神様が独身時代の「終わり」を告げに来てもいいのよ?
作者からの返信
なんだかんだ邪神も面白がってそうではある(;^ω^)
第二百六十八話 朝焼けに集う勇者《ばか》たちへの応援コメント
あ、教会で精霊が悪乗りしてたんだっけか
シエルの話題で塗りつぶされなかったのか
作者からの返信
シエルの話題の後、シエルの友人枠の二人が先に祝福されていた事実が発覚……。
オリジン大神殿「コイツは商機!!」
第二百七十八話 誰もが知る、誰も知らない悪党への応援コメント
今の金に種があるなら貨幣単位を変えたら消えるかな?
作者からの返信
非常に面白い策略!!