応援コメント

二百七十七話 最後の言葉に応えたい親父の意地」への応援コメント

  • この場にカチーナの名前知ってるの何人いたっけ?

    作者からの返信

    冒険者カチーナの名を知っている者は結構……。

  • このフルプレートの中身は愛が詰まっていそう。

    兵士「パカッと!なぜわかった?キッショ」

    作者からの返信

    そこの愛はあるんか!?

  • カチーナばか親父には最後まで知られないでいてほしいかなあ。どんなに贖罪したって自己満足だし、本当に手を差し伸べてほしい時に何もしてないどころか殺そうとした事実は変わらないんだから。

    作者からの返信

    許しは与えない、しかし死も許さないのがカチーナという人物。

  • まぁオトンの感情はまんざら理解できなくもないからなー
    カチーナをカルロスにしたのは苦渋の決断だったし、
    娘に犠牲を強いているという思いもあったと思うんだけど······
    他ならぬカチーナが才を示した上に、
    それなりには受け入れて生きていってしまったから拗れてしまった処に弟が誕生したっていう

    作者からの返信

    貴族の義務と嫉妬心で誤魔化していたが、罪悪感を捨てられない小心者だった侯爵。

  • あれだったとはいえ花嫁の父親見捨てるようじゃ粋じゃないわな
    結婚式で盛大にぶっ飛ばされて泣いてもらわないと

    作者からの返信

    複雑な娘の想い(;^ω^)

  • これはこれは
    結婚式が盛り上がりますなぁ

    作者からの返信

    回避不可能(;^ω^)

  •  うん。御義父上様が立派な貴族になろうとされてる。すぐには赦されないけど。

    盛大な結婚式が、さらに盛り上がりますね。

    作者からの返信

    ある意味逃げ場のないギラル君(;^ω^)


  • >数十年前に自分が首を突っ込んだ為に当時の上司ジャンダルムに破門を言い渡させるという苦渋の選択をさせてしまったと嘆いていたミリアと、逆に守ってやれなかった事をずっと悔やんでいた大聖女がようやくしっかりと再会できるかと思われたその時、全く関係のない無粋な声が響き渡った。



    へぇ数十年ぶりなのか・・・数十年!?

    数十年前ってあーた!?

    最低でも二十年以上前ってことやでぇ!?

    ミリアかーちゃんいくつなんだ!?

    作者からの返信

    …………あ!?

  • まあ、パパりんは色々勘違いと思い込みさせられてるから……。この流れで正体に気づかれるとみた(2人とも)!
    ギラルオカンも参戦して大あばれ後に説教?

    作者からの返信

    まあ説教は後日に(;^ω^)

  • 死んだと思っている息子(娘)に恥じぬ父親として死に場所を求めているカチーナパパ、一度決めたら止まらないところは親子だよな。

    平民も貴族も自分達の妻や子のために垣根を越えて団結していたのに、脱出の船が来たら悪徳貴族が割り込んできたよ。これには全員呆れてるな。

    それを止めるカチーナパパとの貴族としての格の差に、地位で全てが決める訳じゃないんだなって思ってそう。

    カチーナパパの危機に出てきたカチーナ、正体がバレていないけど複雑な気持ちに成りそうだな。

    それとして、カチーナの正体がバレたらギラルとの婚約騒動でどうなるかな?カチーナパパ。

    作者からの返信

    カチーナパパとしては情報量が多すぎで混乱(;^ω^)

  • 涙( ߹𖥦߹ )
    父ちゃんまだまだ死ねないぞ〜

    作者からの返信

    断罪を望む理由が娘なら、助けたのも娘( ;∀;)