てぇてぇがすぎる
箱にたった一人の男性VTuberってだけで叩かれる主人公。ひとことでも書いたように当人はただ箱に所属しているというだけで叩かれてしまう。生い立ち故にめげずに活動する主人公。その姿を自然に応援し…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(403文字)
Vtuberというモノを切り抜きくらいでしか見た事が無かったのですが、存在さえ知っていれば楽しめる作品だと感じました。本当にこういう事が起こるのかはわかりませんが、主人公の奮闘っぷりは胸が熱くなり…続きを読む
昨今台頭してきたvtuber物の中でもvtuberの光の部分ではなく闇の部分に焦点を当てた異彩を放つ作品この作品はvtuber側の視点でのお話しになると同時に現代ネット社会の闇や読者自身のネット…続きを読む
もっと見る